bookmark_borderWordとExcelを活用しない手はない

WordとExcelほどお受験に役立つソフトはないというのが個人的見解です。
何もマクロを組んだり、ピポットテーブルや関数を使いこなすなど特別なスキルは必要ありません。
単なるベタ打ちだけで十分です。

Excelの場合・・・
統計を出したり、データをまとめるのにExcelは欠かせません。
過去の出題傾向を一覧表にすると自ずと受験年の出題傾向が予想できますし、逆に出題されない単元の見当もつきます。
出題傾向を予想するなら是非Excelがお勧めです。

Wordの場合・・・
紙ベースの資料を作成したい場合は何といってもWordが最適。
面接の資料や願書の志望動機欄をまとめるのにWordは必要不可欠ではないでしょうか。
ネタ帳の内容をWordにまとめることで願書作成や面接の資料作成に役立ちます。
更には中綴じ印刷の冊子が作れるので資料整理・・・特に資料のカテゴライズも簡単。
この他にも考査当日の持ち物チェックリストやこちらのエントリーでご紹介させていただいた絵合わせカードもWordで作成。
あと、ネットで公開されている蔵書房や学研などのコラムをWordにコピペして、それを冊子印刷すれば、自分だけのお受験本だって作れちゃいます。

お受験対策にWordとExcelを使わない手はないと思いますよ!

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bookmark_border記念受験児に足を引っ張られないためにも・・・

どの学校にも必ずといっていいほど考査時に足を引っ張るお子さんがいます。

行動観察の際にはっちゃけて周囲を巻き添えにしたり
待ち時間中に他のお子さんにちょっかいをかけたり話しかけたり

R小学校で実際に起こった話ですが、R小学校では行動観察の際に「みんなでお地蔵さんになろう」という時間があります。
お地蔵さんになっている間は静かにしなければなりませんが、ある男児が突然ゲラゲラ笑い出しました。
それまで静かにしていた他の男児もつられてゲラゲラ笑い出し、その結果、男児につられて笑ったお子さん全員が残念な結果になったそうです。
突然ゲラゲラ笑い出した男児は後に記念受験児だったことが判明しています。
親御様はさぞ、記念受験児を怨んだことでしょう。察するに余りあります。
R小学校での出来事を例に挙げましたが、他の学校でも十分に起こりうる可能性があります。

さて、その記念受験児についてですが・・・

記念受験の定義とは「合格できる可能性を度外視して有名校に受験する」とあります。
要約すると「合格できりゃめっけもん」という場当たり的な考えで受験するということでしょうか。
然るべき対策をとり、可能性を試すために挑むチャレンジ受験と異なり、記念受験は場当たり的で何の対策もとっていないのが特徴。

早い話が手間暇を惜しみ楽して有名校に合格したいという魂胆なわけです。

親がそんな魂胆だから、子どもがキチンとしているわけがなく、それを裏付けるかのように記念受験児の大半は受験対策の訓練がされていない上に年齢相応の躾すらまともに身についていません。
記念受験児の親・・・すなわち記念受験家庭の大半は棚ボタを狙ってわが子を受験させるので小学校受験の何たるかを全く理解していません。
そんな場当たり的な家庭なので準備はおろか幼児教室になど通っているわけがなく、通わない理由も「お金をかけたくない」「送迎がしんどい」「自宅から遠い」と自分が楽をしたいというハラがみえみえ。
「うちの子は頭がいいから」「うちの子はちゃんと躾されているから」などと根拠のない自信を持っているのも記念受験家庭の特徴ですが、「自称・躾が行き届いている」家庭ほど高確率で躾されていないというのはよくある話。

言ってみれば記念受験児に巻き込まれたお子さんは不運な事故に遭ったようなもの。

では、記念受験家庭に遭遇しないようにするにはどうすればよいのでしょう。
我が家では次のような対策をとりました。

  • 願書を受付開始初日の午前中に提出。
    記念受験家庭は、そもそも本気度が氷点下の如く低いので願書を早く提出するという概念がありません。
    願書を早々に提出することで記念受験児とバッティングすることは100%ないと断言します。
  • 日頃の訓練。
    娘が通う幼児教室では、「記念受験児に話しかけられても無視しましょう」「記念受験児にちょっかいをかけられても無視しましょう」と教え込まれます。
    記念受験児を毛嫌いする幼児教室って多いんですよね。

