bookmark_border私的通信教育考

表題のとおり、個人的見解と称して通信教育についてエラッそうに書いていることをお許しください。
あくまで個人的な意見であり、断じて一般論ではございませんので悪しからずご了承ください。

さて・・・

我が家ではこの春から全家研ポピーを始めることになりました・・・というお話を以前にさせていただきました。
まだスタートすらしていないのにあれこれ語るのは如何なものかと思いますので全家研ポピーについての成果報告は一学期末までお待ちください・・・って待っている人っているのか!?
それはさておき、基礎を徹底的に強化したいと考えている我が家にとって全家研ポピーを選んだことは正解だったと確信しております。

前置きはここまでにしておいて、ここからが本題。

今や数多くある通信教育ですが、お子さんの資質や発達、性格を考慮した上で選ぶことができる一方で、数多くあるからこそ、お子さんをよく観察した上で慎重に選んだほうがいいと思うんですよ。
例えばタブレット学習。
昨今、タブレット学習が大人気なようですが、タブレット学習ほど向き不向きが大きいものはないと思っています。
その理由は打たれる様のブログを是非ご覧下さい。
個人的な意見として、タブレット学習で学んだことをアウトプットできる・・・タブレットで学んだことを紙ベースに書くことができるお子さんが向いているんじゃないかな。

学んだ内容をそのままノートにメモするもよし
タブレットで学んでから市販のプリントを使うもよし

やっぱり書くことが一番ってことね。
タブレットと書くことを上手く融合できる分にはタブレット学習ほど便利なものはないけど、打たれる様のブログにもあるようにタッチしただけで学んだ気分になるという落とし穴にはまらないようにしたいですよね。
ちなみに我が家では、これを絶賛愛用中!
アプリで学んで且つ紙ベースで解くという理想的な学習スタイルが気に入ってます。
アプリで学ぶことでイメージしやすいので娘との相性もよかったみたいですし、二年生の学習で取りこぼしがなかったのはこれのおかげ♪
もうすぐ終了しますので、そろそろ三年生の分を準備しようかな。

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あと中受を控えているご家庭にはおなじみのZ会。
これも向き不向きがハッキリしていると思います。
基礎学力が十分身についていて且つ学習に貪欲なお子さんや元々地頭のいいお子さんにはぴったりだと思いますが、学習進捗がゆっくりであったり基礎学習が不十分なお子さんには苦痛なだけではないでしょうか。
ちなみに我が家では今のところZ会を利用する予定はありませんが、6年生に進級したタイミングでポピーから乗り換えるかも知れません。

・・・と、通信教育ほどお子さんの相性が左右するものはないってことなんだろうね。きっと。

最後に私自身の過去のしくじり話でこのエントリーを締めくくりたいと思います。

中学生の頃、進研ゼミの宣伝マンガにまんまと乗せられて入会したことがありました。
進研ゼミの宣伝マンガといえば大袈裟でわざとらしさがおなじみですが、あのマンガを真に受けるなんてアホですね~w
入会特典としてユニポスカセットがもらえたときにはテンションがあがりましたっけ。
当時の進研ゼミは読者投稿コーナーに力を入れおり、読者投稿だけの冊子が毎月付録でついてくるほどでした。
冊子の中身はイラストコーナーが中心で、イラストの大半が「キャプテン翼」や「聖闘士星矢」でした。この他にも白倉由美さんの漫画が連載されていたり、読者が描いた漫画が掲載されたりと往年のオタク雑誌「ファンロード」を意識したような内容でした。
こうして読者投稿にすっかり夢中になってしまい肝心の教材は蔑ろと本末転倒。
こんなんで成果など上がるわけがなく僅か半年で退会させられることになりましたが、このしくじりが時を経て活きるとは当時の私は知る由もなかったことでしょう。
かつて勝新太郎氏が「無駄の中に宝がある」と語っていたことがありましたが、本当にそのとおりですね。
さて、前述の読者投稿だけの冊子ですが、まだあるのかな?
仮にまだあったとしても切り替えのできるお子さんなら問題ありませんが、私のように簡単に脇道にそれるお子さんはおまけの多い通信教育は避けた方が賢明かもしれません。

