bookmark_border早期英才教育で子どもは秀才になれるのか?

今回のエントリーはハッキリ言って早期英才教育批判です。
なので、早期英才教育推進派のお母様方は確実にご気分を悪くされると思いますので御覧にならないことを強くお勧めいたします。
どうしても御覧になりたい方は自己責任でどぞ☆

・・・と、前フリはここまでにして、ここから本題に入ります。

さて、私が早期英才教育に批判的なのは前述のとおりですが、批判的な理由はズバリ

早期英才教育こそ親のエゴだから

これに尽きます。

そもそも何故早期英才教育が必要なのか私にはてんで理解できません。
幼児の脳はスポンジのように学んだことをぐんぐん吸い取る力があると言われていますが、だからと言ってわんこそばのように次から次へと先取り学習をさせるのはいかがなものでしょう。
早期英才教育で解けたであろうその問題、きちんと理解できてますか?
何故この答えなのかお子さんは自分の言葉で話せますか?
多分できないでしょうね。
娘が通っていた幼稚園にも早期英才教育自慢をするママさんが何名かおられました。
中には九九をマスターしたと得意気に自慢するママさんがいましたが、意気揚々と九九を暗唱するお子さんは猿回しの猿にしか見えませんでしたね。
だって、ママに言われるままに暗記しただけなのがバレバレで理解できているのかどうかも怪しかったから。
得意気に自慢している時点で早期教育を「やらせている」のを自らバラしてるようなものでしょ。
もっと悪いことに九九の意味を理解できていないお子さんは、九九が正確に暗唱できたことで九九が理解できた気でいるから小学校に進学し学年が上がるごとに四則計算で躓くケースがよくあるそうです。
これぞまさに早期英才教育の弊害ってもの。
ついでに言うと早期英才教育を施されたお子さんほど成長するごとに弊害が顕著となり、10歳の壁を越えられなかったり、もしくは反抗期を迎える頃には手が付けられなくってご存じ?
だってママに与えられただけの勉強なんて訓練でしかなく、訓練ばかりしてるもんだから自主性や思考力が育たないんだもの。

私が早期英才教育こそ親のエゴだと言い切る理由がもうひとつあります。

アメーバブログやInstagramなどで度々早期英才教育を得意気に語るママさんをお見掛けしますが、その方は決まって「子どもが勉強が好きだって言ってるから」「私は特になにもやってない」とうそぶきます。

子どもが勉強が好きって言ってるから?
それは、「勉強が好き」って言わないとママの機嫌を損ねるからじゃないの?
「勉強が好き」って言えばママが喜ぶからじゃないの?

「私は特に何もやってない」だって?
じゃあ、ハイレベルな問題集がやたら自宅にごろごろあるのは何故?
お子さんが本屋さんで問題集をおねだりしたとでも?
ギフテッドのお子さんならそれもありうるでしょうが、お子さんがギフテッドであれば、わざわざママさんが顔出しでブログやSNSを使って自慢するかな?

どうみても自己顕示欲むき出しです。
本当にありがとうございます。

ついでに言うと、その手のママさんに限って何故か公立小に進学させたがるんですよね。
そんなにお勉強が好きなら、がっつり先取り授業をしてたっぷり宿題を出してくれる私立小に行けばいいのに何故に公立小?
答えはカンタン。
公立小の方がママさんの自己顕示欲を満たせるから。
私国立には優秀なお子さんが大勢いらっしゃいますので、早期教育を施した優秀な(はずの)我が子が埋もれる可能性がありますが公立小であれば、早期教育の成果を存分にひけらかすことができると見込んだのでしょう。
そしてテンプレどおりとも言うべきか、早期教育を施されてママの期待値に応えている子ほど鼻もちならない子に育ってるんだわ。これが。
前述の娘の幼稚園にいた早期教育ママの子どもも見事に躾されていない生意気な子ばかりでしたが、躾よりも学業を優先した結果でしょうね。
鼻もちならないから当然ながら子どもらしさもありません。

ある早期教育ママさんのブログによると「もしも東京に住んでいたらお受験を目指すけど、地方都市なので教育レベルの高い私立小がない」だってさ。
この時点でお受験をなめてるよね。
地方都市だから教育レベルの高い私立小がないだって?
どうせ見学や説明会にも参加してないくせにね。
その学校の何を知ってるの?
何をもって教育レベルが低いの?
おせーておせーて(←小松のオヤブンさん風w)
わかったようなことをぬかすな言うなと言いたい。
早期英才教育を施されて鼻もちならない口のきき方をするような子のご家庭が合格できるほど甘くないからね。

・・・と、感情論が続いて面目ありません。

教育業界で有名な識者の多くも早期英才教育に批判的です。
中学受験で有名な西村則康先生や、かの陰山英男先生も早期英才教育に批判的ですし、4人のお子さんを全員東大に合格させたことで有名な佐藤ママこと佐藤亮子さんも早期英才教育なんて一切していませんでしたよ。
批判的な理由は著書などに書かれていますので、理由を書くことを差し控えますが、それくらい早期英才教育は弊害しか残さないということです。
弊害しか残さないのは、ママ主体で子どもの意思がないからに他ありません。

子どもにとって学力も大切ですが、同じくらい大切なことは

「見る」「触れる」など五感を研ぎ澄ますこと
つたない言葉でいいから「自分の言葉」をどれだけ発信できるか
失敗や間違いから学ぶこと
たっぷり遊ぶこと

ではないかと私は思います。

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佐藤ママは数多くの著書を上梓しておられますが、こちらの本はすぐに実践できる内容が多数紹介されています。
特に童謡に関する内容は、御覧になられることを強くお勧めします。

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中学受験関連の本は数あれど、この本ほど有名なものはありません。
こちらの本でも早期英才教育批判が書かれてますのが、説得力のある内容です。

【参考リンク】

  • 早期英才教育のほとんどは間違っている
  • 幼児期の英才教育は必要?早期教育より大切なこと
  • 英才教育は危険?ダメな理由を徹底解説!子供を幸せにする教育とは?
  • 【教育ママ賛否】1歳半からガチガチに勉強を押し込まれ続けた結果が良かったのか振り返る。
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    bookmark_border充実した腐女子たちと逃げ場のないオタク少女たち

    冒頭から恐縮ですが、今回のエントリーはタイトルにもあるように少々過激な内容になってます。
    表現や言葉使いには細心の注意を払っておりますが、テーマの特性上、乱暴な表現を用いる場合がございますことをご容赦ください。

    さて・・・

    突然ですが、少し私自身の話をさせてください。

    興味ないからいらないって?
    そんなこと言わず聞いてくださいよ~!

    今だから話しますが、私は中学二年から中学三年までコミケやBL系の同人誌が大好きな腐女子でした。
    今でこそ腐女子という言葉が一般的になりましたが、当時は「やおい」と呼ばれてました・・・って「やおい」って今じゃ死語なんですよねw
    中之島公会堂にて開催されたドリームコミックによく行きましたっけ・・・そしてコミケの後は「ペロ(*)」に寄り道というのが定番コースでした。
    いつかはコミケの売り子になることを夢見てましたが、高校進学を境にコミケからも同人誌からもフェードアウトして現在に至ります。
    結局は、同人少女でいられたのは一年足らずという短い期間でした。

    そして今・・・

    今では二次創作イラストを趣味で描くだけにとどまっているカンジです・・・ってそれでも描いてるのかって話ですよねw
    そのイラストも四半世紀ほど描くのをやめていた時期があったんですけどね。

    (*)
    「ペロ」とは、今は亡き梅田東映会館にあった東映直営のアニメショップのこと。
    現在は消滅。

    以上が同人少女だった頃の私の話です。

    では、ここでようやく本題に入ります。

    ケース1 :「充実した腐女子たち」

    あれは中学二年生の頃でした。
    Tちゃんの学校の文化祭に招待された私は、Tちゃんからあるグループを紹介されました。
    Tちゃんについては下記のエントリーをご覧ください。

    エスカレーター式で内部進学!?

    Tちゃんが紹介してくれた「あるグループ」とは、Tちゃんが通う学校の同級生たち。
    大のBL好きが集まっているとのことで今でいう腐女子グループといったところでしょうか。
    腐女子グループを紹介するTちゃんの話しぶりは、「あの子たちはあぁいう子たちだからね~」といった好意的な印象でした。
    そしてTちゃんに紹介されたのが縁で腐女子グループと仲良くなることができましたが、彼女たちは実に個性的でした。

    ・なかなかきわどいBL系同人誌を作る女の子。
    空手有段者とのことで、古くて開閉ができなくなった教室のドアを回し蹴り一撃で蹴破ったというトンデモエピソードをTちゃんから聞いた時は驚きました(!)

