bookmark_border合格の理由・不合格の原因

2018.04.10:加筆修正

【注】
これから書くエントリーは、前回のエントリー同様、他人様の不合格を嘲笑していると受け取られかねない内容です。
表現やプライバシーにはできる限り配慮しておりますが、一部学校名はエントリーの特性上、敢えて実名にしていることをあらかじめご了承ください。

さて・・・

娘が通っていた幼児教室に、今年4月に3名のお子さんが、更に二ヶ月後の6月には1名のお子さんが入会してこられました。

Aくんの志望校は、新設校であるにもかかわらず今や京都で人気ナンバーワンの某ブランド校
Bちゃんの志望校は、京都に古くからある上位校
Cちゃんの志望校は、大阪にこれまた古くからある中堅校
Xちゃんの志望校は、京都女子大付属小(以下京女)

ちなみにCちゃんとXちゃんは娘と同じ幼稚園に通う女児。

受験準備を始めるにしては遅いスタートダッシュでしたが、結果はXちゃん以外全員合格。
スタートダッシュが遅いのに何故合格できた!?・・・と不思議に思われたことでしょう。
しかし、ちゃんと合格できた理由があるのです。

Aくんの場合・・・
Aくんが通っているインター系の幼稚園では普段から受験対策がカリキュラムに組み込まれていたそうで、幼児教室に入会する頃には既に基礎が身についていました。
お母様によると考査までの総仕上げのために幼児教室に入会されたとのこと。

Bちゃんの場合・・・
Bちゃんの志望校はお姉ちゃんが通っている学校でもあります。
しかもお姉ちゃんは、かつてBちゃんと同じ幼児教室に通っていたため、お母様は既に合格のノウハウを持っていたのです。
入会するまでの間、着々と準備を進めていたため、入会後はそれほど困ることがなかったそうです。

Cちゃんの場合・・・
Cちゃんが入会してきたのは今年6月と更に遅いスタートダッシュでした。
難航気味のCちゃんを目の当たりにしたお母様は、焦りを隠せずスタートが遅かったことをとても悔やんでおられました。
オプション講座である個別指導を受講しようにも予約が埋まってしまい、お母様は窮地に追い込まれます。
しかし、お母様はあきらめなかった!
外部の個別指導教室を片っ端から探し回り、夏休みが始まる頃には幼児教室と個別指導教室の掛け持ち状態。
その結果、見事合格!!
ちなみにCちゃんの場合は、お父様が志望校のOBだったことや幼稚園直営の算数教室に通っていたことも功を奏しました。

そして、Xちゃんのみが不合格となりました。
しかも幼児教室全体で不合格だったのはXちゃんただひとり・・・。

なぜXちゃんだけが不合格だったのか・・・もちろんちゃんと原因があります。

ひとつめの原因・・・
頻繁に出るネガティブな言葉。
「だめでもともと」「無謀な挑戦」というネガティブな言葉が頻繁にXママの口からでてきました。
特に「無謀な挑戦」という言葉が頻繁に出てきたことをよく憶えています。
これらの発言からお分かりいただけるように、Xママには「絶対に合格させてみせる!」という気迫に欠けるところがあったのです。
更に言わせていただくなら、「京女がダメだったら公立に行くから」という発言もXママの口から頻繁に出ていました。
ネガティブな言葉は口にすればするほど現実のものになるのです。

二つ目の原因・・・
準備があまりにも遅すぎたこと。
幼児教室の先生によると、難関校の受験準備は年中クラススタート時から行うべきとのこと。
その理由は、難関校の場合は特に対策に時間がかかるためですが、Xママの場合は、準備があまりにも遅すぎました。
前述のAくんの場合は、単に幼児教室への入会時期が遅いだけで下地は既にできていたので準備が遅いわけではありません。
しかしXちゃんの場合は入会まで一切何も準備していなかったので、難関校を目指すにはあまりにも遅いと言えます。
特にXちゃんの場合は、何事もスローペースで嫌な事があるとすぐに投げだすところがあり、更には大人の男性を前にすると何も話せなくなります。
しかし、こうした資質を持っていたとしても早くから対策していれば克服できたはずなんですよね。
ちなみに大人の男性が苦手という資質は最後まで克服できなかったそうです。
もっと早くから準備していれば・・・それを思うとただただ残念でなりません。

