bookmark_borderお受験に不向きであることに気づく時

偶々、こんなコラムを見つけました。
このコラムは、掲示板サイト「ママスタジアム」内に掲載されていたものですが、お受験を断念するに至るまでが書かれています。
今回のエントリーはこのコラムの一字一句キチンと読んだ上での感想を書かせていただきたいと思います。

・・・さて
ここで少し前フリに入ります。

小学校受験は、中学受験や高校受験などと違って考査の点数だけでは合格できず、あまつさえ合格基準が不透明ゆえに不安や疑問を抱くのはごく自然な感情です。
多くのお母様は戸惑いながらも懸命に前に進もうとされていますし、中には戸惑いや疑問に思われたことを直接幼児教室などに投げかける方もおられます。
でもそれでOK!
少しでも戸惑ったり疑問に思ったことはどんどん幼児教室に質問したり泣きついちゃえばいいんです!
家庭学習のみで対策されている方はスポット講習会やニチガクを始めとする(←当ブログいちおしのニチガク)模擬試験の主催者に直接質問するのも方法です。
少しでも戸惑いや疑問があれば少しずつ取り除いていきましょう!

・・・と言ったところでようやくここからが本題。

コラムの感想を率直に申し上げると、執筆されたママさんはあまりお受験を理解しておられないのではないか?という印象でした。
例えば、『受験で判断されるものは何か?』という疑問。
ちょっとキツイことを言っちゃうね。
これがわからないと小学校受験は厳しいと思うんですよ。
では、小学校受験で何を判断されるのか?
答えはひとつ。

校風に合うご家庭であるかを判断する。

ただこれだけです。
校風に合わない子はペーパーが満点でも面接で模範解答をしても合格できません。
私国立小では校風に合うご家庭がほしいので考査を行うわけです。
要するに

ペーパー+行動観察(個別考査や運動考査なども含む)+面接校風にあうご家庭であるか?

これらを全て満たしてこその合格ということです。
前述で小学校受験は合格基準が不透明と書きましたが、校風に合うかどうかで判定される点が不透明と言われる所以ではないでしょうか。

コラムには、幼稚園ではシングルタスクだったのに対し幼児教室ではマルチタスクが要求されていることへの戸惑いが書かれていますが、実は小学校受験を目指すお子さんの中にはシングルタスクなお子さんは少なからずいます。
発達面であったり早生まれであったり第一子であったりと個人差がどうしてもありますので、個人的な意見を申し上げるとあまり気にする必要はないと思います・・・と言いたいところですが、気になってしまいますよね。
多くの幼児教室では難関校に照準を当てているのでマルチタスクの指示をしがちですが、もしも志望校がゆったり校や中堅校であればシングルタスクの指示がキチンとできていれば心配しなくても大丈夫だと思います。

コラムには「白い線からはみ出たら”ぺけ”ですよ」という先生からの注意についてが書かれていましたが、この点についての感想を書かせていただきます。
コラムには、幼児教室の先生が「白い線からはみ出たら”ぺけ”ですよ」と注意したことに疑問を持ったと書かれていましたが、私に言わせるとかなり優しい幼児教室だと思いました。
娘の通っていた幼児教室では関西ならではの「アカンやろ」「アウトやで」「それダメ」でしたので、「ぺけ」で疑問に思われるのなら関西なんて軒並みアウトだわね。
ついでに言うと、白い線からはみ出さないこと・・・これにはちゃんと理由があります。

ルールをきちんと守れているか?
指示を守れているか?
周囲との統率がとれているか・・・即ち集団生活に問題はないか?

白い線からはみださないことでこれらの基準を判断しているのです。
追手門などの厳格な学校であれば白い線からはみでると減点される可能性がありますが、中には少しはみ出た程度なら大めに見てくれる学校もあります。
もっとも大きくはみ出るのは論外ですけどね。
前述にも書きましたが、多くの幼児教室は難関校や有名校に照準を当てて指導しますので、どうしても厳格になりがちです。
「白い線からはみ出したら”ぺけ”」という言い方に疑問があるというなら、どんな言い方なら納得できたのかな?

