bookmark_borderでしゃばりな子どもはお受験に向いているのか?

以前、こんなエントリーを書きました。

【厳しい話】小学校受験で敬遠されやすい子どもの条件


このエントリーにて、「でしゃばりな子どもは、学校によっては利発な子と看做される場合もある」と書きましたが、果たして「でしゃばりな子ども」はお受験に向いているのでしょうか?
大半の学校では敬遠されるのでしょうか?
今回はその「でしゃばりな子ども」について書きたいと思います。

その前に・・・

上記のエントリーや今回のエントリーをご覧の皆様は「このブロガー(淀屋橋アキ)はでしゃばりな子どもが嫌いなんじゃないか?」とお思いになるでしょう。
率直に申し上げますが、私は「でしゃばりな子ども」は嫌いです。
というワケで嫌いという前提で書かせていただきます。
でしゃばりな子どもが嫌いな理由?
そらあんた・・・でしゃばりな子どもって可愛くないし鼻持ちならないもの。
それ以上にでしゃばりな子どもの親って「あの親にしてこの子あり」なのか、英才教育自慢や「うちの子はしっかり者」自慢をしたがる割には注意しなきゃいけないところをスルーしたりとズレてんだよね。
そういえば以前、こんなエントリーを書いたことがありましたっけ。

お受験を甘く見てはいけない


このエントリーに登場する女児は典型的な「でしゃばりな子ども」でした。

さて・・・

今から3年前の春の出来事です。
娘と夫の三人で第一志望校の学校説明会に参加したときのことです。
この時期になると考査まで半年を切っていることもありどの保護者も緊張の色が隠せなくなります。
この日は、説明会のイベントとして英語の体験教室が開催されていました。
娘を含め参加したお子さんは静かに先生のお話を聞いていましたが、その中にひとりだけ雰囲気をぶち壊す女児がいました。

先生のお話を遮っては「わたし、それ知ってるー!」
他の子の発表を遮って「わたし、それわかるー!」
事ある毎に「わたし、それ知ってるー!」「わたし、それできるー!」

「知ってるできる」うるせーよ!黙れクソガキ

保護者席から見ていた私の心の叫びです。

この当該女児、でしゃばりで負けず嫌いな振る舞いがとっても目立っていたので、静かに先生の話を聴いていた子どもたちの中で一際浮いた存在でした。

説明会が終わり、校長先生に個別に質問していたとき、この女児が突然話に割り込み、私を押しのけて校長先生に「自分はこんなことができる」自慢をまくしたてました。
女児の母親は、それを注意するでもなく遠巻きから眺めているだけ。
私の怒りは爆発寸前でしたが、校長先生の手前それを堪えるのに一苦労でした。
説明会の帰り道、夫に「あの子(当該女児)、嫌いなタイプでしょ?」と言われ、夫にはとっくにバレバレでした・・・。
その後、第一志望校では定期的に見学会や説明会が開催されましたが、あの時の説明会以来、当該女児を見かけることは二度とありませんでした。
この女児がその後どうなったのかは不明です。
多分・・・だけど、当該女児の親が気づいたんだろうね。自分の娘と学校の雰囲気が合っていないことに。
そりゃそうだよ。
だって、あれだけ浮いてりゃ雰囲気が合わないことくらいわかりそうなもんでしょ。
私が「嫌い」というバイアスがかかっているので悪いようにしか映らないだけかも知れませんが、当該女児は恐らくご縁がなかったか受験を断念したのではないかと思います。
それというのもこの女児、私が校長先生に個別質問をしている最中に割り込んできた時に娘が通う幼児教室のイベントに参加したことをまくし立てていたんですよね。
そのイベントは学校別に体験授業を受けることができる有料イベントで、我が家を含めほとんどのご家庭が第一志望校の体験授業を申し込んでました。
断トツ人気はやはり立命館小。
幼児教室主催のイベントですが、外部参加もできますので、当該女児のご家庭は恐らく外部参加だったのではないでしょうか。
体験授業の際には娘のほかにも教室生が数名ほど参加していましたが、娘を含めどの子も静かに先生の話を聞いていましたので、これらの点からみても当該女児は教室生ではないだろうと思いました。
もしも教室生であれば授業中に他の子の発表や先生の話を遮ってでしゃばる行為は厳しく注意されるはずですし、でしゃばりな態度は行動観察の際にアウトになる可能性が高いから、ちゃんとした幼児教室だったら厳重注意すると思います。
でしゃばりが過ぎて浮いていた点から見ても恐らくどこの教室にも通っていないんじゃないかな。
でもって、当該女児の振る舞いを一切注意しない母親の態度からして、この当該女児って家庭でもでしゃばりな態度を注意されたことがないんだろうね。

では・・・ここで気を取り直して

前述の女児もそうですが、話に割り込みたがる子やでしゃばりな子はお受験以前に大人から嫌われやすい傾向にあります。
その理由は、

でしゃばりな子=人の話を聞けない
話に割り込む子=待つことができない。またはわがままな性格。

と見なされやすいからだと私は考えてますが、もっと言うと不協和音を引き起こす要因にもなりかねないからではないでしょうか。
事ある毎に「私が私が」などとでしゃばる子が周囲の和を保てると思いますか?
他の子どもたちを押しのけて「私が私が」などとでしゃばる子に思いやりの心があると思いますか?
説明会の体験教室で先生の話を遮って「知ってる知ってる」とでしゃばるような子どもですから、考査や授業でやらかす可能性は十分にあり得ますし、そうなると授業妨害をしかねない子どもと判断されて不合格になる可能性が高くなるでしょう。
更に言うと、場の空気が読めない子は不合格のリスクが高いので、体験授業での一連の言動は「場の空気が読めない」と思わざるを得ません。
ペーパー重視校ならまだ誤魔化せるかもしれませんが、周囲の和を重んじる伝統校では嫌われやすいんじゃないかな。

・・・ところで

でしゃばりな子ってどうしてでしゃばりなんでしょう?

