bookmark_border「クレヨンしんちゃん」を視聴禁止にしている家庭について気付いた点を書いてみる。

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いつも当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
twitterに入り浸っているうちにすっかり更新が滞ってしまい面目ありません。
一ヶ月ぶりのエントリーとなりましたが、どうかお付き合いいただけると幸いです。
決して放置していたわけではありません・・・と言い訳。(←見苦しい)

さて・・・

これから書くお話は、あくまで私の周辺を考察しただけに過ぎず、決して一般論ではないとだけ申し上げます。

娘が通っていた幼稚園には一定数、「クレヨンしんちゃん」の視聴を禁止している家庭がありました。
理由は「お尻を出して下品」だの「親を呼び捨てにしているから」だのとのことですが、親を呼び捨て云々は一体いつの話だよ・・・。
要するに下品ネタ満載で子どもが真似すると困るからだと言いたいみたいです。
中には堂々と『「クレヨンしんちゃん」が始まったらうちではすぐにテレビを消すの』と得意気にうそぶく母親もいましたが、その母親の関連エントリーはこちら
『「クレヨンしんちゃん」が始まったらうちではすぐにテレビを消すの』と得意気にうそぶいてコネ合格じゃ世話ねぇやw

で、「クレヨンしんちゃん」を視聴禁止にしていることを得意気に自慢する母親たちですが、その子どもがことごとく賢くないのは何故でしょうね。
「クレヨンしんちゃん」を視聴禁止にしている家庭の子ってどの子も利発さや行動力がまるで感じられないのです。
それは幼稚園の参観や行事などでも随所にあらわれてました。

ぼ~っと上の空の子
何かにつけて反応が鈍くてどんくさい子
できないことがあるといつまでもメソメソ泣き続けて最後まで達成できない子
・・・そして、自分の判断で行動ができない子

はい、かなりどぎつい事を書きました。
どぎついですが、私の周辺にいる「クレヨンしんちゃん」を視聴禁止にしている家庭の子はほぼ100%こんな子ばかりでした。
少なくとも地頭のいい子や頭の回転が速い子なんてひとりもいませんでしたし、早い話が思考力が育っていないということです。
もっとどぎついことを言わせてもらうと、「クレヨンしんちゃん」を視聴禁止にしている家庭の子ほど学力面で躓きやすい傾向がありました。

では、ここからが本題。

「クレヨンしんちゃん」を視聴禁止にすることと思考力が育たないことの因果関係についてです。

「クレヨンしんちゃん」はハッキリ言ってお下品です。
しかし、テレビと現実の区別をつけさせることは躾のひとつであり、言わば保護者の役目ではないでしょうか?
相手は子どもですので、一度で理解できないでしょうから何度でも繰り返し教え続けるしかありません。
安易に「クレヨンしんちゃん」を視聴禁止にすることは言うなれば躾を怠けているのと同じことであり、それこそ「臭いものには蓋」というもの。
視聴禁止にしたら賢い子に育つと考えているのならそれは短絡的だわね。
テレビの世界と現実の区別がついている子こそが本当の意味での賢い子だと思うけどね。
あと、「オケツぶりぶり~」だけど、あれにしたって「そんなことをしている子を見たことがある?」と問いかけてみるといいよ。
恐らく「ない」と答えるでしょう。
そこから話を切り出すの。
「そうだよね。そんな子いないよね?」
「それに野原しんのすけは本当にはいないんだよ。あれはテレビの中だけのお話なんだよ」
日ごろから絵本の読み聞かせをしていれば自ずと空想と現実の区別がつくでしょうし、何よりもテレビと現実の区別をつけることで考える力が育つと思ってます。
そして物事の分別をキチンと身につけるためにも空想と現実を区別する躾は必要なのです。

これ、実は小学校受験にもおおいに関係があります。

一例をご紹介すると、面接官が「大きくなったら何になりたいですか?」という質問に対し、「ライダー」や「プリキュア」と答えたために不合格になった実例があります。
何故だかおわかりですか?
テレビと現実の区別がついていない・・・いわば家庭の躾が怠慢だと判断されるからです。
テレビと現実の区別がついていない子は、発想力や想像力が乏しいと見なされる可能性があります。
ついでに言うと少年犯罪を引き起こす少年少女の多くは空想と現実の区別がついていないことが判明しています。

そして、テレビと現実の区別がついていない子が不合格になる最大の理由・・・

年齢相応の躾が身についていないと判断される恐れがあるからです。
一般的にテレビと現実の区別がつくのは6歳ごろと言われていますが、区別がついていないようでは年齢相応の躾が身についていないと見なされても仕方ないでしょう。
年齢相応の躾が身についていない子ほど不合格になりやすいのが小学校受験だからね。

前述で、発想力や想像力が乏しいと書きましたが、「真似するから」という理由で「クレヨンしんちゃん」を視聴禁止にすることは想像力を育むチャンスを保護者自ら奪っているも同然です。
真似することがよくないことをキチンと説明すれば子どもはちゃんと理解できるはずですし、真似してもいいこととダメなことを区別する力を身につけることで物事の区別がつく賢い子になれます。
物事の区別がつく・・・即ち想像力を豊かにすることにもつながります。
そうした説明をせず頭ごなしに視聴禁止にしているようでは、躾をおろそかにしていると思われても仕方がありませんし、それ以上に想像力を育てるチャンスを保護者自ら奪っていることになるのです。
これでは賢い子になれるわけがありませんよね。
小学校受験ついでにもうひとつ。
娘が通っていた幼児教室には娘も含め「クレヨンしんちゃん」が大好きな子が多かったですが、全員合格してますよ。
ついでに言うと、我が家では原則視聴禁止の番組はありませんが、観る番組はよく話し合ってから決める方針です。
ただ、娘の場合は「プリキュア」も「アイカツ」も「プリパラ」もまるで興味なしでしたので、番組選びは比較的ラクでした。
「クレヨンしんちゃん」に至っては我が家では推奨番組ですし、映画は毎年恒例。
ちなみに今は「イナズマイレブン」と「シンカリオン」に夢中です。

最後になりますが・・・

「クレヨンしんちゃん」にしても他の番組にしても安易に視聴禁止にする前に、テレビと現実の区別をつける躾を真剣に考えてみてはいかがでしょう。
お子さんを賢い子にしたいのならね。
以前、「アンパンチは暴力だ」という意見があったそうですが、その母親の子どもは確実に頭の悪い子に育つでしょうね。
だって母親が「臭いものには蓋」思考じゃ賢い子に育てるなんてム~リ~

ついでに・・・

以前、デーモン閣下がテレビでこんなことを仰ってました。

「自分が子どもの頃は親と一緒に『11PM』を観て楽しんでいた」
「『11PM』が始まると親が寝ている自分を起こしに来る」

デーモン閣下の頭の良さの秘密がわかったような気がしました。

【参考リンク】

  • テレビと現実の違いを判断できる子に必要なこと
  • 架空の幼稚園に通い現実との区別がつかない子ども
  • 「我が子には“クレヨンしんちゃん”見せてません」って自慢できることなのか?→賛否両論が集まり話題に
  • bookmark_border【リブログ】こんな私立中は嫌だ

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    早いもので夏休み終了まで10日前後となりました。
    新学期が待ち遠しい子もいれば、中には新学期が辛いお子さんもいらっしゃることでしょう。
    この夏休み明けが不登校の遠因になっているという意見があるほどですし、最悪な結果を招く前にできるだけ新学期が辛いお子さんの声に耳を傾けるべきだと私は思います。
    この夏休み明けが迫っている中、中川翔子さんが、ご自身の過去を書いた本を出版されたそうです。

