bookmark_border小学生にスマホは必要ありませんよというお話。

まずはこちらをご覧ください。

  1. 大阪府小中学生のスマホ・携帯の所持、登下校時に限り解禁へ
  2. 小中学校へのスマホ持ち込みも 文科省、禁止方針の見直しへ
  3. 尾木ママ 小中学校へのスマホ解禁を痛烈批判「信じられない愚策」「理解出来ません!」
  4. 小中学校スマホ解禁、大阪で19年度にも 災害時に有効

私、知性も教養もありませんので政治についてあれこれ語るのは如何なものかと思いますが、そんな私ですら維新の会って一体、何を考えてるのかって思っちゃいます。
橋下さんの知事・市長時代は維新の会を応援していましたが、橋下さんがいない今となっては維新の会が大嫌いになりました。
大嫌いになった理由はまぁ・・・その・・・至って個人的で単純な理由でして・・・
二年前でしたっけ・・・地元のお正月イベントに名前は出せませんが市長が挨拶にきたんですよ。
この市長、維新の会所属でして歴代の市長と違って若いんですけど、若い以外に取り柄がないんですよね(笑。
挨拶を終え、地元の皆さんが市長に声援を送ったりするわけですが、あろうことか憮然とした顔でガン無視ときやがる。
ガン無視ですよ。ガン無視。
歴代の市長が絶対にしなかった振る舞いをこいつはやってくれやがりました。
ポスターでは白い歯を見せ、さわやかな笑顔を見せる市長ですが、実物はクソ感じの悪い若つくり中年でした。
このカンジの悪~い市長の態度をみた私は思わず心の中で「次の選挙で落選しちゃえ♪テヘペロ☆」って呪いをかけておきましたとさ☆

と、維新の会の悪口はここまでにしておいて・・・

その維新の会が2019年春から小中学生のスマホ所持を解禁するという、もはや頭がおかしいとしか言いようのないガイドラインを制定したそうな。
小中学生・・・特に情報モラルや情報リテラシが未熟な小学生がスマホですよ?スマホ。
しかも教師や保護者がまともに情報モラルや情報リテラシが教えられないってのに、その子どもにスマホを持たせるなんて狂気の沙汰だわね。
絶対にトラブルが多発すると断言します。
LINEいじめなんて序の口で、クラスメートを勝手に動画撮影してSNSに投稿するトラブルも十分にあり得ます。
な~にがLINEの3分返信ルールだよ
返信を急かすことがマナー違反ってことを知らない子どもが勝手に作ったルールなんだろうね。
そもそもLINEって震災時の安否確認のために開発されたらしく、既読がつくことで生存確認がとれたことをあらわしてるんだって。
LINEが何のために開発されたのかを思うと3分ルールとか気安く言えないけどね。
でもって悪いことにその「3分返信ルール」をやらかす子どもの親も情報リテラシや情報モラルに疎いとくる。
こうしてIT教育ができていない点も問題なわけよ。
あと、LINEと同じくらい問題になっているソーシャルゲームという名の廃人製造アプリ。
課金トラブルだのゲームで知り合った人と直接会ったばかりに犯罪に巻き込まれたりだのとトラブル続きですが、一番の問題点はゲームのイベントに寝食を忘れてのめりこむ小学生が増えていること。
これだけトラブルが多発しているのですから、校内でのソーシャルゲームがらみのトラブルもあり得ます。
参考リンク1参考リンク2
もっと言うと、スマホの機種格差もあり得ます。