それはきっと寂しいからだと私は思います。
認めてほしくて褒められたくて必死なんじゃないかな。
もっとお話をたくさん聞いてほしいからじゃないかな。
家庭でいっぱい褒められていたら「私が私が」ってでしゃばる必要がありませんし、家庭でいっぱい話を聞いてもらっていたら先生の話を何度も遮ってでしゃばったりしないでしょ?
失敗も含めて存在を認められていれば他人の話に割り込んで「私は何でもできる」アピールなんてする必要がないでしょ?
どれも満たされていないからでしゃばることで承認要求を満たしてるんじゃないのかなって思うよ。
少ないとも私が知っているでしゃばりな子どもは皆、寂しい子ばかりでした。
このエントリーに登場する女児も然りで、詳しいことは書けませんが実は寂しい子だったことを知っています。

もっとこっちを見てほしい
もっと話を聞いてほしい
もっと褒めてほしい
もっと一緒に笑ってほしい
もっと認めてほしい

そんな気持ちが爆発した結果がでしゃばりな言動であり、でしゃばることでSOS信号を発していると私は思います。
言ってみれば出しゃばりな子どもって親の責任でもあるんですよね。
先ほど、出しゃばりな子は不合格のリスクが高いと書きましたが、小学校受験は親の受験でもありますので、コミュニケーション不足な家庭と判断されて不合格になる可能性もあり得ます。
小学校受験に大切なことは親子のコミュニケーションではないかという私の意見でもってこのエントリーを締めくくりたいと思います。

最後に・・・

親の愛情って何だろう?
その答えはこの本に書かれています。

あふれるまで愛をそそぐ6歳までの子育て―子どもの心にひびく愛ひびかない愛

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愛情で迷った時にはいつもこの本を読んで励みにしています。
この一冊がどれだけ心強いか・・・是非ご覧ください。

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bookmark_border進級にむけてのいろいろなお話

先日、無事に終業式を終え、今週から春休みに突入しました。
私立小生活も今春で三年目となりますが、心配なことや不安なことも多いものの、何だかんだで上手くやっているようです。
気になる成績表についてですが、算数は惜しくも3を逃したものの全教科のA項目が前回以上に増え概ね良好でした♪
学校の先生や塾の先生によると「今の調子でがんばって下さいね」とのことでしたので、現在の学習スタイルをこれからも維持しようと思います。

ところで・・・

終業式にようやく算数検定の結果が返ってきましたが、おかげさまで無事合格できました!
受検したのは10級と学年相応でしたが、算数のおさらいも兼ねてますのでこれでいいと思ってます。
次なる目標は二学期中に漢検8級に合格することです!
算数検定10級に無事合格したわが娘ですが、そのご褒美に「シンカリオン」のDVDをプレゼントすると約束していましたので、それはそれは喜んでいました。
実は既に用意していたりしてw

あと、「二年生の一年間、おつかれさまでした。」「三年生に進級してもがんばってね」という労いの意味をこめてこちらもプレゼントしたところメチャメチャ喜んでおりました。
学校ではキャラ物の文房具は禁止されているので家庭用&塾用ということで。
キャラ物はもう打ち止めにしたんじゃないのかって?
文房具は大目に見て下さいよ~!

話が変わって恐縮ですが・・・
新学期に向けて道具類の補充をしたり新調する方もいらっしゃるかと思いますが、我が家も絵の具類や色鉛筆類を毎回補充してます。
道具類を補充したり新調する度に名前を手書きするのって時間がかかりますし面倒ですよね~!
新一年生のお母様は道具箱類全てに加えて算数セットにも名前を書かないといけないので特に大変だと思います。
そんなお母様には是非こちらをお勧めします!

 

 

「ねいみー」さえあれば、しんどい名前つけがあっという間に終わるというスグレモノ!
名前入れが本当に快適なものになりますよ!
私はひらがな版と漢字版を持っていますが、娘の通っていた幼稚園では漢字で名前を書かなきゃいけなかったので「ねいみー」のおかげで名前入れが楽でしたね~。
今では道具類から靴類まで全部「ねいみー」を使って名前入れをしています。
おひとついかがですか!?