    ・一見小柄で可愛らしい自称・ロリコンの女の子。
    初等部から内部進学してきた彼女は成績が学年トップクラスという実力。

    ・背が高くショートカットが印象的な女の子。
    今でいう「俺っ娘」な彼女は、これまたやはり成績が学年上位クラス。
    Tちゃんによると俊足だそうです。

    ・一見おとなしそうな女の子。
    校内異文化交流を楽しむほどコミュニケーションスキルが高く、出会った当時は生徒会役員でした。

    そして何よりも学校生活を心底楽しんでいることがよくわかりました。
    校内にいる彼女たちの表情は明るくて楽しそうで、学校生活を心から楽しむ彼女たちが本当に羨ましかったです。
    でも彼女たちは、楽しい学校生活を手に入れるために頑張ってきたのだから当然です。

    彼女たちとは高校進学を境に徐々に疎遠になりましたが、彼女たちはきっと今もどこかで充実した毎日を送っていることでしょう。
    Tちゃんと同じく彼女たちとの出会いが後に教育方針のロールモデルの一つになりましたので、彼女たちに出会えたことは幸運だったと今でも思います。

    彼女たちに限らず充実した学校生活を送る「腐女子」や「オタク」は一定数いますが、それはきっといつも楽しそうな表情をしているからではないでしょうか。
    楽しそうな表情をしている人には相手も自然と好意的な反応を示すようになりますし、楽しそうな表情をしている人ほど自己肯定感が高いと思います。
    自己肯定感を高めるには良好な家庭環境が必要不可欠と言っても過言ではありません。
    苦境に立たされることがあったとしても、自己肯定感を高められる家庭環境であればきっと乗り越えられるはずです。
    「オタク」であろうが「腐女子」であろうが自己肯定感を高める家庭環境であればきっと人生を切り開くことができます。
    余談ですが、私が出会った腐女子グループの彼女たちも家族仲が非常に良かったみたいですよ。
    もうひとつあるとするなら、学業などの本分を怠らなかったことでしょうか。
    学力があり、且つ明るく楽しそうな表情をしていると学校生活は楽しいものになるでしょう。

    さて、次にご紹介する事例は、先ほどの腐女子グループとは正反対と言えるのではないでしょうか。

    ケース2 :「逃げ場のないオタク少女たち」

    オタクという言葉が市民権を得て久しいですが、まだまだ敬遠されがちなのも確かです。
    その中でも特に嫌がられているのが俗に言う「キモオタ」ではないでしょうか。

    不潔な身なり
    他者への配慮に欠ける自己中心的な思考
    何よりも「趣味」を最優先し、義務を果たさない幼稚さ
    「趣味」をいつでもどこでも持ち出そうとする社会性のなさ
    「趣味」にすがるあまり時には犯罪寸前の暴走をすることも

    「キモオタ」と言われる人たちほど家庭環境に問題があると言いますが、家庭環境に問題大ありな「キモオタ」を目の当たりにしたことがあるだけにあながち嘘ではないでしょう。
    では、ここからが本題。
    他人の容姿を論うのは如何なものかと思いましたが、私が遭遇した「彼女たち」は「キモオタ」としか言いようがないほどのひどさでした。
    そして彼女たちは如何にして「キモオタ」になったのか、それをうかがい知れる出来事を目の当たりにしましたので併せてご紹介したいと思います。

    当時女子大生だった私は、書店でアルバイトをしていました。
    ある日、紙袋を抱えた警備員さんが私の傍にやってきて、こう言いました。

    これ、こちらの商品ですよね?

    紙袋の中を見るとそこには「カードキャプターさくら」の単行本やBL系のマンガがどっさり入っているではありませんか。
    紙袋の中のマンガ本は全て万引きされたものでした。
    警備員さんによると、万引きしたのは女子中学生二人組。
    学校をさぼって万引きを繰り返していたらしく、アルバイト先の近くにあるアニメショップで万引きしたところを取り押さえたんだそうです。

    警備員さんが来た翌日、母親たちに連れられた女子中学生二人組がやってきました。
    母親たちの身なりを見てただただ唖然としました。

    これみよがしに全身ハイブランド
    髪型は派手な茶髪にセレブ巻き
    若作りのケバい化粧

    母親たちの場にそぐわない成金スタイルは今でもよく憶えてます。

    一方、母親たちの後ろに隠れて俯く女子中学生二人組。
    彼女たちの容姿は母親たちとはまるで対照的でした。

    いかにも自分に自信がなさそうな猫背
    女の子だというのに小汚く「ダサい」おさげ髪。
    陰気であか抜けない表情
    おどおどして溌溂さのない目
    清潔感がまるで感じられない制服姿

    その姿はまさに「キモオタ」そのものでした。
    私が唖然としていると、母親たちはこう捲し立てます。

    うちの子たちが万引きしちゃったみたいで~すみませ~ん
    弁償しますのでぇ~

    これだけでも大概ですが、もっとひどいのは

    うちの子たち、学校でいじめられてまして~
    うさばらしに学校をさぼって万引きしたみたいなんです~

    もうね、怒りを堪えるのに必死でしたよ。

    何故、学校でいじめられている我が子を助けようとしない?
    自分は必要以上に着飾る癖に何故我が子の身なりは気にならない?
    学校をさぼって万引きするほど追い詰められていたことに何故気づかない?
    我が子が万引きしたというのに謝罪の仕方が軽薄なのは何故?

    今ならその答えがわかります。

    この母親たちは我が子に興味がないから。

    他になにがある?

    あの身なりのひどさが全てを物語っていますし、学力はもっとひどいでしょう。
    あの身なりに雰囲気、母親たちの態度から見てもあの子たちの自己肯定感は見てとれるというもの。
    自己肯定感が高ければ、あんな陰気でおどおどした表情にならないはずですし、自己肯定感が高い人ほど自分を大切にしますので万引きなどしないでしょう。
    自己肯定感を育てることを怠った母親たちの罪は重いです。
    学校にも家庭にも居場所がないあの子たちにとってアニメや漫画が唯一の逃げ場になっていたのではないでしょうか。

    この出来事から随分経ちますが、彼女たちはどこでどんな生活を送っているのでしょう。
    平穏無事に暮らしているといいんですけね・・・。

    最後に・・・

    家庭は子どもにとって安心できる場でなくてはなりません。
    居心地の悪い家庭は子どもの心を確実に歪め、時には社会生活を送ることも困難になる恐れがあります。
    居心地のいい家庭を作ると一口に言ってもどうやって作るのか?
    何をどうもって居心地のいい家庭と言えるのか?
    具体的な答えがないだけに難しくとらえてしまいがちですが、試行錯誤し、失敗に気づけば軌道修正するしかないのでしょう。

    子どもとのコミュニケーションを大切にし
    子どもの気持ちを尊重しつつも目を離さない。

    これだけは大切にしたいですね。

    【参考リンク】

    かつての人気サイト「脱オタクファッション」を書籍化したものです。
    「脱オタクファッション」はこれまで何度か書籍化されていますが、都度改定されているそうです。
    オタクや一部の腐女子が敬遠される理由のひとつに世間ずれしたファッションがありますが、なぜそんなコーディネイトになってしまうのか・・・この本をご覧になれば原因や対策を学べるのではないかと思います。

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    bookmark_border国立小でいじめが起こる原因を考察してみた

    このブログをご覧の皆様なら既にご存じかと思いますが、改めてこちらをご覧ください。

    ———————————>ここから

    三重大付属小に通う兄妹にいじめ、駅で殴られ蹴られ不登校に
    2020年2月14日 09:19
    読売新聞オンライン

     三重大教育学部付属小学校(津市)に通う4年生の兄と3年生の妹が暴行などのいじめに遭って昨年6月から不登校となり、学校側がいじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」に認定していたことがわかった。きょうだいの両親が13日、記者会見で明らかにし、学校側も認めた。三重大は内部調査を行い、学校側が組織的に対応できていなかったことを指摘したという。

     学校側によると、きょうだいへのいじめはそれぞれの入学直後に始まり、昨年の1学期まで続いた。

     兄は同学年の4、5人から〈1〉登下校時に駅のホームで蹴られた〈2〉突き飛ばされて転び、手にけがをした〈3〉ランドセルと背中の間に石を入れられた――など、妹も複数児童に駅で腹を殴られたり、突き飛ばされて膝にけがをしたりした。いじめについて家庭で聞いた母親は学級担任や校長に相談。学校側はその都度、いじめた児童らに注意したが、いじめは断続的に続き、2人は昨年6月、学校に行けなくなったという。

