ランキングのインセンティブに暗躍する狡い面々

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今回のエントリーは、お受験や家庭学習に無関係の話題ですので何卒ご容赦ください。
また、ところどころ不適切な表現が含まれる場合があります。

このブログの御覧の皆様の中には私がpixivにイラストを投稿していることをご存じの方もいらっしゃるかと思います。
お世辞にも画力があるとも人気があるとも言い難いですが、イラストを描くことが楽しいという気持ちだけで地味にひっそり投稿を続け現在に至ります。
少しでも画力を上げたいと思っているので自分の手をデッサンしたり、骨格や目に留まったグラビア写真をスケッチしたり、不定期ではあるもののドローイングも続けてつつも時にはプロ絵師の先生にご指導をお願いすることもあります。
そんな私の描くイラストは二次創作が大半ですが、本当に好きなキャラクターしか描きません。
そのキャラクターが好きな方がわざわざ私のイラストを選んでブックマーク登録(以下:ブクマ登録)してくださるのですから、そうした方にはただただ感謝しかありません。

そのpixivですが・・・

ここ最近になり三名のユーザをブロックしました。
当初は私のイラストを好意的に思っていてくれるからと我慢してましたが、決して好意的ではないことに気づいたためです。
うち一名は私がイラストを投稿する度にすかさずブクマ登録を繰り返す行為が嫌だったためであり、残る二名(以下、DとY)は悪質としか言いようのない人でしたし、すぐに気づけなかった自分にも腹がたちました。
このDとYが悪質だと断言した理由は、無差別にブックマーク登録とフォロー登録を繰り返す常習犯であることが判明したためです。
特にDは群を抜いて悪質。
ジャンルやタイプなど関係なく手当たり次第にブックマーク登録を繰り返し、その数は50万以上。
一日中pixivに張り付いてスパムのようにブクマ登録を繰り返しているという異常さです。
私もこのDに目を付けられ、執拗なブクマ登録被害に遭いました。
Yの場合は、ブクマ数こそ問題ありませんが、フォローの数が10万以上あり、フォローされたユーザのタイプを見ても節操なし。
そして私もYからの無差別フォローの被害に遭いました。

このDとYには面白いほどの共通点がありました。

【共通点1・どうみても不自然なブクマ数】
DもYも絵師を自称し、ブクマ数がゆうに200を超えるものばかりですが、とても200以上のブクマ数をはじきだすほどの画力があるとは思えないんですよね。
私の妬みだって?
いいえ、妬みではありません。本当にそうなんです。
私が尊敬しているプロ絵師の皆様や指導を受けているプロ絵師の先生のイラストですら200超なんてないのに、どうしてあの程度のイラストがブクマ数200超なの?ってカンジでした。
ブクマ数200超のからくりは無差別フォローや無差別ブクマにあったのです。

【共通点2・努力するところを間違えている】
DもYもプロ志望らしいです。
プロ志望なのにろくに練習もしないで無差別フォロー/ブクマの数稼ぎに躍起になっている点からして努力するところを間違えてますよね。
DもYも一日中pixivに張り付いて無差別フォロー/ブクマをする暇があるんだったら練習するなり研究すればいいのに。

【共通点3・魂胆がミエミエ】
このDとYが無差別フォロー/ブクマを繰り返す理由はpixivランキングが狙いだったのです。
pixivランキングで上位になればゲーム会社や出版社などからスカウトされやすいなどのインセンティブがあります。
DもYもプロになりたくて必死ですから狡い手を使ってでもランキング上位になりたいといったところでしょうね。

【共通点4・物販狙い】
pixivにはイラスト投稿のみならず、自分のイラストをグッズにしたり自分のショップを開設することができるサービスがあります。
DとYもpixivのサービスでグッズを作って販売しています。
もうお気づきですね?
ランキング上位をもくろんでいる上にあわよくばグッズの売り上げももくろんでいるわけです。
ここまでくるともはや乞食ですね。

ハッキリいいますね。

プロデビューなんて絶対にム~リ~!