スマホがらみのトラブルがこれだけ多発してるのに、何故スマホ所持を解禁するかな?
余計にトラブルを増やすだけじゃね?
それとも維新の会と携帯業者って癒着でもあるのか?
災害時に有効だからって言うけどキッズケータイじゃだめなの?っていうか、小学生ならキッズケータイで十分事足りると思うけどね。
月額料金は500円(ドコモ・au共。SBが490円)だし、本体価格だって10000円もしませんよ。
キッズケータイにはGPSが搭載されているので居場所を追跡できますし、防犯ブザーを鳴らすと同時に保護者に連絡が入る機能も搭載されています。
auとSBのキッズケータイはセコムに通報できる機能が搭載されています。
キッズケータイでも災害時には十分役立つと思いますけどね。
そして関西の私立っ子は全員と言ってもいいほどキッズケータイです。
娘も多分にもれずキッズケータイを持っています・・・っていうか娘の学校ではキッズケータイ以外は絶対に禁止ですからね。
娘の学校で決められているルールをご紹介しますと、携帯を所持するには許可証を提出しなくてはならず、この許可書がないと携帯の所持は絶対に認められません。
登校時にキッズケータイを回収箱に入れて先生が職員室で預かりますが、その間はいかなる理由があっても終業時まで返却することはできません。
うっかり回収箱に入れ忘れると、次回から携帯の持ち込み禁止となります。
そして下校時に各自に携帯が返却されます。

ね?
至ってシンプルでしょ?

ここまで徹底されているので携帯がらみのトラブルは現在に至るまでゼロですし、昨年の震災時もキッズケータイが大いに役立ったと聞きます。

最後になりますが、小学生にはキッズケータイで十分事足りると断言します。
どうしてもスマホを持つなら情報モラルや情報リテラシを親子でしっかり学んでから持たせるべきではないでしょうか?

結論:

  • 小学生にはキッズケータイで十分!
  • スマホを持つ以前に情報モラル及び情報リテラシを徹底せよ
  • 【補足】
    ・・・で、親はどうやって情報モラルや情報リテラシを学ぶのかって?
    そうですね・・・本や啓発動画を見るだけでも勉強になると思いますが、情報活用検定(以下:J検)を取得するのもひとつの方法ですよ。
    全くの初心者の方なら3級からスタートするのはどうでしょう?
    私が受験した当時は受験日が決まっていましたが、現在はCBT受験を導入しているのでいつでも受験できます。
    1級を取得すればインストラクターの道も開けますので、ご興味のある方は是非受験されてみてはいかがでしょう?
    ちなみに私は1級を取得済みです・・・が、何分10年前の話ですので今年中に再受験をする予定です。

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    過去問もありますよ~☆

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    bookmark_border勉強の丸投げは親の怠慢だよというお話。

    先日、塾の面談で先生が雑談がてらこんな話をしていました。

    最近、二人のお子さんが塾を辞められたそうです。
    二人のお子さんは姉弟で、上が小5のお姉ちゃん、下が娘と同じ小2の男児。
    ちなみに二人とも公立小。
    お姉ちゃんは週に三日、弟は週に二日通っていたそうですが、一向に成果が見られず成績は下がる一方。
    成果がでないことを理由に姉弟のママさんが辞めさせたそうです。

    大手進学塾直営の個別指導塾に週に二日も三日も通っているのに何故成果が出ない!?
    何故成績が下がる一方!?

    もちろんちゃんと原因がありました。

    この姉弟のママさん、個別に通えば成績が上がり勉強も遅れをとらないと思い込んでいたみたいで、フルタイム勤務を理由に家庭学習を一切怠っていたようです。
    塾の宿題は全然やってこないし家庭学習もほとんどやらない上にあまつさえ、保護者向けの授業レポートはいつも未読。
    そら成果が出るわきゃないわな。
    成果がでないのも成績が下がる一方なのも塾が悪いと思い込んで憚らないママさんは、最後まで自分に原因があることに気づくことはありませんでした。
    成果がでないのは塾のせいではなくフルタイム勤務を言い訳にして家庭での学習管理を疎かにしたママさんに原因があるのです。

    ところで・・・

    佐藤ママこと佐藤亮子さんの受け売りではありませんが、学習習慣を身につけることも日頃から学習管理するのも親の役目だと思っています。
    学年が上るほど親が勉強を教えられなくなりますが、学習管理や進捗管理だったらできるのではないでしょうか。

    テストの点数をExcelに記録するとか
    返却された答案用紙を見て躓きやすい傾向や苦手をチェックして次に向けて対策するとか
    プリント類を分類してファイリングするとか
    学校や塾の授業ではどの単元を習っているのかとか
    資質や理解度に合った教材を用意するとか

    ・・・これらが私が漠然と考えている家庭での学習管理です。
    もちろん間違っているものがあるかも知れませんし、学校や塾の授業の進捗次第で変更もありうるので管理方法は都度更新されるんじゃないかな・・・っていうか試行錯誤?
    学習管理も進捗管理も言わば我が子へのマネージメントじゃないかなって思うんです。
    だとしたら親のマネージメント力って大切なのかもね。たとえるならアイドルとマネージャーの関係みたいなカンジ?