娘自身がもともと「いいんだよ、細けぇことは」な性格なのであまり心配はしていませんでしたが、それ以前に記念受験児に遭遇することはありませんでした。メデタシメデタシ☆

さて・・・

担任の先生によると、テンションが高くなるとはっちゃけてしまうのは、5~6歳児によくあることなのだそうです。
娘が通う幼稚園にもテンションが高くなると下品な言葉を連発する子、大はしゃぎする子などが実際にいるほどです。
行動観察とは5~6歳児の特徴を押さえつけるのではなく、

状況判断がキチンとできるよう躾されているか
場をわきまえられるよう躾されているか

を試されているのではないでしょうか。
今になってそんな気がします。

参考リンク:
小受限定:考査中に於ける「困ったちゃん」対策は如何なさいますか?

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bookmark_borderそろそろ再開しましょうか

合格通知を受け取ってから早一か月・・・。

2年間もの間、立ち止まることなく頑張ってきた娘を休ませたいと思い、合格が確定した日から一か月間は自由に過ごさせることにしました。
受験が終了した今、それはもう思いっきり自由に過ごしていましたね。
受験のために9月いっぱいは大好きなバレエをお休みしていましたが、こちらも先週からようやく復帰。
こうして自由を満喫していたわけですが・・・

そろそろ勉強を再開しなくてはなりません。

幼児教室の先生からも「くれぐれも入学前まで勉強せずダラダラ過ごすことなどないように」と再三言われ続けてきてますので。
幼児教室では、期間限定で入学前準備講座が開催されますが、難関校や上位校に入学予定のお子さんがメインなんだそうです。
では、入学前準備講座には参加しないお子さんはどうされているのか先生に聞いたところ、次のようなことを仰ってました。

公文または学研教室に通う
早速、進学塾に入塾手続き
入学前まで市販または通信教育のワークで学習

そういや、学研ドリルが結構、溜まってたっけな。
折角、「がんばり賞」V2を達成していることだし、次なる目標であるV3をゲットするためにもちょうどいいかなと。
「がんばり賞」と聞いてお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、学研ドリルとは「頭脳開発」シリーズのこと。
この「頭脳開発」、何といっても多湖輝先生監修なのが魅力!
5冊達成するごとに「がんばり賞」がもらえるというからモチベーション維持にもなります。
何より娘との相性がぴったりなのがありがたいです。

今後は学研ドリルと並行して学研教室に通うというスタイルを低学年まで続け、3年生からは塾に通うことを考えています・・・が、それ以前に私が中学受験の何たるかを学ぶ余地があります。

内部進学するにせよ
外部受験するにせよ

どちらも想定した学習計画をたててあげたいです。

6歳 ハイレベル ちえ 新装版 (学研の幼児ワーク)

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bookmark_borderカード遊びで対策

我が家の第一志望校では、毎年よく理科的常識が出題されます。
もっとも洛南のように星座の問題まではさすがに出題されませんが、そうですね・・・生き物とか果物、野菜に関する問題が中心です。
恐らく幼児なら興味を持ってほしい分野として出題するのではないかと思います。
できるだけ、野菜や果物を使って実験しましたっけね。
水に浮くものや沈むもの。
娘に包丁で切らせて、断面がどうなっているかとか。
土の中にできる野菜や土の上にできる野菜は近所の畑に連れて行って見せたこともありました。
その一方で、タブレットの画像や図鑑を活用することもありました。
あと、「ぐりとぐら」シリーズも活用しましたね。

生き物の誕生について今一つピンとこない娘のためにこんなのものを作ってみました。

ネットから画像を拾って、プリントアウトして、パウチしたものです。
要するに絵合わせカードですね。
カブトムシのカードを見て、カブトムシの赤ちゃんと卵はどれ?てな感じで。
この自作の絵合わせカードのおかげで、生き物の赤ちゃんに関する問題はバッチリです。

そうそう
小学校受験では季節に関する問題が定番ですが、季節が苦手というお子さんは意外に多いそうです。
実は、娘も長い間、季節に関する問題が苦手でした。
家庭でも季節の行事はこまめにしていたつもりでしたが、これまた今一つピンときてなかったんでしょうね。
ところが、年長さんに進級した途端に季節に関する問題がパーフェクトになったのです(!)
何故!?どうして!?
成長と共にようやくピンときたのかも知れませんが、季節カードで遊ぶようになったこともパーフェクトになった理由なのかも知れません。