     三重大は昨年7月、両親からの訴えを受けて副学部長や弁護士らからなる内部の調査部会を設置。「学年が変わる際、担任間で情報が十分引き継がれなかった」などとし、学校側の対応が法や国の基本方針に沿っていなかったと指摘した。

     両親は「調査はいじめた側の意見しか聞いておらず、不十分だ」として、学校側に対して第三者委員会による再調査を求めたという。

     会見にはきょうだいも同席し、「学校に行きたいけれど、いじめられるから行けない。いじめを止めてほしい」と訴えた。同小の松浦均校長は取材に「2人に申し訳なく思う。このような事態が二度と起きないよう取り組む」と話した。

    ———————————>ここまで

    この記事をご覧になり怒り心頭になった方もおられることでしょう。
    もちろん私もそのひとりです。
    この不祥事が起こる7年前にも奈良教育大付属小でいじめの不祥事がありました。
    私の偏見かも知れませんが、どうも国立小はいじめの対応が甘い印象が強いんですよね。
    もちろん然るべき措置をとっている学校があることも重々承知の上ですが、国立小でのいじめの話をあまりにもよく耳にしますのでつい先入観を持ってしまいがちです。

    さて・・・

    何故国立小でいじめが起こるのでしょう?

    その前に国立小について少しお話したいと思います。
    プレジデントファミリー増刊号「小学校受験大百科2015」によると次のようなことが書かれています。

    ———————————>ここから

    私立小は、各校の教育理念に基づいて設置されていますが、国立小は教育理論や授業手法を研究する「教育研究校」という大前提があります。
    例えば、東京学芸大学には四つの付属小学校がありますが、いずれもその使命を
    1:教育実習校である
    2:実証研究を行う学校である
    3:公教育を行う学校である
    とうたっていますし、筑波大学付属小学校は、説明会用の資料に「中学受験のための特別な準備をする学校ではありません」と明記しています。
    教育研究校という位置づけは、国立小のメリットにもデメリットにもなります。
    メリットとは、安い学費で、質の高い教師のもと、最新の教育を受けられることです。
    いじめ問題の研究もされていますから、陰湿ないじめの心配はありません。
    その一方、研究授業や教育実習などによって通常授業が滞ることも多く、教科書の遅れを自宅自習で補わなければならないケースが出てきます。
    また、中・高・大と進学を考えた場合、各家庭で補わなければならないことが予想以上に多いのも、国立小の盲点です。
    国立小の場合、中学校、高校と進むにつれ内部進学の割合が激減していき、大学は基本的に一般受験と同条件です。
    以下略

    ———————————>ここまで

    ざっくり言うと「教師の教師による教師のための学校」、それが国立小ってことかな。
    言っちゃ悪いけど子どもたちは実験台ってことだね。

    以上の点からお分かりいただけるように国立小はあくまで研究機関であり、私立小のような手厚さやサポートは期待できないと断言できるでしょう。
    以前もこのブログに書いたことがありましたが、国立小を受験される親御さん・・・特に記念受験をされる親御さんの中には「国立小=廉価な私立小」と誤解されている方が散見されますが、全くの勘違いであると申し上げます。

    以上が国立小の概要ですが、では国立小といじめはどういう関係があるのか?
    国立小では授業が遅れがちになることや中受対策はしていないため家庭での努力が必要不可欠であることや内部進学が困難なことは前述にも書いたとおりです。
    そうなると通塾を余儀なくされますが、教育熱心で意識が高い保護者が多い国立小では低学年のうちからサピックスや浜学園などに通わせているご家庭が多いと聞きます。
    中にはトップにこだわる親や成績至上主義な親もいますので、ストレスを溜めた子どもがいじめを引き起こすことは容易に想像できます。

    では、なぜ被害者は小学一年生のころからいじめの被害に遭っていたのか?
    その妹まで被害に遭ったのはなぜ?

    報道記事を見て次の点を考察してみました。

    1. 日ごろから勉強漬けでストレスが溜まっている。
      これは前述にも書いたとおりです。
    2. 家庭環境に問題がある。
      いじめ加害者の100%は家庭環境に問題があるのは周知の事実ですが、その中でも多いのは、日ごろから親から条件付き愛情しか与えてもらえていないケースです。
      条件付き愛情とは、「よいこ」で「優秀」な一面しか愛してもらえないってことね。
      勉強漬けの環境下に置かれている上に保護者との関係に問題ありだったら間違いなく問題を引き起こすことでしょう。
    3. 土地柄
      民度が低いとされる地域や詳しくは書けませんがとある特定の地域ではいじめや学級崩壊などは日常茶飯事。
      以前も同じことを書きましたが、特に公立小中は地域の民度によって家庭の層や学校の質が左右されるので、土地柄もいじめが起こる一因ではないでしょうか。
      今回の事件の場合は、三重県という土地柄そのものが原因である可能も考えられます。
      三重県を含む地方の場合、地域の権力者が幅を利かせていることが多く、そのためコネや忖度がはびこっていますので。
      ちなみに問題の国立小の場合、地域の権力者の子どもが在籍している可能性が高いですが・・・あとは分かるよね?
      いわゆる「田舎の闇」ってやつです。
    4. 加害児童の保護者が被害児童の保護者を何らかの理由で嫌っている
      【2】とリンクします。
      可能性として極めて高いと思ってますし、被害児童またはその保護者を妬んでいる可能性もあります。
      保護者の個人的感情を加害児童である我が子に吹き込んでいるのではないかと疑ってます。
      被害児童の妹までいじめられているのはなぜでしょう?
      それはやはり保護者が我が子に個人的感情を吹き込んでいるからではないですか?

    以上が考察してみた点ですが、こうしてみると三重大付属小に限ったことではないかも知れません。

    子どもを見ると家庭環境がわかると言われているように加害児童の保護者に問題がある可能性が極めて高いと断言します。
    学校の対応も確かに問題がありましたが、それ以上に問題があるのは加害児童の保護者です。
    その点を忘れてはいけないと思います。

    【参考リンク】

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    bookmark_borderゲーム中毒になるということ

    さて・・・

    突然ではありますが、我が家ではオンラインゲームは一切禁止してます。

    たとえそれが娘の好きな「イナズマイレブン」であろうが「シンカリオン」であろうが禁止ですし、我が家では私を含め誰一人オンラインゲームはしていません。
    こうしてオンラインゲームは一切禁止してますが、代わりにアーケードゲームは良しとしています。

    なんでオンラインゲームはダメでアーケードゲームはいいのかって?

    もちろん、ちゃんと理由があります。

    我が娘は、「イナズマイレブンアーケード」が好きでしてデータカードをせっせと集めています。
    買い物がてらゲームをすることもあって私が傍についていますし、「イナズマイレブンアーケード」以外のゲームに興味がないのもアーケードゲームに緩い理由かもしれませんが、加えて申し上げるなら次の点でしょうか。

    • 「イナズマイレブンアーケード」は100円を投入しないと遊べないけど、オンラインゲームはネット環境がある限り時間を気にせず遊び続けることができる点。
    • 「イナズマイレブンアーケード」は必ず「手に取ってみることができる」データカードがもらえるが、オンラインゲームのアイテムは手に取ることはできない。
      同じお金を払ってゲームアイテムを買うなら手に取れるほうが買った実感がわくのでは?という考え方。
    • 「イナズマイレブンアーケード」は設置されている場所に行かないと遊べないけど、オンラインゲームはどこでも時間無制限で遊べる。
    • 「イナズマイレブンアーケード」はオンラインで誰かと対戦するゲームではないが、オンラインゲームはオンラインで不特定多数と楽しむタイプが大半。
  • 以上が理由です。

    また、nintendoSwitchも禁止はしていませんが、娘が欲しがらないので今のところ持っていません。
    娘曰く「「イナズマイレブン」のゲームが発売されたらSwitchが欲しい」とのことですが、どうも開発が進んでいないみたいなので発売されないような気がしてますけどね。
    イナズマイレブンのゲームが発売されなかったとしてもSwitchを買うつもりではいますが、その時は私の個人所有として購入するつもりですので娘とは共同で遊ぶことになるでしょう。
    それだけでもゲームのし過ぎは防ぐことができると思ってますし、それにSwitchにはこんなアプリがあるみたいなのでこれもゲームのし過ぎを防止できるんじゃないかな。

    ・・・さて、ここからが本題

    いつだったか、あるオンラインゲームの開発者が「自分の子には絶対に自社のゲームはやらせない」と話してました。
    オンラインゲームを制作配信している会社はゲーム中毒者で成り立っているということがうかがい知れる一言ですし、いくら中毒者で成り立っている会社の開発者でも我が子を中毒者にしたくないという本音がでているのがよくわかります。
    ゲーム中毒は一種の精神疾患としてWHOでも認定されているほど深刻な病ですが、精神を蝕んでまでゲームにのめりこむ理由は次の二点に尽きるのではないでしょうか。

    ランカーになるとパーティーから一目置かれる
    課金アイテムが多くなるほど強くなり、やはりパーティーから一目置かれる

    よく考えてみてください。

    ランカーになったら何かいいことがあるんですか?
    ランカーになったらゲーム業界に就職できる見返りでもあるんですか?
    ランカーになったら賞金がもらえるんですか?
    ランカーになったらどこでも好きな学校に進学できるんですか?
    ランカーになったら順風満帆な人生が送れるんですか?