    ここで前述のフルタイム勤務ママの話に戻りますが・・・

    全てのフルタイムワーカーがお子さんの学習管理をおろそかにしているとは思えません。
    娘の学校にも当時通っていた幼児教室にもフルタイムワーカーのお母様がいらっしゃいましたが、皆さん工夫されてましたよ。
    一番多かったのがおばあちゃんがマネージメントしているご家庭でしたが、ご夫婦で連携されてるご家庭もありましたし、中には元大手進学塾講師というキャリアを活かしたお母様もいらっしゃいました。
    それにひきかえ、ことあるごとに仕事を言い訳にするママさんって普段から言い訳がましいんだろうなってことが容易に想像できます。
    仕事にかまけてお子さんの学業を丸投げするなんて言語道断ってもんで、塾をサービス業と勘違いしている典型だわね。
    そういえば、教育を外部に丸投げしている家庭の子どもに賢い子がいないと思うのは気のせいかな?
    教育を外部に丸投げすることって言い換えると親子のコミュニケーションを外部に丸投げしてるのと同じことだかんね。

    最後に・・・

    お子さんがどこで躓いているのか?
    現時点での進捗はどうなっているのか?
    お子さんの得意と苦手は?

    これを把握しているだけでも全然違うと思います。

    以上、学習についてエラッそうに語ってみましたとさ。

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    前述にも名前が挙がった佐藤ママこと佐藤亮子さんの著書。
    この本をよくご覧いただくとお分かりいただけるかと思いますが、決して勉強一辺倒ではない教育をされていたことが伺えます。
    勉強も大切ですが、それ以上に大切なのは一緒にゲームをしたり童謡を歌ったり読み聞かせをするなどの親子のコミュニケーションであるとこの本には書かれていますが、全くもってそのとおりです!

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    【参考リンク先】

  • まさか 子どもの勉強を塾に丸投げしてませんよね?
    群馬県の学習塾「サクセス」のブログです。
    塾はサービス業ではないということがよくわかる内容ですので是非ご覧ください。
  • 「灘→東大理Ⅲ」3兄弟の母が教える”必勝法”
    今回のエントリーで何度も名前が挙がった佐藤ママこと佐藤亮子さんのコラムです。
    学習管理やマネージメントの参考になりました。
  • 【ホラー】確実に勉強しない子を育てる親 5つの特徴
    家庭学習の習慣が身についていないとどんな恐ろしいことになるか・・・タイトルのとおりもはやホラーです。
  • 塾に通っているのにあなたのお子さんの成績がさっぱり伸びない理由
    塾に丸投げしてはいけないということをいち早く記事にされていらっしゃいます。
    こちらのブログの方がより細かに具体的に記事にされていらっしゃいますので、是非ご一読ください。
    ちなみに、今回のエントリーは断じてこのブログの模倣ではないということだけ念のために申し上げます。いや、ホントだって。
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    bookmark_border小学校の卒業式に袴ってどうよ?

    昨今、新聞などのメディアで再三話題になっている『小学校の卒業式に袴』問題ですが・・・私の心の声を書かせていただきます。

    「私立小で良かったと胸をなでおろしています!!!」

    (↑ここ、伊武雅刀風にw)
    いや、ホントに。

    ・・・さて

    何故、小学校の卒業式に袴なのか?

