bookmark_border「うんこ漢字ドリル」はこれにておしまい。

今更説明不要の「うんこ漢字ドリル」。
ふざけながら勉強できるという下ネタ大好き男子児童のためにあるようなドリルである一方、漢字学習のとっかかりとしてこのドリルほど最適な教材はありません。
娘も小1の頃、このドリルで漢字学習を始めましたが、これまで一度も漢字学習をしたことがなかったのでとっかかりとしてちょうどいいドリルでした。
小3まで買い続けた「うんこ漢字ドリル」でしたが、今回のエントリーは「うんこ漢字ドリル」を卒業することにしたというお話。
「うんこ漢字ドリル」を終了することについて娘に意思確認したところ、「うん、いいよ」とあっけらかんとした反応でしたので卒業時だったんだと思います。

さて

我が家が「うんこ漢字ドリル」を卒業時だと感じ取った理由は次のような事柄でした。

  1. 漢字辞典を十分活用できている。
    小2まではわからない漢字があると「うんこ漢字ドリル」から探してましたが、漢字辞典を使いこなせるようになった今、役目を終えたと感じました。
  2. 惰性で使っている感がある。
    小2までは割と面白がって使っていましたが、小3に進級したころには「とりあえず使う」という惰性が感じられました
  3. 漢字の学習方法が変わった。
    漢字学習をスタートさせた当初は「うんこ漢字ドリル」のみでしたが、漢検合格をきっかけに漢字の学習方法が徐々に変わってきました。
    現在の漢字学習は漢検トレーニングと全家研ポピー、漢字辞典だけで事足りるようになったため、やはり【1】同様、役目を終えたのでしょう。

こうして卒業時だと見極めましたが、一方で個人的にこんなことも感じ取ってました。

  1. 値段が高い!
    このドリル、Amazon価格で1078円と意外に高いんですよΣ(゚Д゚;)
    これってコスパ的にどうよ?と思うようになったのも購入を控えた理由のひとつです。
  2. 意外に身につかない。
    個人差がありますので一概に言えませんが、娘の場合は面白がっている割には意外に身につかず、むしろ身についたのは漢検トレーニングでした。
    今にして思えば身につかない原因は、先に先に進めたくなる作りになっている割には反復学習に欠けるところにあるのではないかと思います。
  3. 反復学習には不向き
    特に娘の場合は反復してしっかり身につくタイプなので反復学習は欠かせません。
    しかしながら、前述にも書いたように次々進めることができる作りになっている反面、反復ができないことが今後の購入を控えた理由です。

こうして「うんこ漢字ドリル」から撤退することを決めたわけですが、漢字学習の最初のステップとして素晴らしい教材だと思いますし、このドリルがあったからこそ抵抗なく漢字学習に取り組めましたので、今ではこのドリルに感謝しきりです。

この「うんこ漢字ドリル」は漢字学習に抵抗なく取り組めますので、漢字学習のスタートにぜひおすすめしたいです。
加えて申し上げるなら学習習慣が今ひとつ身についていないお子さんにもぜひおすすめです。
学習習慣が今一つ身についていないということは机に向かう習慣が少ないということですので、机に向かうきっかけ作りとしてこのドリルを活用するのもひとつの方法ではないでしょうか。

というわけで、「うんこ漢字ドリル」は現学年をもって卒業することになりましたとさ☆

娘が愛用している漢字辞典です。
調べやすい作りになっているので漢字辞典を買うならぜひこちらがお勧めです。

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しっかり確実にじっくり漢字を覚えるならこのドリルが一番!

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【参考リンク】

  • 人気「うんこ漢字ドリル」の”致命的欠陥”
  • うんこ漢字ドリル2年生を購入しました。改めてその賛否を考えてみる
  • うんこ漢字ドリルを「教材」として評価する – 学校で使うドリルと比べてみた
  • 0

    bookmark_border基礎学力づくりならポピーが一番

    このブログで再三に渡って推しまくっている全家研ポピー、二学期も絶賛フル活用中です。
    特に我が家では基礎を最重要視しているので、ポピーと「おうちゼミ」は必要不可欠な教材であり、基礎学力を最重要視することで中受を乗り越えられると確信しています。
    以前もこのブログに書いたことがありましたが、全家研ポピーを使っている私立っ子は意外に多いそうで、特に授業対策に役立っているという話です。
    私立中によっては学校の通知表を推薦の対象にしていることがありますので、学校の授業は決しておろそかにすることができません。
    その授業の対策に最も役立つのがポピーだと思ってます。

    はっきり言って全家研ポピーはZ会のような中受対策のための教材ではありませんし、全家研ポピーだけでは中受に太刀打ちできません。
    しかし、中受を乗り越えるための基礎を作ることならできると思います。
    また、ポピーには2~3問程度ですが、思考力の基盤となる問題が必ず含まれていますのできっと中受対策の最初の一歩になるんじゃないかな。
    ちなみに娘は小町算を面白がって解いてました。
    年に二度、算数・数学思考力検定に基づいて作られた「算数マスターズ」がついてくるのでトレーニングに最適ですし、難しかったら後回しにすればOK!
    学年が終わるまでに解き終わればいんです。