    課金アイテムにしてもそう。

    その課金アイテム、手に取ってみることができませんよね?
    その課金アイテム、そのゲームの中でだけしか使えないんですよね?
    その課金アイテム、ゲームの配信サービスが終了したらどうするんですか?
    その課金アイテムを買うお金で何が買えるか考えたことがありますか?
    課金アイテムの多さ=自分の価値だと勘違いしてませんか?

    それらの点をよく考えてほしいです。

    オンラインゲームは所詮空虚な遊びでしかないと思ってますし、ほどほどにたしなむ程度で遊べる人や遊びと割り切れる人じゃないと遊んじゃダメだとも思ってます。
    ですが、残念ながら中毒になってもなおやめられない人の方が多いのが現状。
    では、なぜそこまで中毒になってもやめられないのでしょう。
    私はこう思います。

  • 悩みや苦しみから逃げるため。
    学校や職場での人間関係に苦しんでいる人、家庭の問題に悩まされている人の逃げ場になってるんじゃないかな。
    あと、学業に躓いて苦しんでいる子たちの逃げ場になっているのかも知れません。
  • 自己肯定感が低い。
    自己肯定感が低い原因は家庭にあると精神科医の片田珠美先生が多くの著書でお話されているように、家庭で認められた経験や褒められた経験が少ない人ほど陥りやすいと思います。
    自己肯定感が低いからこそゲームの世界で一目置かれたると居心地がよくなってやめられなくなるんでしょうね。
  • 自己管理ができない。
    特に小中学生にありがち。
    計画性が未熟なのは仕方がないとして、優先順位を考えられない子たちが陥りやすいと考えてます。
    また、切り替えが苦手な子も同じじゃないかな。
  • 家庭の責任。
    これについては後述にて。
  • 逃げ場や居場所がゲームになっているんだとしたら当人にも同情できる部分があります。
    しかし、これが家庭の責任であったとしたら?

    昨年、娘と近所のお祭りに行ったときのこと。
    多くの露店で賑わっている中、小学生男児がお祭り会場の隅に座り込んでゲームに興じているのを見かけました。
    お祭りに来てまでなぜゲーム?
    そうまでしてゲームがしたいのか?
    思わず怪訝な表情で男児を見てしまいましたが、これは家庭の責任だと思わずにはいられませんでした。

    ゲームを与えっぱなしでろくに管理もしていないのでは?
    家族とのコミュニケーションが不足しているのでは?
    もしかして幼少期から既にゲームを与えられていたのでは?

    こんな怖い話があります。
    幼少期からゲームを与えると、ゲームの動画や音声が未熟な脳を刺激し、ゲームより面白いものはないと刷り込ませてしまうそうです。
    その結果、博物館に行こうが大自然に触れようが何も感じないそうです。
    いわゆるゲーム脳ですね。
    この男児もひょっとしてゲーム脳ではないかと疑いました。
    だからお祭り会場でもゲーム優先になるのでしょうね。きっと。

    最後になりますが・・・

    私は確かにオンラインゲームが嫌いですが、オンラインゲームを否定するつもりはありません。
    どうしてもゲームを与えるなら特に小学生の場合は保護者主体で管理すべきではないかと考えてますが、中学生だと反抗期もありますのでそう簡単にはいかないかも知れません。
    できるだけ多くの人に相談するなど家庭で抱え込むのは避けたいですね。

    家庭での管理不行き届き
    払拭できずに抱え続けている悩みや問題

    これらがゲーム中毒の条件ではないでしょうか。

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    【参考リンク】

  • ゲームのやりすぎは依存症に!?「ゲーム障害」になる前に実践したい4つの事
  • インターネットゲーム依存症を知る
  • 「ゲーム依存」は小学生から。オンライン、より刺激的に-専門医が警鐘
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    bookmark_border職員室という名の魔窟

    タイトルだけでこれから書く内容がおわかりいただけるかと思います。

    この報道を見たときの私の率直な感想はたった一言だけ。

    人間のクズ

    そうですね・・・ほかにあるとしたら

    このド外道が!

    くらいですかね~。

    あの報道を見たとき、思わず「登場人物が(被害者以外)全員クズ」という設定の映画を見ている気分になりました。
    これだから公立は嫌なのよ・・・と、感情垂れ流しはここまでにしておいて、ここからは割と真面目な内容に入ります。

    公立の教師が総じてクズなわけではありません。
    では、何故クズ教師が存在するのか?その理由を次のように考察してみまました。

    【考察1:校区に左右される】
    公立はどこも同じと思っている人が意外に多くて驚いてますが、はっきり言って公立はどこも同じではありませんよ。
    公立ほど民度に左右されるものはなく、お屋敷街の中にある公立小中とドヤ街の中にある公立小中と比べてみても一目瞭然。
    お屋敷街の中にある公立小中は、いわゆるお金持ちのご家庭が多いこともあってか通塾率も高く、教育にお金をかけるご家庭が多いです。
    教育面もさることながら躾に気を遣うご家庭が多いのか行儀の良いお子さんが多いのも特徴です。
    個人的にお屋敷街の中にある公立小を5箇所近くリサーチしたことがありましたが、前述の特徴に当てはまる学校ばかりでした。
    特に烏丸エリアの公立小と摩耶エリアの公立小は私立と間違えそうなほど校舎もしっかりしていて、児童の層も私立小の子どもたちと大差ないお子さんばかり。
    少なくとも、烏丸エリアと摩耶エリアでDQN予備軍や放置子を見かけたことは一度もありませんね。
    余談ですが、娘は週に一度、インター系の学童に通ってますが、子どもたちの層は私立小半分、公立小半分といったところ。
    公立小と言ってもお屋敷街の中にある公立小のお子さんしかおらず、驚くほど行儀がよくて低学年にしてJET6級以上というお子さんがザラにいるほどですから。

    一方、ドヤ街の中にある公立小中・・・

    特に西成エリアは、子ども食堂が朝からオープンしている時点でお察しくださいってところ。
    何せ母親の勤務先が飛田新地という土地柄ですから。
    民度の低さに比例するように学力も問題があるようで、こんな事業があるほどです。
    岸和田エリアに至っては俳人・小林凜さんへの壮絶ないじめが質の悪さを物語ってますもの。
    昔、朝日新聞の投書欄に小林凜さんのおばあ様の投書が掲載されていたのを読んだことがありますが、筆舌に尽くしがたい内容だったのを今でもよく憶えています。

    もうすぐ小学一年生。新しいランドセルを背負い学校生活を心待ちにする孫(凜さん)
    孫は未熟児として生まれ、長く生きられないと宣告を受けたこともあった。
    細く小さな体だが、こうして生きているだけでも嬉しい。
    しかし、入学後は階段から突き落とされたり、リンチまがいな暴力を受けたり、無理やりズボンを脱がされるなどの壮絶ないじめを受け体には生傷が絶えない。
    そんな孫の姿を見て心を痛めている。

    こんな内容でした。
    小学一年生にしてこんな暴行をはたらく時点で、まともな家庭の子どもなわけがありませんよね?
    それを対処しない学校側も質が悪いとしか言いようがありません。
    もっとも岸和田市の公立小という時点で質の良さは期待できませんけどね。

    そして・・・

    民度が低い学校や問題の多い学校ほど問題教師の巣窟になりやすいという傾向があります。

    実例をご紹介すると、ある公立中学で受け持ちの女子生徒をラブなホテルに連れ込んで淫行を働いた教師がいました。
    当該教師はどういうわけか教員免許を剥奪されることもなく懲戒を免れましたが、代わりにDQNの巣窟と悪名をとどろかせている公立中に強制赴任させられ、転勤も許されない状態なんだそうな。

    もうおわかりですね?