今日の格言(←イナズマイレブンかよw)
無駄の中に宝

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bookmark_borderこんな私立中は嫌だ

【修正加筆】
2020_08_09

内部進学をするのか外部受験をするのかもまだハッキリしない上に私自身が中学受験について勉強中の身でありながらこのような話題をするのは如何なものかと思いますが・・・。

西村則康先生の「中学受験は親が9割」によると、親の先入観で学校選びをするべきではないとあります。
親の時代は評判がイマイチな学校が今でもイマイチとは限らないということでしょうか。
本著によると親の時代は難関校だった学校が今でも難関校とは限らないともありました。
そういえば私の昔の友人が通っていた女子中高も当時は倍率の高い人気校でしたが、関関同立系の学校が相次いで新設されたり、洛南や西大和、高槻などの有名男子校が相次いで共学化した影響もあってか、ここ10年ほど前から定員割れするようになりました。
友人の学校は100年以上の歴史を持つ女子中高でしたが、受験者が激減する一方で遂に苦渋の決断を迫られ共学化を余儀なくされました。
共学化を決めたことで徐々に息を吹き返すようになりましたが、周辺には競合校が多いため今まさに正念場ではないでしょうか。
西村先生よると、親の先入観やブランドに惑わされず「偏差値」「学校の方針や校風」「入試傾向」を把握した上で学校選びすべきとありますが、まさにその通りだと思いました。

しかし、残念ながら受験を避けたい学校があるのも確かです。

ここからが本題。

タレントの中川翔子さんが中学時代に壮絶ないじめに遭われたのは有名な話ですが、てっきり公立中に通っていたものと思っていたら私立中だと知って驚きました。

公立中ならいざ知れず何故私立中で壮絶ないじめが起こったの?
私立中なのに学校は何やってたの?
私立中なのに何故いじめが起こるような状況になったの?
「私立中なのに」という言葉が頭をよぎりましたが、私自身がどこかで私立中に理想を持っていたのかも知れません。

中川翔子さんの話を知って、私立中と一口に言ってもピンキリがあるのではないかと思うようになりました。

何故、私立中なのにいじめが起こったのか?

調べてみたところ何故いじめが起こったのか納得できるものがありました。
中川翔子さんが通っていた学校(A中高:仮名)は、かつて女子校でした。
このA中高は偏差値40ですが、私はこの偏差値に着目しました。
念のために申し上げますが、偏差値の低い学校が総じて問題のある学校というわけではありません。
それを裏付ける例として関西には偏差値は低いけど、悪評がほとんど立たない学校がいくつかあります。
悪評がたたない理由は、「目的を持って入学してきている」という点。
堺市にある某女子高の場合は、美容師やネイリスト、ヘアメイクを目指すための学校という大きな特徴があります。
目的を持って入学してきている上に常に課題や実習に追われているので他人に構う暇などありません。
豊中市にある某中高の場合は、クラブ活動が盛んなことで知られています。特に「ある競技」が全国的に有名で、石原さとみさん主演でドラマ化されたこともありました。
偏差値が高い学校でも東京学芸大付属のような不祥事もありますので偏差値ですべてが判断できるわけではありません。
ちなみに東京学芸大附属の場合は、校長が交代したのを境に学校全体が荒れ出し、いろいろと悪評がたった挙句に起こった不祥事でした。
校長は更迭されましたが、定員割れした挙句に大量合格者が出たようですよ。
学校を良くするのもダメにするのも校長の手腕にかかっているってことですね~。

・・・さて

中川翔子さんが通っていた学校はどうだったのか?
中川翔子さんが在籍されていた1998年~2000年当時のA中高の資料を探っていくうちにいくつか気づいた点がありました。

【気づいた点その1】盛んと言える部活がないこと
中川翔子さんが在籍していた当時は、英語部とダンス部が全国優勝したようですが、学校の目玉になるに至っていないようでした。

【気づいた点その2】進学実績が微妙
言っちゃ悪いけど、進学実績をチェックすると旧帝大はおろか国公立大の合格者がひとりもいないんですよね・・・。
私大については早慶はゼロ。GMARCHの合格者が辛うじて1~2名ほどいた程度でした。
これらの合格実績を見て学力面が高いとは言い難いと感じました。