ろくに努力もしないで狡い手を使うような輩がプロになれるわけないでしょ。
それにDもYも自分でわかってるんじゃないかな。
努力嫌いな上に実力がないから無差別フォロー/ブクマで数を稼いでいるってことに。
要するに「自分は努力嫌いで魅力のない狡い人間です」って自己紹介しているようなものなのよ。

私が尊敬する絵師の皆様や指導を受けているプロ絵師の先生は並大抵じゃない努力をしています。
美大やイラストの専門学校出身の方ばかりですし、すでにプロとしての活動実績もおありですが、それ以上に毎日欠かさず地道に練習されてますよ。
こうした努力を怠らない方々は尊敬に値します。

私?
絵師には程遠いし、ましてやプロになろうだなんて一ミリも思っちゃいませんよ。
私にとってイラストは洋裁やアクセサリー作りと同じ趣味のひとつ。
だけどその趣味も全力で頑張りたいだけ。
それに努力の過程って失敗や落ち込むこともあるけど、過ぎてしまえば結構楽しいよ。

ここで少し話が変わりますが・・・

今も昔もインセンティブのあるランキングには狡い輩は必ず暗躍していました。

その昔、参加していた金融系SNSにもせこい輩がいましたっけ。
そのSNSでアクセスランキングコンテストが開催されたんですが、ランキング1位には賞金10万円が進呈されるというものでした。
無差別にメッセージを送りまくる輩がいましたっけね。
当時はユーザ数がそれほど多くなかったこともありユーザ同士の横のつながりが強かったので、その輩はみんなから締め出されました。

時を遡ること20年前にも狡い輩はいました。

Windows98がリリースされたばかりでADSLがまだまだ普及していないダイヤルアップ全盛の頃。
個人サイトの黄金時代だった当時はネットアイドルブームでした。
ランキングサイトがたくさんあり、ランキングトップの常連は「週刊アスキー」や「InternetSt@rt」「あちゃら」などのPC雑誌に掲載されたりトレカになったり、モデルデビューやTV出演という特典がありました。
そんな中、あるネットアイドル(A・仮名)がランキング初登場にして数多くのランキングサイトで連続1位になりました。
しかしながらこのAさん、これまでランキングトップになったネットアイドル達とは明らかに異質な存在でした。
これ以上のことを書くとビジュアルを論う内容になりそうなので差し控えますが、ただ言えることはランキングトップであることが不自然に映ったことです。
またAさんには2ちゃんねる内で不正疑惑がまことしやかに囁かれていました。
この疑惑は信ぴょう性があったようで、Aさんがランキング1位を獲得しているサイトは全てcookieを無効にしています。
ようするに同じユーザが一日に何回も投票できるというわけです。
cookieを有効にしているサイトではランキングは下位。
わかりやすいまでの不正ですよね。
不正疑惑がますます大きくなった頃、Aさんがサイト上で「荒らし行為をする人は全員ハックしてます」と宣言しはじめました。
ハックと言っても、単なるアクセス解析のことです。
ハックしていると言えば疑惑が沈静化すると思ったんでしょうが、裏を返せば「その疑惑は事実です」と暗に認めているのと同じなんですけどね。
疑惑が明らかにされないまま、やがてネットアイドルブームは終焉を迎えることとなりました。

あれほど多かったネットアイドルランキングサイトは軒並み閉鎖。
ネットアイドルを紹介していたPC雑誌も軒並み廃刊。
そしてネットアイドル達のサイトも軒並み閉鎖し、Aさんのサイトも多分に漏れず閉鎖。
Aさんの消息がわからない今、不正疑惑も藪の中。

最後に・・・

インセンティブのあるランキングサイトには今も昔もずるいことをする輩が必ず存在します。
しかし、悪の栄えたためしなし。
そんな輩は成功することなくひっそり消え去ることでしょう。

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