三つ目の原因・・・
小学校受験を甘く見ていたこと。
Xママもまた、京女を目指した理由が「名門校であること」と「学費が安いこと」であり、Xちゃんの資質は度外視。
このブログでも再三申し上げているように、お子さんの資質を無視した志望校選びは確実に不合格になります。
スタートダッシュがあまりにも遅すぎる点も失礼ですが小学校受験を甘く見ていたと言わざるを得ません。

四つ目の原因・・・
視野が狭かったこと。
Xママは何故か京女にこだわり、「京女以外の学校に興味がない」と度々発言していました。
もっと視野を広げてみれば十分に間に合う学校がたくさんあったはずなのに、今となっては残念でなりません。

・・・以上が原因ではないかと思います。

こうしてXちゃんは残念な結果となりましたが、Xママは意外にあっけらかんとしていて、屈託のない笑顔で「不合格通知が来たその日に『フィットちゃん』を買っちゃったわ」などと不合格だったことを話して下さいましたが、肝心のXちゃんは殊の外、不合格のショックが大きかったようです。
当初はXママ同様、明るい表情で不合格だったことを自慢話のように娘に話すXちゃんでしたが、日に日にXちゃんの表情に陰りが見えはじめ私や娘を避けるようになりました。
同じ幼稚園に通うCちゃんにも近づく気配がありません。
ある日、Xちゃんが私のところに駆け寄るなり、こんなことを言いました。

「(娘の名前)ちゃんが私にくっついてきて迷惑だから、もうくっついてこないでってちゃんと言っといて」
「ねぇ、聞いてるの?」

大人げないのを承知の上でこう言い返しました。

「そんなこと、自分で言えば?」

Xちゃん、うつむいて黙ってましたっけ。

Xちゃんにしてみれば、不合格の悔しい気持ちをどうすればよいのかわからないのでしょうけど、他人の保護者に八つ当たりしていいわけがありません。
このXちゃんの悪態を見て、XママがXちゃんの気持ちに寄り添っていたのか疑わしくなりました。
気持ちに寄り添っていれば、あのような悪態をつくとは思えませんので・・・。
後に娘には、「Xちゃんのことはそっとしておいてあげよう」とだけ伝えました。
当初はあっけらかんとしていたXママも次第によそよそしい態度になり、卒園が近づくころには私にもCちゃんママにもガン無視でした。
「京女がダメだったら公立に行くから」なんてよく口にしていましたが、Xママもまたショックが大きかったのでしょうね。

時々、「志望校でご縁が頂けなかったら公立小に行くから」などと発言するママさんがおられますが、その発言には何の覚悟もないと断言します。
何の覚悟もないから不合格になったらなかなか立ち直ることができませんし、Xママのように手のひら返しの態度をとるのです。
そればかりか、「志望校でご縁が頂けなかったら公立小に行くから」という発言は「ダメな子は公立に行く」という烙印を我が子に押している行為でもあるのです。
その安易な発言が我が子の自尊心を傷つけていることにお気づきになってはいかがでしょう。

最後に・・・

小学校受験の不合格をどう受け止めるか・・・
とても難しい問題だと思います。
前向きになるお子さんもいれば、落ち込むお子さんもいらっしゃるでしょう。
しかし、大切なことは最後まで頑張ったお子さんを称えることではないでしょうか。

また「たられば」の話をしますが

もしも・・・
もっと早くから準備していれば
もっとお子さんの資質を観察していれば
京女にこだわらず、お子さんの資質に合った学校探しをしていれば
お子さんの気持ちに寄り添っていれば
合格への気迫があれば

良い結果が待っていたかも知れません。

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bookmark_borderお受験を甘く見てはいけない

これから書く内容は他人の不合格を嘲笑していると受け取られかねない内容です。
そのため、公開すべきか躊躇しましたが、反面教師になりうる内容であると判断し、公開することにしました。
個人が特定されないよう、できる限りの配慮をさせて頂きましたが、エントリーの特性上、学校名等は敢えて実名にしております。
悪しからずご了承下さい。