【気づいた点その3】入試結果
中川翔子さんが入学された当時の入試結果をチェックしたところ、失礼ですがほぼ全入状態でした。

【気づいた点その4】建学の精神がいろいろと疑問
A中高の建学の精神をチェックしたところ、以前、お札になっていた某偉人の名前が頻繁に出てきます。
当該の某偉人は初代校長。なのにあたかも某偉人が設立したかのような表現が疑問でした。

要約すると全体的に暇な学校だったのではないかと疑ってます。
人間、暇になるとロクなことを考えなくなりますがこれは子どもも同じことで、校内の暇な雰囲気がいじめを引き起こしたのではないかと疑ってます。
橘木俊詔先生の著書「公立VS私立」P152~153によると「いじめが深刻なのは勉強ができない下位の私立校です。そういう生徒たちは自分の学校生活において何をやっていきたいという目標がない。そういう目標のない子たちの間でいじめが目立ってくるのではないか」とあります。
はっきり言ってA中高そのものですね。
前述で「このA中高は偏差値40ですが、私はこの偏差値に着目しました。」と書きましたが、偏差値の低さに加えて切磋琢磨できる部活もなく活気に欠ける暇な雰囲気がいじめを引き起こす原因になったのではないかと疑ってます。
A中高はその後、校名変更に伴い共学化しましたが、中川翔子さんが在籍されていた当時とあまり変わっていないのか進学実績も偏差値も、そして目玉部活がないのもほぼ当時のままでした。
この学校には縁もゆかりもないのに口を慎むべきでしょうが、最も改革すべきところを怠っているように思えてなりません。
某口コミサイトによるとすこぶる評判が悪く、特にいじめの噂が絶えないみたいですから・・・。

そしてもう一つ。

中川翔子さんをいじめていた女子生徒について。

あくまで憶測の域を出ませんが、中川翔子さんをいじめていた加害女子生徒たちは付属小の内部進学者ではないかと疑ってます。
その根拠ですが・・・
この学校の付属小は現在でこそ小中一貫になりましたが、中川翔子さんが入学した当時は小学校のみでした。
改称前の付属小について調べたところ、児童の大半が外部受験で学校を出ていくようで、内部進学する女子児童は僅か数名。
京阪神にも付属中高が併設されているにも関わらず外部受験で大半の児童が出ていく学校が一定数あります。
家庭の方針や中学からは女子教育の学校であったりと様々な事情はありますが、児童の大半が出ていく併設校のほとんどが偏差値40台なんですよね・・・。
それでも進学される児童はいるにはいますが、付属小時代の学力がいまひとつ芳しくないお子さんが目立ちます。
偏差値40台だったとしても目玉部活があったり個性的な授業を売りにしている、大学実績が申し分ないなど魅力があればいいのですが、そうでなかったとしたら?

中川翔子さんが通っていたA中高はまさにそんな学校でした。

中川翔子さんをいじめていた加害女子生徒たちについて、こんな人物像ではないかと推測します。

  • 内部進学者で且つ付属小時代の学力は今一つ
  • 生徒自身も特に打ち込めるものがない。
  • 校内に目玉部活がなく、進学実績も今一歩及ばずな点から見ても学力が高いとは言い難く、その為に暇を持て余している。
    だから他人が気になって仕方がない。
  • 内部進学者の中には付属小時代に学力が今一つな生徒同士が群れることがあります。
    そうした生徒が群れると碌なことがありません。
  • おおかたこんなところでしょう。

    余談ですが、中川翔子さんと同じくオタク少女だった一本木蛮さんとは随分違いますね。
    一本木蛮さんの中高時代もまた中川翔子さんと同じくイラスト投稿にアニメ・マンガ、コミケにコスプレとオタクを満喫していましたが、学校でいじめに遭うようなことはありませんでした。
    (ただし、この後ご紹介する著書によると、慶應義塾高等学校(本書ではOK大付属高校)の男子生徒と親しくなったことを妬まれクラスメートから陰口を叩かれている描写があります。)
    その上、中川翔子さんも一本木蛮さんも負けず劣らずの美少女なんですけど、この差はなんでしょうね?
    ちなみに一本木蛮さんが通っていた中学は聖心インターナショナル、高校は田園調布雙葉でした。
    以上の点からお察しください。