次の気になる点はアヒル歩きについて。
小学校受験ではよく動物になりきってゴールまで歩くという課題が課されますが、この課題にはちゃんと理由があります。
例えば国立小ではおなじみのクマ歩き。
あれは「動物さんになりきろう」系のスタンダードですね。
あのクマ歩きには体幹が整っているのかを確かめるという目的があるのをご存知でしょうか。
体幹が弱い子がクマ歩きをすると不安定な動きになるそうで、要するに体のバランスがよろしくない・・・ひいては基礎体力に問題アリということになるのかな。
基礎体力の有無を判断する目安としてクマ歩きが必要なんでしょうね。
・・・でアヒル歩き。
これも恐らく体幹チェックの目的もあるんだろうけど、他の目的もあると考えてます。

指示どおりの動きができるか?
想像したことをアウトプットできているか?
臨機応変さ
物怖じしない性格であるか?
などなど。

子役の養成所ではありませんので、完璧にアヒルになりきる必要はありませんが、アヒルになりきろうと努力することが評価対象ではないかと思ってます。
コラムによると筆者のお嬢さんは、あひるの水かきをどう表現していいのかわからなかったという理由からスタートラインから動けなかったそうです。
とてもステキな疑問ではありませんか(!)
ステキな発想だと思うんですけど、小学校受験ですので可視化されない発想は評価されない可能性が高いんですよね・・・。
ステキな発想を評価されないことに疑問を持つ気持ちはわかりますが、ここでどう割り切るか・・・という点が分岐点かな。
考査としては評価されないかもしれないけど、その分、家庭で盛大に褒めてあげたらいいと思えるならお受験は続けたほうがいいと思うし、評価されないことが納得できないようならお受験は諦めたほうがいいと思うし。

このコラムの筆者は小学校受験を断念するという選択をしますが、それもひとつの方法ですし勇気ある決断だとも思います。
ただ、この筆者に言わせていただくとするなら、私国立の子どもたちをやんわりDisるのはやめてほしかったかな。
特に最後の

「狭い範囲で子どもをジャッジされる」

「子どもの未来は狭き門だけがスタートではない」という一文。

特に「狭い範囲で子どもをジャッジされる」という一文は、小学校受験を理解していらっしゃらないと感じました。
考査で審査されるのは子どもではなく家庭です。
なぜなら子どもは家庭を映す鏡だから。
子どもを通じて家庭を見ているわけです。
その点がわからないようではやはり小学校受験は困難を極めたかもね。

次に「子どもの未来は狭き門だけがスタートではない」という一文。

そうかな?

小学校の6年間を甘く見ないほうがいいですよ。
特に公立小の良し悪しは校区に左右されますが、それが民度の低い校区や教育や躾に無頓着な家庭が多い校区(以下ハズレ校区)でも同じことが言えるかな?

ハズレ校区の小学校に通うと順風満帆な小学校生活は期待できないだろうし、ハズレ校区ほどハズレ教師の巣窟になっていることはご存知?
ハズレ教師が担任になると悲惨だけど、その覚悟はあるかな?
あと、公立小は校区に住民票さえあれば誰でも入学資格があります。

誰でもですよ?誰でも。

きちんとしたご家庭の良い子たちばかりならいいけど、中にはロクな躾をしていないご家庭や育児放棄気味なご家庭だってあります。
一般常識のないご家庭もあれば教育方針がいろいろおかしいご家庭も実際にあります。
中には貧困家庭だって紛れ込んでいるでしょう。

そんなご家庭ほど話が通じないけど乗り切る自信ある?