では、お後がよろしいようで☆

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bookmark_border小学生にスマホは必要ありませんよというお話。

まずはこちらをご覧ください。

  1. 大阪府小中学生のスマホ・携帯の所持、登下校時に限り解禁へ
  2. 小中学校へのスマホ持ち込みも 文科省、禁止方針の見直しへ
  3. 尾木ママ 小中学校へのスマホ解禁を痛烈批判「信じられない愚策」「理解出来ません!」
  4. 小中学校スマホ解禁、大阪で19年度にも 災害時に有効

私、知性も教養もありませんので政治についてあれこれ語るのは如何なものかと思いますが、そんな私ですら維新の会って一体、何を考えてるのかって思っちゃいます。
橋下さんの知事・市長時代は維新の会を応援していましたが、橋下さんがいない今となっては維新の会が大嫌いになりました。
大嫌いになった理由はまぁ・・・その・・・至って個人的で単純な理由でして・・・
二年前でしたっけ・・・地元のお正月イベントに名前は出せませんが市長が挨拶にきたんですよ。
この市長、維新の会所属でして歴代の市長と違って若いんですけど、若い以外に取り柄がないんですよね(笑。
挨拶を終え、地元の皆さんが市長に声援を送ったりするわけですが、あろうことか憮然とした顔でガン無視ときやがる。
ガン無視ですよ。ガン無視。
歴代の市長が絶対にしなかった振る舞いをこいつはやってくれやがりました。
ポスターでは白い歯を見せ、さわやかな笑顔を見せる市長ですが、実物はクソ感じの悪い若つくり中年でした。
このカンジの悪~い市長の態度をみた私は思わず心の中で「次の選挙で落選しちゃえ♪テヘペロ☆」って呪いをかけておきましたとさ☆

と、維新の会の悪口はここまでにしておいて・・・

その維新の会が2019年春から小中学生のスマホ所持を解禁するという、もはや頭がおかしいとしか言いようのないガイドラインを制定したそうな。
小中学生・・・特に情報モラルや情報リテラシが未熟な小学生がスマホですよ?スマホ。
しかも教師や保護者がまともに情報モラルや情報リテラシが教えられないってのに、その子どもにスマホを持たせるなんて狂気の沙汰だわね。
絶対にトラブルが多発すると断言します。
LINEいじめなんて序の口で、クラスメートを勝手に動画撮影してSNSに投稿するトラブルも十分にあり得ます。
な~にがLINEの3分返信ルールだよ
返信を急かすことがマナー違反ってことを知らない子どもが勝手に作ったルールなんだろうね。
そもそもLINEって震災時の安否確認のために開発されたらしく、既読がつくことで生存確認がとれたことをあらわしてるんだって。
LINEが何のために開発されたのかを思うと3分ルールとか気安く言えないけどね。
でもって悪いことにその「3分返信ルール」をやらかす子どもの親も情報リテラシや情報モラルに疎いとくる。
こうしてIT教育ができていない点も問題なわけよ。
あと、LINEと同じくらい問題になっているソーシャルゲームという名の廃人製造アプリ。
課金トラブルだのゲームで知り合った人と直接会ったばかりに犯罪に巻き込まれたりだのとトラブル続きですが、一番の問題点はゲームのイベントに寝食を忘れてのめりこむ小学生が増えていること。
これだけトラブルが多発しているのですから、校内でのソーシャルゲームがらみのトラブルもあり得ます。
参考リンク1参考リンク2
もっと言うと、スマホの機種格差もあり得ます。

スマホがらみのトラブルがこれだけ多発してるのに、何故スマホ所持を解禁するかな?
余計にトラブルを増やすだけじゃね?
それとも維新の会と携帯業者って癒着でもあるのか?
災害時に有効だからって言うけどキッズケータイじゃだめなの?っていうか、小学生ならキッズケータイで十分事足りると思うけどね。
月額料金は500円(ドコモ・au共。SBが490円)だし、本体価格だって10000円もしませんよ。
キッズケータイにはGPSが搭載されているので居場所を追跡できますし、防犯ブザーを鳴らすと同時に保護者に連絡が入る機能も搭載されています。
auとSBのキッズケータイはセコムに通報できる機能が搭載されています。
キッズケータイでも災害時には十分役立つと思いますけどね。
そして関西の私立っ子は全員と言ってもいいほどキッズケータイです。
娘も多分にもれずキッズケータイを持っています・・・っていうか娘の学校ではキッズケータイ以外は絶対に禁止ですからね。
娘の学校で決められているルールをご紹介しますと、携帯を所持するには許可証を提出しなくてはならず、この許可書がないと携帯の所持は絶対に認められません。
登校時にキッズケータイを回収箱に入れて先生が職員室で預かりますが、その間はいかなる理由があっても終業時まで返却することはできません。
うっかり回収箱に入れ忘れると、次回から携帯の持ち込み禁止となります。
そして下校時に各自に携帯が返却されます。

ね?
至ってシンプルでしょ?

ここまで徹底されているので携帯がらみのトラブルは現在に至るまでゼロですし、昨年の震災時もキッズケータイが大いに役立ったと聞きます。

最後になりますが、小学生にはキッズケータイで十分事足りると断言します。
どうしてもスマホを持つなら情報モラルや情報リテラシを親子でしっかり学んでから持たせるべきではないでしょうか?