    最後に・・・

    中川翔子さんの話を知って以来、暇な雰囲気の学校は受験すべきではないということを学びました。
    同じ高いお金を払って通うなら確固たる目的を持って入学したいですよね。

    結論:

    1. 勉強ができない子または勉強が苦手な子が多い学校は避けるべし
    2. 学校生活に目標が見出せそうにない学校は避けるべし
    3. 暇そうな雰囲気の学校は避けるべし

    【参考資料】

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    前述の一本木蛮さんの漫画。
    コミケやコスプレに熱中していた田園調布雙葉時代について書かれています。
    第一話のみこちらでご覧になれます。

    同人少女JB : 1 (アクションコミックス)


    【参考リンク】

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    bookmark_border全国小学生統一テスト

    ・・・なるものを娘が受けてきました。
    国語・算数各15分でしたが、国語も算数も共に後半から苦戦したみたいです。
    算数の場合はカードゲームの点数を出すものやら複雑な問いかけのものが多く、国語は長文解読がメインとなってましたので難航しただろうと思いますが、それでもよく頑張ったと思います。
    帰宅後、問題を見せてもらいましたが確かに後半から突然難しくなっているので苦戦しただろうとは思いますが、それでもこのテストを受けさせてよかったとつくづく思いました。
    この全国小学生統一テスト、単にテストを受けるだけのものではなく、事前対策講座や見直し講座が無料で受講できるというおいしい特典があるのです。
    この講座を受講することで塾との相性を見極めることができるのではいでしょうか。
    ちなみに娘は某大手進学塾が運営する個別指導塾で受講しましたが、娘によると「めっちゃ楽しい」「また行きたい」とのことでした。
    こちらの個別指導塾は大手進学塾運営だけあって中学受験の実績や情報が豊富なのが何よりの魅力!
    いろいろな話や情報を教えてくださいました。
    先生によると「中学受験は最難関校や難関校でなければ個別指導のみで十分対応できます」とのことでした。
    ちなみにこちらの大手進学塾の場合は、最難関校や難関校を目指すには大手進学塾のハイレベルクラスに在籍し且つ上位クラスでないと合格できないのだそうな。
    キビシイねぇ・・・。
    小一から小三までは中学受験の準備はまだ不要だけど、親だけは今から少しずつ中学受験について知っておいたほうがいいとのアドバイスもいただきました。
    すっかりこの塾が気に入った娘ですが、今はまだ個別指導塾に通うには時期尚早か?・・・と思案しつつもさっそく夏休み講習会の手続きをしてきました(笑
    塾の戦略にはまったと言えばそうかも知れませんが、今後の取り組みや姿勢について多くのアドバイスをいただくという貴重な機会に出会えたので、全国小学生統一テストを申し込んでよかったと思います。

    難関校を受験する方もそうでない方も全国小学生統一テストを受けることを是非お勧めします!

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    bookmark_border進学できないのはだれのせい!?

    こんな事件があったなんてね・・・。
    しかも、わりと最近の事件みたいです。

    学校側が明らかに「成績にかかわらず全員を内部進学させます」と説明していたにもかかわらず内部進学させなかったのならともかく、そうじゃないんですよね?
    私の理解が間違っていなければ、「一定の基準を満たしている」ことが内部進学の前提条件だと思ってます。
    だって、無条件で内部進学させると学校の水準が下がる恐れがあるでしょうし、真面目に努力している他の生徒さんに示しがつきませんから。
    中学受験を推進している私立小は関西にも数多くありますが、手厚い指導はするもののさすがに上げ然据え膳な指導なんてしないと思うよ。
    でもって的確な進路を見極めるのは結局家庭じゃないかな。
    だけど、原告の保護者は学校に上げ然据え膳をやたら期待していたことが伺えるから「なんだかなぁ」ってカンジです。
    更に言うと、原告の保護者の発言から家庭での様子が見えなかったので、ひょっとして原告側は学校に丸投げしてたんじゃないかと疑ってます。