娘がプレ幼稚園に通っていた時のこと・・・

娘と同じクラスにPちゃん(仮名)という女児がいました。
Pちゃんは何事も器用にこなし、クラスの中心になっているしっかり者ですが、一方で言葉が早くから発達していたこともあってか未就園児(当時)とは思えないほどの癇に障る口の利き方をする一面がありました。
Pちゃんのママ(以下Pママ)は、Pちゃんが生意気な口の利き方をする度に「早くから託児所に通っていたため、年上の子どもから悪い言葉を憶えてしまった」と話していましたが、だったらその場で注意すればいいのに・・・などといつも思ったものです。
Pママは小学校受験をかねてより希望しているそうで、この幼稚園を選んだのも小学校受験を前提にしているからだとか。

少し話が変わって、娘やPちゃんが通う幼稚園について・・・

娘やPちゃんの通う幼稚園は地域で評判の「お勉強系」幼稚園で、礼儀や挨拶にもこだわりがあるため、卒園する頃には礼儀が身につくと評判。
しかも受験をせずに入園できるため、他府県からも入園希望者が駆けつけるほどの人気ぶり。
そんな幼稚園ですから小学校受験を目的に入園されるお子さんも少なくありません・・・って、実は我が家も多分にもれずそのひとりだったりしますが。

園長先生はよくこんなことをお話されていました。

「うち(幼稚園)は小学校受験のための幼稚園ではありません」

あくまで集団生活を園内教育の主軸としているのであって、結果的に小学校受験の一助になっているということです。

さて、話を戻して・・・

PママはPちゃんを京都女子大付属小(以下:京女)に入学させたいらしく、そのためにこの幼稚園を選んだとお話されていました。
しかし、Pママの話は、聞けば聞くほど首をかしげたくなるような内容でした。

Pママが京女を志望校に選んだ理由・・・

学費が安いから。
京女にはプリンセスラインというスクールバスがあるから。
徒歩圏で通学できる私立小があるにはあるが、姑が学校の近辺に住んでいるので通わせたくない。
京女だと遠方なので姑の干渉から逃れられる。

・・・これ、本気で京女を目指しているお母様が聞いたら激怒するよ。きっと。

学校見学や説明会の参加について尋ねたところ、Pママの答えは「仕事が忙しいので説明会に行く時間がない」だそうです。
ちなみにPママはフルタイムワーカー。
見学に行く時間を工面するのは至難の業かもしれませんが、京女に限らず私立小にはフルタイムで働くお母様が大勢いらっしゃいます。
時間が工面できない分、実家やお姑さんが代わって学校見学に行かれるなど連携してますけどね。
つまり実家や義実家と連携をとることは当たり前なのです。
特に私立小では仕事の忙しさを理由にする母親ほど敬遠されることをご存じないのでしょうか。

小学校受験用の幼児教室には行かないのかを尋ねたところ、Pママの答えはこうでした。

「仕事が忙しいので送迎しているヒマがない」
「あの幼稚園に行っていれば小学校受験用の幼児教室に行く必要がないと同僚が言っていた」

・・・だそうです。

同僚とやらの根拠のない助言を何故真に受ける?
前述にも書いたように、園長先生は再三にわたり、「小学校受験のための幼稚園ではありません」と主張しておられましたが、話を聞いてないんだね。

これらのやり取りからおわかりいただけるように、Pママは小学校受験を理解していないどころか、むしろ小学校受験を甘く見ているのです。
このやり取りを最後にPママとは小学校受験についての話題はしないでおこうと決めたのは言うまでもありません。

・・・また話が変わって恐縮ですが

ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、京女は関西に数多くある私立小の中でも特に難関と言われています。

ちなみに平成28年度の入試データがこちら—————————-

募集人数:80名(付属幼稚園からの内部進学含)
受験者数(外部のみ):87名
合格者:内部進学41名、外部39名
補欠合格:10名

——————————————————————

このデータを見るだけで如何に難関であるかがお分かりいただけたかと思います。
募集人数もさることながら、考査のスコアにシビアなことでも有名。
それを裏付けるかのように、合格したお子さんの大半が幼児教室でも成績優秀。
当然ながら、勉強量も並大抵ではありません。
そして「ご縁」にもシビア。
それが証拠にどこに出しても恥ずかしくないほどのしっかりしたお子さんばかりが合格しているのです。
ケイkidsを主催しておられる兼田眞里先生によると「幼稚園で先生の代理が務められるほどのしっかり者じゃないと合格できない」とのこと。
特にケイkidsは小規模ながらも京女の合格者をコンスタントに出しているので、納得できます。
とてつもなく狭い京女の門を家庭学習のみで乗り切るには、サブカル母様のように余程の戦略をたてない限りは極めて困難と言えます。

それを何だ?