    娘は現在小3ですが、小3~小4って学力が分かれるある意味恐ろしい学年でもあります。
    特に小4で取りこぼすと進級後に取り戻すことが困難と聞きますので尚更のこと。
    やっぱり毎日コツコツ基礎を積み重ねることは大切です☆

    【参考リンク】

  • 小学ポピーの朝学習で自主的に机に向かう習慣がついている3年生女子の口コミ
  • 中学受験対策には学習教材ポピーが最適!
  • 3年生の学習 国語・算数・理科・社会 (学研おうちゼミ)

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    関係ありませんが、娘にねだられて買った本です。
    近所の本屋さんで買いましたが、売り切れ寸前でした(!)

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    bookmark_border職員室という名の魔窟

    タイトルだけでこれから書く内容がおわかりいただけるかと思います。

    この報道を見たときの私の率直な感想はたった一言だけ。

    人間のクズ

    そうですね・・・ほかにあるとしたら

    このド外道が!

    くらいですかね~。

    あの報道を見たとき、思わず「登場人物が(被害者以外)全員クズ」という設定の映画を見ている気分になりました。
    これだから公立は嫌なのよ・・・と、感情垂れ流しはここまでにしておいて、ここからは割と真面目な内容に入ります。

    公立の教師が総じてクズなわけではありません。
    では、何故クズ教師が存在するのか?その理由を次のように考察してみまました。

    【考察1:校区に左右される】
    公立はどこも同じと思っている人が意外に多くて驚いてますが、はっきり言って公立はどこも同じではありませんよ。
    公立ほど民度に左右されるものはなく、お屋敷街の中にある公立小中とドヤ街の中にある公立小中と比べてみても一目瞭然。
    お屋敷街の中にある公立小中は、いわゆるお金持ちのご家庭が多いこともあってか通塾率も高く、教育にお金をかけるご家庭が多いです。
    教育面もさることながら躾に気を遣うご家庭が多いのか行儀の良いお子さんが多いのも特徴です。
    個人的にお屋敷街の中にある公立小を5箇所近くリサーチしたことがありましたが、前述の特徴に当てはまる学校ばかりでした。
    特に烏丸エリアの公立小と摩耶エリアの公立小は私立と間違えそうなほど校舎もしっかりしていて、児童の層も私立小の子どもたちと大差ないお子さんばかり。
    少なくとも、烏丸エリアと摩耶エリアでDQN予備軍や放置子を見かけたことは一度もありませんね。
    余談ですが、娘は週に一度、インター系の学童に通ってますが、子どもたちの層は私立小半分、公立小半分といったところ。
    公立小と言ってもお屋敷街の中にある公立小のお子さんしかおらず、驚くほど行儀がよくて低学年にしてJET6級以上というお子さんがザラにいるほどですから。

    一方、ドヤ街の中にある公立小中・・・

    特に西成エリアは、子ども食堂が朝からオープンしている時点でお察しくださいってところ。
    何せ母親の勤務先が飛田新地という土地柄ですから。
    民度の低さに比例するように学力も問題があるようで、こんな事業があるほどです。
    岸和田エリアに至っては俳人・小林凜さんへの壮絶ないじめが質の悪さを物語ってますもの。
    昔、朝日新聞の投書欄に小林凜さんのおばあ様の投書が掲載されていたのを読んだことがありますが、筆舌に尽くしがたい内容だったのを今でもよく憶えています。

    もうすぐ小学一年生。新しいランドセルを背負い学校生活を心待ちにする孫(凜さん)
    孫は未熟児として生まれ、長く生きられないと宣告を受けたこともあった。
    細く小さな体だが、こうして生きているだけでも嬉しい。
    しかし、入学後は階段から突き落とされたり、リンチまがいな暴力を受けたり、無理やりズボンを脱がされるなどの壮絶ないじめを受け体には生傷が絶えない。
    そんな孫の姿を見て心を痛めている。

    こんな内容でした。
    小学一年生にしてこんな暴行をはたらく時点で、まともな家庭の子どもなわけがありませんよね?
    それを対処しない学校側も質が悪いとしか言いようがありません。
    もっとも岸和田市の公立小という時点で質の良さは期待できませんけどね。

    そして・・・

    民度が低い学校や問題の多い学校ほど問題教師の巣窟になりやすいという傾向があります。

    実例をご紹介すると、ある公立中学で受け持ちの女子生徒をラブなホテルに連れ込んで淫行を働いた教師がいました。
    当該教師はどういうわけか教員免許を剥奪されることもなく懲戒を免れましたが、代わりにDQNの巣窟と悪名をとどろかせている公立中に強制赴任させられ、転勤も許されない状態なんだそうな。

    もうおわかりですね?