    ところで・・・

    とても納得できるヤフコメまとめのコメントがありましたのでご紹介します。

    fer***** 2016-09-11 11:48:17

    小学校受験を合格して手にしたのは、その小学校への入学切符だけであって、
    そこでどう伸びるかは、保護者と本人の責任。
    学校はプログラムを与えて、一緒に考えてはくれるだろうけど、
    その先の責任はないと思う。
    第一、小学校受験と、中学・高校受験では
    求められる能力も違うだろうし。


    私国立小に合格できたから安泰というのは大間違いなのよ。
    極端な話、東大に入ったからといって順風満帆な人生が保証されてるわけじゃないでしょ?
    私国立小にしても東大にしても、最良な環境でスタートする権利を手に入れたってことじゃない?
    そりゃ私国立小に入学した以上、確かに手厚い教育は期待できるでしょうけど、家庭と学校が連携しないことには成果がでないでしょうし、言ってみれば家庭と学校は子どもにとっての伴走者であれってことなのだと思います。

    以前、このブログに「教育を丸投げする親ほど子どもを観察していない」と書いたことがありましたが、教育を丸投げする時点で子どもに寄り添うことを放棄しているのかと疑ってしまいますし、学校にすべておまかせという考え方は如何なものかと思います。

    最後に・・・

    我が家も私立小の入学式を控えてますが、前回のエントリーにも書いたように「期待」「楽しみ」「不安」「心配」などの感情がいろいろと入り混じった心境です。
    それでも、娘の選択肢が少しでも広がるように家庭での努力は怠ってはいけないと常々思っている一方で学校に歩み寄りたいという気持ちです。

    参考リンク
    この事件についての識者のコメント

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    bookmark_border同じ土俵に引き摺り降ろされないで!

    元ネタはこのスレこの記事

    小学校受験や中学校受験をご経験された方の中には少なからず言われたことがあるであろうこの発言。

    「幼いうちから勉強漬けにしてかわいそう」

    ねぇねぇ、なにがどうかわいそうなの?
    そもそもどうして勉強漬けだと思うの?

    不眠不休で勉強させているとでも?
    首枷や足枷をつけて勉強させているとでも?
    星一徹ばりに「小学校受験or中学校受験養成ギプス」を装着して机に向かわせているとでも?
    立花藤兵衛がイカデビルを特訓するかのように鞭をふるって勉強させているとでも?
    モロボシダンが殺す気マンマンでオオトリゲンを特訓するかのように勉強させているとでも?
    (↑特撮ネタはもういいってw)

    「幼いうちから勉強漬けにしてかわいそう」などと嘯く輩の言う「勉強漬け」っておおかたこんなところだろうね。
    何とも貧相な想像力ですことw

    そもそも・・・ですよ?

    近所にタダで通える小学校や中学校があるにも関わらず、何故わざわざ小学校受験や中学校受験をするかおわかりですか?
    それは、お子さんにとって最良の教育環境が私国立にあるからですよ。
    公立の義務教育には期待できないから私国立に教育環境を求めるのではないでしょうか。
    公立の義務教育の惨状について各所で散々語りつくされているので割愛しますが、それでもお知りになりたい方は下記の参考リンク先またはこちらの本をご覧下さい。
    率直に申し上げると統率がとれてるだけ男塾のほうがまだマシかもね。
    私に言わせると、「劣悪な公立小中に問答無用で通わせるなんてかわいそう」だわ。

    このスレによると、大阪も東京や横浜に次いで受験人口が増加傾向にあるそうです。
    増加傾向にある理由のひとつに、大阪の一部エリアには「地元集中」というトンデモ制度があるから。
    地元集中をご存じない方の為に申し上げると、地元集中とは、進学したい公立高校があるのに無理やり校区内の公立高校に進学させるという人権無視システムのことで、応じなければ内申書を盾に脅迫される始末。
    公立高校の統廃合や校区廃止など地元集中が廃れた地域もありますが、まだまだ健在な極悪制度です。
    偏差値が軽く60もあるというのに、地元集中で偏差値40未満の校区内の高校に進学させられた・・・という実例もあるほど。
    ね?ひどいでしょ?
    これじゃあ、中学受験させようと思うのも当然ってもんです。
    最良の教育環境を子どもに与えるのは親として当然のことですからね。

    それを何だ?