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    こうした本は学校に行けないお子さんにとって励みになる一冊ではないでしょうか。

    さて、中川翔子さんのお名前が出たところで以前書いたエントリーをリブロクします。
    何故、中川翔子さんは私立中に進学したにもかかわらずいじめに遭われたのか、その原因を考察したものです。
    もしよろしかったら是非ご覧ください。

    こんな私立中は嫌だ

    bookmark_border読解力を鍛えよう

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    久方ぶりのブログでスンマセン(;´Д`)
    断じて放置しているわけではありませんので許してね☆テヘペロ(←反省の色なし)

    久方ぶりのブログはお受験に無関係なネタとなりますが、どうか最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

    突然ではありますが、・・・

    AIが人間から仕事を奪うと言われるようになって久しいですが、AIから仕事を奪われないためにはAIにはできないことをするしかないと言われています。
    それが、「思考力」であったり「読解力」だったりするわけですが、特に「読解力」は侮れません。

    読解力はないけど賢い人ってお目にかかったことあります?
    読解力はないけど頭がキレる人っていましたっけ?
    読解力はないけど状況判断に長けている人なんていませんよね?

    もっとも読解力のない人でソシャゲやネトゲに廃人レベルになるまでハマっている人はいるでしょうけど。

    そもそも読解力って何?

    読んで字の如く。書いて字の如く。
    読み解く力のことね・・・ってそのまんまだし。
    この文章から何を伝えようとしているのか?どんな意図があるのか?などを見抜く力のことなんじゃないかな。
    それを鍛える方法はただひとつ、本を読むことしかありません。

    ところで、志望校の赤本をご覧になられたことがありますか?
    特に国語なんてめちゃくちゃ長文ですよね。
    「うちの子にこんな長文が解けるのか」と不安になる方もいらっしゃるかと思います。
    こうして入試でも試されるほど読解力は重要視されているということだと思いました。
    我が娘も文章問題が決して得意とは言いがたく、テストや塾では何かと難航していました。
    また、自分からなかなか本を読もうとしないので当初は「あんなに読み聞かせをしたのに何故!?どうして!?」って悩みましたが、もしかすると、まだ読解力が成長と発達に追いついていないのかも知れない・・・そう考えた時からできる範囲でトレーニングを始めました。
    塾の先生や担任の先生からいろいろと助言していただいた内容でトレーニングを始め現在に至ります。
    トレーニング内容は次のとおりです。

    1. 読解力特訓ドリルを一日一ページ
    2. 音読。
      問題文は必ず音読する習慣作りから始めました。
      この他にも定期的にポピーの「心の文庫」を使った音読トレーニングを続けています。
    3. 読み聞かせの再開。
      小学校に進学したのを境にぱったり読み聞かせをやめてしまいましたが、この度より読み聞かせを再開することにしました。

    その結果、徐々に読解力が身につくようになりましたのでひとまず成功と言えるかな。
    前述で「自分からなかなか本を読まない」と書きましたが、まるで読めないわけではなく現にイナズマイレブンのノベライズ版はめちゃくちゃ真剣に読んでますからね。
    積極的に読みたがらないことを今でも悩んでますが、いずれ時期がくるだろうと思うようにしてます。
    てなわけで、このトレーニングはこれからも続けます。

    最後に・・・

    ネットでは特に顕著ですけど、誰かを安全圏から批判する人ってどうしてこんなに読解力がないのかな?っていつも思うんですよ。
    どうして最後まで読まずに得意げになって批判するのかなってね。
    斜め読みして理解した気になっているのかな?
    これまで目にした批判の大半が読解力のなさを露呈しているものばかりだったので尚更です。
    他人をあれこれ批判する前にとりあえず本でも読もうぜ!
    ついでに言うと、このブログのコメントについても最後まで目を通してくださった上で批判される方には必ずコメントをお返ししますし、むしろ大歓迎です。
    逆にさわりだけ読んで批判する人は華麗にスルーしますのでよしなに☆

    では今日はこの辺で~☆

    【参考リンク】

  • AIにはない “文章読解力” というチカラ。正しく身につける3つの方法
  • AI(人工知能)に奪われない仕事やスキルを理解し、将来の職を考えよう
  • AIの発達=【読解力が必須】の理由を知らないとヤバい!!
  • 低下する子どもの読解力「読書よりも親子の時間を」
  • 娘の読解力トレーニングはこのドリルが欠かせません。

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    これを繰り返し読み聞かせする予定です。

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    関係ありませんが、私が初めて最後まで読んだ活字がこれでした。
    今でも大切にしている本です。

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    bookmark_borderこんな私立中は嫌だ・その弐

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    以前、こんなエントリーを書きました。
    http://blog.yodoya.net/aki_yodoya/2018/11/09/%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AA%E7%A7%81%E7%AB%8B%E4%B8%AD%E3%81%AF%E5%AB%8C%E3%81%A0/

    前回のエントリーの続きということで。

    さて・・・
    まずは、こちらのニュース記事をご覧ください。

    —————————————————>ここから
    元女子高生に「バイキンタッチ」いじめ、時効成立
    2019/05/26 11:32
    読売新聞オンラインより

    京都市内の私立の中高一貫校でいじめを受けたとして、元生徒の女性(23)と両親が同級生や学校側を相手取り、約1600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が京都地裁であった。
    久留島群一裁判長はいじめを認めたが、時効の成立を理由に請求を棄却した。
    24日付。

    判決によると、元生徒は教室で、同級生から消しゴムのかすを投げつけられたり、触れた箇所を「汚い」と同級生同士でなすりつけ合う「バイキンタッチ」の標的になったりした。
    元生徒は高校2年の3学期は学校に行かず、2年の終わりに退学した。

    原告側は高校2年の2学期までいじめを受けていたと主張。
    久留島裁判長は判決で、中学1年の2学期から中学2年の1学期までの同級生らの行為を「人格の尊厳を傷つけ、違法だ」として80万円の慰謝料が相当だとする一方、それ以降については「証拠がない」などとして認めなかった。
    その上で、中学卒業前の2011年2月に校長が両親にいじめを謝罪した時点を時効の起算点とし、14年6月の提訴時には時効(3年)が成立していたとした。

    また、学校側については「いじめの再発を防止しようと努めた」などとして責任を認めなかった。

    原告側の代理人弁護士は「学校生活を送りながら、同級生らを訴えるのは現実的ではない。在学中に時効のカウントが始まると、中高一貫校では在学中の提訴を強いることになりかねず、不合理だ」と訴えている。
    —————————————————>ここまで

    公立ならいざ知れず、私立中でこんないじめが起こるなんて信じられませんし、何より学校の管理体制がいかに杜撰であるかを物語る事件でした。
    報道によると加害者は女子生徒二名に男子生徒一名とのことでしたが、いじめの主な手口が「バイキンタッチ」というから、どれだけ頭も育ちも悪いのかと疑いたくなりますね。
    この加害者の頭の悪さを物語っているのが、加害者(女子生徒二名、男子生徒一名)が被告として法廷に立ったときの「憶えていません」という言い訳。
    昭和の悪徳政治家じゃあるまいし、もっとマシな言い訳はないのか?
    「憶えていません」でやりすごそうって魂胆が見え見えですね。
    更に輪をかけて腹立たしいのが頑として認めない学校側の態度。
    それで揉み消したつもりか?と問いたい。
    この姿勢こそ典型的なダメ学校ですな。