    問題教師は解雇しない代わりに民度の低い学校や問題の多い学校に島流しするわけです。

    だから民度の低い学校やDQN校にはそれに比例するかのように問題教師の巣窟状態となるわけです。
    なので、今回の事件の加害者教師は解雇されない代わりに民度の低い学校かDQN校に強制転勤させられる可能性があるかもね。
    いずれにせよ地獄に堕ちるのは確かです。

    【考察2:トップに左右される】
    以前、このブログで東京学芸大付属高のいじめ事件について触れたことがありましたが、いじめの背景には校長交代があったようです。
    新任の校長は就任早々から伝統イベントを一方的に廃止し、生徒から形だけのアンケートをとっただけで意見を無視。
    東大進学率を上げることに必死になるあまり一方的に方針をテコ入れした挙句におこった事件でした。
    当該の校長はOBだったそうで、この学校では代々OBが校長になるという慣わしがあったという情報もあります。
    このいじめ事件により校長は更迭されましたが、その後は定員割れや大量合格が相次ぎ、この悲惨な状態は現在も続いている模様。
    トップ次第で学校は良くも悪くも変わる典型的な事件でした。
    今回の教師いじめの事件も然りで、前校長が神戸システムなる馴れ合い制度でつれてきた女性教諭がとんだ暴君だったようで、前校長のお気に入りなのをいいことにやりたい放題だったことが報道されています。
    前校長が転勤してもこの女性教諭の暴君ぶりは健在だったようで、現校長は前校長を恐れて何も言えないという情けない実情が発覚したばかりです。

    それ、何て「虎の衣を借る狐」?

    恐らく今回の事件で神戸システムは崩壊することでしょう。

    要するに学校を良くするのがトップ=校長であれば、学校をダメにするのもトップ=校長ってことね。

    少し話しが変わりますが・・・

    校長は単なる傀儡子に過ぎず、黒子が教育委員会だったとしたら?

    はい、かつて私が通っていた公立小中のことです。
    特に私の通っていた公立小中は日教組の息が強くかかっており、教育委員会に至っては日教組の手下でした。
    それが証拠に「君が代」を一度も斉唱したことがありませんでしたし、ましてや国旗を掲げているところなんて見た事がありません。
    そして、その手先が率先して行った悪名高きシステムが「地元集中」。
    今でもこの制度を恨んでいる世代は多いと聞きます。
    少子化による閉校や合併が相次いだため地元集中システムは崩壊し、私の頃より日教組の色は薄くなりましたが、教育委員会の悪評は今も健在。
    日教組やその手下である教育委員会が害悪な存在であることは間違いありません。

    最後に・・・

    今回の教師いじめ事件、公立の義務教育が崩壊していることをあらわしているのではないでしょうか。
    そんな気がしてなりません。

    公立中学校の裏側

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    現役公立中学の教師が首を賭して書いた一冊。
    10年以上前の本ですが、実情は現在とそれほど大差ないように思えます。
    この本には公立中学の実情や、不純な動機で教師になった者の話のほかにも教育委員会とは?日教組とは?が詳しく書かれています。

    【参考リンク】
    問題教師を市の教育委員会がクビ(懲戒免職)にできない理由

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    bookmark_border小学校のテストは100点が当たり前・・・のカラクリ。

    巷ではよく「小学校のテストは100点が当たり前」という話を耳にしますが、小学校のテストは本当に100点が当たり前なのでしょうか?

    率直に申し上げると半分イエスで半分ノーだと私は思います。

    では、半分イエスの場合。
    私国公立にかかわらず、今では小学校の大半がいわゆる業者テストを使ってます。
    主に採用されている出版社としては

    スヌーピーの表紙でおなじみの「教育同人社
    当ブログ一推し・全家研ポピーを制作している「新学社
    学校教材の最古参「文渓堂
    学校教材の大手「光文書院

    あたりでしょうか。
    一例として、光文書院のテスト販売一覧をご覧ください。
    個人的にリサーチしたところ、次のように区分けされていることがわかりました。
    A→基礎のみ
    P→基礎+プレテスト(多分、小テストっぽいものかな)付
    A+V→基礎+活用力(応用力や思考力)
    A+V+P→基礎+活用力+プレテスト付
    C→上記サイトによると「配当時間が少ない単元を合併した,枚数が少ないテスト」と書かれてましたが、比較的易しめのテストでは?とも取れますが、詳細は不明。
    ご存知の方は、コメント欄やメールフォームなどからお教えいただけると嬉しいです。

    「小学校のテストは100点が当たり前」と主張される方は、恐らくAかPのテストを指しているのではなかと思います。
    もしもそうだとしたら、その主張はあながち間違いではないでしょう。
    点数が低いほど基礎を取りこぼしているということになるでしょうから、100点ではなかったとしてもせめて90~80点台は取りたいですよね。
    だから「小学校のテストは100点が当たり前」と主張されている方は、基礎ができて当たり前と主張していることになるのかな。