    問題教師は解雇しない代わりに民度の低い学校や問題の多い学校に島流しするわけです。

    だから民度の低い学校やDQN校にはそれに比例するかのように問題教師の巣窟状態となるわけです。
    なので、今回の事件の加害者教師は解雇されない代わりに民度の低い学校かDQN校に強制転勤させられる可能性があるかもね。
    いずれにせよ地獄に堕ちるのは確かです。

    【考察2:トップに左右される】
    以前、このブログで東京学芸大付属高のいじめ事件について触れたことがありましたが、いじめの背景には校長交代があったようです。
    新任の校長は就任早々から伝統イベントを一方的に廃止し、生徒から形だけのアンケートをとっただけで意見を無視。
    東大進学率を上げることに必死になるあまり一方的に方針をテコ入れした挙句におこった事件でした。
    当該の校長はOBだったそうで、この学校では代々OBが校長になるという慣わしがあったという情報もあります。
    このいじめ事件により校長は更迭されましたが、その後は定員割れや大量合格が相次ぎ、この悲惨な状態は現在も続いている模様。
    トップ次第で学校は良くも悪くも変わる典型的な事件でした。
    今回の教師いじめの事件も然りで、前校長が神戸システムなる馴れ合い制度でつれてきた女性教諭がとんだ暴君だったようで、前校長のお気に入りなのをいいことにやりたい放題だったことが報道されています。
    前校長が転勤してもこの女性教諭の暴君ぶりは健在だったようで、現校長は前校長を恐れて何も言えないという情けない実情が発覚したばかりです。

    それ、何て「虎の衣を借る狐」?

    恐らく今回の事件で神戸システムは崩壊することでしょう。

    要するに学校を良くするのがトップ=校長であれば、学校をダメにするのもトップ=校長ってことね。

    少し話しが変わりますが・・・

    校長は単なる傀儡子に過ぎず、黒子が教育委員会だったとしたら?

    はい、かつて私が通っていた公立小中のことです。
    特に私の通っていた公立小中は日教組の息が強くかかっており、教育委員会に至っては日教組の手下でした。
    それが証拠に「君が代」を一度も斉唱したことがありませんでしたし、ましてや国旗を掲げているところなんて見た事がありません。
    そして、その手先が率先して行った悪名高きシステムが「地元集中」。
    今でもこの制度を恨んでいる世代は多いと聞きます。
    少子化による閉校や合併が相次いだため地元集中システムは崩壊し、私の頃より日教組の色は薄くなりましたが、教育委員会の悪評は今も健在。
    日教組やその手下である教育委員会が害悪な存在であることは間違いありません。

    最後に・・・

    今回の教師いじめ事件、公立の義務教育が崩壊していることをあらわしているのではないでしょうか。
    そんな気がしてなりません。

    公立中学校の裏側

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    現役公立中学の教師が首を賭して書いた一冊。
    10年以上前の本ですが、実情は現在とそれほど大差ないように思えます。
    この本には公立中学の実情や、不純な動機で教師になった者の話のほかにも教育委員会とは?日教組とは?が詳しく書かれています。

    【参考リンク】
    問題教師を市の教育委員会がクビ(懲戒免職)にできない理由

    0

    bookmark_border行く末を案じたくなる・・・。

    まずはこちらのコラムをご覧ください。
    このコラムを執筆された「よんてんごP様」が、教育ボランティアに携わっていた頃に出会った小4女児について書かれたものですが、率直な感想を申し上げると、非常に恐ろしいの一言に尽きます。

    ひらがなの読み書きが全くと言っていいほどできず、あまつさえ鏡文字。
    カタカナや漢字も書けず、算数に至っては四則計算がまともにできない。
    九九が全く身についていないので割り算なんてできるわけがなく、まるでクイズに答える感覚で適当に数字を言い当てるだけ。
    思考力以前に考える力が全く備わっておらず、学力が小1レベルだというのに保護者はまるで無関心。
    しかしこの女児、他人に媚びる能力だけはあるようで、男性に擦り寄っては体に触りまとわりつくという早熟さ。
    このコラムは、女児の行く末を案じた言葉で締めくくられていますが、女児のその後については書かれていませんでした。

    小4の時点で小1の学力も満たない点や、学校側の再三に渡る呼び出しに一切応じない保護者。しかも父親は居所不明・・・。
    完全に見捨てにかかっている担任
    作者にもわからない女児のその後・・・
    何とも恐ろしいものを感じました。

    これはあくまで私の想像の域を超えないのですが、この当該女児について感じたことを書かせてください。

    この当該女児、家庭内が劣悪なのは言うに及ばずですが、恐らく・・・その・・・ごめんなさい。
    はっきり書きますね。
    知的に遅れがあるんじゃないかと思いました。
    小学校入学時に知的障害が判明したケースは割と多いそうで、多くの場合は小学校3年生以内で判明するそうです。
    小1では、どんぐりの背比べのようなところがあり大きな差は見受けられませんが、小2になると、徐々に学力差が出始めるようになります。
    覚える漢字の数が140もありますし、更にかけざん、単位の基礎などを習いますので、この時点で知的障害が判明するケースが散見されるそうです。
    更に小3になると、算数だけでも分数に小数、単位の計算に二等辺三角形など徐々に複雑になりますし、国語についても覚える漢字の量だけでなく文章の量が徐々に増えてきます。
    科目が増えて社会に理科が加わり、四方位や地図記号、都道府県などが出てきますのでより顕著なものになるでしょう。
    当該女児の担任もそれらの点を危惧して保護者に知らせようとしたのでしょうが、肝心の保護者が知らん顔では打つ手なしですよね。
    前述で家庭内が劣悪と書きましたが、学校側の連絡に応じない上に個人面談にも応じない時点で劣悪としか言いようがありません。
    劣悪な環境と疑わずにいられなかったのは、小4の時点で大人に媚を売っている点。
    「よんてんごP様」のコラムを拝読させていただく限り、単なる人懐っこい子どもの域を超えた甘え方で、その様は場末のホステスのように映りました。

    まさかとは思いましたが・・・性的虐待を疑いました。

    性的虐待を受けている子どもの中には、こうして大人に媚びる傾向が見られるそうですので。
    コラムを読み終えた時、私も「よんてんごP様」と同じく当該女児の行く末を案じました。
    今頃どこで何をしているのでしょう。
    運よく女児に手を差し伸べる大人が出現して良い方向に向かっているといいんですけど。

    最後に・・・

    今週、この本を購入して読みました。

    ケーキの切れない非行少年たち (新潮新書)

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    実は間違って電子版で購入したんですが、ワード検索ができたので結果的には電子版でよかったのかもしれないです。
    医療少年院に収容されている少年たちの多くが発達障害や知的障害を見過ごされてきた子どもたちだそうですが、もしも適切な措置がとられていればと思うと居た堪れなくなります。
    発達障害や知的障害を見過ごされている上に、自己肯定感が低い少年たちを更生させるには反省させるだけでは意味がないということがよくわかる内容です。
    そもそも「反省」とは何かが全くわかりませんし、「相手の気持ちを考える」ことが理解できていないから。
    「相手の気持ちを考える」機能が生まれつき壊れていて、何の措置もとられないまま気づいたら医療少年院に収容されていたのかもしれません。
    要するに考える力が身についていないから。
    タイトルにもある「ケーキの切れない」にしても、同じ形・同じ大きさにケーキを三等分できない点からもおわかりいただけるように発達面や知的面の遅れを見過ごされてきたがために生きにくさを抱えた挙句に犯罪に手を染めたことが伺えます。
    もちろん「ケーキの切り方」で全てがわかるわけではありません。
    また、この本には「認知機能」という言葉が何度も出てきます。
    認知機能とは、