    この「バイキンタッチ」の報道を見て、すぐに学校名が特定できちゃいましたね・・・恐らく「あの学校だろう」って思っていたら案の定でした。
    名前は出せませんが、「あの学校」はかつて美術に定評のある女子高で評判も決して悪くありませんでしたが、近年は何かと悪評を耳にするようになりました。
    特に共学になってからはいい噂を聞いたことがないんですよね。
    それを裏付けているのか、娘の学校をはじめ京阪神の私国立小でも誰も「あの学校」を受験したがりません。
    「あの学校」について独自リサーチしてみたところ、何故あのような不祥事が起こったのかわかるような気がしました。

    では、ここから本題。

    前回のエントリーでは、全体的に暇な雰囲気の学校は避けるべきと書きました。
    それは人間、暇になるとロクなことを考えないからですし、暇になるとやたらと他人が目に付きやすくなるからです。
    今回は、「あの学校」をベースに避けるべき学校の特徴を挙げてみましたので是非、ご覧ください。

    1. コースが無駄に多い
      「保育」「パティシエ」「美術」etc・・・やたらコースが多い学校は避けたほうがいいかもね。
      コースって本来、学校の教育理念や建学の精神に基づいて開設されるものだと思っています。
      娘の学校を例に挙げると、建学の精神や教育理念はそのままにしつつ、従来のコースを残した状態で時代を見通したコースに少しずつシフトする方法を取っています。
      だからむやみにコースを増やすようなことはしていませんし、増えたといってもたった一つだけです。
      他の学校も然りでむやみにコースを増やすようなことはしていません。
      堺市の某女子高のように昔から美容師養成に力を入れている学校ならともかく、ここ数年で極端にコースを増やした学校を見るとなりふりかわず生徒を獲得したいってハラなんだろうなって思っちゃうんですよ。
      そう言えば、中川翔子さんの出身校も無駄にコースが多いけど偶然かな?
    2. 進学実績が微妙
      前回のエントリーでも同じことを書きましたが、「あの学校」もまた進学実績が微妙なんですよね・・・。
      やっぱり旧帝大の合格者がひとりもいないんですよ。
      進学実績が微妙な学校ほど暇な雰囲気が漂っているというのは私の偏見かな?
    3. 校長の人相がよくない
      スピリチュアル的な表現で面目ありませんが、校長の人相がよろしくない学校ほど大抵、何かの問題を引き起こしていると確信しています。
      例えば東京学芸大付属高校。
      いじめ不祥事をやらかした学校として全国に知れ渡り校長が更迭されたのは皆様もご存知かと思います。
      この校長の顔を見たとき、人相が悪いな~って思ったんですよ。
      「あの学校」も然りで、やっぱり校長の人相があまりよろしくないんですよね。
    4. 伝統破壊ととれる方針
      前述でも書いたように「あの学校」はかつて美術に定評のある女子高でした。
      しかし、近年は「あの学校」の伝統でもある美術をないがしろにしている印象がとても強く感じます。
      恐らく美術に特化するのに限界があったのかも知れませんが、次々開設されたコースが美術と無関係のものばかりでしたので伝統破壊ともとれる方針だと思ったんですよね。
      特に「あの学校」は悪い意味で変わってしまった学校の典型とも言えます。

    結論を申し上げると、暇な雰囲気に加えて伝統を蔑ろにするような学校は受験すべきではないということでしょうか。
    伝統を蔑ろにする学校って大抵は無駄にコースが多いというわかりやすい特徴がありますし、無駄にコースが多いということは生徒獲得に必死ということがうかがい知れますから。
    そんな学校ですから生徒の質が悪くなるのは当然ってもの。
    「あの学校」、来年以降は確実に定員割れするだろうね。
    だって、東京学芸大付属高ですら校長ら幹部を全員更迭したにもかかわらず未だに定員割れしているくらいですから、一切の公式アナウンスがない上に校長らに一切お咎めなしの「あの学校」だとましてや定員割れ不可避でしょ?

    ・・・というわけで、学校選びはもっと広い視野で入念にチェックしながら慎重に行いたいですよね。

    【参考リンク】

  • 東京学芸大学附属高校で「高校入試史上最悪」の大騒動
  • 志望校の失敗しない選び方 -9カ条-
    もっとざっくりまとめたこちらも併せてご覧ください。
  • 良い私立中学校を選ぶための判断基準
  • bookmark_border不登校という大義名分

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    2019_09_22
    加筆及び修正。

    昨今、少年革命家の「ゆたぼん」とやらが話題になっているみたいですが、案の定炎上しちゃってますね。
    不登校を決め込み、少年革命家として活動することを宣言するだけでも大概なのに、輪をかけてひどいのが不登校になった理由。

    宿題をやりたくない
    宿題をやってこなかったことを先生に咎められた
    宿題を拒否したらクラスメートから拒絶された
    先生の言うことを聞くクラスメートがロボットに見える
    宿題をやったら自分までロボットになってしまうから不登校の道を選んだ

    散々、自己正当化をした挙句に声高々と「人生は冒険だぁ!」ときたもんだ。
    もうね、「ワンピース」に影響受けました感全開なんだわ。これが。
    百聞は一見にしかずじゃないけど、ひととおり動画を見たので感じたことを率直に申し上げると、本人の意思がまるで感じられませんでした。
    要するに親に言わされているのです。
    確証がないので断言するのはいかがなものかと思いますが、どう聞いても親に言わされているとしか思えない話ぶりだったのです。
    幾度か目線が斜め下を向いていたので、どうせ親が作成したカンペでもあったんだろうね。
    で、この「ゆたぼん」とやらの親ですが、案の定とも言うべきかどこかおかしい人でした。
    中卒で珍走あがりってだけでも大概なのに、心理学関係の資格なんて持ってないのに心理カウンセラーを自称して胡散臭い有料セミナーを開催したり、あまつさえ胡散臭い情報商材を売って利鞘を稼いでいるという眉唾っぷり。
    呆れたことにその有料セミナーには「ゆたぼん」とやらを登壇させてるっていうから、もはや虐待の域だわね。
    こういうのを「叩けば埃がでる」っていうのかな。
    ちなみに「ゆたぼん」とやらの父親のご尊顔を拝しましたが、かつて世間を騒がせた「悪魔くん」の父親と同じ匂いがしたのは気のせいかな。
    まぁ見てな。この親父、今に何かやらかすよ。

    さて・・・

    ここで不登校について個人的見解を書きたいと思います。

    不登校は誰にでも起こりうると思いますし、不登校が問題とは思いません。
    だって、小林凜さんや棚園正一さんのような不可抗力としか言いようのないケースもありますし、彼らに関して言えば心底同情します。
    彼らだって不登校という道は選びたくなかったはずだから。
    不登校を選んだとしても、子どもが果たすべき義務は学ぶことです。
    学ぶことで将来の選択肢が広がりますし、そして何より学ぶことは充実した社会生活を送る上で必要不可欠なのです。
    日本から出て行って無人島で一生孤立無援で生活するのならともかく、そうでなければ孤立無援で生きていくことなど不可能です。
    前述の小林凜さんも棚園正一さんも不登校中は学び続けましたよ。
    その結果、彼らは今もそれぞれの分野でご活躍中です。
    不登校に陥ったとしてもフリースクールや私立小への編入という道がありますし、経済的に余裕があれば留学という道もあります。
    学校に行かず家庭教師や通塾だけするという方法だってありますし、思い切って親が先生代わりになって勉強を教えるという方法もあります。
    スタディサプリに代表されるネット授業を活用するのもいいですね。
    こうしていくらでも学ぶ方法があるはずですし、そうした道を提案するのは親の務めだとも思ってます。

    逆に不登校で学ぶことをやめたらどうなると思いますか?