    では、これがもしもA+Vを採用しているとしたら?・・・と言ったところで、ここからは半分ノーの場合になります。

    塾の先生によると基礎はしっかりできているけど応用に弱いというお子さんは少なくないそうです。
    基礎がしっかりできているので、応用の考え方に不慣れなだけで、場数を踏むしかないのでしょうね。きっと。
    中には理解がゆっくりなために応用が苦手というお子さんもおられるでしょう。
    こうしたお子さんには段階を踏んだスモールステップがいいそうです(塾の先生談)。
    A+Vの場合、学年があがる毎に100点連発が難しくなると思いますので、「小学校のテストは100点が当たり前」という主張は「それは違うぞ!」ということになるでしょう。
    恐らく・・・ですが、私国立ではA+Vまたは文渓堂のTを採用してるんじゃないかな。

    では、最後にこのエントリーの結論☆

    1. 採用しているテストのランクによって「小学校のテストは100点が当たり前」という主張は左右される
    2. 業者テストと一口に言ってもレベル分けされているよ
    3. 業者テストっていろいろ種類があるんだね

    以上、お後がよろしいようで♪

    【参考リンク】

  • 【親なら気になる】いつまで簡単?算数のテストで100点取れなくなる分岐点
  • 【噂の真相】公立の小学校のテストは100点が当然?
  • 小学時代の基礎学力の重要性
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    bookmark_border行く末を案じたくなる・・・。

    まずはこちらのコラムをご覧ください。
    このコラムを執筆された「よんてんごP様」が、教育ボランティアに携わっていた頃に出会った小4女児について書かれたものですが、率直な感想を申し上げると、非常に恐ろしいの一言に尽きます。

    ひらがなの読み書きが全くと言っていいほどできず、あまつさえ鏡文字。
    カタカナや漢字も書けず、算数に至っては四則計算がまともにできない。
    九九が全く身についていないので割り算なんてできるわけがなく、まるでクイズに答える感覚で適当に数字を言い当てるだけ。
    思考力以前に考える力が全く備わっておらず、学力が小1レベルだというのに保護者はまるで無関心。
    しかしこの女児、他人に媚びる能力だけはあるようで、男性に擦り寄っては体に触りまとわりつくという早熟さ。
    このコラムは、女児の行く末を案じた言葉で締めくくられていますが、女児のその後については書かれていませんでした。

    小4の時点で小1の学力も満たない点や、学校側の再三に渡る呼び出しに一切応じない保護者。しかも父親は居所不明・・・。
    完全に見捨てにかかっている担任
    作者にもわからない女児のその後・・・
    何とも恐ろしいものを感じました。

    これはあくまで私の想像の域を超えないのですが、この当該女児について感じたことを書かせてください。

    この当該女児、家庭内が劣悪なのは言うに及ばずですが、恐らく・・・その・・・ごめんなさい。
    はっきり書きますね。
    知的に遅れがあるんじゃないかと思いました。
    小学校入学時に知的障害が判明したケースは割と多いそうで、多くの場合は小学校3年生以内で判明するそうです。
    小1では、どんぐりの背比べのようなところがあり大きな差は見受けられませんが、小2になると、徐々に学力差が出始めるようになります。
    覚える漢字の数が140もありますし、更にかけざん、単位の基礎などを習いますので、この時点で知的障害が判明するケースが散見されるそうです。
    更に小3になると、算数だけでも分数に小数、単位の計算に二等辺三角形など徐々に複雑になりますし、国語についても覚える漢字の量だけでなく文章の量が徐々に増えてきます。
    科目が増えて社会に理科が加わり、四方位や地図記号、都道府県などが出てきますのでより顕著なものになるでしょう。
    当該女児の担任もそれらの点を危惧して保護者に知らせようとしたのでしょうが、肝心の保護者が知らん顔では打つ手なしですよね。
    前述で家庭内が劣悪と書きましたが、学校側の連絡に応じない上に個人面談にも応じない時点で劣悪としか言いようがありません。
    劣悪な環境と疑わずにいられなかったのは、小4の時点で大人に媚を売っている点。
    「よんてんごP様」のコラムを拝読させていただく限り、単なる人懐っこい子どもの域を超えた甘え方で、その様は場末のホステスのように映りました。

    まさかとは思いましたが・・・性的虐待を疑いました。

    性的虐待を受けている子どもの中には、こうして大人に媚びる傾向が見られるそうですので。
    コラムを読み終えた時、私も「よんてんごP様」と同じく当該女児の行く末を案じました。
    今頃どこで何をしているのでしょう。
    運よく女児に手を差し伸べる大人が出現して良い方向に向かっているといいんですけど。

    最後に・・・

    今週、この本を購入して読みました。

    ケーキの切れない非行少年たち (新潮新書)

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    実は間違って電子版で購入したんですが、ワード検索ができたので結果的には電子版でよかったのかもしれないです。
    医療少年院に収容されている少年たちの多くが発達障害や知的障害を見過ごされてきた子どもたちだそうですが、もしも適切な措置がとられていればと思うと居た堪れなくなります。
    発達障害や知的障害を見過ごされている上に、自己肯定感が低い少年たちを更生させるには反省させるだけでは意味がないということがよくわかる内容です。
    そもそも「反省」とは何かが全くわかりませんし、「相手の気持ちを考える」ことが理解できていないから。
    「相手の気持ちを考える」機能が生まれつき壊れていて、何の措置もとられないまま気づいたら医療少年院に収容されていたのかもしれません。
    要するに考える力が身についていないから。
    タイトルにもある「ケーキの切れない」にしても、同じ形・同じ大きさにケーキを三等分できない点からもおわかりいただけるように発達面や知的面の遅れを見過ごされてきたがために生きにくさを抱えた挙句に犯罪に手を染めたことが伺えます。
    もちろん「ケーキの切り方」で全てがわかるわけではありません。
    また、この本には「認知機能」という言葉が何度も出てきます。
    認知機能とは、