そうそう、公立小女子の同調圧力も甘く見ないほうがいいですよ。
公立小女子の本当にあったひどい話をご紹介しましょうか。

・TWICEに興味がない女子またはTWICEグッズをもっていない女子を仲間外れ
・女子小学生による熾烈なおしゃれ合戦。ブランド服を持たない女子はイケてないとみなして仲間外れかいじめの対象。
・卒業式で袴じゃないと影でヒソヒソ
・低学年にしてDQN丸出しの言葉遣い。「ウザイ」「消えろ」などなど。

それだけ育ちが悪い女子小学生が多いということです。
そしてそんな女子の保護者ほど躾や教育に無頓着ですし、「あの親にしてこの子あり」を地で行くひどさですけど、そんなご家庭と互角に渡り合える自信ある?
だから小学校の6年間を侮らないほうがいいと思いますよ。

あと、有名校に合格した子がその後、壁にぶつかることがザラにあると書かれてますが、これもやんわりDisってね?
私立の子はあまちゃんだから壁にぶつかると言わんばかりだわね。

じゃあ公立だったら壁にぶつからないの?
っていうかそもそも壁にぶつからない子なんているの?

言わせてもらうと私国公立にかかわらず、どの子も必ず壁にぶつかります。

ただ、壁にぶつかった時にどう乗り越えるか?乗り越えるための処世術をどれだけ身に着けているのか?それが大切なんじゃないのかな。
勉強一辺倒の家庭なら乗り越えるのは難しいでしょうし、何かにつけて過保護な家庭も然り。
家庭で自己肯定感を育まれていない子も壁にぶつかった時に乗り越えるのは困難でしょう。
壁にぶつかって乗り越えることができるかかどうかは学校ではなく家庭次第ってことなんだわ。
壁を越えられないのを学校のせいにされちゃ困るね。

後半は恨み節めいた表現が散見されたように思えたのは私だけかな。
こうして恨み節が出てくるのって断念したことを正当化しているようにしか見えないんだわ。
筆者には恨み節のつもりはないかもしれないけど、私には恨み節にうつったのよ。ごめんなさいね。
断念したのなら、その行動に対して自信を持つしかないんじゃないのかな。
いかりや長介じゃないけど「次、行ってみよー!」でOKじゃないのかなって思うのよ。

最後に・・・

本来はどの子も小学校受験に向いているはずなんです。
向き不向きを決定づけるのは家庭の舵とりひとつじゃないかなって思うんですよ。

参考リンク:
くま歩きの重要性

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このブログで度々ご紹介させていただいてます。
副題のとおり「すべっちゃった体験記」ですが、お受験版・しくじり先生だと思ってます。
筆者からは一切恨み言めいた表現が出てこなかった上にお受験で頑張るご家庭にエールを送っているその姿勢はただただ素晴らしいの一言に尽きます。

bookmark_border小3一学期の結果発表~っ☆

http://blog.yodoya.net/aki_yodoya/2019/02/10/%e7%a7%81%e7%9a%84%e9%80%9a%e4%bf%a1%e6%95%99%e8%82%b2%e8%80%83/
以前、上記のエントリーにて『全家研ポピーについての成果報告は一学期末までお待ちください』と書きました。
で、予告したとおり結果発表したいと思います☆
って誰も待ってないって?こら失礼w

まず、結論から申し上げますと・・・

全家研ポピーはこれからも続けます。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、全家研ポピーはZ会と違って中学受験対策のための教材ではありませんし、進研ゼミやスマイルゼミにようなタブレット学習でもありません。
昔ながらの紙ベースオンリーの教材です。

また、先取り学習を期待されているご家庭にとっては不向きな教材ですし、洛南のような難関校に通うお子さんにも不向きな教材です。
学校の授業進度や学校で使っている教科書を中心とした教材です。

中学受験ももちろん大切ですが、我が家ではそれ以前に基礎学力と学校の授業を最重要視しているので、どうしても全家研ポピーが必要でした。
個別塾で中学受験に照準をあてた授業を受ける一方でポピーの教材を繰り返し解き、解説文を繰り返し音読することで力をつけることを目指したその結果・・・

算数と理科が学年の中で比較的上位という成果をあげることができました~☆
ワ~☆パチパチ!