    今は少年革命家などと言ってますが、成長とともに将来の夢を持つかもしれません。

    もしも、ふとしたことで「将来は新幹線の運転士になりたい」という夢を持ったとします。
    小学校で不登校、しかも親主体でろくに勉強もしていないわけですから、学業面で取りこぼす可能性が高くなります。
    特に小3~小4で取りこぼすと軌道修正が困難になるってご存知?
    こうして学業面でとりこぼしたまま公立中に進学したところでより遅れをとるだけだろうし、そうなると内申書の評価も見込めそうにないので中卒か偏差値30台の高校くらいしか行けないだろうね。
    一心不乱で頑張ったら偏差値40台の高校にいけなくもないでしょうけど、学力面で取りこぼしている上に、もともと甘ったれた了見の持ち主なのでそんな努力をするとは思えません。
    何より肝心の親が学業に無頓着なので尚更でしょう。
    偏差値30台の底辺高校にまともな就職先なんてあるわけないし、卒業後はフリーターにでもなって低所得まっしぐらですか?
    そう言えば以前、JRの駅員さんとお話させていただいたことがあったのを思い出しました。
    駅員さんによるとJRは内申書が良くないと入社できないそうです。
    だったら偏差値30台の底辺高校でJR入社を目指すには血の滲む努力しないと無理かもね。

    では、運転士ではなく大卒でないと就けない他の職業を目指したとします。

    大学に進学できたとしてもせいぜいFランが関の山。
    まぁ寝食も惜しんで死ぬほど努力したら日東駒専系の大学に進学できなくはないでしょうけど、(以下略)。
    いくら大手企業に入社したいと熱望してもFラン卒じゃム〜リ〜!
    理由?
    大手企業には学歴フィルターがあるから。
    Fランだと確実に弾かれるよ。
    そうなるとブラック企業やブラック業界、激務薄給の零細企業くらいしか就職先がないね。
    はい人生オワタ\(^o^)/

    てなコースを歩む可能性が高いでしょうね。

    参考リンク先:

  • 厳しすぎる「教育困難校」生徒の高卒就活事情
  • 教育困難校には、どんな生徒が来ているのか
  • ここで「ゆたぼん」とやらの話に戻りますが・・・

    この親父、今がよければ全てよしみたいなカンジなのか「ゆたぼん」とやらの将来なんて全く考えちゃいないだろうね。
    こうして子どもの義務を放棄させて、ラジオに出演させたり自分のセミナーに登壇させるなど金儲けに利用しているようでは虐待と言われても仕方ないね~。

    あ・・・そうだ。思い出した。

    この親子を見ていると、かつて話題になった似非哲学少年を思い出しますなぁ~。

    彼もまた甘ったれた理由で不登校を決め込んで、「哲学書」とは名ばかりの自己正当化本を出版したっけ。
    どの内容もどこかで聞いたことがあるようなものばかりで、本人の気持ちが一ミリも感じられませんでしたけどね。
    この哲学少年の母親も多分にもれず変な人だったみたいで、有名になった我が子をダシにして一回あたり数万円もするような個人向け教育コーチングをはじめたり、哲学少年が同席だと数万円割増とかあこぎな商売をやってたからね。
    この哲学少年も結局は親にやらされていたんだろうなってことが容易に想像できます。

    だってさ・・・

    親のfacebookから勝手に出版社にコンタクトをとったことが出版のきっかけになった・・・という設定に無理があるでしょ。

    小3で既にローマ字入力できたの?
    小3でfacebookを使いこなしてたわけ?
    親のfacebookから勝手にコンタクトを取ったって言うけどさ、親が使ってるブラウザって最初からcookieが有効だったわけ?
    cookie無効だったらどうやってログインするつもりだったの?

    ツッコミどころ満載でした。

    この哲学少年のことはプレジデントファミリーに掲載されていた「天才少年・少女大集合」なる記事で知りました。
    この記事にはかのLi-sa-Xや兄妹アートユニットで知られるアーブル美術館、小2で数検準一級に合格した男児などそうそうたる顔ぶれが特集される中で、哲学少年だけがスゴイ違和感でした。

    わがままな理由で不登校を決め込んでいるような子が何故ここにいる?
    天才少年・少女の筆頭がLi-sa-Xやアーブル美術館ではなく何故彼なんだ?
    哲学とは名ばかりで屁理屈ばかりこね回す彼のどこが天才なんだ?

    この記事によると、ソシャゲの中で個々の能力を引き出しながらリーダーを務めた経験からいろんなことを学んだとありますが、それってソシャゲ中毒を正当化しているだけだろ。

    前述で「親にやらされていた」と書きましたが、決定的だったのがこの哲学少年がテレビ出演した時だっけ。
    哲学についてとうとうとテレビで語るのかと思いきや、黙り込むことが多々ありました。
    緊張のあまり言葉が出なかったなどではなく、明らかに自分の言葉など最初から持ち合わせていない印象でしたね。
    あまつさえ、小学生向けの講演会に講師として登壇した際には、思い通りにならないとペットボトルを床に叩きつけたそうですから偽哲学者であることを自ら露呈しちゃってますよね。
    もしも彼が似非哲学者でなければその後も出版のオファーがくるはずですが、例の名ばかり哲学本以降、何か出版されましたか?
    小林凜さんは「ランドセル俳人の五・七・五」以降も共著を含めて計5冊もの本を出してますが、絶版になることなく現在も発売中です。

    ・・・つまり、何が言いたいのかわかりますよね?

    所詮は似非哲学者。
    案の定、一年足らずで消えましたけど。

    最後に・・・

    不登校は断じて問題ではありません。
    不登校を大義名分にして学業を放棄し、自己正当化に走るその行為が問題なのです。
    そしてそれを煽る親はもっと問題だと言いたい。

    私の好きなyoutuberであるまっすうさんの動画を是非ご覧ください。
    何故、学ぶことが必要なのか?
    その答えはこの動画をご覧になった方が手っ取り早いです。

    少年革命家youtuberのテーマソング(になったらいいな)w
    Utaelさん、よく次から次へと思いつくなぁ・・・。

    ランドセル俳人の五・七・五 いじめられ行きたし行けぬ春の雨–11歳、不登校の少年。生きる希望は俳句を詠むこと。

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    【2019_09_22 お詫びと訂正】
    このエントリーの中で、新幹線の運転士は大卒でないと就けないと書きましたが、間違いであることが判明したため訂正致しました。
    ご指摘下さいました方にはこの場を借りて厚く御礼申し上げます。

    bookmark_border私立小とお金に関する割と現実的なお話

    0

    小学校受験や私立小生活には何かとお金がかかるのはもはや定説。
    では、私立小生活をしているご家庭は総じてお金持ちなのか?