結論:

  • 小学生にはキッズケータイで十分!
  • スマホを持つ以前に情報モラル及び情報リテラシを徹底せよ
  • 【補足】
    ・・・で、親はどうやって情報モラルや情報リテラシを学ぶのかって?
    そうですね・・・本や啓発動画を見るだけでも勉強になると思いますが、情報活用検定(以下:J検)を取得するのもひとつの方法ですよ。
    全くの初心者の方なら3級からスタートするのはどうでしょう?
    私が受験した当時は受験日が決まっていましたが、現在はCBT受験を導入しているのでいつでも受験できます。
    1級を取得すればインストラクターの道も開けますので、ご興味のある方は是非受験されてみてはいかがでしょう?
    ちなみに私は1級を取得済みです・・・が、何分10年前の話ですので今年中に再受験をする予定です。

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    過去問もありますよ~☆

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    bookmark_border推薦状についてのお話

    「熱意のお手紙」に何の効力もありませんよ。

    幼稚園や幼児教室、果ては在校生の保護者などに推薦状を依頼される方が時々いらっしゃいますが、推薦状にどれほどの効力があるのでしょうか?

    答えはほぼゼロ。

    志望校に推薦状を出したところでかえって印象が悪くなる恐れがありますし、特に洛南・城星に至ってはコネが通用しないのに、ましてや推薦状など通用するわけがありません。
    なになに?
    その根拠はって?
    根拠ならあるよ♪
    洛南については、上記のリブログ参照ね。
    城星については、縁あって知り合いになれた在校生のお母様にいろいろと事細かに教えていただきました。
    ちなみにその方は兄弟そろって合格させた凄腕なんですよね、これが。

    では洛南・城星以外ならどうか?
    当ブログによく名前が挙がるニチガクのご担当者様によると印象が悪くなるだけなのでやめておきましょうとのことです。
    ただし、学校によっては推薦状を考慮する場合もあります・・・が、あくまで判断基準のひとつに過ぎません。
    推薦者として効力を発揮するとすれば、付属幼稚園の先生や保護者が卒業生であることを含む学校関係者。
    学校と関係のある議員さん、学校とお得意さん関係にある幼児教室などでしょうから現実は厳しいかもね。

    さて・・・

    さきほどから「印象が悪くなる」という言葉が何度か出てきていますが、推薦状を出すと何故印象が悪くなるのでしょう?
    では、推薦状をラブレターに置き換えて考えてみましょう。

    ある日、Aくんからラブレターを受け取りました。
    しかし、よく見るとラブレターを書いたのはAくんのクラスの担任の先生で、手紙の内容はAくんがいかに素晴らしい生徒であるかがとうとうと書かれてある上にAくんと交際することを強く薦める言葉で締めくくられています。
    もしくは、Aくんからラブレターを受け取りましたが、ラブレターを書いたのはAくんではなくあなたの家のとなりに住むおばちゃんからでした。
    手紙の内容はやはりAくんがいかに素晴らしい男性であるかがとうとうと書かれ、これまたやはりAくんと交際することを強く薦める言葉で締めくくられています。

    さぁ、こんな手紙をもらったらどう思いますか?
    もうドン引きですよね?
    Aくん本人が書いたラブレターだったとしても、その内容が一方的な内容だったら嫌な気持ちになりませんか?

    結局、推薦状もラブレターも根っこは同じで、推薦状を書いたところで推薦したご家庭が志望校に合わなければ合格できませんので、推薦状などなんの意味もないということなのです。
    もっと言うと、本来なら面接や願書の志望動機欄に自身でアピールすべき事柄を推薦状を使って他人にアピールさせていることと同じなので、それらの点も印象が悪くなる理由の一つだと私は思います。
    何よりも推薦状を書いたところで

    志望校と家庭の雰囲気が合う
    考査の基準を満たす

    この二つが一致しないことには話にならないんじゃないのかな。

    時々、推薦状や熱意のお手紙の書き方を指導すると称する幼児教室が散見されますが、少なくとも大手の幼児教室では絶対にありえないですし、そんな眉唾な指導をする幼児教室は早急に辞めたほうがいいかもね。

    切羽詰まるお気持ちはよくわかりますし、藁をも掴みたいというお気持ちも痛いほどわかります。
    3年前は我が家も同じ気持ちでしたから他人事ではありません。
    ですが、お受験ってご縁なんですよ。
    考査の基準を満たすことも大切ですが、それ以上に志望校の校風に合うご家庭でないと合格できないのが現実なんです。
    確実に合格するためにも志望校を慎重に選び、しっかりと戦略を立てて準備をすることが一番ではないでしょうか。
    そうした努力を志望校はきっと見ているはずです。

    追伸)
    ラブレターのたとえ話は、こちらのブログをパクリ・・・もとい参考にしました。
    ことり様、すみません!