結論:
理科的常識は実際に体験プラス視覚プラスカード遊びが身につきやすい・・・かも。

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bookmark_border進学フェアについてのお話

娘が通う幼児教室が毎年春に開催する進学フェア。
我が家にとって今年の春が最後の参加だったわけですが、初めて進学フェアに参加したのは娘が2歳の頃だったのでかれこれ4回は参加していることになります。
進学フェアに早くから参加していたことで様々な学校の情報を得られたばかりでなく、お受験におけるドレスコードや情報収集のノウハウなどを学べたので、本当に良い機会に恵まれました。
特に進学フェアには各学校のブースがあるので、個別相談を通じて顔を憶えていただけるチャンスの場でもあると思います。
進学フェアは情報とチャンスの宝庫、参加しない手はありませんよ!

さて・・・

幼児教室が主催する進学フェアは我が家を含め幼児教室に通うご家族が圧倒的に多いからか、服装も濃紺一色。
そして我が家もご多分に漏れず、あの濃紺スタイルで参加させていただきました。
とは言っても、こちらのエントリーにも書いているように4回参加したうちの3回は、濃紺ワンピースなんですけどね・・・orz
あのスーツで参加したのは4回目のみだったりしてw
今更ながら猛反省しております。

実は、幼児教室主催の進学フェアの他にもデパートで開催された進学フェアにも今春、参加させて頂きました。
それはもう濃紺スタイル全開で。
その進学フェアには第一志望に決めていた学校のブースはありませんでしたが、それでも参加させていただいて良かったと思いました。

ただ・・・

ひとつだけ言わせてもらうとするなら、会場の雰囲気は幼児教室主催のものと一変して何ともカオスでした。

幼児教室主催のフェアは前述でも申し上げたように、幼児教室に通うご家族が圧倒的に多いため、必然的に濃紺率と本気度が高いのが特徴。
一方、デパートで開催されたフェアは予約不要で誰でも参加できるため、普段着率の高いこと高いこと。
見た感じ、5割以上が普段着でしたね。
せめて場の雰囲気に合わせた努力をした服装ならともかく、志望校の先生に直接お会いするのに何故に普段着?
もっとヒドイのは、ある学校のブースにいた家族。
今年受験と思われる女児の片手には「魔法使いプリキュア」の変身ステッキ、もう片手にはやったねたえちゃんモフルンとかいうキャラのぬいぐるみを持っていました。
百歩譲って未就園児ならともかく女児はどうみても年長さん。
でもって服装は案の定、普段着。しかも「魔法使いプリキュア」の服ですた・・・。
受験、するんだよね?
目の前には志望校の先生がいらっしゃるんだよね?
しかも家族のいたブースは、関西大初等部でした・・・。
この手の家族に限ってブランド校を狙いがちという典型ですね。

関係ない話で恐縮ですが、我が家ではおもちゃを外に持ちだすことは禁止しています。

理由は二つ。
無用なトラブルを避けるため
公私の区別をつけさせるため

娘は「妖怪ウォッチ」がとにかく大好きで、零式とu2、更には妖怪padまで持っていますが、ちゃんとルールを守ってくれています。
妖怪メダルやデータカードの交換も我が家では絶対に禁止。
しかし、今までたった二度だけ外に持ちだすことを許したことがありました。
一度目は京都のデパートで開催された「妖怪ウォッチランド」。
二度目は、「妖怪ウォッチ・ザ・リアル」。
しかも会場に着いてからu2や零式を自分で装着していました。
「妖怪ウォッチ・ザ・リアル」では、専用の妖怪ウォッチが貸与されるので、結局また外すことになりましたが(笑
更に関係のない話で恐縮ですが、娘は「プリキュア」「アイカツ」「プリパラ」「ここたま」にはまるで興味なし。
「妖怪ウォッチ」と「クレヨンしんちゃん」、「忍たま」さえあれば満足なんだそうです。

ご家庭の方針がありますので、他人の私がとやかく言う筋合いはないのでしょうが、進学フェアのようなお堅い場におもちゃを持ち込むのは如何なものでしょう。
こう言ってはなんですが、公私の区別がついていないとしか言いようがありません。
少なくとも幼児教室主催の進学フェアでは有り得ない光景であったことは確かです。