    答えは、半分イエスで半分ノー。

    半分イエスの場合・・・

    学校によっては大半がお金持ちのご家庭ばかりというところもあります。
    名前は出せませんが、ある私立小では生徒さんのご家庭の大半が開業医に会社経営者、弁護士、有名大の大学教授に老舗・・・なんですって、奥様。
    そんなセレブなご家庭ばかりが一同に揃っている理由はズバリ!高額な学費に毎年30万円から支払わなくてはならない寄付金にあります。
    年間の学費が8~90万円に加えて修学旅行を始めとする行事や教材費、中には留学費用や専用タブレットだってありますので実質は100万円を軽く超えるでしょうね。
    そこへきて大半のご家庭は習い事や通塾をしているでしょうから、そうなると必然的にお金持ちのご家庭ばかりが集まってしまうというわけです。
    よく私立小では保護者付き合いにお金がかかると言われていますが、学校によっては派手なとこもあれば我が娘の学校のように至って淡白なところもあるので一概に言えません。

    半分ノーの場合・・・
    関西には学費が70万円以下の私立小が数多くあります。
    開校が古い学校ほど寄付金不要という学校がいくつも実在しますからね~。
    寄付金不要な理由は、地元の提携企業や関連団体(特に宗教系に多い)、歴代の卒業生がたっぷり寄付金を支払って下さるからです。

    ・・・ここからが本題。
    今回は「半分ノー」の場合について主軸をおきたいと思います。

    私立小によっては学費が私立幼稚園の月謝と大差ないところもあります。

    ・・・が
    ・・・しかし

    ここで見落としてはいけない大切なことは、学費だけではないってことです。

    有名マイナーにかかわらず私立小には可視化されていない費用が数多くあります。
    その「目に見えない費用」を箇条書きにするとこんなカンジでしょうか。

    1. 定期券
      私立小と言えば電車通学といわれているほど電車通学率が圧倒的に高いです。
      そうなると定期券が必要となるわけですが、通学時間が優に一時間を越える場合はいくら学割が適用されるとは言え定期代がかさみます。
    2. 制服代
      小学生は心身ともに成長する時期。
      特に体の成長は著しいですので、制服の買い替えが必須となります。
      学校のバザーなどでサイズアウトした制服が出品されていることがありますが、争奪戦必至です。
      また、大半の私立小では学校指定の靴を履くことが義務付けられているので靴の買い替えも必須です。
      ちなみに我が家では3回くらい靴を買い換えてます。
      子どもの足の成長、恐るべし!
    3. 塾及び習い事
      昔と違って今は一定の成績を維持しないと内部進学させてくれません。
      家庭学習だけで補えるお子さんはいらっしゃるかも知れませんが、そんなお子さんはきわめて稀というもので、大半のお子さんは通塾を余儀なくされます。
      中には通塾する一方で通信教育を利用するお子さんも少なくありません。
      また、習い事に力を入れているご家庭が多く、習い事を一切していないご家庭はむしろ稀有な存在と言えるでしょう。
    4. 校外学習費
      私立小では宿泊を伴う課外学習が多いです。
      宿泊を伴うとなると数万円は必要ですよね。
    5. 検定試験代
      多くの私立小では検定試験に力を入れているところが多いです。
      一回あたりの検定料は2000円もしませんが、検定に合格するための準備としてテキスト必須となりますので、これを6年生まで続けると馬鹿にならない金額となるでしょう。
      ちなみに我が家では算数検定と漢検を毎年受験していますが、今年中にJETも受験する予定です。

    ザッと箇条書きにするとこんなカンジになりましたが、他にもっとあるかも知れません。

    ・・・ところで

    こちらをご覧ください。
    こちらは7年ほど前に「発言小町」に投稿されたものですが、この投稿文をご覧になりどう思われましたか?
    「発言小町」と言えば釣り投稿でおなじみですが、この投稿文ももしかすると釣りかもしれません。
    ここでは「釣りではない」という前提で大真面目に書きたいと思います。

    できれば私立小学校を考えているのですが、今年から主人のお給料が下がったことや、2人目が産まれたことなどで、経済的に少し心配になってきました。
    企業規模がそれほど大きいものでなければご主人の給料が上がる見込みは薄そうですね。
    二人目が生まれたとありますが、経済的に不安をおぼえている時点で私立小どころではないでしょう。

    ただ、お友達のご家庭は、医師、大学教授、自営業と、3人とも我が家よりは裕福な暮らしぶりです。聞けばこちらの私立小学校はクラスの半分は医者のご家庭だそうで、入ったものの娘が惨めな思いをしないだろうかと不安もあります。
    まず、家庭の雰囲気が合っていませんので入試の時点ではじかれる可能性が高いです。

    2人目は男の子なので、絶対に公立に行かせたいと思っています。
    兄弟間で妙な不協和音を起こす可能性があるので、やめたほうがいいでしょう。

    私立小学校、毎月6万弱かかるそうです。主人はお給料が下がり手取り月収28万。家のローンもあります。
    給料が下がった。
    二人目が生まれた。
    住宅ローンあり。
    そこへきて私立小となると、この先待っているのは奨学金地獄か老後破綻ですぜ。
    更に加えると、小学校受験の準備には何かとお金がかかりますが、その点も考慮してるかな?

    習い事も多いと聞くし、我が家のような家庭は根本的に私立には向いていないのでしょうか?
    家庭の雰囲気がそもそも合っていませんし、これだけ経済的に厳しいとなると向いていないのは火を見るより明らかというもの。

    ちなみに発言小町内でのレスは実に手厳しいものばかりでした。

    結局はFPに相談することが一番かなって思いますよ。
    最近では保険やクレジットカードのオプションでFPに相談できるサービスがあったりしますからね。

    私立小にはサラリーマン家庭のお子さんが大勢いらっしゃいます。
    あきらめる前にまずは数年先も見据えた戦略を立てることや学費を含めて家庭の雰囲気にあった学校探しをすることが大切ではないでしょうか。

    bookmark_border習い事についての考え方

    0

    元ネタはまたしてもこちらです。
    打たれる様、スミマセン!!

    我が子の自慢し過ぎは良くありませんよ…さんへ

    これから書く内容は「あくまで」私個人の考え方であり、一般論ではないことを先にお伝えしたいと思います。

    さて・・・

    いろいろと習い事を検討されている方や習い事の始め時or辞め時にお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
    母としては辞めさせたいと思っている習い事でも、子どもにしてみれば「絶対にやめたくない」と反発。
    何とも頭の痛い問題ですよね・・・。
    前述のブログにも同じことが書かれていますが、いくら子どもが「辞めたくない」「続けたい」と意固地になったところで碌に自主トレやおさらいをしない上にあまつさえ成果が出ないことには月謝がもったいないんじゃないのかなって思うんですよ。
    練習はしないわ一向に成果があがらないわ。ただ単に楽しいから続けたい・・・ってもはや習い事とは言えないんじゃないの?という気持ちが抑えられません。
    わざわざ月謝を払って習う意味ってあるのかな?ってね。
    月謝を払うからには何らかの成果がでないと困るし、たとえ下手だったとしても自宅で自主トレをするなど努力をしていればそれは立派な成果です。
    やっぱり習い事をするからには何らかの成果がないと続ける意味ってなくね?というのが私の考え方です。

    少し話が変わりますが・・・

    我が娘は小3に進級したのを境に2年続けていたバレエを辞めました。
    実を言うと、それ以前に幼稚園年中から幼稚園年長まで他のところでバレエを習っていたことがありましたが、それはまた別の機会に。
    理由は、諸般の事情によりインター系学童に通わなければならなくなったから。
    娘や夫といろいろ話し合いをした上で決めたことでした。
    娘はもっとバレエを続けたかったと思いますが、「インター系学童が4年生で退所しなければならないこと」「5年生からまたバレエができること」を伝えたところ納得してくれたようでした。
    ただし、バレエを再開したければ毎日5分間のストレッチをするように話しましたが、見事にサボってます(苦笑
    はっきり言って娘にバレエの素質があるとは思えませんし、ズバ抜けて上手なわけではありません。それに娘がコンテンポラリーを踊る姿は想像できません。
    それでもいくつかの成果を得ることができました。