    【参考リンク】

    ニチガクと言えば模擬試験と「ウォッチャーズ」でおなじみですが、実はこちらの本も有名。
    お受験本は数あれど、この本はお受験入門書としてはベストセラーではないでしょうか。

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    お受験の歴史は意外に古い(!)
    古いけど選考基準は今も昔も大差ないように思えます。
    不透明と言われる小学校受験の選考基準ですが、選考基準について書かれている貴重な一冊です。

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    bookmark_border03月11日に寄せて

    【お詫び】
    今日03月11日は決して忘れてはならない日だというのに、そんな日に震災とは無関係な記事を投稿しましたことを深くお詫び申し上げます。
    大変申し訳ございませんでした。
    当該のエントリーは一旦削除し、後日改めて再投稿いたします。

    03月11日のあの日から8年が経過しました。
    思えば8年前の今頃、私は出産を控えていました。
    いつものように自宅で過ごしていましたが、お昼3時過ぎに突然大きな揺れが起こりました。
    間もなく揺れが止んだものの、ただごとではない何かを感じましたが・・・言うまでもなく東日本大震災です。
    まさか東北であのような事態が起こっているとは思わず、しかもその揺れが関西まで達していたのですからどれだけ大規模な地震だったかが伺えます。
    昨年は京阪神も地震の被害に遭い、地震は決して他人事ではないということをつくづく思い知らされました。

    そして今・・・

    万一に備えることが必要だと考え、ハザードマップや強震モニターのチェックはもちろんのこと、緊急事態を想定した物品の準備に気を遣うようになりました。
    自宅の納戸にはペットボトルの水がダンボール二箱分と非常食が常備されていますが、今年から更に防災アイテムとしてアウトドア用のLEDランタンやバッテリー&ラジオ付きランプ、折りたたみ式タンク(特にアイリスオーヤマ製がお勧め!)を購入予定です。
    詳しくは楽天をご覧ください。
    そしてダイソーでも防災アイテムが揃えることができますので、詳しくは下記のリンク先を是非ご覧ください。
    ダイソーの商品で防災セットを作ってみた

    また防災対策の一環として春休みには防災センターに行く予定です。
    このブログをご覧の皆様も是非防災センターに行かれることをお勧めします。

    震災はもはや対岸の火事ではありません。
    防災への意識は常に持ち続けたいです。

    【参考リンク】
    Yahoo!募金

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    bookmark_border勉強の丸投げは親の怠慢だよというお話。

    先日、塾の面談で先生が雑談がてらこんな話をしていました。

    最近、二人のお子さんが塾を辞められたそうです。
    二人のお子さんは姉弟で、上が小5のお姉ちゃん、下が娘と同じ小2の男児。
    ちなみに二人とも公立小。
    お姉ちゃんは週に三日、弟は週に二日通っていたそうですが、一向に成果が見られず成績は下がる一方。
    成果がでないことを理由に姉弟のママさんが辞めさせたそうです。

    大手進学塾直営の個別指導塾に週に二日も三日も通っているのに何故成果が出ない!?
    何故成績が下がる一方!?

    もちろんちゃんと原因がありました。

    この姉弟のママさん、個別に通えば成績が上がり勉強も遅れをとらないと思い込んでいたみたいで、フルタイム勤務を理由に家庭学習を一切怠っていたようです。
    塾の宿題は全然やってこないし家庭学習もほとんどやらない上にあまつさえ、保護者向けの授業レポートはいつも未読。
    そら成果が出るわきゃないわな。
    成果がでないのも成績が下がる一方なのも塾が悪いと思い込んで憚らないママさんは、最後まで自分に原因があることに気づくことはありませんでした。
    成果がでないのは塾のせいではなくフルタイム勤務を言い訳にして家庭での学習管理を疎かにしたママさんに原因があるのです。

    ところで・・・

    佐藤ママこと佐藤亮子さんの受け売りではありませんが、学習習慣を身につけることも日頃から学習管理するのも親の役目だと思っています。
    学年が上るほど親が勉強を教えられなくなりますが、学習管理や進捗管理だったらできるのではないでしょうか。

    テストの点数をExcelに記録するとか
    返却された答案用紙を見て躓きやすい傾向や苦手をチェックして次に向けて対策するとか
    プリント類を分類してファイリングするとか
    学校や塾の授業ではどの単元を習っているのかとか
    資質や理解度に合った教材を用意するとか

    ・・・これらが私が漠然と考えている家庭での学習管理です。
    もちろん間違っているものがあるかも知れませんし、学校や塾の授業の進捗次第で変更もありうるので管理方法は都度更新されるんじゃないかな・・・っていうか試行錯誤?
    学習管理も進捗管理も言わば我が子へのマネージメントじゃないかなって思うんです。
    だとしたら親のマネージメント力って大切なのかもね。たとえるならアイドルとマネージャーの関係みたいなカンジ?

    ここで前述のフルタイム勤務ママの話に戻りますが・・・

    全てのフルタイムワーカーがお子さんの学習管理をおろそかにしているとは思えません。
    娘の学校にも当時通っていた幼児教室にもフルタイムワーカーのお母様がいらっしゃいましたが、皆さん工夫されてましたよ。
    一番多かったのがおばあちゃんがマネージメントしているご家庭でしたが、ご夫婦で連携されてるご家庭もありましたし、中には元大手進学塾講師というキャリアを活かしたお母様もいらっしゃいました。
    それにひきかえ、ことあるごとに仕事を言い訳にするママさんって普段から言い訳がましいんだろうなってことが容易に想像できます。
    仕事にかまけてお子さんの学業を丸投げするなんて言語道断ってもんで、塾をサービス業と勘違いしている典型だわね。
    そういえば、教育を外部に丸投げしている家庭の子どもに賢い子がいないと思うのは気のせいかな?
    教育を外部に丸投げすることって言い換えると親子のコミュニケーションを外部に丸投げしてるのと同じことだかんね。

    最後に・・・

    お子さんがどこで躓いているのか?
    現時点での進捗はどうなっているのか?
    お子さんの得意と苦手は?