仕事が忙しいから学校見学や説明会に行く時間がない?

あの幼稚園にさえ行けば塾に行く必要がない?

お受験をなめんな!!!

・・・と声を大にして言いたかったです。

・・・話を戻して

プレ幼稚園から無事、幼稚園に進級した娘は、奇しくもPちゃんと同じクラスになりました。
前述にも書いたように、Pちゃんは良く言えば「率先してリーダーシップをとるしっかり者」。悪く言えば「でしゃばりで鼻もちならない子」。
その資質は幼稚園に進級しても変わることはありませんでした。
それを裏付けるエピソードとしてこんなことがありましたっけ。
ある日、シルバーをあしらったエルサの生地でレッスンバッグを作り、娘に持たせたことがありました。
それを見たPちゃんはエルサのバッグを指さし、何故か娘ではなく私にこんなことを言いました。

「最低最悪!ムカつく」

「アナと雪の女王」の熱烈なファンのPちゃんにとって自分が持っていないものを娘が持っていたことが面白くなかったのです。
この他にもPちゃんは、テレビで見た空手の真似事だと言って幼稚園の先生に蹴りを入れたこともありました。
でもPママは躾はキチンとしていると自負しているんですよね。これが。
娘をはじめ同じクラスの園児に意地悪や粗暴な振る舞いこそしませんでしたが、あのような資質故にクラスではやや異端気味でした。
ここだけの話ですが、担任の先生はPちゃんを疎んじてましたっけ。
でもPママはそんな担任の先生に不満を持っておられるようでした。

プレ幼稚園から数年後・・・

プレの頃からPちゃんの資質は依然変わることがなく、且つPママの受験への姿勢が変わらないまま京女を受験したそうですが、案の定不合格。
地元の公立に進学することになったそうです。

多分・・・だけど

Pちゃんはきっと非上位校を受験しても残念な結果になっていたと思います。
非上位校は、京女ほど考査へのシビアさがない代わりに「ご縁」にとてもこだわるのが特徴。
特に非上位校の場合は、学校の「好みのタイプ」が判断基準になることが少なくありませんので、「ご縁」に関して言えば非上位校の方がシビアかもしれません。
言っちゃ悪いけどPちゃんタイプを歓迎してくれる学校ってないんじゃないかな。
前述の担任の先生の件もそうですが、大人から敬遠されやすい子ってお受験においては本当に致命的なんですよ。
しかし、一番の敗因はPママがお受験を甘く見ていたことではないでしょうか。
「たられば」は禁物ですが、もしも・・・

生意気な言葉遣いを改善させる努力をしていれば
忙しいながらも家庭学習や情報収集など少しでも手間暇をかけていれば・・・ちなみにPママは家庭での対策は一切していなかったそうです。
実家や義実家と連携していれば
仕事を言い訳にしなければ
同僚の根拠のない助言を真に受けなければ(「あの幼稚園に行けば塾に通う必要がない」発言)
そして京女へのこだわりを捨てPちゃんに合った学校探しを真剣にしていれば

もう少し違った結果になっていたのかも知れません。

最後にこれだけは言わせてください。

難関校であろうが
名門校であろうが
中堅校や非上位校であろうが

小学校受験を甘くみると痛い目を見ると断言します。
いくら取り繕っても面接などで簡単に見破られますよ。

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bookmark_border問題集は幅広く活用

我が家のペーパー対策は幼児教室から持ち帰るプリントがメインでした。
そうですね、何度もコピーしては使いまわしましたっけ・・・。あの時はコピー代がかさんだなぁ・・・。
この他にも幼児教室が発行している単元別の問題集や志望校別問題集を購入しました。
特に単元別問題集は、苦手な単元や志望校で頻繁に出題されている単元を中心に購入しましたが、時には箸休め感覚で迷路やらなぞなぞなんかも購入しました。
苦手な単元については、基礎編のみを購入し、しっかり基礎を固めることを意識。

こうして幼児教室から発行されている問題集と持ち帰りのプリントを使ってペーパー対策していましたが、ある時、日本学習図書の御担当者様から「できるだけ他社の問題集も並行して対策してください」というアドバイスを受けました。