    発表会を3度も経験したこと。うち一回は妖精の役で舞台に立たせてもらえたこと。
    以前のバレエ教室では全くできなかったY字バランスや開脚前屈ができるようになったこと。
    普段から立ち方を意識するようになったこと。

    特に妖精の役が決まった時は毎日、自主トレをしていましたが、舞台が終わるとまたダラケ出しましたがw
    教室までご挨拶に伺った際に5年生に進級したら戻ってくることを約束し、2年間続けていたバレエは一旦終了となりました。

    そして今・・・

    週に一度の個別指導と、これまた週に一度のインター系学童に通いながらJET&英検取得を目指しています。

    ちなみに習い事を増やす気は全くございません。

    話を戻してと・・・

    成果が得られない習い事など習い事ではないと前述で申し上げました。
    ついでに言うと、家庭で取り組めることをわざわざ月謝を払って習いに行くなどナンセンスだとも思っています。
    例えば科学実験教室。
    気を悪くされた方はごめんなさいね。
    科学実験教室って本当に習う必要ある?
    それ、本当に必要?
    大きなお世話だといわれればそうなんですけど、科学ってわざわざ月謝を払って習うものなのかな?という疑問が以前からありました。
    科学実験教室に行ってどんな成果が得られるの?
    理科的な好奇心って家庭ではぐくまれるものじゃないの?
    道端の草に興味を引かれるだけでも十分理科的好奇心が育っていると思うし、動物園に行ってワクワクすることも然り。
    西村則康先生も仰ってましたが、家事のお手伝いこそ究極の科学実験だそうですよ!
    書店に行けば科学実験キットが2000円以下で売られてますし、顕微鏡なんてきょうび2000円台で買えます。
    万博公園でとことん遊びつくことだってできるし、科学博物館で科学を楽しむことだってできます。
    こうしてわざわざ科学実験教室に行かなくても科学に触れることなんていくらでもできちゃいますよ。
    言っちゃ悪いけどさ、科学実験教室に通うってことは、子どもが本来体験すべき機会を丸投げしてることなんじゃないのかなって気がするのよ。
    ただし、もともと理科的体験を十分していて尚且つ科学に貪欲になったお子さんや、お子さん自ら習いたがっているようであれば科学実験教室はアリだと思います。
    だけど、大抵は親が強制してたりしてね。

    そうそう・・・

    このブログをご覧の皆様は「youtuberアカデミー」なるものをご存知でしょうか?
    学生ベンチャーらしく、子どもたちに動画作成を通じて自己表現力を養いながらyoutuberへの夢を満たすことが目的なんだそうです。

    ハッキリと申し上げましょう。

    これを習わせる親はいろいろとどうかしてるぜと。

    「youtuberアカデミー」の存在を初めて知ったときの私の反応は( ゜Д゜)ポカーンでした。
    確かに子どもたちの将来の職業にyoutuberがランクインしていますが、そんなところに通ってyoutuberになったつもりになって完結ってこと?
    夢を見させるだけの習い事なんてさ、それ何て情弱ビジネス?
    それと、売れてるyoutuberの皆さんをよ~くご覧ください。何故売れてると思いますか?
    動画編集スキルが高いから?
    それも一理ありますが、一番の理由は発信スキルが高い&頭の回転が速い。これに尽きます。
    hikakinさんやはじめしゃちょーさんをご覧いただくとおわかりいただけるかと思いますが、頭の回転がものすごく速いですよね?
    それ以上に彼らには独自の「売り」があります。これが大きい。
    発信スキルや頭の回転の速さは習い事ごときでは身につきませんよ~。
    子どもたちに夢を与えてると言えば聞こえはいいですが、夢見心地にさせるだけの習い事なんてさ子どもに現実逃避を教えてどうすんの?ってカンジ。
    確固たる目標がないことには夢は所詮夢でしかないよ~。
    この「youtuberアカデミー」、講師陣を見ると有名youtuberが誰一人としていないんですよね。
    youtuberでもなんでもないズブの素人たちが指導しているだけなのよ。なかなかアコギですな。
    これを習わせてるようでは、自称・お受験カウンセラーに大金をつぎ込む親と同レベルってもんで、こんな親が子どもの教育をダシにした詐欺にひっかかるんだろうね。きっと。

    最後に・・・

    成果の出ない習い事をいつまでも続けることって、そのうち教育費が圧迫する遠因になったりしてね。

    あと、こちらの動画を是非ご覧ください。
    「youtuberアカデミー」についてシバターさんが一刀両断されていらっしゃいます。
    またシバターさんご自身の習い事論もお話されてますので一見の価値あり!

    今年の夏休みに買おうとしている顕微鏡。
    先日、某科学館に行った際に大型顕微鏡に夢中になっていたので丁度いいかなと。

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    bookmark_border春休みは防災を学ぼう!

    0

    春休みなんてとっくに終わってるのにね(笑
    というわけで今更ながら春休みをどうすごしたか!?というお話をさせてください。

    思い起こせば2年前・・・

    卒園から入学式までの期間が本当に長く感じました。
    何せ春休みが一ヶ月もありましたからね。
    私立小の入学式って割と遅いみたいで、京阪神の私立小の大半が4月10日以降でした。
    その間、どう過ごしていたかハッキリ言ってあまり憶えていません(苦笑

    そして今・・・

    気がつけば中学年に突入し、来年からは遂に中受モードに入ります。ヒ~!コワイヨコワイヨ((;゚Д゚)
    しかし、ここで怯えていても仕方ないんでしょうけどね・・・。
    てなわけで、春休みは割とチョコマカとお出掛けしたり体験学習めいたことをして過ごしました。

    まずは体験学習。

    以前から防災教育がしたいと考えていたので、春休みを機会に防災センターに行ってきました。
    ここでは様々な災害を体験できるのが特徴ですが、地震体験室に真っ先に行きました。
    係員のお姉さんに揺れの調節について確認されたので東日本大震災と同じレベルの揺れをお願いしたところ、「結構揺れがキツイですけど大丈夫ですか?」と念を押されました。
    この地震体験室では震度の調節が最高が震度7とのことで、当初は阪神淡路大震災と同じレベルの揺れをお願いしようとしましたが、装置が対応していない上に強い縦揺れを再現することは難しいそうです。
    実際に体験してみて感じたことは、こんな揺れが関西に来たらシミュレーションのように上手くできるのか・・・ということでした。
    このシミュレーションでは、揺れが起こった直後にすべきことを改めて学ぶことができました。

    すぐにテーブルの下に潜る
    暖房類のスイッチをすぐに切る
    ガスの元栓をすぐ閉じる
    出口を確保する

    これだけで助かる可能性が一気に上がるのかもしれません。

    次に体験したのは台風。
    昨年の台風24号は怖かったですよね!
    我が家は、網戸がどこかに吹き飛んで行方不明状態になったことと室外機が倒れたことを除いては無事でした。
    室外機が倒れるほどですから、どれほどの強さだったことか・・・この時初めて台風が怖いと思いました。
    その台風24号と同等レベルの強さを体験してきましたが、レンガや看板が飛んできてもおかしくない上に、それ以上にまともに目を開けられないほどの強さでした。
    この体験で得たことは、台風警報のある日は絶対に外に出てはいけないことと、室外機はガチガチに固定することでした。