    1. 記憶
    2. 知覚
    3. 注意
    4. 言語
    5. 推理
    6. 判断

    の知的機能を指します。
    人間が持つ五感(視覚・味覚・触覚・嗅覚・聴覚)から情報を得、得た情報を実行し結果を出すことを認知機能と言うそうです。
    この認知機能こそが人間の知恵であり、学力の基盤となるのでしょう。
    では、五感や認知機能のどれかが壊れていたら?
    それこそ間違った情報や断片的な情報しか得ることができませんし、この本で言うところの歪んだ情報しか得ることができず、やがて歪んだ行動に出るというのです。
    もしも、もっと早くからコグトレ(認知機能トレーニング)を行っていれば、それを提案する大人に出会えたらと思うと恐ろしいものがあります。
    コグトレについての詳細は、本書に詳しく書かれていますので是非ご覧ください。
    この本は特に発達障害に関心のある方に読んでほしいと強く思います。
    まぁ・・・本音を言えば、子どもの発達障害を頑として認めない保護者にこそ読んでもらいたいところですけど、どうせそんな保護者に限って読むわけないだろうね。

    【追記】
    ちなみにコグトレの教材は小学校受験のペーパーと全く同じ内容です。
    小学校受験におけるペーパーテストが何故必要なのか?お気づきの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
    これまでは学校別知能テストこそがペーパーテストだと解釈していましたが、それ以上にペーパーテストを通じて認知機能をチェックするためのテストではないかという気がします。
    認知機能に躓きがあると学年があがる毎に授業についていけなくなる恐れがありますし、特に私立小は校風を重んじますので、学校生活に支障をきたすと校風に合わないと見なされる恐れもあります。
    そうした悲劇を避けるためにもペーパーテストで判断しているのではないでしょうか。

    ご興味ある方は、こちらも併せてご覧下さい。

  • ソクラテスのたまご
  • コグトレ研究会
  • 今、話題! 子どもの認知トレーニング”「コグトレ」とは?
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    bookmark_border【リブログ】こんな私立中は嫌だ

    早いもので夏休み終了まで10日前後となりました。
    新学期が待ち遠しい子もいれば、中には新学期が辛いお子さんもいらっしゃることでしょう。
    この夏休み明けが不登校の遠因になっているという意見があるほどですし、最悪な結果を招く前にできるだけ新学期が辛いお子さんの声に耳を傾けるべきだと私は思います。
    この夏休み明けが迫っている中、中川翔子さんが、ご自身の過去を書いた本を出版されたそうです。

    「死ぬんじゃねーぞ!!」 いじめられている君はゼッタイ悪くない

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    こうした本は学校に行けないお子さんにとって励みになる一冊ではないでしょうか。

    さて、中川翔子さんのお名前が出たところで以前書いたエントリーをリブロクします。
    何故、中川翔子さんは私立中に進学したにもかかわらずいじめに遭われたのか、その原因を考察したものです。
    もしよろしかったら是非ご覧ください。

    こんな私立中は嫌だ

    0

    bookmark_borderこんな私立中は嫌だ・その弐

    以前、こんなエントリーを書きました。

    こんな私立中は嫌だ

    前回のエントリーの続きということで。

    さて・・・
    まずは、こちらのニュース記事をご覧ください。

    —————————————————>ここから
    元女子高生に「バイキンタッチ」いじめ、時効成立
    2019/05/26 11:32
    読売新聞オンラインより

    京都市内の私立の中高一貫校でいじめを受けたとして、元生徒の女性(23)と両親が同級生や学校側を相手取り、約1600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が京都地裁であった。
    久留島群一裁判長はいじめを認めたが、時効の成立を理由に請求を棄却した。
    24日付。

    判決によると、元生徒は教室で、同級生から消しゴムのかすを投げつけられたり、触れた箇所を「汚い」と同級生同士でなすりつけ合う「バイキンタッチ」の標的になったりした。
    元生徒は高校2年の3学期は学校に行かず、2年の終わりに退学した。

    原告側は高校2年の2学期までいじめを受けていたと主張。
    久留島裁判長は判決で、中学1年の2学期から中学2年の1学期までの同級生らの行為を「人格の尊厳を傷つけ、違法だ」として80万円の慰謝料が相当だとする一方、それ以降については「証拠がない」などとして認めなかった。
    その上で、中学卒業前の2011年2月に校長が両親にいじめを謝罪した時点を時効の起算点とし、14年6月の提訴時には時効(3年)が成立していたとした。

    また、学校側については「いじめの再発を防止しようと努めた」などとして責任を認めなかった。

    原告側の代理人弁護士は「学校生活を送りながら、同級生らを訴えるのは現実的ではない。在学中に時効のカウントが始まると、中高一貫校では在学中の提訴を強いることになりかねず、不合理だ」と訴えている。
    —————————————————>ここまで

    公立ならいざ知れず、私立中でこんないじめが起こるなんて信じられませんし、何より学校の管理体制がいかに杜撰であるかを物語る事件でした。
    報道によると加害者は女子生徒二名に男子生徒一名とのことでしたが、いじめの主な手口が「バイキンタッチ」というから、どれだけ頭も育ちも悪いのかと疑いたくなりますね。
    この加害者の頭の悪さを物語っているのが、加害者(女子生徒二名、男子生徒一名)が被告として法廷に立ったときの「憶えていません」という言い訳。
    昭和の悪徳政治家じゃあるまいし、もっとマシな言い訳はないのか?
    「憶えていません」でやりすごそうって魂胆が見え見えですね。
    更に輪をかけて腹立たしいのが頑として認めない学校側の態度。
    それで揉み消したつもりか?と問いたい。
    この姿勢こそ典型的なダメ学校ですな。

    この「バイキンタッチ」の報道を見て、すぐに学校名が特定できちゃいましたね・・・恐らく「あの学校だろう」って思っていたら案の定でした。
    名前は出せませんが、「あの学校」はかつて美術に定評のある女子高で評判も決して悪くありませんでしたが、近年は何かと悪評を耳にするようになりました。
    特に共学になってからはいい噂を聞いたことがないんですよね。
    それを裏付けているのか、娘の学校をはじめ京阪神の私国立小でも誰も「あの学校」を受験したがりません。
    「あの学校」について独自リサーチしてみたところ、何故あのような不祥事が起こったのかわかるような気がしました。

    では、ここから本題。

    前回のエントリーでは、全体的に暇な雰囲気の学校は避けるべきと書きました。
    それは人間、暇になるとロクなことを考えないからですし、暇になるとやたらと他人が目に付きやすくなるからです。
    今回は、「あの学校」をベースに避けるべき学校の特徴を挙げてみましたので是非、ご覧ください。

    1. コースが無駄に多い
      「保育」「パティシエ」「美術」etc・・・やたらコースが多い学校は避けたほうがいいかもね。
      コースって本来、学校の教育理念や建学の精神に基づいて開設されるものだと思っています。
      娘の学校を例に挙げると、建学の精神や教育理念はそのままにしつつ、従来のコースを残した状態で時代を見通したコースに少しずつシフトする方法を取っています。
      だからむやみにコースを増やすようなことはしていませんし、増えたといってもたった一つだけです。
      他の学校も然りでむやみにコースを増やすようなことはしていません。
      堺市の某女子高のように昔から美容師養成に力を入れている学校ならともかく、ここ数年で極端にコースを増やした学校を見るとなりふりかわず生徒を獲得したいってハラなんだろうなって思っちゃうんですよ。
      そう言えば、中川翔子さんの出身校も無駄にコースが多いけど偶然かな?
    2. 進学実績が微妙
      前回のエントリーでも同じことを書きましたが、「あの学校」もまた進学実績が微妙なんですよね・・・。
      やっぱり旧帝大の合格者がひとりもいないんですよ。
      進学実績が微妙な学校ほど暇な雰囲気が漂っているというのは私の偏見かな?
    3. 校長の人相がよくない
      スピリチュアル的な表現で面目ありませんが、校長の人相がよろしくない学校ほど大抵、何かの問題を引き起こしていると確信しています。
      例えば東京学芸大付属高校。
      いじめ不祥事をやらかした学校として全国に知れ渡り校長が更迭されたのは皆様もご存知かと思います。
      この校長の顔を見たとき、人相が悪いな~って思ったんですよ。
      「あの学校」も然りで、やっぱり校長の人相があまりよろしくないんですよね。
    4. 伝統破壊ととれる方針
      前述でも書いたように「あの学校」はかつて美術に定評のある女子高でした。
      しかし、近年は「あの学校」の伝統でもある美術をないがしろにしている印象がとても強く感じます。
      恐らく美術に特化するのに限界があったのかも知れませんが、次々開設されたコースが美術と無関係のものばかりでしたので伝統破壊ともとれる方針だと思ったんですよね。
      特に「あの学校」は悪い意味で変わってしまった学校の典型とも言えます。

    結論を申し上げると、暇な雰囲気に加えて伝統を蔑ろにするような学校は受験すべきではないということでしょうか。
    伝統を蔑ろにする学校って大抵は無駄にコースが多いというわかりやすい特徴がありますし、無駄にコースが多いということは生徒獲得に必死ということがうかがい知れますから。
    そんな学校ですから生徒の質が悪くなるのは当然ってもの。
    「あの学校」、来年以降は確実に定員割れするだろうね。
    だって、東京学芸大付属高ですら校長ら幹部を全員更迭したにもかかわらず未だに定員割れしているくらいですから、一切の公式アナウンスがない上に校長らに一切お咎めなしの「あの学校」だとましてや定員割れ不可避でしょ?