その理由は、イラスト。

幼児教室から発行している問題集と持ち帰りのプリントってイラストが同じなんですよね。
同じイラストの問題集ばかりだと、絵柄が異なった途端に解答できなくなる・・・という落とし穴があるそうです。
さまざまな絵柄に目を慣らすためにも、できるだけ他社の問題集を活用するようにと御担当者様はお話されてました。
そこで我が家で購入した問題集は、家庭学習の定番・こぐま会の「ひとりでとっくん」シリーズと理英会の「ばっちりくんドリル」シリーズ
特に「ひとりでとっくん」シリーズは、本当によくできた問題集で、学研の「頭脳開発」シリーズのように一ページあたり一問なのでしっかり理解しながら学習できるスグレモノ。
「ばっちりくんドリル」シリーズは基礎と応用に分かれているので、苦手な単元対策には最適。
幼児教室の先生からは、志望校の過去問5年分にプラスして基本的な単元を幅広く解くように指導されていたので、「ひとりでとっくん」シリーズと「ばっちりくんドリル」シリーズを活用することで幅広い学習ができたと思います。

そして今・・・

娘の受験が終わって早3ヶ月。

気が付けば膨大な数の問題集が本棚を占拠していました。
逐一コピーをとっていたので、どの問題集も中古と言えど新品と大差がない状態。
大半の問題集は幼児教室に寄付しました。
幼児教室によると個別指導などに活用するとのこと。
どうか後輩たちのお役にたちますように。
志望校の問題集は、どうしても処分することができず大事に保管しています。

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bookmark_border入学準備学習についてのお話

こちらのエントリーの姉妹編ってことで。

受験準備のため、暫く放置状態だった「頭脳開発」シリーズを再開させたのが2か月前。
先日、ようやくこちらのドリルが終了!

6歳 ちえ (学研の頭脳開発ハイレベル版)

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現在、とりかかっているドリルがこの二冊。
間もなく二冊共終了します。
「ひきざん」も「ことば・ぶん」は今ではひとりでやってしまうほど。
特に「ひきざん」は基礎の基礎から学べるので、無理なく取り組めるのがポイント。

ひきざん (5~6歳) (多湖輝のNEW頭脳開発)

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こんなカンジで取り組んでます。
頭脳開発
指を使いぃの、〇を書きぃのとしながらまずは正確に数えるところから。
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プライバシーに抵触する箇所は加工しております。

ことば・ぶん (5歳) (多湖輝のNEW頭脳開発)

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迷路大好き娘なので・・・。
勉強というよりは遊びの一環でしょうか。

6歳 めいろ (学研の頭脳開発ハイレベル版)

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・・・とまぁ、こんなカンジで入学準備前の家庭学習に取り組んでおります。
時間にしてだいたい30分くらい?

ところで・・・

娘は先月から学研教室に通い始めました。
当初は迷ったんですよ。公文か学研教室かってね。
公文は公文で計算スキルが鍛えられる、たくさんの漢字が学べるなど魅力的な点があるんですけど、次々プリントをこなすという点が娘に合わないと思いまして。
「なぜ、この答えになったのか?」をじっくり考えてほしかったので思考力の基盤づくりを目的に学研教室を選びました。
やっぱり娘には思考力を鍛えてもらいたかったので。
で、娘が通う学研教室の先生ですが・・・かつてお受験をご経験されたお母様だった上に、娘と同じ幼児教室に通っていらっしゃったそうです(!)
現在大学生のお子さんは、京都にある「あの名門校」に見事合格!!
更には外部受験もご経験されているそうです。
そんな素晴らしいご経験をされている先生ですから私立小への理解は大アリ!
これも何かのご縁なのかも知れません。
娘は学研教室が楽しいようで、機嫌よく通ってくれています。
先生は、内部進学するにせよ外部受験するにせよ、基盤作りは重要だとお話されてました。
基盤がしっかりしているというのは強みじゃないかと思うんですよね。
で、基盤作りの今は機嫌よく通ってくれるのが一番!