    インスタ蝿に代表される親の自己顕示欲や「ニコプチ」「JSガール」に影響された女子児童もいるでしょうけど行き着く先は同調圧力に尽きるかな。
    今も昔も公立小女子の同調圧力は目に余るものがあるし、年々袴の華美さがエスカレートしているのも同調圧力のあらわれではないでしょうか。

    ・・・で、私は言いたい。

    小学生女子に袴は必要ない!!

    と。

    何故って?
    そらあんた、ズバリ小学生に袴は似合わないからよ。
    そもそもだよ?
    女子大生の袴と小学生の袴を比較してごらんよ?
    どちらが似合うか一目瞭然だよね?
    あの寒々しくて殺風景な体育館や無機質な校舎を背景に華美な袴って絵面的におかしくね?
    どのくらいおかしいかを例えるとですね・・・

    温泉街を低空飛行するゴッドフェニックスやバリブルーン
    平和堂の駐車場にサブマシンやブライサンダー
    「なかよし」の表紙に福本伸行
    「りぼん」の表紙に宮下あきら
    「ちゃお」の表紙に小林よしのり

    ってくらいおかしいのよ。
    ・・・ヲタネタはもういいって?失礼しましたw
    足元が上靴ってだけでも大概なのに、和装のマナーが身についてないからすぐに着崩れして折角の袴が台無し。
    あまつさえ袴に合わせてセットしたであろうケバい髪型に加えてノーメイクなもんだから「夏休みを境にグレた子」にしか見えないんだわ。
    娘が通う予定だった地元の公立小も女子児童の大半は卒業式に袴なんだけど、質の悪い小学校ほど袴が多い傾向があるってのは私の偏見かなw

    一刀両断しちゃうと

    風景に合ってなくて不格好
    年齢不相応で不格好
    和装のマナーが身についてなくて一層不格好

    不格好の三重苦ってわけよ。

    そこへきて

    袴じゃない女子児童を陰で笑うなどの仲間はずれ
    着崩れやトイレが上手くできないなど卒業式の進行の妨げ
    先生方に着付け直しなどをさせようとする保護者

    という迷惑な三重苦も加わってるわけですね。

    「卒業式に何を着ようが自由でしょ?」と嘯く人に言いたい。
    袴を着ることを断罪しているわけではありませんが、自由を主張する前に公共心を守ろうね。
    公共心って何かわかるかな?
    人様に迷惑をかけたり不快な思いをさせてはいけませんってことね。
    公共心を守らないことが不格好に見える原因であり一番の迷惑行為だってことに気づきなさい。

    最後になりますが、同志社国際初等部の卒業式の様子をご覧ください。
    なんとインターナショナルな光景でしょう!
    こんな卒業式、かっこよすぎる!!
    ちなみに姉妹校である同志社小の卒業式には袴着用の女子児童などひとりもいないそうですよ。
    品格のある学校は違いますね。やっぱり。

    【参考リンク】

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    bookmark_border学歴で人は幸せになれるのか?

    突然ではありますが、皆さんはお子さんに勉強が必要な理由を説明できますか?
    勉強は必要だけど「何故必要か?」と聞かれると答えに詰まる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
    確かに勉強はできないよりはできたほうがいいに決まってますし、勉強ができることで得することはあっても困ることってないと思うんですよね。
    実は私も「勉強は必要」と何となく思ってはいるものの「何故必要か?」を上手く説明することができませんでした。

    できませんでした・・・?

    じゃあ、今はできるの・・・?

    はい、「勉強ができることで行きたい学校が選べるし、将来就きたい職業を選ぶことができるよ」と説明してます。
    てなこと言ってますが、実は「ビリギャル」で有名な坪田先生の受け売りです。
    勉強が必要な理由を上手く説明できなかった時に映画「ビリギャル」を観る機会がありまして、伊藤淳史さん演じる坪田先生のセリフが「勉強ができることで行きたい学校が選べるし、将来就きたい職業を選ぶことができるよ」でした。
    このセリフを聞いたとき、思わず「コレだ!!」と心の中で叫んじゃいましたね。
    今では、娘もこのセリフを言うようになりました。

    ところで・・・

    勉強ができたら確かに行きたい学校は選べるだろうし、学歴にも箔がつくだろうけどそれで幸せになれんの?