    1. 記憶
    2. 知覚
    3. 注意
    4. 言語
    5. 推理
    6. 判断

    の知的機能を指します。
    人間が持つ五感(視覚・味覚・触覚・嗅覚・聴覚)から情報を得、得た情報を実行し結果を出すことを認知機能と言うそうです。
    この認知機能こそが人間の知恵であり、学力の基盤となるのでしょう。
    では、五感や認知機能のどれかが壊れていたら?
    それこそ間違った情報や断片的な情報しか得ることができませんし、この本で言うところの歪んだ情報しか得ることができず、やがて歪んだ行動に出るというのです。
    もしも、もっと早くからコグトレ(認知機能トレーニング)を行っていれば、それを提案する大人に出会えたらと思うと恐ろしいものがあります。
    コグトレについての詳細は、本書に詳しく書かれていますので是非ご覧ください。
    この本は特に発達障害に関心のある方に読んでほしいと強く思います。
    まぁ・・・本音を言えば、子どもの発達障害を頑として認めない保護者にこそ読んでもらいたいところですけど、どうせそんな保護者に限って読むわけないだろうね。

    【追記】
    ちなみにコグトレの教材は小学校受験のペーパーと全く同じ内容です。
    小学校受験におけるペーパーテストが何故必要なのか?お気づきの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
    これまでは学校別知能テストこそがペーパーテストだと解釈していましたが、それ以上にペーパーテストを通じて認知機能をチェックするためのテストではないかという気がします。
    認知機能に躓きがあると学年があがる毎に授業についていけなくなる恐れがありますし、特に私立小は校風を重んじますので、学校生活に支障をきたすと校風に合わないと見なされる恐れもあります。
    そうした悲劇を避けるためにもペーパーテストで判断しているのではないでしょうか。

    ご興味ある方は、こちらも併せてご覧下さい。

  • ソクラテスのたまご
  • コグトレ研究会
  • 今、話題! 子どもの認知トレーニング”「コグトレ」とは?
  • 0

    bookmark_borderやる気グッズ・・・我が家の場合。

    元ネタは「出すぎた杭は打たれない」の打たれる様

    やる気グッズがあれば勉強する気になる?

    いつもパクってばかりですみません(´Д⊂ヽ
    どうかお許しください。

    巷には様々な「やる気グッズ」が売られています。
    中にはモチベーションを維持するためのアプリもあるのかな。
    ・・・こうしていろんな「やる気グッズ」が次から次へと考えだされては売られているわけですが、打たれる様も仰るようにやる気を出すのもモチベーションを上げるのも結局は本人次第ということでしょうか。
    よくありがちなのが、やる気グッズやら有料のモチベーション維持アプリなんかを購入して、当初はやる気に満ちているんですけど、そのうちやる気グッズが放置状態・・・。
    グッズやアプリを購入しただけで勉強した気分になれる心理状態は通信教育に通ずるものがありますよね。
    あれですよ。
    「○○を買ったら××ができるようなった気がした」ってやつね。
    これ、何となく分かる気がします。うんうん。
    でもね、本来の課題に向き合わないことには、やる気グッズも無用の長物になりかねませんので、やる気グッズは必要最小限にとどめたいところですよね。

    さて・・・

    我が家のやる気グッズはこんなカンジです。

    3年生の学習 国語・算数・理科・社会 (学研おうちゼミ)

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    やる気グッズというよりは、家庭学習用ワークですけど・・・。
    娘にとってのやる気グッズは、この教材についてくるアプリです。
    このアプリ、なかなかよくできてるんですよ。

  • このアプリの目玉!単元毎の解説動画を繰り返し観ることができる。咄嗟にイメージすることが苦手なお子さんには絶対にお勧めです。
  • 一ページを学習する度に時間を計測できる。
  • アプリの問題に正解できたらお世話しているキャラクターにおやつをあげられる。
  • 学習回数に応じてお世話しているキャラクターの部屋がグレードアップされる。
  • これまた学習回数に応じてキャラクターからシュールな内容のお手紙がくる。
  • やはり学習回数に応じて称号が与えられる。
  • またまた学習回数に応じてアプリ限定ドリルをゲットできる。
  • 特別収録として影山先生のアドバイス動画付!
  • 我が家にとっては最高峰のやる気グッズです。

    次にこちら。

    画像が暗くて面目ありません(´・ω・`)
    このシールは娘にとって何よりのモチベーション維持になっています。
    小学校受験のペーパー対策をしていた頃からこうしたシールを活用していましたが、シールを活用したモチベーション維持は今も続いています。
    ちなみに画像のシールですが、イナズマイレブンは現在も購入可能ですが、シンカリオンは品薄状態とのこと。