ですが、国語と社会が今一歩のところで力及ばず・・・orz
先生によると国語も社会も基礎は概ね理解できているけど、応用面とアウトプット面が今ひとつ弱いとのことでした。

国語にかんしては読解力が弱い点や理解違いが多かったこと
先生からは「読解力がまるでないわけではない」と再三、強調されました。
社会にかんしては基礎は概ねできてはいるけど、それらを組み合わせた応用の点が弱かったこと

これまでの取り組みを引き続き行ってくださいとのことでした。

以前、読解力についてこのブログに書いたことがありましたが、読解力トレーニングはまだまだ続きます。
三年生になると算数と理科で躓くお子さんが少なからずいらっしゃるそうです。
にもかかわらず娘が成果を挙げることができたのは、コツコツと地道にポピーに取り組み、振り返りや復習に活用できていたからだと思いましたので、これからもポピーを使った基礎強化を続けようと決めました。

基礎学力の強化は是非ポピーをご活用ください!

bookmark_border考査当日に車で来校するとどうなる!?

元ネタはこちら
発言小町なので釣りの可能性もあるだろうけど、またまた「釣りではない」という前提で大真面目に意見を述べたいと思います。
あと、この小町のレスをご覧になるとお気づきかと思いますが、小学校受験に疎いのを棚に上げてエラっそうにレスするのは小町ではよくあることなのでw

はじめに・・・

バスが時間通りに来ないなどの交通事情で考査に遅れそうな場合、車で行くとどうなるか?
学校近辺のコインパーキングに駐車したとしてもです。

大半の私立小は「公共の交通機関でお越しください」とアナウンスしていますので、受験票や募集要項などに「公共の交通機関でお越しください」と明記されていた場合はほぼ100%不合格になります。
ソースはまたまた例によって娘が当時通っていた幼児教室の先生と、このブログではおなじみのニチガクのご担当者様。
模試に参加した際にニチガクのご担当者様がこんなお話をされていました。

注意書きを読み飛ばした保護者は学校のルールに違反しかねない家庭と見做し、不合格なる可能性が高い。
特に国立小は容赦なく不合格にするとのことです。

ましてや「公共の交通機関でお越しください」と明記しているにもかかわらず車で学校まで行ったとなるとなおさらでしょう。
幼児教室の先生によると車で来校したばかりに不合格になった方が本当におられるそうです。
では、如何にして車で来校したことがバレるのか?
ひとつめは面接。
大半の私国立小では面接で「どうやってここ(学校)まで来ましたか?」と質問します。
しかし相手は子ども、正直に「車で来ました」と答えてしまうでしょうから、この時点でアウトです。
中には保護者に嘘の返答をするように指示されるお子さんもおられますが、お子さんの反応や表情などでカンタンに見破られますので先生方を甘く見ないほうがいいですよ。
嘘を吹き込む家庭と見做され不合格の可能性は一気にアップすることでしょう。
ふたつめは車での行き帰りを目撃されること。
車で行き帰りした現場を学校関係者に目撃され不合格・・・という実例があります。
学校関係者って例え校外であったとしても意外に見てますよ~!
例えば、某私立小の場合。
あれは学校説明会の帰り道に昼食を摂ろうと学校近くの飲食店に立ち寄った時のことです。
料理が運ばれるまでの間に娘をトイレに連れて行った際、パウダールームに学校関係者がいたんですよ(!)
これ、掛値なしの実話です。
結局、当該の私立小は受験候補から外れましたが、説明会でコレですから、ましてや考査当日はもっと厳格でしょう・・・何しろ昔から厳格さにかけては地域で有名でしたから。
「家に帰るまでが考査ですよ」とはこのことですね。