    まだまだ世間では学歴=幸せのバロメータのように言われていますが、果たして学歴だけで幸せになれるのでしょうか?

    では、ここから本題に入りたいと思います。

    先程「ビリギャル」の話題が出ましたが、さやかさんは慶應を現役合格した後にアルバイト先やキャンパス内で多くの人と出会っては学んだそうです。
    さやかさんは確かにすごい方だと思いましたし、本当に頭の良い方だと思います。
    しかし、よ~く見てください。
    さやかさんは頭が良い以上に坪田先生をはじめ周囲の人たちに恵まれていることにお気づきでしょうか?
    そりゃ中には心無いことを言う高校時代の担任や毒親気味だったお父様との軋轢もありましたが、それを乗り越える力があったのは周囲の人に恵まれていたとしか言いようがありません。
    もっと言うと、さやかさんが周囲の人たちに恵まれていたのはお母様の愛情が大きかったと思います。
    お母様の愛情がなければ今のさやかさんはいなかったのではないでしょうか。
    浜学園アドバイザーの佐藤ママこと佐藤亮子さんも然りで、お子さん四人を東大に現役合格させたという凄腕ですが、佐藤ママもよく見ると四人のお子さんに大きな愛情を注いでいらっしゃるんですよね。
    もともと地頭が良かったのもありますが、佐藤ママの愛情でより地頭の良さを発揮したのではないかと思います。

    こうしてみてみると

    学歴<愛情

    ではないかと思うんです。
    学歴と愛情の話がでたところで、これから私の友人知人を例に挙げてみたいと思います。
    尚、不適切な表現が一部含まれますが決して差別を目的としていないことをご了承ください。

    【ケース1・Aさんの場合】
    今は疎遠になってしまいましたが、Aさんは私の昔の友人でした。
    Aさんは、とある私立高校を専願で受験しましたが不合格となりました。
    彼女は当該の高校にどうしても行きたかったらしく、担任から他の高校を受験することを提案されたものの、自ら中卒で就職する道を選びました。
    Aさんは地元の町工場で数年間働いた後に別の町工場に転職。本来なら中卒の転職は難しいのが現状ですが、異例の早さで転職先が決まったそうです。
    転職先で数年間働いた後、とても素敵な男性と知り合い結婚。
    Aさんの出産を境に徐々に疎遠になってしまいましたが、とても幸せな生活を送っていると風の便りで知り安心しました。
    Aさんのお子さんは確か今年で20歳になったはずです。
    Aさんは気丈で前向きな女性でしたが、その理由はAさんのお父様にあったようです。
    Aさんのお父様はとてもAさんを大事にされてましたし、Aさんもそんなお父様が大好きだったそうです。
    関係ない話で申し訳ありませんが、Aさんはいわゆるハデ系の美女でしたが、実際にはとても保守的な女性でした。
    こうして自分を大事にしているのはお父様の愛情が大きかったのではないでしょうか。

    【ケース2・Bさんの場合】
    ご主人の転勤で他府県にお引越しされましたが、Bさんは私の近所に住んでいたママ友だった女性。
    Bさんは手先が器用で朗らかで人望のある女性でした。
    Bさんがママ友サークルを作った際には、あっという間に大勢のママさんが集まったというからスゴイ!
    顔が広いBさんは、誰にでも対等に接しますので好かれる上に打算がまるで感じられません。
    ある日、Bさんから私の仕事について聞かれたことがありましたが、その際に「高卒でもできる?」と聞かれたことがありました。
    その時の私の答えは「学歴は関係ないよ。」でしたが、それを聞いたBさんは安心した様子でした。
    Bさんは専業主婦を楽しんでいる様子が随所にみられ、ハウスキーパー並に家事をこなす上に料理の腕は玄人はだし。
    羨ましいぞ!
    Bさんは、ご主人からとても大事にされているばかりでなく、ご両親からも大事に育てられたそうです。
    こうして愛されて育っている方なので打算がないんでしょうね。きっと。
    ちなみにBさんのご主人はドがつくほどのエリートなのにそれを一切ひけらかさない方で、育児にも積極的。
    いつも笑顔で明るく挨拶される方でした。
    Bさんの人柄の良さを物語るようなご主人ですよね。