    この次が避難体験コーナー。
    もしも宿泊しているホテルで火災が起こったら?
    もしも事前に非常口の場所を確認していなかったら?
    こんな怖い「もしも」を再現した映像を観てから体験がスタートします。
    このコーナーを担当されている方は元消防士とのことで、火災で最も恐ろしいのは黒煙であるとお話されてました。
    お話の中で担当者の男性が「昔、大きなホテル火災があってね。防災管理もろくにしないひどいところだった。あいつだけは許せないね」とお話されていたときに、すぐにホテルニュージャパンのことだとわかりました。
    「あいつ」とは横井某のことでしょうね。
    そう、蝶ネクタイの「あいつ」です。
    このコーナーでは、黒煙の中から非常口を探して避難することが体験できますが、娘にはあらかじめハンカチで鼻と口を押さえるように話していました。
    このコーナーでは通路が複雑になっていたのでホテルニュージャパンを意識しているのかも知れません。
    このコーナーを出た後、娘が「これからは絶対に非常口を真っ先に見つける!」と意気込んでいましたので意義のある体験だったと改めて思いました。
    その後、娘は本当に非常口を意識するようになりましたのでこの体験は成功です!

    最後に体験したのが4D映像で体験する大雨の地下浸水シミュレーション。
    地下街で買い物や外食を楽しんでいる最中に大雨洪水警報が発令。
    やがて大量の雨水が地下街を襲う・・・ことを想定した内容でした。
    京阪神では昨年の大雨で大打撃を受けましたよね。
    多くの学校では休校を余儀なくされましたが、我が家も同じくこの大雨で4日くらい休校を余儀なくされました。
    こんな大雨の中、もしも地下街にいたらと思うとゾッとします。

    大阪には阪急三番街にホワイティ、なんばウォーク。特に梅田の地下街はラビリンスそのものですからね。
    京都にはアバンティにポルタ。
    神戸にはさんちか

    京阪神にはこんなに地下街がありますので、私を含め京阪神にお住いの方は決して他人事ではありません!
    この体験シミュレーションで得たことは、大雨の日にやむを得ず地下街にいた場合、警報が発令された時点で即地上に出ること。

    防災センターを出た後の帰り道、娘と防災について話し合うことができましたので、つくづく行ってきてよかったと思いました。
    娘によると「また行きたい」とのこと。

    このブログをご覧の皆様も是非防災センターに行かれることをお勧めします!
    ここでは多くの防災知識を学ぶことができる上、防災教育におおいに役立つこと間違いなしです。

    ・・・といったところで今日はここまで☆
    お出掛けネタは次回ということで(←読みたい人、いるの!?)

    【参考リンク】

    1. 京都市民防災センター
      今回行ってきたところです。皆様も是非!
    2. あべのタスカル
      次回はこちらに行く予定です。
      こちらの最大の特徴は津波体験ができることではないでしょうか。
    3. 人と防災未来センター
      こちらは夏休みに行く予定です。

    ホテルニュージャパンの火災はこちらの漫画が最もわかりやすいと思います。
    横井某の人でなしっぷりがよくわかる内容でしたね・・・。
    作画はかの篠原とおる先生(!)

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    こちらは小学生向け。
    ちなみに私が持っているのもコチラ。

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    bookmark_border小学生にスマホは必要ありませんよというお話。

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    まずはこちらをご覧ください。

    1. 大阪府小中学生のスマホ・携帯の所持、登下校時に限り解禁へ
    2. 小中学校へのスマホ持ち込みも 文科省、禁止方針の見直しへ
    3. 尾木ママ 小中学校へのスマホ解禁を痛烈批判「信じられない愚策」「理解出来ません!」
    4. 小中学校スマホ解禁、大阪で19年度にも 災害時に有効

    私、知性も教養もありませんので政治についてあれこれ語るのは如何なものかと思いますが、そんな私ですら維新の会って一体、何を考えてるのかって思っちゃいます。
    橋下さんの知事・市長時代は維新の会を応援していましたが、橋下さんがいない今となっては維新の会が大嫌いになりました。
    大嫌いになった理由はまぁ・・・その・・・至って個人的で単純な理由でして・・・
    二年前でしたっけ・・・地元のお正月イベントに名前は出せませんが市長が挨拶にきたんですよ。
    この市長、維新の会所属でして歴代の市長と違って若いんですけど、若い以外に取り柄がないんですよね(笑。
    挨拶を終え、地元の皆さんが市長に声援を送ったりするわけですが、あろうことか憮然とした顔でガン無視ときやがる。
    ガン無視ですよ。ガン無視。
    歴代の市長が絶対にしなかった振る舞いをこいつはやってくれやがりました。
    ポスターでは白い歯を見せ、さわやかな笑顔を見せる市長ですが、実物はクソ感じの悪い若つくり中年でした。
    このカンジの悪~い市長の態度をみた私は思わず心の中で「次の選挙で落選しちゃえ♪テヘペロ☆」って呪いをかけておきましたとさ☆

    と、維新の会の悪口はここまでにしておいて・・・

    その維新の会が2019年春から小中学生のスマホ所持を解禁するという、もはや頭がおかしいとしか言いようのないガイドラインを制定したそうな。
    小中学生・・・特に情報モラルや情報リテラシが未熟な小学生がスマホですよ?スマホ。
    しかも教師や保護者がまともに情報モラルや情報リテラシが教えられないってのに、その子どもにスマホを持たせるなんて狂気の沙汰だわね。
    絶対にトラブルが多発すると断言します。
    LINEいじめなんて序の口で、クラスメートを勝手に動画撮影してSNSに投稿するトラブルも十分にあり得ます。
    な~にがLINEの3分返信ルールだよ
    返信を急かすことがマナー違反ってことを知らない子どもが勝手に作ったルールなんだろうね。
    そもそもLINEって震災時の安否確認のために開発されたらしく、既読がつくことで生存確認がとれたことをあらわしてるんだって。
    LINEが何のために開発されたのかを思うと3分ルールとか気安く言えないけどね。
    でもって悪いことにその「3分返信ルール」をやらかす子どもの親も情報リテラシや情報モラルに疎いとくる。
    こうしてIT教育ができていない点も問題なわけよ。
    あと、LINEと同じくらい問題になっているソーシャルゲームという名の廃人製造アプリ。
    課金トラブルだのゲームで知り合った人と直接会ったばかりに犯罪に巻き込まれたりだのとトラブル続きですが、一番の問題点はゲームのイベントに寝食を忘れてのめりこむ小学生が増えていること。
    これだけトラブルが多発しているのですから、校内でのソーシャルゲームがらみのトラブルもあり得ます。
    参考リンク1参考リンク2
    もっと言うと、スマホの機種格差もあり得ます。

    スマホがらみのトラブルがこれだけ多発してるのに、何故スマホ所持を解禁するかな?
    余計にトラブルを増やすだけじゃね?
    それとも維新の会と携帯業者って癒着でもあるのか?
    災害時に有効だからって言うけどキッズケータイじゃだめなの?っていうか、小学生ならキッズケータイで十分事足りると思うけどね。
    月額料金は500円(ドコモ・au共。SBが490円)だし、本体価格だって10000円もしませんよ。
    キッズケータイにはGPSが搭載されているので居場所を追跡できますし、防犯ブザーを鳴らすと同時に保護者に連絡が入る機能も搭載されています。
    auとSBのキッズケータイはセコムに通報できる機能が搭載されています。
    キッズケータイでも災害時には十分役立つと思いますけどね。
    そして関西の私立っ子は全員と言ってもいいほどキッズケータイです。
    娘も多分にもれずキッズケータイを持っています・・・っていうか娘の学校ではキッズケータイ以外は絶対に禁止ですからね。
    娘の学校で決められているルールをご紹介しますと、携帯を所持するには許可証を提出しなくてはならず、この許可書がないと携帯の所持は絶対に認められません。
    登校時にキッズケータイを回収箱に入れて先生が職員室で預かりますが、その間はいかなる理由があっても終業時まで返却することはできません。
    うっかり回収箱に入れ忘れると、次回から携帯の持ち込み禁止となります。
    そして下校時に各自に携帯が返却されます。

    ね?
    至ってシンプルでしょ?