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bookmark_borderネタ帳のすすめ

説明会や進学フェア、模擬試験などメモを取る機会が多かったと思います。
パンフレットに走り書きをされる方やレポート用紙にメモされる方、スマホのメモアプリを利用される方など様々。
特に私はメモ魔なのでノートにはこだわりました。
それが、コレ


表紙がポケットになっているので、配布物などをストックしておいたり、ミシン目入りなので切り離しも簡単。
しかもB6サイズなので持ち歩きに便利とネタ帳として活用するのにぴったりでした。


【注】プライバシーに抵触する部分にぼかしを入れています。
ネタ帳には説明会の内容ばかりでなくや学校見学に参加した際に気づいた点や印象に残った点などを逐一メモしましたが、中には志望校の候補から外した学校の説明会のメモなどもあります。
候補から外れていても意外に役立つことが多いんですよね。
幼児教室の保護者面談や志望校別講習会、進学フェアでもネタ帳は欠かせないアイテムでした。


あと、説明会に参加されたお母様のヘアアクセをスケッチしては、ヘアアクセ作りの元ネタにしたり、ヘアスタイルをスケッチしては、マネしてみたりw
このネタ帳が後に面接の資料作りや願書作成に役立つので、これから受験を控えた方に是非お勧めです。

一冊目のネタ帳は、努力の証として大事に保管し、間もなく出番を迎える二冊目のネタ帳は、校長先生の講話や保護者説明会などに活用する予定です。

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bookmark_border志望校対策についてのお話

我が家では割と早くから受験対策をしていたと思います。
娘は早生まれな上にのんびりゆっくりタイプであるため、今から思えば、早くから対策していて本当に正解だったと思います。
その甲斐あって年長さんクラスになるころにはしっかり足並みが揃っていました。
話を聞く力が鍛えられ、ペーパーのスピードも身につくなど娘もまた完全にお受験モードとなっていました。
そして先生に厳しく怒られることがあってもへこたれずに頑張るというド根性まで身についてわが娘ながら本当にエライと思います。
志望校対策クラスで、お話を聞く態度のお手本と言われた時は嬉しかったですね!

さて・・・

ここで本題

我が家の第一志望ははっきり言って非上位校です。
しかし、非上位校と言えど油断大敵なのが小学校受験。例えばペーパーの場合は次のように対策しました。

  • 志望校対策クラスで持ち帰ってきたプリントを大量にコピーして繰り返し学習
  • 過去問5年分を何度も学習
  • 思考から知識まで基本的な単元を広範囲で学習

特に広範囲で各単元を学習することは幼児教室で再三言われ続けてきたことでした。
いざ本番の段になり傾向がガラッと変わっている場合が多々あるからだというのがその理由。

これまで出題されたことがなかった数量が突然出題されたり
何年も出題されていなかった理科的常識や季節が突然出題されたり

過去問しか解いていなかったら・・・と思うと怖いですよね。
そうならないためにも過去問だけではなく、基本的な単元は広範囲で学習しましょうと先生はいつもアドバイスされてました。
ただし、基本的な単元と言っても明らかに出題されない問題もあります。
そこは日頃から出題傾向を分析していれば大抵分かるというのは先生談。

娘は当初、ペーパーを解くのに時間がかかっていました。
幼児教室や家庭学習で時間を計っていくうちに徐々に慣れ、受験直前には概ね時間内には解けるようになりました。
一問を解くのに時間がかかるとお悩みの方は長期スパンでお子さんに慣れてもらうという作戦はいかがでしょうか。
ちなみに幼児教室ではストップウォッチですが、家庭学習では、一分間計測できる砂時計を使いました。
何とも古典的ですな・・・。

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bookmark_border得意と苦手の間に・・・

はっきり言って娘は、得意な単元と苦手な単元の差が見事にハッキリしています。
得意な単元はほぼ満点なのに、苦手な単元はほぼ0点とそれはそれは見事なまでにハッキリしています。
苦手な単元の大半が志望校の出題傾向であれば、気が気じゃありませんが、苦手な単元の大半が難関校の出題傾向だったので、結果オーライということで・・・。
苦手な単元をゼロにすることは不可能ですし、かと言って得意分野だけを繰り返し解くのは如何なものかと思いますので、苦手な単元の中でも比較的着手しやすいものからクリアしていこうと考えました。