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bookmark_border知育玩具についてのお話

娘が持っているおもちゃの大半は「妖怪ウォッチ」と「シルバニアファミリー」。
特に「妖怪ウォッチ」は、「零式」に始まり「妖怪pad」「U2」そして「妖怪ウォッチドリーム」を持っているほどの熱の入れようで、今年のクリスマスプレゼントは「妖怪ブラスター」ときたもんだ。

・・・既に確保済みですけどね(笑)

お誕生日には「エンマブレード」が欲しいそうです。

今でこそ「妖怪ウォッチ」「シルバニア」にドップリな我が娘ですが、未就園児の頃はボーネルンドの玩具や公文の知育玩具で遊ばせるようにしていました。
特に娘がよく遊んでいたのがコレ

娘が1歳の頃に義母からプレゼントされたものですが、今でもよく遊んでます。
間もなく役目を終えますが、役目を終えた後は私が大切に保管することに決めています。

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初めてのクリスマスプレゼントがこれ。
あれから5年・・・今でもよく遊んでます。
色が剥げることもがなく、頑丈で汎用性が高くて・・・さすがボーネルンドの積木。

娘が2歳の頃、幼児教室の勧めで購入しました。
4歳前まで遊んでいましたが、今ではすっかり出番がなくなりました。
紐通しは巧緻性と集中力を鍛えることができますので一家にひとつ、どうですか!?

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幼児教室の教材として使用していたパズル。
全く同じものを購入して遊ばせていました。
現在、150ピースの鉄道パズルに挑戦中。

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図形認識スキルがついたのはこの玩具のお陰!?
今ではすっかり出番がなくなりましたが、たま~に思い出したように遊ぶ時があります。

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3歳のお誕生日にプレゼントしたものですが、今でも時々遊んでいる模様。

・・・とまぁ、こんなカンジです。

3歳いっぱいまでは、こんなカンジのおもちゃを買い与えてました。
4歳のお誕生日だったかなぁ・・・娘の強い希望で初めて買い与えたキャラ物玩具が「妖怪ウォッチ零式」でした。
その後も「Uプロトタイプ」や「U進化キット」、「ドリーム」を買い与えましたが、今でも「零式」を大事にしています。
そういや何故か「フミちゃんver」には見向きもしないなw

知育玩具もキャラ物も半々程度がちょうどいいのかもね☆

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bookmark_border小学校受験における合格基準とは?

中学受験以降は、基準点を満たしていれば合格となりますが、小学校受験の場合は考査のスコアが高いだけでは合格できません。
しかし、残念ながら未だに多くの方が考査のスコアが高ければ合格できると誤解しているのが現状です。
小学校受験は考査のスコアにプラスして「ある条件」を満たしていないと合格できないことは、このブログをご覧の方なら既にご存じかと思います。

少し話が変わりますが・・・

娘の志望校の場合

在校生の保護者の方が共通して「子どもらしい子が合格できる」と仰ってました。
「子どもらしい子」と聞いて当初は難しく考えていましたが、合格した今となっては「子どもらしい子」とは

「基本的な躾が身についている」
「子どもならでは好奇心を持っている」
「子どもならではの体験を積んでいる」
「子どもならではの表情の豊かさ」

が前提にあるのではないかと思います。
これは娘の志望校に限った話ではなく、全私立小共通ではないでしょうか。

・・・話を戻して

前述でも申し上げましたが、小学校受験における合格基準とは、考査のスコアにプラスして「ある条件」を満たすことではないかと思います。
それが下記のとおりです。

考査の基準点
面接の評価
学校が求める生徒像にマッチしている

それらが全て一致して「ご縁」ということなるのではないでしょうか。
特に学校が求める生徒像にマッチしているという部分はどの学校も最重要視しています。
「学校が求める生徒像」については、こちらのエントリーをご覧下さい。
そして、それ以前に「学校が求める生徒像」には基本的な躾が身についているという前提条件があることは言うまでもありません。

最後になりますが・・・

お受験業界で有名な神田のぞみさんの著書「小学校受験・年長の秋までに身につけたい「お受験力」」をご覧になることをお勧めします。
この本にはお受験以前に身に着けておくべき躾が全て書かれていますので、家庭の躾の参考書とも言うべき一冊です。
私も、この本は随分参考にさせていただきました。
111項目のうち該当する項目が多いほど合格は近い!・・・かもしれませんよ。
ペーパーも大切ですが、それ以前に躾はもっと大切ということではないでしょうか。