    ・・・以上、こんなカンジです☆

    やる気グッズって、お子さんの性格や資質、好きなものに応じて選べばOKかなって思うんですよ。
    「これがあるから頑張れる」と思えるものがひとつあればそれで十分ってことで☆

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    bookmark_border【リブログ】こんな私立中は嫌だ

    早いもので夏休み終了まで10日前後となりました。
    新学期が待ち遠しい子もいれば、中には新学期が辛いお子さんもいらっしゃることでしょう。
    この夏休み明けが不登校の遠因になっているという意見があるほどですし、最悪な結果を招く前にできるだけ新学期が辛いお子さんの声に耳を傾けるべきだと私は思います。
    この夏休み明けが迫っている中、中川翔子さんが、ご自身の過去を書いた本を出版されたそうです。

    「死ぬんじゃねーぞ!!」 いじめられている君はゼッタイ悪くない

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    こうした本は学校に行けないお子さんにとって励みになる一冊ではないでしょうか。

    さて、中川翔子さんのお名前が出たところで以前書いたエントリーをリブロクします。
    何故、中川翔子さんは私立中に進学したにもかかわらずいじめに遭われたのか、その原因を考察したものです。
    もしよろしかったら是非ご覧ください。

    こんな私立中は嫌だ

    0

    bookmark_border小3一学期の結果発表~っ☆

    http://blog.yodoya.net/aki_yodoya/2019/02/10/%e7%a7%81%e7%9a%84%e9%80%9a%e4%bf%a1%e6%95%99%e8%82%b2%e8%80%83/
    以前、上記のエントリーにて『全家研ポピーについての成果報告は一学期末までお待ちください』と書きました。
    で、予告したとおり結果発表したいと思います☆
    って誰も待ってないって?こら失礼w

    まず、結論から申し上げますと・・・

    全家研ポピーはこれからも続けます。

    ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、全家研ポピーはZ会と違って中学受験対策のための教材ではありませんし、進研ゼミやスマイルゼミにようなタブレット学習でもありません。
    昔ながらの紙ベースオンリーの教材です。

    また、先取り学習を期待されているご家庭にとっては不向きな教材ですし、洛南のような難関校に通うお子さんにも不向きな教材です。
    学校の授業進度や学校で使っている教科書を中心とした教材です。

    中学受験ももちろん大切ですが、我が家ではそれ以前に基礎学力と学校の授業を最重要視しているので、どうしても全家研ポピーが必要でした。
    個別塾で中学受験に照準をあてた授業を受ける一方でポピーの教材を繰り返し解き、解説文を繰り返し音読することで力をつけることを目指したその結果・・・

    算数と理科が学年の中で比較的上位という成果をあげることができました~☆
    ワ~☆パチパチ!

    ですが、国語と社会が今一歩のところで力及ばず・・・orz
    先生によると国語も社会も基礎は概ね理解できているけど、応用面とアウトプット面が今ひとつ弱いとのことでした。

    国語にかんしては読解力が弱い点や理解違いが多かったこと
    先生からは「読解力がまるでないわけではない」と再三、強調されました。
    社会にかんしては基礎は概ねできてはいるけど、それらを組み合わせた応用の点が弱かったこと

    これまでの取り組みを引き続き行ってくださいとのことでした。

    以前、読解力についてこのブログに書いたことがありましたが、読解力トレーニングはまだまだ続きます。
    三年生になると算数と理科で躓くお子さんが少なからずいらっしゃるそうです。
    にもかかわらず娘が成果を挙げることができたのは、コツコツと地道にポピーに取り組み、振り返りや復習に活用できていたからだと思いましたので、これからもポピーを使った基礎強化を続けようと決めました。

    基礎学力の強化は是非ポピーをご活用ください!

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    bookmark_border読解力を鍛えよう

    久方ぶりのブログでスンマセン(;´Д`)
    断じて放置しているわけではありませんので許してね☆テヘペロ(←反省の色なし)

    久方ぶりのブログはお受験に無関係なネタとなりますが、どうか最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

    突然ではありますが、・・・

    AIが人間から仕事を奪うと言われるようになって久しいですが、AIから仕事を奪われないためにはAIにはできないことをするしかないと言われています。
    それが、「思考力」であったり「読解力」だったりするわけですが、特に「読解力」は侮れません。

    読解力はないけど賢い人ってお目にかかったことあります?
    読解力はないけど頭がキレる人っていましたっけ?
    読解力はないけど状況判断に長けている人なんていませんよね?

    もっとも読解力のない人でソシャゲやネトゲに廃人レベルになるまでハマっている人はいるでしょうけど。

    そもそも読解力って何?