    これを把握しているだけでも全然違うと思います。

    以上、学習についてエラッそうに語ってみましたとさ。

    基礎を徹底的に強化するなら断然これ!
    動画アプリを見ながら学習できるのでイメージしやすいし、しっかり基礎が身につくこと間違いなし!

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    これさえあれば、そろばんを習う必要なし!
    時間を図ることが百マスの鉄則ね☆
    九九を確実にマスターするのにも百マスが大いに役立ちました。
    陰山信者なもんでつい(笑

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    前述にも名前が挙がった佐藤ママこと佐藤亮子さんの著書。
    この本をよくご覧いただくとお分かりいただけるかと思いますが、決して勉強一辺倒ではない教育をされていたことが伺えます。
    勉強も大切ですが、それ以上に大切なのは一緒にゲームをしたり童謡を歌ったり読み聞かせをするなどの親子のコミュニケーションであるとこの本には書かれていますが、全くもってそのとおりです!

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    【参考リンク先】

  • まさか 子どもの勉強を塾に丸投げしてませんよね?
    群馬県の学習塾「サクセス」のブログです。
    塾はサービス業ではないということがよくわかる内容ですので是非ご覧ください。
  • 「灘→東大理Ⅲ」3兄弟の母が教える”必勝法”
    今回のエントリーで何度も名前が挙がった佐藤ママこと佐藤亮子さんのコラムです。
    学習管理やマネージメントの参考になりました。
  • 【ホラー】確実に勉強しない子を育てる親 5つの特徴
    家庭学習の習慣が身についていないとどんな恐ろしいことになるか・・・タイトルのとおりもはやホラーです。
  • 塾に通っているのにあなたのお子さんの成績がさっぱり伸びない理由
    塾に丸投げしてはいけないということをいち早く記事にされていらっしゃいます。
    こちらのブログの方がより細かに具体的に記事にされていらっしゃいますので、是非ご一読ください。
    ちなみに、今回のエントリーは断じてこのブログの模倣ではないということだけ念のために申し上げます。いや、ホントだって。
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    bookmark_border私的通信教育考

    表題のとおり、個人的見解と称して通信教育についてエラッそうに書いていることをお許しください。
    あくまで個人的な意見であり、断じて一般論ではございませんので悪しからずご了承ください。

    さて・・・

    我が家ではこの春から全家研ポピーを始めることになりました・・・というお話を以前にさせていただきました。
    まだスタートすらしていないのにあれこれ語るのは如何なものかと思いますので全家研ポピーについての成果報告は一学期末までお待ちください・・・って待っている人っているのか!?
    それはさておき、基礎を徹底的に強化したいと考えている我が家にとって全家研ポピーを選んだことは正解だったと確信しております。

    前置きはここまでにしておいて、ここからが本題。

    今や数多くある通信教育ですが、お子さんの資質や発達、性格を考慮した上で選ぶことができる一方で、数多くあるからこそ、お子さんをよく観察した上で慎重に選んだほうがいいと思うんですよ。
    例えばタブレット学習。
    昨今、タブレット学習が大人気なようですが、タブレット学習ほど向き不向きが大きいものはないと思っています。
    その理由は打たれる様のブログを是非ご覧下さい。
    個人的な意見として、タブレット学習で学んだことをアウトプットできる・・・タブレットで学んだことを紙ベースに書くことができるお子さんが向いているんじゃないかな。

    学んだ内容をそのままノートにメモするもよし
    タブレットで学んでから市販のプリントを使うもよし

    やっぱり書くことが一番ってことね。
    タブレットと書くことを上手く融合できる分にはタブレット学習ほど便利なものはないけど、打たれる様のブログにもあるようにタッチしただけで学んだ気分になるという落とし穴にはまらないようにしたいですよね。
    ちなみに我が家では、これを絶賛愛用中!
    アプリで学んで且つ紙ベースで解くという理想的な学習スタイルが気に入ってます。
    アプリで学ぶことでイメージしやすいので娘との相性もよかったみたいですし、二年生の学習で取りこぼしがなかったのはこれのおかげ♪
    もうすぐ終了しますので、そろそろ三年生の分を準備しようかな。

    2年生の学習 国語・算数・理科・社会 (学研おうちゼミ)

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    あと中受を控えているご家庭にはおなじみのZ会。
    これも向き不向きがハッキリしていると思います。
    基礎学力が十分身についていて且つ学習に貪欲なお子さんや元々地頭のいいお子さんにはぴったりだと思いますが、学習進捗がゆっくりであったり基礎学習が不十分なお子さんには苦痛なだけではないでしょうか。
    ちなみに我が家では今のところZ会を利用する予定はありませんが、6年生に進級したタイミングでポピーから乗り換えるかも知れません。

