子どもの「できた!」はアテにならない。

模擬試験や考査当日の帰り道、こんな会話をされる親子が多いのではないでしょうか。

親御さん:「(試験の結果は)どうだった?」
お子さん:「うん、できたよ♪」

しかし、実際は落ち込みたくなる結果だったという話をよく耳にします。

お子さんはできなかったのに「できた」と嘘を言っているわけではなく、親御さんの喜ぶ顔見たさに「できた」と答えているだけだと思います。
または、お子さん自身が本当に「できた」と思い込んでいるかもしれません。
「子どもの『できた』はアテにならない」は今や定説ですが、試験や考査の結果を子どもの口から聞きたいと思う親御さんの気持ちは痛いほどわかります。

じゃあどうすればいいの!?

我が家の場合は、「どんな問題がでたのか?」を聞くようにしていました。
娘の場合、出題内容を具体的に説明できていれば大抵正解が取れていますが、説明が曖昧だった場合は大抵不正解というパターンを把握していたからです。
いわゆるオープンクエスチョンってやつですね。
オープンクエスチョンで質問することで、自分の言葉で答えようとしますから、結果的に言葉での表現やコミュニケーションを鍛えることになりますので、それが面接対策につながると考えました。
このオープンクエスチョンは受験が終わって1年以上が経過した今でも会話の中に組み込むように意識しています。
一方で「できた?」という質問はクローズドクエスチョンになります。
だって、質問の答えが「はい」「いいえ」で完結しちゃうから。
我が家のケースをドヤ顔で語るのも如何なものかと思いますが、是非オープンクエスチョンでお子さんに試験の結果を質問してみてください。
きっと思わぬ発見があるかも知れませんよ!

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