    ・・・というわけで、学校選びはもっと広い視野で入念にチェックしながら慎重に行いたいですよね。

    【参考リンク】

  • 東京学芸大学附属高校で「高校入試史上最悪」の大騒動
  • 志望校の失敗しない選び方 -9カ条-
    もっとざっくりまとめたこちらも併せてご覧ください。
  • 良い私立中学校を選ぶための判断基準
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    bookmark_border不登校という大義名分

    2019_09_22
    加筆及び修正。

    昨今、少年革命家の「ゆたぼん」とやらが話題になっているみたいですが、案の定炎上しちゃってますね。
    不登校を決め込み、少年革命家として活動することを宣言するだけでも大概なのに、輪をかけてひどいのが不登校になった理由。

    宿題をやりたくない
    宿題をやってこなかったことを先生に咎められた
    宿題を拒否したらクラスメートから拒絶された
    先生の言うことを聞くクラスメートがロボットに見える
    宿題をやったら自分までロボットになってしまうから不登校の道を選んだ

    散々、自己正当化をした挙句に声高々と「人生は冒険だぁ!」ときたもんだ。
    もうね、「ワンピース」に影響受けました感全開なんだわ。これが。
    百聞は一見にしかずじゃないけど、ひととおり動画を見たので感じたことを率直に申し上げると、本人の意思がまるで感じられませんでした。
    要するに親に言わされているのです。
    確証がないので断言するのはいかがなものかと思いますが、どう聞いても親に言わされているとしか思えない話ぶりだったのです。
    幾度か目線が斜め下を向いていたので、どうせ親が作成したカンペでもあったんだろうね。
    で、この「ゆたぼん」とやらの親ですが、案の定とも言うべきかどこかおかしい人でした。
    中卒で珍走あがりってだけでも大概なのに、心理学関係の資格なんて持ってないのに心理カウンセラーを自称して胡散臭い有料セミナーを開催したり、あまつさえ胡散臭い情報商材を売って利鞘を稼いでいるという眉唾っぷり。
    呆れたことにその有料セミナーには「ゆたぼん」とやらを登壇させてるっていうから、もはや虐待の域だわね。
    こういうのを「叩けば埃がでる」っていうのかな。
    ちなみに「ゆたぼん」とやらの父親のご尊顔を拝しましたが、かつて世間を騒がせた「悪魔くん」の父親と同じ匂いがしたのは気のせいかな。
    まぁ見てな。この親父、今に何かやらかすよ。

    さて・・・

    ここで不登校について個人的見解を書きたいと思います。

    不登校は誰にでも起こりうると思いますし、不登校が問題とは思いません。
    だって、小林凜さんや棚園正一さんのような不可抗力としか言いようのないケースもありますし、彼らに関して言えば心底同情します。
    彼らだって不登校という道は選びたくなかったはずだから。
    不登校を選んだとしても、子どもが果たすべき義務は学ぶことです。
    学ぶことで将来の選択肢が広がりますし、そして何より学ぶことは充実した社会生活を送る上で必要不可欠なのです。
    日本から出て行って無人島で一生孤立無援で生活するのならともかく、そうでなければ孤立無援で生きていくことなど不可能です。
    前述の小林凜さんも棚園正一さんも不登校中は学び続けましたよ。
    その結果、彼らは今もそれぞれの分野でご活躍中です。
    不登校に陥ったとしてもフリースクールや私立小への編入という道がありますし、経済的に余裕があれば留学という道もあります。
    学校に行かず家庭教師や通塾だけするという方法だってありますし、思い切って親が先生代わりになって勉強を教えるという方法もあります。
    スタディサプリに代表されるネット授業を活用するのもいいですね。
    こうしていくらでも学ぶ方法があるはずですし、そうした道を提案するのは親の務めだとも思ってます。

    逆に不登校で学ぶことをやめたらどうなると思いますか?

    今は少年革命家などと言ってますが、成長とともに将来の夢を持つかもしれません。

    もしも、ふとしたことで「将来は新幹線の運転士になりたい」という夢を持ったとします。
    小学校で不登校、しかも親主体でろくに勉強もしていないわけですから、学業面で取りこぼす可能性が高くなります。
    特に小3~小4で取りこぼすと軌道修正が困難になるってご存知?
    こうして学業面でとりこぼしたまま公立中に進学したところでより遅れをとるだけだろうし、そうなると内申書の評価も見込めそうにないので中卒か偏差値30台の高校くらいしか行けないだろうね。
    一心不乱で頑張ったら偏差値40台の高校にいけなくもないでしょうけど、学力面で取りこぼしている上に、もともと甘ったれた了見の持ち主なのでそんな努力をするとは思えません。
    何より肝心の親が学業に無頓着なので尚更でしょう。
    偏差値30台の底辺高校にまともな就職先なんてあるわけないし、卒業後はフリーターにでもなって低所得まっしぐらですか?
    そう言えば以前、JRの駅員さんとお話させていただいたことがあったのを思い出しました。
    駅員さんによるとJRは内申書が良くないと入社できないそうです。
    だったら偏差値30台の底辺高校でJR入社を目指すには血の滲む努力しないと無理かもね。

    では、運転士ではなく大卒でないと就けない他の職業を目指したとします。

    大学に進学できたとしてもせいぜいFランが関の山。
    まぁ寝食も惜しんで死ぬほど努力したら日東駒専系の大学に進学できなくはないでしょうけど、(以下略)。
    いくら大手企業に入社したいと熱望してもFラン卒じゃム〜リ〜!
    理由?
    大手企業には学歴フィルターがあるから。
    Fランだと確実に弾かれるよ。
    そうなるとブラック企業やブラック業界、激務薄給の零細企業くらいしか就職先がないね。
    はい人生オワタ\(^o^)/

    てなコースを歩む可能性が高いでしょうね。

    参考リンク先:

  • 厳しすぎる「教育困難校」生徒の高卒就活事情
  • 教育困難校には、どんな生徒が来ているのか
  • ここで「ゆたぼん」とやらの話に戻りますが・・・

    この親父、今がよければ全てよしみたいなカンジなのか「ゆたぼん」とやらの将来なんて全く考えちゃいないだろうね。
    こうして子どもの義務を放棄させて、ラジオに出演させたり自分のセミナーに登壇させるなど金儲けに利用しているようでは虐待と言われても仕方ないね~。

    あ・・・そうだ。思い出した。

    この親子を見ていると、かつて話題になった似非哲学少年を思い出しますなぁ~。

    彼もまた甘ったれた理由で不登校を決め込んで、「哲学書」とは名ばかりの自己正当化本を出版したっけ。
    どの内容もどこかで聞いたことがあるようなものばかりで、本人の気持ちが一ミリも感じられませんでしたけどね。
    この哲学少年の母親も多分にもれず変な人だったみたいで、有名になった我が子をダシにして一回あたり数万円もするような個人向け教育コーチングをはじめたり、哲学少年が同席だと数万円割増とかあこぎな商売をやってたからね。
    この哲学少年も結局は親にやらされていたんだろうなってことが容易に想像できます。

    だってさ・・・

    親のfacebookから勝手に出版社にコンタクトをとったことが出版のきっかけになった・・・という設定に無理があるでしょ。

    小3で既にローマ字入力できたの?
    小3でfacebookを使いこなしてたわけ?
    親のfacebookから勝手にコンタクトを取ったって言うけどさ、親が使ってるブラウザって最初からcookieが有効だったわけ?
    cookie無効だったらどうやってログインするつもりだったの?

    ツッコミどころ満載でした。

    この哲学少年のことはプレジデントファミリーに掲載されていた「天才少年・少女大集合」なる記事で知りました。
    この記事にはかのLi-sa-Xや兄妹アートユニットで知られるアーブル美術館、小2で数検準一級に合格した男児などそうそうたる顔ぶれが特集される中で、哲学少年だけがスゴイ違和感でした。

    わがままな理由で不登校を決め込んでいるような子が何故ここにいる?
    天才少年・少女の筆頭がLi-sa-Xやアーブル美術館ではなく何故彼なんだ?
    哲学とは名ばかりで屁理屈ばかりこね回す彼のどこが天才なんだ?