    読んで字の如く。書いて字の如く。
    読み解く力のことね・・・ってそのまんまだし。
    この文章から何を伝えようとしているのか?どんな意図があるのか?などを見抜く力のことなんじゃないかな。
    それを鍛える方法はただひとつ、本を読むことしかありません。

    ところで、志望校の赤本をご覧になられたことがありますか?
    特に国語なんてめちゃくちゃ長文ですよね。
    「うちの子にこんな長文が解けるのか」と不安になる方もいらっしゃるかと思います。
    こうして入試でも試されるほど読解力は重要視されているということだと思いました。
    我が娘も文章問題が決して得意とは言いがたく、テストや塾では何かと難航していました。
    また、自分からなかなか本を読もうとしないので当初は「あんなに読み聞かせをしたのに何故!?どうして!?」って悩みましたが、もしかすると、まだ読解力が成長と発達に追いついていないのかも知れない・・・そう考えた時からできる範囲でトレーニングを始めました。
    塾の先生や担任の先生からいろいろと助言していただいた内容でトレーニングを始め現在に至ります。
    トレーニング内容は次のとおりです。

    1. 読解力特訓ドリルを一日一ページ
    2. 音読。
      問題文は必ず音読する習慣作りから始めました。
      この他にも定期的にポピーの「心の文庫」を使った音読トレーニングを続けています。
    3. 読み聞かせの再開。
      小学校に進学したのを境にぱったり読み聞かせをやめてしまいましたが、この度より読み聞かせを再開することにしました。

    その結果、徐々に読解力が身につくようになりましたのでひとまず成功と言えるかな。
    前述で「自分からなかなか本を読まない」と書きましたが、まるで読めないわけではなく現にイナズマイレブンのノベライズ版はめちゃくちゃ真剣に読んでますからね。
    積極的に読みたがらないことを今でも悩んでますが、いずれ時期がくるだろうと思うようにしてます。
    てなわけで、このトレーニングはこれからも続けます。

    最後に・・・

    ネットでは特に顕著ですけど、誰かを安全圏から批判する人ってどうしてこんなに読解力がないのかな?っていつも思うんですよ。
    どうして最後まで読まずに得意げになって批判するのかなってね。
    斜め読みして理解した気になっているのかな?
    これまで目にした批判の大半が読解力のなさを露呈しているものばかりだったので尚更です。
    他人をあれこれ批判する前にとりあえず本でも読もうぜ!
    ついでに言うと、このブログのコメントについても最後まで目を通してくださった上で批判される方には必ずコメントをお返ししますし、むしろ大歓迎です。
    逆にさわりだけ読んで批判する人は華麗にスルーしますのでよしなに☆

    では今日はこの辺で~☆

    【参考リンク】

  • AIにはない “文章読解力” というチカラ。正しく身につける3つの方法
  • AI(人工知能)に奪われない仕事やスキルを理解し、将来の職を考えよう
  • AIの発達=【読解力が必須】の理由を知らないとヤバい!!
  • 低下する子どもの読解力「読書よりも親子の時間を」
  • 娘の読解力トレーニングはこのドリルが欠かせません。

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    これを繰り返し読み聞かせする予定です。

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    関係ありませんが、私が初めて最後まで読んだ活字がこれでした。
    今でも大切にしている本です。

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    bookmark_borderこんな私立中は嫌だ・その弐

    以前、こんなエントリーを書きました。

    こんな私立中は嫌だ

    前回のエントリーの続きということで。

    さて・・・
    まずは、こちらのニュース記事をご覧ください。

    —————————————————>ここから
    元女子高生に「バイキンタッチ」いじめ、時効成立
    2019/05/26 11:32
    読売新聞オンラインより

    京都市内の私立の中高一貫校でいじめを受けたとして、元生徒の女性(23)と両親が同級生や学校側を相手取り、約1600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が京都地裁であった。
    久留島群一裁判長はいじめを認めたが、時効の成立を理由に請求を棄却した。
    24日付。

    判決によると、元生徒は教室で、同級生から消しゴムのかすを投げつけられたり、触れた箇所を「汚い」と同級生同士でなすりつけ合う「バイキンタッチ」の標的になったりした。
    元生徒は高校2年の3学期は学校に行かず、2年の終わりに退学した。

    原告側は高校2年の2学期までいじめを受けていたと主張。
    久留島裁判長は判決で、中学1年の2学期から中学2年の1学期までの同級生らの行為を「人格の尊厳を傷つけ、違法だ」として80万円の慰謝料が相当だとする一方、それ以降については「証拠がない」などとして認めなかった。
    その上で、中学卒業前の2011年2月に校長が両親にいじめを謝罪した時点を時効の起算点とし、14年6月の提訴時には時効(3年)が成立していたとした。

    また、学校側については「いじめの再発を防止しようと努めた」などとして責任を認めなかった。

    原告側の代理人弁護士は「学校生活を送りながら、同級生らを訴えるのは現実的ではない。在学中に時効のカウントが始まると、中高一貫校では在学中の提訴を強いることになりかねず、不合理だ」と訴えている。
    —————————————————>ここまで