    「幼いうちから勉強漬けにしてかわいそう」だぁ?

    このブログをご覧の皆様ならお気づきかと思いますが、この手の連中は本当にかわいそうだなんて思っちゃいません。
    では、何故わざわざこのような発言をするのでしょう?
    私はこう分析します。

    1. 自分の土俵に引き摺りおろしたくてしょうがない
      ネガティブな思考の輩ほど自分の土俵に引き摺り降ろしたがりますし、引き摺り降ろせたと分かれば鬼の首でもとったかのような顔をする・・・そんな心理状態ですよ。
      貧乏人が金持ちを嫌う心理とか底辺DQNがエリートを嫌う心理とかと一緒かな。
      ほら?貧乏人ほど金持ちの足を引っ張るのが大好きでしょ?あれと一緒。
    2. ご自身の狭~い価値観を押し付けてるだけ
      この手の人に限って小学校受験or中学受験に無知だったり教育環境について無頓着だったりしますが、ことごとく「人にはそれぞれ事情がある」という想像力に欠けているんですよね。
      しかし、受験された方のことが気になって気になって仕方がないから「かわいそう」などの嘯いては自分の価値観を押しつけてるんじゃないかな。
      田舎もんに多いタイプだわね。
      それだって羨ましい気持ちの裏がえしだと思うよ。
    3. 負けず嫌いの努力嫌い
      本当は受験させられるものならさせたいんだけど、それができない。
      できない理由は、「経済的事情」「家族の反対」「(子どもと親の)知能の問題」などなど。
      できない理由を正当化している残念な思考の人です。
      で、受験家庭の挨拶を無視したり貶したりしてはちんけなプライドを保ってるってわけ。

    皆様も、そんな人と同じ土俵に引き摺り降ろされないようご注意下さいね~☆

    参考リンク:

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    かの尾木ママの著書。
    元教師だけあって、冷静かつ客観的に教育現場の惨状について書かれていますし、本書のテーマである教師のレベルを左右する原因について分析されています。
    多少難しい表現がありますが、(←私の知能の問題かw)ダメ教師が増えた原因について冷静に知ることができる一冊です。

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    bookmark_borderリベンジ受験についてのお話_その弐

    http://blog.yodoya.net/aki_yodoya/2017/01/08/%e3%83%aa%e3%83%99%e3%83%b3%e3%82%b8%e5%8f%97%e9%a8%93%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%ae%e3%81%8a%e8%a9%b1/
    前回のエントリーは、多くの方にアクセスして頂けたようで我ながら驚いていると共にネットにこうして何かを表現している以上、様々なことを想定し、且つ言葉を選びながら慎重に公開すべきだと改めて思いました。

    さて・・・

    前回のエントリーに引き続き、今回もリベンジ受験に関するお話をしたいと思います。

    まず、その前に一言申し上げたいことがあります。

    このブログをご覧になり「このブロガー(←私、淀屋橋アキのことね)は不合格者には辛辣なのか」と思われる方がいらっしゃるかも知れませんが、断じてそのようなことはございません。
    慎重に志望校をリサーチし、入念に準備されたにもかかわらず残念な結果になってしまったご家庭のことを悪く申し上げるつもりは全くございませんし、むしろそんなご家庭ほど合格してほしかったと心底思います。
    そんなご家庭ほど、必ずその努力が報われる時がくると信じてます。いいえ、報われないわけがありません。
    こうしたご家庭が中学受験で見事に合格を勝ち取ったという実例も数多くあります。

    このブログで辛辣に書くのはズバリ

    小学校受験を甘く見ていること
    小学校受験を舐めてること

    この二つに尽きます。

    この手のママさんに限って、不合格の原因を分析しないで「すっぱい葡萄」と化す人の多い事多い事。
    で、挙句の果てに未就学児のうちから進学塾に通わせてリベンジ受験ときたもんだ。
    敗因を分析しないうちはきっとまた同じ失敗をすると思うよ。

    では、ここで本題。

    以前、このブログで娘と同じ幼稚園に通うPちゃんXちゃんについて書きました。
    PちゃんもXちゃんも京都女子大付属小志望でしたが結果は不合格。
    不合格の原因は各エントリー参照。

    で、そのPちゃんとXちゃんですが・・・

    聞くところによると6年後に京都女子中高を受験するそうです。

    京女に入らないと命を取られる呪いでもかけられてるのかな?

