職員室という名の魔窟

タイトルだけでこれから書く内容がおわかりいただけるかと思います。

この報道を見たときの私の率直な感想はたった一言だけ。

人間のクズ

そうですね・・・ほかにあるとしたら

このド外道が!

くらいですかね~。

あの報道を見たとき、思わず「登場人物が(被害者以外)全員クズ」という設定の映画を見ている気分になりました。
これだから公立は嫌なのよ・・・と、感情垂れ流しはここまでにしておいて、ここからは割と真面目な内容に入ります。

公立の教師が総じてクズなわけではありません。
では、何故クズ教師が存在するのか?その理由を次のように考察してみまました。

【考察1:校区に左右される】
公立はどこも同じと思っている人が意外に多くて驚いてますが、はっきり言って公立はどこも同じではありませんよ。
公立ほど民度に左右されるものはなく、お屋敷街の中にある公立小中とドヤ街の中にある公立小中と比べてみても一目瞭然。
お屋敷街の中にある公立小中は、いわゆるお金持ちのご家庭が多いこともあってか通塾率も高く、教育にお金をかけるご家庭が多いです。
教育面もさることながら躾に気を遣うご家庭が多いのか行儀の良いお子さんが多いのも特徴です。
個人的にお屋敷街の中にある公立小を5箇所近くリサーチしたことがありましたが、前述の特徴に当てはまる学校ばかりでした。
特に烏丸エリアの公立小と摩耶エリアの公立小は私立と間違えそうなほど校舎もしっかりしていて、児童の層も私立小の子どもたちと大差ないお子さんばかり。
少なくとも、烏丸エリアと摩耶エリアでDQN予備軍や放置子を見かけたことは一度もありませんね。
余談ですが、娘は週に一度、インター系の学童に通ってますが、子どもたちの層は私立小半分、公立小半分といったところ。
公立小と言ってもお屋敷街の中にある公立小のお子さんしかおらず、驚くほど行儀がよくて低学年にしてJET6級以上というお子さんがザラにいるほどですから。

一方、ドヤ街の中にある公立小中・・・

特に西成エリアは、子ども食堂が朝からオープンしている時点でお察しくださいってところ。
何せ母親の勤務先が飛田新地という土地柄ですから。
民度の低さに比例するように学力も問題があるようで、こんな事業があるほどです。
岸和田エリアに至っては俳人・小林凜さんへの壮絶ないじめが質の悪さを物語ってますもの。
昔、朝日新聞の投書欄に小林凜さんのおばあ様の投書が掲載されていたのを読んだことがありますが、筆舌に尽くしがたい内容だったのを今でもよく憶えています。

もうすぐ小学一年生。新しいランドセルを背負い学校生活を心待ちにする孫(凜さん)
孫は未熟児として生まれ、長く生きられないと宣告を受けたこともあった。
細く小さな体だが、こうして生きているだけでも嬉しい。
しかし、入学後は階段から突き落とされたり、リンチまがいな暴力を受けたり、無理やりズボンを脱がされるなどの壮絶ないじめを受け体には生傷が絶えない。
そんな孫の姿を見て心を痛めている。

こんな内容でした。
小学一年生にしてこんな暴行をはたらく時点で、まともな家庭の子どもなわけがありませんよね?
それを対処しない学校側も質が悪いとしか言いようがありません。
もっとも岸和田市の公立小という時点で質の良さは期待できませんけどね。

そして・・・

民度が低い学校や問題の多い学校ほど問題教師の巣窟になりやすいという傾向があります。

実例をご紹介すると、ある公立中学で受け持ちの女子生徒をラブなホテルに連れ込んで淫行を働いた教師がいました。
当該教師はどういうわけか教員免許を剥奪されることもなく懲戒を免れましたが、代わりにDQNの巣窟と悪名をとどろかせている公立中に強制赴任させられ、転勤も許されない状態なんだそうな。

もうおわかりですね?

問題教師は解雇しない代わりに民度の低い学校や問題の多い学校に島流しするわけです。

だから民度の低い学校やDQN校にはそれに比例するかのように問題教師の巣窟状態となるわけです。
なので、今回の事件の加害者教師は解雇されない代わりに民度の低い学校かDQN校に強制転勤させられる可能性があるかもね。
いずれにせよ地獄に堕ちるのは確かです。

【考察2:トップに左右される】
以前、このブログで東京学芸大付属高のいじめ事件について触れたことがありましたが、いじめの背景には校長交代があったようです。
新任の校長は就任早々から伝統イベントを一方的に廃止し、生徒から形だけのアンケートをとっただけで意見を無視。
東大進学率を上げることに必死になるあまり一方的に方針をテコ入れした挙句におこった事件でした。
当該の校長はOBだったそうで、この学校では代々OBが校長になるという慣わしがあったという情報もあります。
このいじめ事件により校長は更迭されましたが、その後は定員割れや大量合格が相次ぎ、この悲惨な状態は現在も続いている模様。
トップ次第で学校は良くも悪くも変わる典型的な事件でした。
今回の教師いじめの事件も然りで、前校長が神戸システムなる馴れ合い制度でつれてきた女性教諭がとんだ暴君だったようで、前校長のお気に入りなのをいいことにやりたい放題だったことが報道されています。
前校長が転勤してもこの女性教諭の暴君ぶりは健在だったようで、現校長は前校長を恐れて何も言えないという情けない実情が発覚したばかりです。

それ、何て「虎の衣を借る狐」?

恐らく今回の事件で神戸システムは崩壊することでしょう。

要するに学校を良くするのがトップ=校長であれば、学校をダメにするのもトップ=校長ってことね。

少し話しが変わりますが・・・

校長は単なる傀儡子に過ぎず、黒子が教育委員会だったとしたら?

はい、かつて私が通っていた公立小中のことです。
特に私の通っていた公立小中は日教組の息が強くかかっており、教育委員会に至っては日教組の手下でした。
それが証拠に「君が代」を一度も斉唱したことがありませんでしたし、ましてや国旗を掲げているところなんて見た事がありません。
そして、その手先が率先して行った悪名高きシステムが「地元集中」。
今でもこの制度を恨んでいる世代は多いと聞きます。
少子化による閉校や合併が相次いだため地元集中システムは崩壊し、私の頃より日教組の色は薄くなりましたが、教育委員会の悪評は今も健在。
日教組やその手下である教育委員会が害悪な存在であることは間違いありません。

最後に・・・

今回の教師いじめ事件、公立の義務教育が崩壊していることをあらわしているのではないでしょうか。
そんな気がしてなりません。

公立中学校の裏側

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現役公立中学の教師が首を賭して書いた一冊。
10年以上前の本ですが、実情は現在とそれほど大差ないように思えます。
この本には公立中学の実情や、不純な動機で教師になった者の話のほかにも教育委員会とは?日教組とは?が詳しく書かれています。

【参考リンク】
問題教師を市の教育委員会がクビ(懲戒免職)にできない理由

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