    【ケース3・Cさんの場合】
    Cさんは私の知人の娘さん。
    Cさんは有名国立大を卒業しているにもかかわらず、派遣でコールセンター勤務だそうです・・・。
    一時は結婚していましたが、相手は低所得層のマザコンだったらしく結婚生活はすぐに破たん。
    周囲の誰もが「有名国立大卒なのに何故?」と首を傾げた様子でしたが、Cさんの背景を知れば知るほど理解できました。
    Cさんの父親(知人の旦那ね)は地方国立大を卒業後、某大手製薬会社に就職し幹部社員にのし上がりました。
    Cさんの父親は苦学の後に進学した経緯があり就職も出世も随分苦労したそうですが、自分が味わった苦労を子どもに強要するタイプだったみたい。

    Cさんが難関高校を合格しても喜ぶどころか「その程度の高校しか行けないのか」
    有名国立大に合格しても「その程度の大学しか合格できなかったのか」

    こんなカンジで幼少時から何をやっても否定ばっかりされたもんだから、自己肯定感が低くなる一方でいつもオドオドしてばかり。
    何をやっても自分に自信が持てないの。
    この毒親父、子どもの心を殺している自覚がまるでないのかCさんが鬱になった時も「お前は心が弱い」とけなしたんだってさ。
    そんな毒親父がいる実家に頼ることなどできるわけもなく、派遣のコールセンターをこなすことが精いっぱいだって話してたよ。
    う~ん・・・万死に値する毒親父ですね。

    これらの例は極端かもしれませんが、親の愛情で人生を左右するということでしょうか。
    それを思うと親という立場は責任重大ですねって自分で書いてて心が痛い・・・。
    毎日にように感情的に怒っては猛反省を繰り返す馬鹿さ加減。
    私も肝に銘じないと。

    【参考リンク】
    学歴じゃない。親に愛されたかで人生は決まる。
    親の愛がどれほど子どもの未来を明るくするのかがよくわかる内容ですので、絶対に読んでほしいです!

    いつもこの本を読んでは猛反省してます・・・っていうか猛反省しかありません。
    親が愛情を注いでいるつもりでも子どもに届かなければ愛情とは言えないんですよね。
    それと抱っここそが最高の愛情だとこの本に書かれています。
    サブタイトルには6歳までと書かれていますが、シングルエイジであれば十分通用すると思ってます。

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    べんきょう~はできるう~ちに しておいたほうがいいわ♪
    あとにな~って きづいた~って おそいわ♪
    この歌からも勉強が必要な理由が見出さるのでは!?

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    0

    bookmark_borderこんな私立中は嫌だ

    【修正加筆】
    2020_08_09

    内部進学をするのか外部受験をするのかもまだハッキリしない上に私自身が中学受験について勉強中の身でありながらこのような話題をするのは如何なものかと思いますが・・・。

    西村則康先生の「中学受験は親が9割」によると、親の先入観で学校選びをするべきではないとあります。
    親の時代は評判がイマイチな学校が今でもイマイチとは限らないということでしょうか。
    本著によると親の時代は難関校だった学校が今でも難関校とは限らないともありました。
    そういえば私の昔の友人が通っていた女子中高も当時は倍率の高い人気校でしたが、関関同立系の学校が相次いで新設されたり、洛南や西大和、高槻などの有名男子校が相次いで共学化した影響もあってか、ここ10年ほど前から定員割れするようになりました。
    友人の学校は100年以上の歴史を持つ女子中高でしたが、受験者が激減する一方で遂に苦渋の決断を迫られ共学化を余儀なくされました。
    共学化を決めたことで徐々に息を吹き返すようになりましたが、周辺には競合校が多いため今まさに正念場ではないでしょうか。
    西村先生よると、親の先入観やブランドに惑わされず「偏差値」「学校の方針や校風」「入試傾向」を把握した上で学校選びすべきとありますが、まさにその通りだと思いました。