そうそう・・・

以前、こんなエントリーを書いたことがありましたが、思い出したことがひとつ。
このエントリーに登場するPママ、考査当日に車で来校したと本人が堂々と話してましたっけ。
受験校は京女だよな?
京女でそれやっちゃう?ってカンジでした。

最後に・・・

大半の私立小では考査の際に車での来校が禁止されていますが、中には車での来校OKな学校も実際にあります。
その学校は校内にコインパーキングを作っていて、説明会などでも事前に申し出さえすれば車での来校はしてもよいとアナウンスされていますから。
交通手段について明記されていない場合は直接学校に質問するのもひとつの方法かもしれません。

bookmark_border読解力を鍛えよう

久方ぶりのブログでスンマセン(;´Д`)
断じて放置しているわけではありませんので許してね☆テヘペロ(←反省の色なし)

久方ぶりのブログはお受験に無関係なネタとなりますが、どうか最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

突然ではありますが、・・・

AIが人間から仕事を奪うと言われるようになって久しいですが、AIから仕事を奪われないためにはAIにはできないことをするしかないと言われています。
それが、「思考力」であったり「読解力」だったりするわけですが、特に「読解力」は侮れません。

読解力はないけど賢い人ってお目にかかったことあります?
読解力はないけど頭がキレる人っていましたっけ?
読解力はないけど状況判断に長けている人なんていませんよね?

もっとも読解力のない人でソシャゲやネトゲに廃人レベルになるまでハマっている人はいるでしょうけど。

そもそも読解力って何?

読んで字の如く。書いて字の如く。
読み解く力のことね・・・ってそのまんまだし。
この文章から何を伝えようとしているのか?どんな意図があるのか?などを見抜く力のことなんじゃないかな。
それを鍛える方法はただひとつ、本を読むことしかありません。

ところで、志望校の赤本をご覧になられたことがありますか?
特に国語なんてめちゃくちゃ長文ですよね。
「うちの子にこんな長文が解けるのか」と不安になる方もいらっしゃるかと思います。
こうして入試でも試されるほど読解力は重要視されているということだと思いました。
我が娘も文章問題が決して得意とは言いがたく、テストや塾では何かと難航していました。
また、自分からなかなか本を読もうとしないので当初は「あんなに読み聞かせをしたのに何故!?どうして!?」って悩みましたが、もしかすると、まだ読解力が成長と発達に追いついていないのかも知れない・・・そう考えた時からできる範囲でトレーニングを始めました。
塾の先生や担任の先生からいろいろと助言していただいた内容でトレーニングを始め現在に至ります。
トレーニング内容は次のとおりです。

  1. 読解力特訓ドリルを一日一ページ
  2. 音読。
    問題文は必ず音読する習慣作りから始めました。
    この他にも定期的にポピーの「心の文庫」を使った音読トレーニングを続けています。
  3. 読み聞かせの再開。
    小学校に進学したのを境にぱったり読み聞かせをやめてしまいましたが、この度より読み聞かせを再開することにしました。

その結果、徐々に読解力が身につくようになりましたのでひとまず成功と言えるかな。
前述で「自分からなかなか本を読まない」と書きましたが、まるで読めないわけではなく現にイナズマイレブンのノベライズ版はめちゃくちゃ真剣に読んでますからね。
積極的に読みたがらないことを今でも悩んでますが、いずれ時期がくるだろうと思うようにしてます。
てなわけで、このトレーニングはこれからも続けます。