小学校受験-年長の秋までに身につけたい「お受験力」111

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bookmark_borderコピックでお絵かき

本日二度目のエントリー。

かねてよりチャレンジしようとしてたコピックですが、やっと買ってきたので、早速使ってみましたとさ。
もともと娘のお絵かきに付き合って落書き遊びをしていましたが、そのうちちゃんとイラストを描いてみたくなったのです。
イラストって呼べる代物じゃないんだろうけど、でもやっぱりイラストを描くのって楽しいね。
で、そこは凝り性な私の性分なんでしょうか・・・
前述にも書いたようにコピックで色を塗ってみたくなったので、早速チャレンジしてみました。
それがコレ


平滝夜叉丸・・・。
戦輪を描こうとしたのにただの黒い輪っかになってorz
似てねーとか言いっこなしでw
コピックの使い方ってよくわからないので水彩絵の具と同じ要領で塗ってみました・・・が、こんなんで大丈夫?
ちなみに我が娘は滝夜叉丸が大好き。
理由を聞いたら「面白いから」だからだそうな。
身近にいたら勘弁してほしいけどねw


田村三木ヱ門。
赤いコピックがないので目だけクーピーで塗りました。
ちなみにこれは娘のリクエストだったりして。
これまた身近にいたら勘弁してほしいよねw

お後がよろしいようで。

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コピック初心者には最適の廉価版。
コピックスケッチと品質は全く一緒だけど、インクの量がこちらの方がやや少なめなんだそうな。
単品購入できるのってありがたい!

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水彩絵の具で言えば水で薄めるカンジ?
色の境界をぼかすのに便利でした。

参考リンク:
コピック公式サイト

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bookmark_border月齢考慮についてのお話

結論から申し上げますと「月齢考慮」なんてあってないようなものだと断言致します。

そもそも「月齢考慮」とはどういうものでしょう?

早生まれだから基準点に少し色をつける?
早生まれだからある程度ハンデをつける?
その名のとおり早生まれだからある程度大目に見る?

どれも違います。

いわゆる「月齢考慮」とは、月齢毎に考査を実施することを指します。
例えば、月齢毎にグループ分けして考査を実施したり、早生まれから先行して考査を実施するなどといった感じです。
配点基準は結局、全受験生共通という点から月齢考慮ってあってないようなものだと解釈してます。
ちなみに娘は3月生まれですが、志望校には月齢考慮というものが一切ありませんでした。
でもちゃんと合格してます。
早生まれ故に体力面や知力面に多少のハンデがあったとしても最後まで諦めない心があればきっと合格できるはずだと確信していましたし、早生まれ故に負けじ精神が生まれたといってもいいくらいです。

今にして思えば娘を含め早生まれのお子さんが小学校受験に成功するには次の条件が必要だと痛感しました。

  1. 早くから準備を始める。
    一般的には年中さんの10月からといわれていますが、早生まれさんの場合はそれ以前から準備されることをお勧めします。
    ちなみに我が家でも娘が年中になる以前から準備していました。
  2. 非上位校または中堅校に照準をあてる。
    娘が通う幼児教室には数名ほど難関校に合格した早生まれのお子さんがいらっしゃいますが、全員が上に在校生の兄弟がいるお子さんばかりでした。
    もちろん、第一子の早生まれさんが難関校に合格したという事例はありますが、極めて少数派であることが現状です。
    有名校や難関校ばかりが私立小ではありません。
    非上位校や中堅校もチェックされてみてはいかがでしょう?
    ブランド力は弱いかもしれないけど、魅力的な学校はたくさんありますよ!
  3. 他のお子さんの何倍もの努力が必要
    親も覚悟が必要だと思います。
  4. 早生まれだからこそお子さんの資質や発達に合った学校探しが大切
  5. 子どもならではの体験をできるだけたくさんさせる。
    これは全てのお子さんにも共通していますが、体験が多ければ多いほどいいのかも知れません。
    特に早生まれのお子さんは、脳がまだまだ発達しますのでより多くの体験を積むことが大事ですよ!・・・と幼児教室の先生がよく仰ってました。
  6. ガッツとド根性があれば尚良し!
  7. 月齢考慮に期待しない

・・・偉そうにゴタクを並べたてましたが、早生まれだからと言って諦める必要などないと断言します。
少し目先を変えるだけで必ず合格できるはずですから!