    公立ならいざ知れず、私立中でこんないじめが起こるなんて信じられませんし、何より学校の管理体制がいかに杜撰であるかを物語る事件でした。
    報道によると加害者は女子生徒二名に男子生徒一名とのことでしたが、いじめの主な手口が「バイキンタッチ」というから、どれだけ頭も育ちも悪いのかと疑いたくなりますね。
    この加害者の頭の悪さを物語っているのが、加害者(女子生徒二名、男子生徒一名)が被告として法廷に立ったときの「憶えていません」という言い訳。
    昭和の悪徳政治家じゃあるまいし、もっとマシな言い訳はないのか?
    「憶えていません」でやりすごそうって魂胆が見え見えですね。
    更に輪をかけて腹立たしいのが頑として認めない学校側の態度。
    それで揉み消したつもりか?と問いたい。
    この姿勢こそ典型的なダメ学校ですな。

    この「バイキンタッチ」の報道を見て、すぐに学校名が特定できちゃいましたね・・・恐らく「あの学校だろう」って思っていたら案の定でした。
    名前は出せませんが、「あの学校」はかつて美術に定評のある女子高で評判も決して悪くありませんでしたが、近年は何かと悪評を耳にするようになりました。
    特に共学になってからはいい噂を聞いたことがないんですよね。
    それを裏付けているのか、娘の学校をはじめ京阪神の私国立小でも誰も「あの学校」を受験したがりません。
    「あの学校」について独自リサーチしてみたところ、何故あのような不祥事が起こったのかわかるような気がしました。

    では、ここから本題。

    前回のエントリーでは、全体的に暇な雰囲気の学校は避けるべきと書きました。
    それは人間、暇になるとロクなことを考えないからですし、暇になるとやたらと他人が目に付きやすくなるからです。
    今回は、「あの学校」をベースに避けるべき学校の特徴を挙げてみましたので是非、ご覧ください。

    1. コースが無駄に多い
      「保育」「パティシエ」「美術」etc・・・やたらコースが多い学校は避けたほうがいいかもね。
      コースって本来、学校の教育理念や建学の精神に基づいて開設されるものだと思っています。
      娘の学校を例に挙げると、建学の精神や教育理念はそのままにしつつ、従来のコースを残した状態で時代を見通したコースに少しずつシフトする方法を取っています。
      だからむやみにコースを増やすようなことはしていませんし、増えたといってもたった一つだけです。
      他の学校も然りでむやみにコースを増やすようなことはしていません。
      堺市の某女子高のように昔から美容師養成に力を入れている学校ならともかく、ここ数年で極端にコースを増やした学校を見るとなりふりかわず生徒を獲得したいってハラなんだろうなって思っちゃうんですよ。
      そう言えば、中川翔子さんの出身校も無駄にコースが多いけど偶然かな?
    2. 進学実績が微妙
      前回のエントリーでも同じことを書きましたが、「あの学校」もまた進学実績が微妙なんですよね・・・。
      やっぱり旧帝大の合格者がひとりもいないんですよ。
      進学実績が微妙な学校ほど暇な雰囲気が漂っているというのは私の偏見かな?
    3. 校長の人相がよくない
      スピリチュアル的な表現で面目ありませんが、校長の人相がよろしくない学校ほど大抵、何かの問題を引き起こしていると確信しています。
      例えば東京学芸大付属高校。
      いじめ不祥事をやらかした学校として全国に知れ渡り校長が更迭されたのは皆様もご存知かと思います。
      この校長の顔を見たとき、人相が悪いな~って思ったんですよ。
      「あの学校」も然りで、やっぱり校長の人相があまりよろしくないんですよね。
    4. 伝統破壊ととれる方針
      前述でも書いたように「あの学校」はかつて美術に定評のある女子高でした。
      しかし、近年は「あの学校」の伝統でもある美術をないがしろにしている印象がとても強く感じます。
      恐らく美術に特化するのに限界があったのかも知れませんが、次々開設されたコースが美術と無関係のものばかりでしたので伝統破壊ともとれる方針だと思ったんですよね。
      特に「あの学校」は悪い意味で変わってしまった学校の典型とも言えます。

    結論を申し上げると、暇な雰囲気に加えて伝統を蔑ろにするような学校は受験すべきではないということでしょうか。
    伝統を蔑ろにする学校って大抵は無駄にコースが多いというわかりやすい特徴がありますし、無駄にコースが多いということは生徒獲得に必死ということがうかがい知れますから。
    そんな学校ですから生徒の質が悪くなるのは当然ってもの。
    「あの学校」、来年以降は確実に定員割れするだろうね。
    だって、東京学芸大付属高ですら校長ら幹部を全員更迭したにもかかわらず未だに定員割れしているくらいですから、一切の公式アナウンスがない上に校長らに一切お咎めなしの「あの学校」だとましてや定員割れ不可避でしょ?

    ・・・というわけで、学校選びはもっと広い視野で入念にチェックしながら慎重に行いたいですよね。

    【参考リンク】

  • 東京学芸大学附属高校で「高校入試史上最悪」の大騒動
  • 志望校の失敗しない選び方 -9カ条-
    もっとざっくりまとめたこちらも併せてご覧ください。
  • 良い私立中学校を選ぶための判断基準
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