例えば「観覧車」と「鏡図形」

娘は長い間、「観覧車」「鏡図形」がどうにも苦手でした。
紙皿を使って観覧車の具体物を作ったものですが、どれだけグルグル回っても順番は変わらないということは理解できているものの、それでも難航しました。
「系列」は得意なのに何で!?・・・なんて思ったものですが、「系列」が得意なのだから、きっとコツさえ掴めば「観覧車」も理解できるはずと確信していました。
そこでまずは、「観覧車」と「鏡図形」を強化することに。
「志望校の過去問5年分を最低3周は解こう作戦」プラス「基本的な単元を広範囲で解く作戦」がペーパーにおける戦略でしたので、可能な限り苦手は潰しておきたかったですね。
幼児教室の先生と根気よく頑張っていくうちに、あれだけ苦手だった「観覧車」と「鏡図形」がいつしか得意単元になっていたのです(!)

やっぱり幼児教室の先生はプロですね!

娘の場合、「観覧車」問題は指さしで解くことを習慣にし、「鏡図形」に至っては間違い探し感覚で解くようにしていたようです。
「観覧車」「鏡図形」ばかりでなく、あれだけ苦手だった単元が、ある日突然、得意な単元になるということが娘にはよくありました。
恐らく、何度も繰り返すうちにコツを掴んだのだと思います。
娘は、一度で理解できるものとそうでないものの差がありますが、何度か繰り返すうちにコツを掴み、確実に理解するという特徴があります。
更に言うと、私が放置したほうが上手くいくという傾向があり、私の教え方がどれだけ下手だったのかを思い知らされました。

こうして迎えた考査日・・・

「観覧車」が志望校で出題されることはありませんでしたが、「鏡図形」はバッチリ出題されていました。
志望校では、過去5年間、鏡図形が出題されたことがなかったので、「基本的な単元を広範囲で解く作戦」は大成功でした。
・・・「志望校の過去問5年分を最低3周は解こう作戦」も「基本的な単元を広範囲で解く作戦」も、さも私が考案したかのように言ってますが、幼児教室の先生からのアドバイスなんですよね。

余談ですが、同志社では「観覧車」がよく出題されるそうですよ~♪
同志社志望の方は、強化されることをお勧めします☆

前述で、苦手な単元をゼロにすることは不可能と書きましたが、娘は最後まで「ブラックボックス」「道順」が苦手でしたorz
志望校で出題されなかったのが幸いでしたが・・・って幸いなんて言っちゃいけないか。

ちなみに基本的な問題を広範囲で解くのにお勧めの問題集はコチラ☆

こぐま会ネットショップ
理英会出版

教訓:
基本的な単元を広範囲で解き続けていれば考査の際に困らないと思いますよ。

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bookmark_border面接対策についてのお話

ペーパーや行動観察、指示行動がいくらハイスコアでも面接でアウトになったケースは少なくないそうです。
日本学習図書の担当者様によると、面接でしくじる原因の多くは両親・・・特にお父様にあるとお話されてました。
では、どこでしくじってしまうのか?
担当者様によると次のようなケースだと仰ってました。

  1. 暗記した言葉をそのまま羅列。
    暗記した言葉を羅列したところで面接官には何も伝わらないということだとお話されてました。
    暗記した言葉を暗唱している状態なので、目があらぬ方向を向いているのもしくじりの原因。
    自分の言葉で話していないので心がこもっていないということでしょうか。
    自分の言葉で話していれば、多少トチったとしても目はしっかり面接官の方に向いているので決して印象は悪くはならないともお話されてました。
  2. 日ごろから夫婦間ですり合わせをしていなかった。
    実は、これが最も多いしくじりケースなのだとか。
    妻がいくら一生懸命、教育方針についてアピールしても、夫が「仕事が忙しいので躾は全て妻任せです」「普段から仕事が忙しいので子どもと遊んでる時間はありません」なんて言った日には高確率でアウトでしょう。
    そんな夫の言動に気を取られて妻も失敗するというケースは多々あるそうです。
    こうした失敗をしないためにも面接の資料を作成し、夫婦間ですり合わせすることが大切だとお話されてました。