    そういえば、PママもXママも京女以外に興味がないとイタイことを仰ってましたっけ。
    何故、京女にしか興味がないの?
    他の学校を見て回って京女に決めたのならともかく、他の学校を一切見てないんだよね。PママもXママも。
    ついでに言えばPママもXママも京女出身ではありません。

    何故、そこまで京女に執着するの?
    何故、他の学校を見ようとしないの?

    全くもって理解不能。
    京滋エリアには京女に限らず魅力的な一貫校が数多くあります。
    どの学校も個性的で面白そうなところばかりですし、進学実績も東大や京大とまではいかないにせよ決して悪くないんですけどね。
    お子さんの資質を無視し、あまつさえそんな狭い視野だからご縁が頂けなかったことに気づこうよと言いたいです。
    小学校生活の過程で敗因に気づいたり戦略を見直すなどの軌道修正できればまだ潤いがありますが、PママもXママも京女にあそこまで執着しているうちはまた同じ失敗をするだろうな。

    Xちゃんの場合・・・
    Xママが思っているほど不合格のショックは大きいです。
    親がしっかりフォローしない限り子どもが受けた不合格のショックは簡単には癒えませんし、子どもの自己評価を低くさせる原因にもなると聞きます。
    他人の保護者にあのような悪態をつくくらいですから、失礼ですが、Xママがしっかりフォローしているとは思えません。
    ショックが癒えないままリベンジ受験をさせるのですか?

    Pちゃんの場合・・・
    これからも仕事を理由に教育を外部に丸投げするのですか?
    これからも誰かの無責任なアドバイスを真に受けるのですか?
    これからも仕事を理由に勉強や宿題を見てあげることはしないのですか?
    中学受験は親のサポートが絶対に必要なのですよ?

    そしてPママもXママも、これからもお子さんの資質を観察しないのですか?

    何度も申し上げますが、失敗から学べない人はまた同じ失敗をすると断言します。

    以上、「中学受験とは何ぞや?」を勉強中の未熟者が偉そうに講釈をたれてみました。

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    bookmark_borderリベンジ受験についてのお話

    小学校受験でご縁が頂けず、中学受験に賭けるというご家庭が少なくありません。いわゆる「リベンジ受験」ですね。
    事実、「リベンジ受験」に成功されているご家庭もありますが、それ以上に失敗例の方が多いように感じます。
    中学受験について勉強中の私がエラっそうにゴタクを並べるのは如何なものかと思いますが、それでも敢えて言わせてもらうと失敗する理由がわかる気がするんですよね。
    このブログでも再三申し上げているように小学校受験でご縁が頂けなかった原因は

    お子さんとそのご家庭が校風に合わない
    お子さんの資質を度外視

    これに尽きます。
    敗因を冷静に分析しない限りリベンジ受験しても小学校受験の二の舞を踏む恐れがあると思います。

    奥野孝子先生(「こどもみらい塾・エルク」代表)がプレジデントファミリーの誌面に次のようなコメントをされています。

    「ひとつも合格できず、子どもの心に傷が残れば、母親が中学受験でいくらリベンジさせようとしても、子ども本人の心が委縮してしまっていて、残念ながらどうにもならない場合が多いんです。」

    リベンジ受験の前にまずは子どもの気持ちに寄り添ってみては・・・ってことだよね。
    言ってみればリベンジ受験って親の代理戦争のようなところもありますし、子どもの気持ちを無視しているのと一緒のことだから。
    小学校受験の失敗を中学受験で挽回するという発想そのものが建設的じゃないし、何より子どもを早くから燃え尽きさせちゃダメだよ。

    リベンジ受験の前に頑張ったことをめいっぱい褒めてあげた方がいいんじゃない?

    ・・・と思うのでございます。

    参考リンク:

    あと、こちらの本の第八章「子どもは親のリベンジ材料か」にもリベンジ受験について書かれています。

    【決定版】頭のいい子をつくる夫婦の戦略

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