    しかし、残念ながら受験を避けたい学校があるのも確かです。

    ここからが本題。

    タレントの中川翔子さんが中学時代に壮絶ないじめに遭われたのは有名な話ですが、てっきり公立中に通っていたものと思っていたら私立中だと知って驚きました。

    公立中ならいざ知れず何故私立中で壮絶ないじめが起こったの?
    私立中なのに学校は何やってたの?
    私立中なのに何故いじめが起こるような状況になったの?
    「私立中なのに」という言葉が頭をよぎりましたが、私自身がどこかで私立中に理想を持っていたのかも知れません。

    中川翔子さんの話を知って、私立中と一口に言ってもピンキリがあるのではないかと思うようになりました。

    何故、私立中なのにいじめが起こったのか?

    調べてみたところ何故いじめが起こったのか納得できるものがありました。
    中川翔子さんが通っていた学校(A中高:仮名)は、かつて女子校でした。
    このA中高は偏差値40ですが、私はこの偏差値に着目しました。
    念のために申し上げますが、偏差値の低い学校が総じて問題のある学校というわけではありません。
    それを裏付ける例として関西には偏差値は低いけど、悪評がほとんど立たない学校がいくつかあります。
    悪評がたたない理由は、「目的を持って入学してきている」という点。
    堺市にある某女子高の場合は、美容師やネイリスト、ヘアメイクを目指すための学校という大きな特徴があります。
    目的を持って入学してきている上に常に課題や実習に追われているので他人に構う暇などありません。
    豊中市にある某中高の場合は、クラブ活動が盛んなことで知られています。特に「ある競技」が全国的に有名で、石原さとみさん主演でドラマ化されたこともありました。
    偏差値が高い学校でも東京学芸大付属のような不祥事もありますので偏差値ですべてが判断できるわけではありません。
    ちなみに東京学芸大附属の場合は、校長が交代したのを境に学校全体が荒れ出し、いろいろと悪評がたった挙句に起こった不祥事でした。
    校長は更迭されましたが、定員割れした挙句に大量合格者が出たようですよ。
    学校を良くするのもダメにするのも校長の手腕にかかっているってことですね~。

    ・・・さて

    中川翔子さんが通っていた学校はどうだったのか?
    中川翔子さんが在籍されていた1998年~2000年当時のA中高の資料を探っていくうちにいくつか気づいた点がありました。

    【気づいた点その1】盛んと言える部活がないこと
    中川翔子さんが在籍していた当時は、英語部とダンス部が全国優勝したようですが、学校の目玉になるに至っていないようでした。

    【気づいた点その2】進学実績が微妙
    言っちゃ悪いけど、進学実績をチェックすると旧帝大はおろか国公立大の合格者がひとりもいないんですよね・・・。
    私大については早慶はゼロ。GMARCHの合格者が辛うじて1~2名ほどいた程度でした。
    これらの合格実績を見て学力面が高いとは言い難いと感じました。

    【気づいた点その3】入試結果
    中川翔子さんが入学された当時の入試結果をチェックしたところ、失礼ですがほぼ全入状態でした。

    【気づいた点その4】建学の精神がいろいろと疑問
    A中高の建学の精神をチェックしたところ、以前、お札になっていた某偉人の名前が頻繁に出てきます。
    当該の某偉人は初代校長。なのにあたかも某偉人が設立したかのような表現が疑問でした。