参考リンク:

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bookmark_border「しりとり」についてのお話

昔話と同じく「しりとり」もまた小学校受験においては定番中の定番。
言語に関する問題の中では「しりとり」は欠かせませんので、特に抑えておく必要があるのではないでしょうか。

何故、小学校受験において「しりとり」は大切なのか?

個人的見解で恐縮ですが、「しりとり」って親子遊びにぴったりだからじゃないかと思うんですよ。
いつでもどこでもできるのも「しりとり」遊びのメリット。
「しりとり」遊びって楽しむことが何よりの目的だから別に好きなアニメのキャラでもOKだと思うんです。
しかも「しりとり」遊びって遊びながら語彙力が鍛えられるのも魅力。
語彙力やコミュニケーション力を試す手段として「しりとり」が出題されるのではないかと思います。多分ね。

しかし、中には「しりとり」が苦手なお子さんもいらっしゃいます。
そんなお子さんには、こちらの絵本がお勧め☆

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ぶたたぬききつねねこ [ 馬場のぼる ]
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「11ぴきのねこ」で有名な馬場のぼるさんの絵本ですが、どこかシュールでそれでいてシンプルで、知らず知らずのうちに「しりとり」が得意になれる絵本です。
もちろん音読の練習にもお勧めの一冊です。

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bookmark_border昔話についてのお話

昔話と言えばお受験対策において必須も必須。
娘が通う幼児教室でも昔話の読み聞かせは必ずするよう何度も言われ続けてきましたが、恐らくどの幼児教室でも同じではないでしょうか。
娘が年中クラスだった頃、昔話の読み聞かせをするよう指示されたので、早速幼稚園でこんなシリーズ(注)を定期購読したのです・・・が、「桃太郎」以外は見向きもしないorz
娘が1歳の頃から今に至るまで絵本の読み聞かせは欠かしたことがありませんが、数十年も続くロングセラー絵本をチョイスしたとは言え、大半がいわゆる創作絵本なんですよね。

(注)一年毎にラインナップが変わるそうです。

ちなみに娘は「11ぴきのねこ」シリーズの大ファンで、毎年欠かさず舞台を観に行くほどの熱の入れようです。

さて・・・話を元に戻してと・・・

前述のとおり「桃太郎」以外は見向きもしないので、思わず幼児教室の先生に泣きついたところ、先生からこんなアドバイスを受けました。

「受験までまだ一年(相談した当時は年中クラス)もありますから、根気よく行きましょう。」
「「桃太郎」ばかりでも構いません。そのうち少しずつ他の昔話も読み聞かせるようにしましょう」
「ビジュアル中心の絵本でも全く問題ありませんよ。」

先生からのアドバイスどおり、まずは「桃太郎」ばかりをひたすら読み聞かせましたが、時間が経つにつれようやく他の昔話に目を向けてくれるようになりました。
そして年長クラスに進級し、夏休みに入る頃にはすっかり昔話大好き娘になりました。
ちなみに好きな昔話は「かちかち山」「さるかに合戦」・・・って何故に仇討ち系!?
世界昔話だと「はだかの王様」がお気に入り。
そうそう「かちかち山」って実は相当グロい話だってこと、ご存じでした?

考査では昔話に関する問題は出題されませんでしたが、模擬試験ではほぼパーフェクトでした。

ところで・・・

お受験対策に昔話が必須な理由とは?

ここ数年、昔話の読み聞かせをされていない子どもが増加傾向にあるそうです。
「浦島太郎」の結末を知らなかったり、「桃太郎」の家来を知らなかったり・・・それだけ本を読まない子が多くなったことを嘆かわしく思う声は少なくありません。
本来、子どもなら昔話を知っていて当然という認識が学校サイドにあるのだと思います。
それに昔話って何世紀にもわたって語り継がれているわけですから、語り継がれるにはそれなりの理由があるんですよね。
家庭での読み聞かせや幼児ならではの好奇心を確認する手段の一環として昔話が出題されるのではなでしょうか。
一方でゲーム漬けやアニメ漬けの子どもを排除したいという目的も多少はあると個人的に思います。

ゲームやアニメもいいけど、昔話もね☆ってことで。

我が家では、この本が昔話対策に役立ちました。

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