あと、緊張のあまり終始黙ったままのお子さんや泣きだしてしまうお子さんも時々いらっしゃるそうですが、お子さんにはお気の毒ですが、高確率でアウトだそうです。
そうならないためにも日頃から人と接する機会を作るほうがいいのかも知れませんね。
ちなみに我が家の場合は、スーパーやコンビニ、飲食店などではできるだけ娘に会計をさせ、私や夫は物陰に隠れていました。
今ではすっかり会計慣れしてしまい、いっぱしの常連客です(笑
もともと度胸があり、本番に強い子ではありましたが、この会計作戦は結果的に役立ったではないかと思います。
幼児教室で面接強化を重ねてきたことも成果がでた理由のひとつだと思います。

そうそう・・・

面接対策するなら「親子で見る面接シミュレーション 小学校受験版」というDVDがお勧めです。

親子で見る面接シミュレーション 小学校受験版 [DVD]


面接対策のDVDとして最もよく売れているのでご存じの方も多いのではないでしょうか。
基本的な質問内容が網羅されているばかりでなく、良い例と悪い例が紹介されているので是非、ご覧になることを強くお勧めします。

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bookmark_borderお受験写真についてのお話

お受験写真と言えば伊勢丹写真室が有名ですよね。
お子さんの魅力を引き出す腕前もさることながら、前髪カットとヘアセットがオプションでついても5000円以下と老舗写真館にしては良心価格。
学校によっては家族写真の提出が必要なところもありますが、ロイヤルファミリーばりに仕上げるほどの腕前ですので、家族写真を伊勢丹写真室で撮影するのもひとつの方法ではないでしょうか。
もちろん、関西にも伊勢丹写真室はありますので、詳しくはこちらをどうぞ☆

さて・・・

我が家の場合・・・

近所の写真屋(以下:R写真店)さんで撮影しました。
総額1,500円!(←また「安く抑えたぞ」自慢かw)
安い割には腕がいいので、地域では知る人ぞ知る写真屋さんなのですが、安さの秘密は次の点。

  1. ヘアセットは原則セルフ
  2. 修正なし
    むしろ、ありのままの娘を撮影してほしかったので好都合でした。

何故、R写真店を選んだのか・・・これには理由がありまして。

遡ること2年前。

スマホの写真をプリントアウトする際に、R写真店を訪れた時のこと。
R写真店は地域で有名な名物おばちゃんが切り盛りしているのですが、おばちゃんにふとお受験の話をしたところ、おばちゃんは私にこう言いました。

「願書の写真はうちで撮んねんでっ!!うちで撮ったら絶対に合格すんねん!!」
「絶対にうちで撮んねんで!!あんたの顔、憶えたで!!」

ここまで言われると、R写真店一択となってしまったわけで。

・・・2年後

おばちゃんとの約束はちゃんと果たしました(おばちゃんは本当に私の顔を憶えていました)。
そして娘は第一志望に合格できました。
おばちゃんの「うちで撮ったら絶対に合格する」という話は、本当でした。
これからもR写真店を利用させていただきます。おばちゃんに感謝。

最後に・・・

お受験写真に日焼けした肌はご法度であるということだけ申し上げます。
暗黙の了解として昔から言われていますが、詳しい理由はわかりません。
恐らく・・・ですが、日焼けした肌のお受験写真では見栄えが悪いということではないかと思います。
我が家の場合、幼稚園のプール開きの前々日に撮影し、日焼けは回避できましたので、撮影時期としては6月が無難ですね。
あと、いかにもプライベートなスナップ写真を切りぬいてお受験写真として提出する方がいらっしゃるそうですが、そのような方が合格したという話は聞いたことがありませんね。

「説明会で『スナップ写真でも構わない』って言ってじゃない!」って?

社交辞令を真に受ける典型ですね。

では、試験官の立場に立ってみてください。
派手な柄の普段着を着て、へらへら笑ってピースサインしているスナップ写真を切りぬいて願書に添付するような親子を合格させたいですか?
お子さんの進路を左右する場にそのような写真を提出している時点で高確率で非常識親子だと思いますよ。
志望校の先生方に見て頂く写真ですよ?
そんなお手軽写真でいいと思いますか?
何かの間違いで合格できたとしても、そんな写真を平気で提出するような親子ですから、100%問題を引き起こしますよ。
言ってみれば、願書の写真や家族写真は一般常識のある家庭であるかどうかの判断材料のひとつなのかも知れません。
写真は重要!・・・ということでしょうか。

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