    ここまで徹底されているので携帯がらみのトラブルは現在に至るまでゼロですし、昨年の震災時もキッズケータイが大いに役立ったと聞きます。

    最後になりますが、小学生にはキッズケータイで十分事足りると断言します。
    どうしてもスマホを持つなら情報モラルや情報リテラシを親子でしっかり学んでから持たせるべきではないでしょうか?

    結論:

  • 小学生にはキッズケータイで十分!
  • スマホを持つ以前に情報モラル及び情報リテラシを徹底せよ
  • 【補足】
    ・・・で、親はどうやって情報モラルや情報リテラシを学ぶのかって?
    そうですね・・・本や啓発動画を見るだけでも勉強になると思いますが、情報活用検定(以下:J検)を取得するのもひとつの方法ですよ。
    全くの初心者の方なら3級からスタートするのはどうでしょう?
    私が受験した当時は受験日が決まっていましたが、現在はCBT受験を導入しているのでいつでも受験できます。
    1級を取得すればインストラクターの道も開けますので、ご興味のある方は是非受験されてみてはいかがでしょう?
    ちなみに私は1級を取得済みです・・・が、何分10年前の話ですので今年中に再受験をする予定です。

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    過去問もありますよ~☆

    bookmark_border勉強の丸投げは親の怠慢だよというお話。

    1+

    先日、塾の面談で先生が雑談がてらこんな話をしていました。

    最近、二人のお子さんが塾を辞められたそうです。
    二人のお子さんは姉弟で、上が小5のお姉ちゃん、下が娘と同じ小2の男児。
    ちなみに二人とも公立小。
    お姉ちゃんは週に三日、弟は週に二日通っていたそうですが、一向に成果が見られず成績は下がる一方。
    成果がでないことを理由に姉弟のママさんが辞めさせたそうです。

    大手進学塾直営の個別指導塾に週に二日も三日も通っているのに何故成果が出ない!?
    何故成績が下がる一方!?

    もちろんちゃんと原因がありました。

    この姉弟のママさん、個別に通えば成績が上がり勉強も遅れをとらないと思い込んでいたみたいで、フルタイム勤務を理由に家庭学習を一切怠っていたようです。
    塾の宿題は全然やってこないし家庭学習もほとんどやらない上にあまつさえ、保護者向けの授業レポートはいつも未読。
    そら成果が出るわきゃないわな。
    成果がでないのも成績が下がる一方なのも塾が悪いと思い込んで憚らないママさんは、最後まで自分に原因があることに気づくことはありませんでした。
    成果がでないのは塾のせいではなくフルタイム勤務を言い訳にして家庭での学習管理を疎かにしたママさんに原因があるのです。

    ところで・・・

    佐藤ママこと佐藤亮子さんの受け売りではありませんが、学習習慣を身につけることも日頃から学習管理するのも親の役目だと思っています。
    学年が上るほど親が勉強を教えられなくなりますが、学習管理や進捗管理だったらできるのではないでしょうか。

    テストの点数をExcelに記録するとか
    返却された答案用紙を見て躓きやすい傾向や苦手をチェックして次に向けて対策するとか
    プリント類を分類してファイリングするとか
    学校や塾の授業ではどの単元を習っているのかとか
    資質や理解度に合った教材を用意するとか

    ・・・これらが私が漠然と考えている家庭での学習管理です。
    もちろん間違っているものがあるかも知れませんし、学校や塾の授業の進捗次第で変更もありうるので管理方法は都度更新されるんじゃないかな・・・っていうか試行錯誤?
    学習管理も進捗管理も言わば我が子へのマネージメントじゃないかなって思うんです。
    だとしたら親のマネージメント力って大切なのかもね。たとえるならアイドルとマネージャーの関係みたいなカンジ?

    ここで前述のフルタイム勤務ママの話に戻りますが・・・

    全てのフルタイムワーカーがお子さんの学習管理をおろそかにしているとは思えません。
    娘の学校にも当時通っていた幼児教室にもフルタイムワーカーのお母様がいらっしゃいましたが、皆さん工夫されてましたよ。
    一番多かったのがおばあちゃんがマネージメントしているご家庭でしたが、ご夫婦で連携されてるご家庭もありましたし、中には元大手進学塾講師というキャリアを活かしたお母様もいらっしゃいました。
    それにひきかえ、ことあるごとに仕事を言い訳にするママさんって普段から言い訳がましいんだろうなってことが容易に想像できます。
    仕事にかまけてお子さんの学業を丸投げするなんて言語道断ってもんで、塾をサービス業と勘違いしている典型だわね。
    そういえば、教育を外部に丸投げしている家庭の子どもに賢い子がいないと思うのは気のせいかな?
    教育を外部に丸投げすることって言い換えると親子のコミュニケーションを外部に丸投げしてるのと同じことだかんね。

    最後に・・・

    お子さんがどこで躓いているのか?
    現時点での進捗はどうなっているのか?
    お子さんの得意と苦手は?

    これを把握しているだけでも全然違うと思います。

    以上、学習についてエラッそうに語ってみましたとさ。

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    前述にも名前が挙がった佐藤ママこと佐藤亮子さんの著書。
    この本をよくご覧いただくとお分かりいただけるかと思いますが、決して勉強一辺倒ではない教育をされていたことが伺えます。
    勉強も大切ですが、それ以上に大切なのは一緒にゲームをしたり童謡を歌ったり読み聞かせをするなどの親子のコミュニケーションであるとこの本には書かれていますが、全くもってそのとおりです!

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    【参考リンク先】

  • まさか 子どもの勉強を塾に丸投げしてませんよね?
    群馬県の学習塾「サクセス」のブログです。
    塾はサービス業ではないということがよくわかる内容ですので是非ご覧ください。
  • 「灘→東大理Ⅲ」3兄弟の母が教える”必勝法”
    今回のエントリーで何度も名前が挙がった佐藤ママこと佐藤亮子さんのコラムです。
    学習管理やマネージメントの参考になりました。
  • 【ホラー】確実に勉強しない子を育てる親 5つの特徴
    家庭学習の習慣が身についていないとどんな恐ろしいことになるか・・・タイトルのとおりもはやホラーです。
  • 塾に通っているのにあなたのお子さんの成績がさっぱり伸びない理由
    塾に丸投げしてはいけないということをいち早く記事にされていらっしゃいます。
    こちらのブログの方がより細かに具体的に記事にされていらっしゃいますので、是非ご一読ください。
    ちなみに、今回のエントリーは断じてこのブログの模倣ではないということだけ念のために申し上げます。いや、ホントだって。