    要約すると全体的に暇な学校だったのではないかと疑ってます。
    人間、暇になるとロクなことを考えなくなりますがこれは子どもも同じことで、校内の暇な雰囲気がいじめを引き起こしたのではないかと疑ってます。
    橘木俊詔先生の著書「公立VS私立」P152~153によると「いじめが深刻なのは勉強ができない下位の私立校です。そういう生徒たちは自分の学校生活において何をやっていきたいという目標がない。そういう目標のない子たちの間でいじめが目立ってくるのではないか」とあります。
    はっきり言ってA中高そのものですね。
    前述で「このA中高は偏差値40ですが、私はこの偏差値に着目しました。」と書きましたが、偏差値の低さに加えて切磋琢磨できる部活もなく活気に欠ける暇な雰囲気がいじめを引き起こす原因になったのではないかと疑ってます。
    A中高はその後、校名変更に伴い共学化しましたが、中川翔子さんが在籍されていた当時とあまり変わっていないのか進学実績も偏差値も、そして目玉部活がないのもほぼ当時のままでした。
    この学校には縁もゆかりもないのに口を慎むべきでしょうが、最も改革すべきところを怠っているように思えてなりません。
    某口コミサイトによるとすこぶる評判が悪く、特にいじめの噂が絶えないみたいですから・・・。

    そしてもう一つ。

    中川翔子さんをいじめていた女子生徒について。

    あくまで憶測の域を出ませんが、中川翔子さんをいじめていた加害女子生徒たちは付属小の内部進学者ではないかと疑ってます。
    その根拠ですが・・・
    この学校の付属小は現在でこそ小中一貫になりましたが、中川翔子さんが入学した当時は小学校のみでした。
    改称前の付属小について調べたところ、児童の大半が外部受験で学校を出ていくようで、内部進学する女子児童は僅か数名。
    京阪神にも付属中高が併設されているにも関わらず外部受験で大半の児童が出ていく学校が一定数あります。
    家庭の方針や中学からは女子教育の学校であったりと様々な事情はありますが、児童の大半が出ていく併設校のほとんどが偏差値40台なんですよね・・・。
    それでも進学される児童はいるにはいますが、付属小時代の学力がいまひとつ芳しくないお子さんが目立ちます。
    偏差値40台だったとしても目玉部活があったり個性的な授業を売りにしている、大学実績が申し分ないなど魅力があればいいのですが、そうでなかったとしたら?

    中川翔子さんが通っていたA中高はまさにそんな学校でした。

    中川翔子さんをいじめていた加害女子生徒たちについて、こんな人物像ではないかと推測します。

  • 内部進学者で且つ付属小時代の学力は今一つ
  • 生徒自身も特に打ち込めるものがない。
  • 校内に目玉部活がなく、進学実績も今一歩及ばずな点から見ても学力が高いとは言い難く、その為に暇を持て余している。
    だから他人が気になって仕方がない。
  • 内部進学者の中には付属小時代に学力が今一つな生徒同士が群れることがあります。
    そうした生徒が群れると碌なことがありません。
  • おおかたこんなところでしょう。

    余談ですが、中川翔子さんと同じくオタク少女だった一本木蛮さんとは随分違いますね。
    一本木蛮さんの中高時代もまた中川翔子さんと同じくイラスト投稿にアニメ・マンガ、コミケにコスプレとオタクを満喫していましたが、学校でいじめに遭うようなことはありませんでした。
    (ただし、この後ご紹介する著書によると、慶應義塾高等学校(本書ではOK大付属高校)の男子生徒と親しくなったことを妬まれクラスメートから陰口を叩かれている描写があります。)
    その上、中川翔子さんも一本木蛮さんも負けず劣らずの美少女なんですけど、この差はなんでしょうね?
    ちなみに一本木蛮さんが通っていた中学は聖心インターナショナル、高校は田園調布雙葉でした。
    以上の点からお察しください。

    最後に・・・

    中川翔子さんの話を知って以来、暇な雰囲気の学校は受験すべきではないということを学びました。
    同じ高いお金を払って通うなら確固たる目的を持って入学したいですよね。

    結論:

    1. 勉強ができない子または勉強が苦手な子が多い学校は避けるべし
    2. 学校生活に目標が見出せそうにない学校は避けるべし
    3. 暇そうな雰囲気の学校は避けるべし

    【参考資料】

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    前述の一本木蛮さんの漫画。
    コミケやコスプレに熱中していた田園調布雙葉時代について書かれています。
    第一話のみこちらでご覧になれます。

    同人少女JB : 1 (アクションコミックス)


    【参考リンク】

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