    ・・・と、通信教育ほどお子さんの相性が左右するものはないってことなんだろうね。きっと。

    最後に私自身の過去のしくじり話でこのエントリーを締めくくりたいと思います。

    中学生の頃、進研ゼミの宣伝マンガにまんまと乗せられて入会したことがありました。
    進研ゼミの宣伝マンガといえば大袈裟でわざとらしさがおなじみですが、あのマンガを真に受けるなんてアホですね~w
    入会特典としてユニポスカセットがもらえたときにはテンションがあがりましたっけ。
    当時の進研ゼミは読者投稿コーナーに力を入れおり、読者投稿だけの冊子が毎月付録でついてくるほどでした。
    冊子の中身はイラストコーナーが中心で、イラストの大半が「キャプテン翼」や「聖闘士星矢」でした。この他にも白倉由美さんの漫画が連載されていたり、読者が描いた漫画が掲載されたりと往年のオタク雑誌「ファンロード」を意識したような内容でした。
    こうして読者投稿にすっかり夢中になってしまい肝心の教材は蔑ろと本末転倒。
    こんなんで成果など上がるわけがなく僅か半年で退会させられることになりましたが、このしくじりが時を経て活きるとは当時の私は知る由もなかったことでしょう。
    かつて勝新太郎氏が「無駄の中に宝がある」と語っていたことがありましたが、本当にそのとおりですね。
    さて、前述の読者投稿だけの冊子ですが、まだあるのかな?
    仮にまだあったとしても切り替えのできるお子さんなら問題ありませんが、私のように簡単に脇道にそれるお子さんはおまけの多い通信教育は避けた方が賢明かもしれません。

    今日の格言(←イナズマイレブンかよw)
    無駄の中に宝

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    bookmark_borderお受験ブログについての残酷な話。

    【2019年06月12日・加筆】

    はじめに・・・

    いやはや何とも好戦的なタイトルで恐縮です。
    これから書くエントリーは、非常にきわどい内容ゆえ不快に思う方がいらっしゃることを承知の上で書かせていただきます。
    このブログをご覧の皆様の中には

    「お前、何様よ?」
    「お受験ブログの代表にでもなったつもりかよ?」

    などと思う方もいらっしゃることでしょうが、もちろんそれも想定の範囲内です。

    以上を前置きとさせていただき、これより本題に入りたいと思います。

    お受験ブロガーの皆様は、

    お受験の記録をブログという形で残したい
    お受験中に得たことや教訓になったことなどを共有したい
    合格の喜びをブログに記したい

    ・・・など、それぞれの想いでお受験ブログを立ち上げたのではないかと思います。
    かく言う私もその一人でして、お受験中に得た情報や役立った事柄を僅かでも共有できればという想いからこのブログを立ち上げました・・・が、今では名ばかり「お受験ブログ」状態で面目ありません。

    こうして様々な想いで立ち上げたお受験ブログですが、中には残念な結果で終わってしまい更新がストップされた方もいらっしゃいます。
    お受験真っ只中にお受験ブログを公開されている方に言えることですが、お受験ブログには残念な結果を不特定多数に知られてしまうという残酷な一面を持ち合わせています。
    「お受験ちゃん」の著者のように不合格だったことをあけっぴろげにできる方や、残念な結果で終わってしまったものの新たな目標に向かっている方はまだ潤いがありますが、合否を明らかとせずブログを放置される方やアメーバブログであれば合否の結果をアメンバー限定にしてしまうブログって不合格だったことが容易に想像できます。
    合否の結果を明らかにせずとも、こうした行為で合否がわかってしまうのもお受験真っ只中のブログが持つ残酷な一面です。
    ショックから立ち直れない方にとってはご自身が立ち上げたお受験ブログが自分自身を傷つける原因にもなりかねません。

    お受験ブログのもうひとつの残酷な一面・・・

    それは、読者が何を読みたいのか?という点です。

    情報やノウハウはもちろんですが、それ以前に読者の大半は合否について知りたいのではないかと思います。
    前述にも書きましたが、合否の結果を書かずに更新停止しているブログや合否について一切書かれていないブログは、失礼ですが不合格であることを暗に示しているも同然です。
    逆に合格された方は、どんなに忙しくてバタバタしていても合格したことをブログに書こうとされます。
    どれだけ忙しくてもうれしい気持ちを広く伝えたいという心理が働くのではないでしょうか。
    お受験真っ只中にブログを書いておられる方は、行為ひとつで読者に合否がわかってしまう残酷な一面があることをご留意ください。

    ご自身は備忘録としてブログを開設したのかも知れませんが、不特定多数に公開している以上は読者の存在を忘れちゃいけないと思うんです。
    中には「何を書こうが自由でしょ?」というご意見もあるでしょうが、確かに何を書こうが自由です。
    ただし、それは読者の存在を蔑ろにしないという前提条件あっての自由です。
    個を主張したければ公を守りなさいって小林よしのり氏が言ってましたよ。
    それでも「何を書こうが自由でしょ?」と仰りたいのならそれこそテキストエディタにでも書いてローカルに保存するかメンバーを厳選した上でアメンバー限定記事にすればいいだけの話です。
    不特定多数に公開している以上、「何を書こうが自由でしょ?」は通用しません。

    最後になりますが・・・

    お受験真っ只中のブログには以上のような残酷な一面があります。
    結果はどうあれ最後まで書けないのであれば最初からお受験ブログなど立ち上げるべきではありません。

