リベンジ受験についてのお話_その弐

http://blog.yodoya.net/aki_yodoya/2017/01/08/%e3%83%aa%e3%83%99%e3%83%b3%e3%82%b8%e5%8f%97%e9%a8%93%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%ae%e3%81%8a%e8%a9%b1/
前回のエントリーは、多くの方にアクセスして頂けたようで我ながら驚いていると共にネットにこうして何かを表現している以上、様々なことを想定し、且つ言葉を選びながら慎重に公開すべきだと改めて思いました。

さて・・・

前回のエントリーに引き続き、今回もリベンジ受験に関するお話をしたいと思います。

まず、その前に一言申し上げたいことがあります。

このブログをご覧になり「このブロガー(←私、淀屋橋アキのことね)は不合格者には辛辣なのか」と思われる方がいらっしゃるかも知れませんが、断じてそのようなことはございません。
慎重に志望校をリサーチし、入念に準備されたにもかかわらず残念な結果になってしまったご家庭のことを悪く申し上げるつもりは全くございませんし、むしろそんなご家庭ほど合格してほしかったと心底思います。
そんなご家庭ほど、必ずその努力が報われる時がくると信じてます。いいえ、報われないわけがありません。
こうしたご家庭が中学受験で見事に合格を勝ち取ったという実例も数多くあります。

このブログで辛辣に書くのはズバリ

小学校受験を甘く見ていること
小学校受験を舐めてること

この二つに尽きます。

この手のママさんに限って、不合格の原因を分析しないで「すっぱい葡萄」と化す人の多い事多い事。
で、挙句の果てに未就学児のうちから進学塾に通わせてリベンジ受験ときたもんだ。
敗因を分析しないうちはきっとまた同じ失敗をすると思うよ。

では、ここで本題。

以前、このブログで娘と同じ幼稚園に通うPちゃんXちゃんについて書きました。
PちゃんもXちゃんも京都女子大付属小志望でしたが結果は不合格。
不合格の原因は各エントリー参照。

で、そのPちゃんとXちゃんですが・・・

聞くところによると6年後に京都女子中高を受験するそうです。

京女に入らないと命を取られる呪いでもかけられてるのかな?

そういえば、PママもXママも京女以外に興味がないとイタイことを仰ってましたっけ。
何故、京女にしか興味がないの?
他の学校を見て回って京女に決めたのならともかく、他の学校を一切見てないんだよね。PママもXママも。
ついでに言えばPママもXママも京女出身ではありません。

何故、そこまで京女に執着するの?
何故、他の学校を見ようとしないの?

全くもって理解不能。
京滋エリアには京女に限らず魅力的な一貫校が数多くあります。
どの学校も個性的で面白そうなところばかりですし、進学実績も東大や京大とまではいかないにせよ決して悪くないんですけどね。
お子さんの資質を無視し、あまつさえそんな狭い視野だからご縁が頂けなかったことに気づこうよと言いたいです。
小学校生活の過程で敗因に気づいたり戦略を見直すなどの軌道修正できればまだ潤いがありますが、PママもXママも京女にあそこまで執着しているうちはまた同じ失敗をするだろうな。

Xちゃんの場合・・・
Xママが思っているほど不合格のショックは大きいです。
親がしっかりフォローしない限り子どもが受けた不合格のショックは簡単には癒えませんし、子どもの自己評価を低くさせる原因にもなると聞きます。
他人の保護者にあのような悪態をつくくらいですから、失礼ですが、Xママがしっかりフォローしているとは思えません。
ショックが癒えないままリベンジ受験をさせるのですか?

Pちゃんの場合・・・
これからも仕事を理由に教育を外部に丸投げするのですか?
これからも誰かの無責任なアドバイスを真に受けるのですか?
これからも仕事を理由に勉強や宿題を見てあげることはしないのですか?
中学受験は親のサポートが絶対に必要なのですよ?

そしてPママもXママも、これからもお子さんの資質を観察しないのですか?

何度も申し上げますが、失敗から学べない人はまた同じ失敗をすると断言します。

以上、「中学受験とは何ぞや?」を勉強中の未熟者が偉そうに講釈をたれてみました。

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