    この記事によると、ソシャゲの中で個々の能力を引き出しながらリーダーを務めた経験からいろんなことを学んだとありますが、それってソシャゲ中毒を正当化しているだけだろ。

    前述で「親にやらされていた」と書きましたが、決定的だったのがこの哲学少年がテレビ出演した時だっけ。
    哲学についてとうとうとテレビで語るのかと思いきや、黙り込むことが多々ありました。
    緊張のあまり言葉が出なかったなどではなく、明らかに自分の言葉など最初から持ち合わせていない印象でしたね。
    あまつさえ、小学生向けの講演会に講師として登壇した際には、思い通りにならないとペットボトルを床に叩きつけたそうですから偽哲学者であることを自ら露呈しちゃってますよね。
    もしも彼が似非哲学者でなければその後も出版のオファーがくるはずですが、例の名ばかり哲学本以降、何か出版されましたか?
    小林凜さんは「ランドセル俳人の五・七・五」以降も共著を含めて計5冊もの本を出してますが、絶版になることなく現在も発売中です。

    ・・・つまり、何が言いたいのかわかりますよね?

    所詮は似非哲学者。
    案の定、一年足らずで消えましたけど。

    最後に・・・

    不登校は断じて問題ではありません。
    不登校を大義名分にして学業を放棄し、自己正当化に走るその行為が問題なのです。
    そしてそれを煽る親はもっと問題だと言いたい。

    私の好きなyoutuberであるまっすうさんの動画を是非ご覧ください。
    何故、学ぶことが必要なのか?
    その答えはこの動画をご覧になった方が手っ取り早いです。

    少年革命家youtuberのテーマソング(になったらいいな)w
    Utaelさん、よく次から次へと思いつくなぁ・・・。

    ランドセル俳人の五・七・五 いじめられ行きたし行けぬ春の雨–11歳、不登校の少年。生きる希望は俳句を詠むこと。

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    【2019_09_22 お詫びと訂正】
    このエントリーの中で、新幹線の運転士は大卒でないと就けないと書きましたが、間違いであることが判明したため訂正致しました。
    ご指摘下さいました方にはこの場を借りて厚く御礼申し上げます。

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    bookmark_border小学生にスマホは必要ありませんよというお話。

    まずはこちらをご覧ください。

    1. 大阪府小中学生のスマホ・携帯の所持、登下校時に限り解禁へ
    2. 小中学校へのスマホ持ち込みも 文科省、禁止方針の見直しへ
    3. 尾木ママ 小中学校へのスマホ解禁を痛烈批判「信じられない愚策」「理解出来ません!」
    4. 小中学校スマホ解禁、大阪で19年度にも 災害時に有効

    私、知性も教養もありませんので政治についてあれこれ語るのは如何なものかと思いますが、そんな私ですら維新の会って一体、何を考えてるのかって思っちゃいます。
    橋下さんの知事・市長時代は維新の会を応援していましたが、橋下さんがいない今となっては維新の会が大嫌いになりました。
    大嫌いになった理由はまぁ・・・その・・・至って個人的で単純な理由でして・・・
    二年前でしたっけ・・・地元のお正月イベントに名前は出せませんが市長が挨拶にきたんですよ。
    この市長、維新の会所属でして歴代の市長と違って若いんですけど、若い以外に取り柄がないんですよね(笑。
    挨拶を終え、地元の皆さんが市長に声援を送ったりするわけですが、あろうことか憮然とした顔でガン無視ときやがる。
    ガン無視ですよ。ガン無視。
    歴代の市長が絶対にしなかった振る舞いをこいつはやってくれやがりました。
    ポスターでは白い歯を見せ、さわやかな笑顔を見せる市長ですが、実物はクソ感じの悪い若つくり中年でした。
    このカンジの悪~い市長の態度をみた私は思わず心の中で「次の選挙で落選しちゃえ♪テヘペロ☆」って呪いをかけておきましたとさ☆

    と、維新の会の悪口はここまでにしておいて・・・

    その維新の会が2019年春から小中学生のスマホ所持を解禁するという、もはや頭がおかしいとしか言いようのないガイドラインを制定したそうな。
    小中学生・・・特に情報モラルや情報リテラシが未熟な小学生がスマホですよ?スマホ。
    しかも教師や保護者がまともに情報モラルや情報リテラシが教えられないってのに、その子どもにスマホを持たせるなんて狂気の沙汰だわね。
    絶対にトラブルが多発すると断言します。
    LINEいじめなんて序の口で、クラスメートを勝手に動画撮影してSNSに投稿するトラブルも十分にあり得ます。
    な~にがLINEの3分返信ルールだよ
    返信を急かすことがマナー違反ってことを知らない子どもが勝手に作ったルールなんだろうね。
    そもそもLINEって震災時の安否確認のために開発されたらしく、既読がつくことで生存確認がとれたことをあらわしてるんだって。
    LINEが何のために開発されたのかを思うと3分ルールとか気安く言えないけどね。
    でもって悪いことにその「3分返信ルール」をやらかす子どもの親も情報リテラシや情報モラルに疎いとくる。
    こうしてIT教育ができていない点も問題なわけよ。
    あと、LINEと同じくらい問題になっているソーシャルゲームという名の廃人製造アプリ。
    課金トラブルだのゲームで知り合った人と直接会ったばかりに犯罪に巻き込まれたりだのとトラブル続きですが、一番の問題点はゲームのイベントに寝食を忘れてのめりこむ小学生が増えていること。
    これだけトラブルが多発しているのですから、校内でのソーシャルゲームがらみのトラブルもあり得ます。
    参考リンク1参考リンク2
    もっと言うと、スマホの機種格差もあり得ます。

    スマホがらみのトラブルがこれだけ多発してるのに、何故スマホ所持を解禁するかな?
    余計にトラブルを増やすだけじゃね?
    それとも維新の会と携帯業者って癒着でもあるのか?
    災害時に有効だからって言うけどキッズケータイじゃだめなの?っていうか、小学生ならキッズケータイで十分事足りると思うけどね。
    月額料金は500円(ドコモ・au共。SBが490円)だし、本体価格だって10000円もしませんよ。
    キッズケータイにはGPSが搭載されているので居場所を追跡できますし、防犯ブザーを鳴らすと同時に保護者に連絡が入る機能も搭載されています。
    auとSBのキッズケータイはセコムに通報できる機能が搭載されています。
    キッズケータイでも災害時には十分役立つと思いますけどね。
    そして関西の私立っ子は全員と言ってもいいほどキッズケータイです。
    娘も多分にもれずキッズケータイを持っています・・・っていうか娘の学校ではキッズケータイ以外は絶対に禁止ですからね。
    娘の学校で決められているルールをご紹介しますと、携帯を所持するには許可証を提出しなくてはならず、この許可書がないと携帯の所持は絶対に認められません。
    登校時にキッズケータイを回収箱に入れて先生が職員室で預かりますが、その間はいかなる理由があっても終業時まで返却することはできません。
    うっかり回収箱に入れ忘れると、次回から携帯の持ち込み禁止となります。
    そして下校時に各自に携帯が返却されます。

    ね?
    至ってシンプルでしょ?

    ここまで徹底されているので携帯がらみのトラブルは現在に至るまでゼロですし、昨年の震災時もキッズケータイが大いに役立ったと聞きます。

    最後になりますが、小学生にはキッズケータイで十分事足りると断言します。
    どうしてもスマホを持つなら情報モラルや情報リテラシを親子でしっかり学んでから持たせるべきではないでしょうか?

    結論:

  • 小学生にはキッズケータイで十分!
  • スマホを持つ以前に情報モラル及び情報リテラシを徹底せよ
  • 【補足】
    ・・・で、親はどうやって情報モラルや情報リテラシを学ぶのかって?
    そうですね・・・本や啓発動画を見るだけでも勉強になると思いますが、情報活用検定(以下:J検)を取得するのもひとつの方法ですよ。
    全くの初心者の方なら3級からスタートするのはどうでしょう?
    私が受験した当時は受験日が決まっていましたが、現在はCBT受験を導入しているのでいつでも受験できます。
    1級を取得すればインストラクターの道も開けますので、ご興味のある方は是非受験されてみてはいかがでしょう?
    ちなみに私は1級を取得済みです・・・が、何分10年前の話ですので今年中に再受験をする予定です。

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    過去問もありますよ~☆

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