    以上、市井ブロガーである淀屋橋アキが居丈高に語ってみました。

    よろしかった、こちらの本を是非ご覧ください。
    この本はサブタイトルにもあるように「すべっちゃった体験記」ですが、これでもかと不合格だったことを明け透けに記している貴重な一冊です。
    著者のお受験は不合格という結果で幕を下ろしましたが、恨み言など決して言わず前向きの捉えているその姿勢は魅力的に映ります。

    めくるめく驚愕ワールド お受験ちゃん(^v^)

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    こちらも併せてごらんください。

    ブログは考査のあとで・・・

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    bookmark_border冬休み・・・何か忘れているような・・・

    表題は冬休みですが、もうとっくに新学期は始まっております。

    冬休みの終わりが近づくにつれ、ふと何かを忘れていることに気づきました。

    何だっけ?
    何でしたっけ?
    何だっぺ?

    あ・・・思い出した。

    毎年恒例だった「妖怪ウォッチ」の映画をそういえば観ていませんでした。
    思えば2015年のお正月明け・・・娘にせがまれ観に行ったらこれが思った以上に面白く、以来、欠かさず観に行っては次回作を心待ちにしていました。
    映画のDVDも欠かさず購入してました。
    「空飛ぶクジラと・・・」は個人的には駄作だったので、映画「妖怪ウォッチ」はこれが最後と思っていたら娘が「シャドウサイド」をどうしても観たいというので観に行くと、これが予想に反して面白かったんですよ。

    で・・・昨年暮れ

    最新作のCMを観ても娘は知らん顔。
    娘によると、「イナズマイレブン」と「シンカリオン」「クレヨンしんちゃん」だったら観たいとのことで、娘にとって昨年の「シャドウサイド」が最後の映画「妖怪ウォッチ」となったわけです。
    そういえば、一年生の半ばから徐々に妖怪ウォッチに興味を示さなくなりました。
    よく遊んでいた「妖怪ブラスター」と「エンマブレード」「妖怪pad」も、気がつけば放置状態。
    娘に同意を得た上で粗大ゴミに出すことになりましたが、娘の返事は「うん、いいよ」とあっさりしたものでした。
    「妖怪ウォッチ零式」「Uプロトタイプ」「妖怪ウォッチドリーム」も気がつけば全て電池切れのまま放置。
    「妖怪ウォッチ零式」は滅多におねだりをしない娘が唯一おねだりしたおもちゃという思い出がありますので捨てることができません。
    「妖怪ウォッチドリーム」は小学校受験に合格したら買ってあげると約束していました。合格通知が届いたその日にAmazonで注文した思い出がありますので、やはり処分することができません。
    それほど大きいものではないので、成長の記録のひとつとして保管することにしました。
    膨大な数の妖怪メダルはどうしようか・・・これも一部を除いて処分かな。

    幼稚園の年少から夢中だった「妖怪ウォッチ」とはこれでお別れ。
    寂しい気もするけど、成長の節目というやつですね。

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    bookmark_borderお正月の過ごし方=厄払い・・・かもね

    2016年元旦。
    小学校受験を目前に控えたお正月は、こんなカンジでした。

    玄関にはしめ縄とミニサイズと言えど門松、そして鏡餅。
    お雑煮には今まで入れたことがなかったクワイをプラス。ただし、夫と娘から不評だったため最初で最後のクワイでした。
    着物を着て近所の神社まで初詣。
    お正月を過ぎると、地元のとんどに参加。

    ね?お正月らしいでしょ?
    ちなみに2017年元旦も同じような過ごし方でした。

    こうして今までお正月らしいお正月を過ごしていたというのに・・・

    2018年元旦・・・それはそれはヒドイお正月でした。

    玄関にはなにもなし。鏡餅すらなし。
    お雑煮はどうにか作ったけど、金時ニンジンとお正月大根のみという質素さ。
    初詣は行かず。

    ね?ヒドイでしょ?

    その結果、この年一年は天中殺かってくらい不運の連続でした。いや、ホントに。
    お正月をだらしなく過ごしたから歳神様が怒ったのかもしれません。歳神様、本当にごめんなさい!
    あれだけ杜撰なお正月の過ごし方をしていれば、そりゃ歳神様も怒るってもんです。

    そして心を入れ替えた2019年元旦・・・

    玄関には小さいながらもしめ縄を飾ることができましたが、諸事情でミニ門松や鏡餅は飾ることができませんでした。
    来年は必ず飾りますから許してください・・・と歳神様にお詫びしました。
    お雑煮は金時ニンジンとお正月大根にレンコンをプラス。
    久々に着物を着て、とある有名神社に初詣。

    どうにかお正月らしいお正月を過ごすことができました。
    これで歳神様は許してくださるのだろうか・・・!?

    お正月の過ごし方で一年の過ごし方が決まると言えば大袈裟かもしれませんが、何らかの形で左右されることはあるかも知れません。
    それを思うとお正月の過ごし方って侮ることはできませんよね。

    結論:
    お正月は豪華じゃなくてもいいから、ちゃんとお正月らしいお正月を過ごしましょう!
    そして初詣には必ず行きましょう。

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