最後に・・・

ネットでは特に顕著ですけど、誰かを安全圏から批判する人ってどうしてこんなに読解力がないのかな?っていつも思うんですよ。
どうして最後まで読まずに得意げになって批判するのかなってね。
斜め読みして理解した気になっているのかな?
これまで目にした批判の大半が読解力のなさを露呈しているものばかりだったので尚更です。
他人をあれこれ批判する前にとりあえず本でも読もうぜ!
ついでに言うと、このブログのコメントについても最後まで目を通してくださった上で批判される方には必ずコメントをお返ししますし、むしろ大歓迎です。
逆にさわりだけ読んで批判する人は華麗にスルーしますのでよしなに☆

では今日はこの辺で~☆

【参考リンク】

  • AIにはない “文章読解力” というチカラ。正しく身につける3つの方法
  • AI(人工知能)に奪われない仕事やスキルを理解し、将来の職を考えよう
  • AIの発達=【読解力が必須】の理由を知らないとヤバい!!
  • 低下する子どもの読解力「読書よりも親子の時間を」
  • 娘の読解力トレーニングはこのドリルが欠かせません。

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    関係ありませんが、私が初めて最後まで読んだ活字がこれでした。
    今でも大切にしている本です。

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    bookmark_borderこんな私立中は嫌だ・その弐

    以前、こんなエントリーを書きました。

    こんな私立中は嫌だ

    前回のエントリーの続きということで。

    さて・・・
    まずは、こちらのニュース記事をご覧ください。

    —————————————————>ここから
    元女子高生に「バイキンタッチ」いじめ、時効成立
    2019/05/26 11:32
    読売新聞オンラインより

    京都市内の私立の中高一貫校でいじめを受けたとして、元生徒の女性(23)と両親が同級生や学校側を相手取り、約1600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が京都地裁であった。
    久留島群一裁判長はいじめを認めたが、時効の成立を理由に請求を棄却した。
    24日付。

    判決によると、元生徒は教室で、同級生から消しゴムのかすを投げつけられたり、触れた箇所を「汚い」と同級生同士でなすりつけ合う「バイキンタッチ」の標的になったりした。
    元生徒は高校2年の3学期は学校に行かず、2年の終わりに退学した。

    原告側は高校2年の2学期までいじめを受けていたと主張。
    久留島裁判長は判決で、中学1年の2学期から中学2年の1学期までの同級生らの行為を「人格の尊厳を傷つけ、違法だ」として80万円の慰謝料が相当だとする一方、それ以降については「証拠がない」などとして認めなかった。
    その上で、中学卒業前の2011年2月に校長が両親にいじめを謝罪した時点を時効の起算点とし、14年6月の提訴時には時効(3年)が成立していたとした。

    また、学校側については「いじめの再発を防止しようと努めた」などとして責任を認めなかった。

    原告側の代理人弁護士は「学校生活を送りながら、同級生らを訴えるのは現実的ではない。在学中に時効のカウントが始まると、中高一貫校では在学中の提訴を強いることになりかねず、不合理だ」と訴えている。
    —————————————————>ここまで

    公立ならいざ知れず、私立中でこんないじめが起こるなんて信じられませんし、何より学校の管理体制がいかに杜撰であるかを物語る事件でした。
    報道によると加害者は女子生徒二名に男子生徒一名とのことでしたが、いじめの主な手口が「バイキンタッチ」というから、どれだけ頭も育ちも悪いのかと疑いたくなりますね。
    この加害者の頭の悪さを物語っているのが、加害者(女子生徒二名、男子生徒一名)が被告として法廷に立ったときの「憶えていません」という言い訳。
    昭和の悪徳政治家じゃあるまいし、もっとマシな言い訳はないのか?
    「憶えていません」でやりすごそうって魂胆が見え見えですね。
    更に輪をかけて腹立たしいのが頑として認めない学校側の態度。
    それで揉み消したつもりか?と問いたい。
    この姿勢こそ典型的なダメ学校ですな。

    この「バイキンタッチ」の報道を見て、すぐに学校名が特定できちゃいましたね・・・恐らく「あの学校だろう」って思っていたら案の定でした。
    名前は出せませんが、「あの学校」はかつて美術に定評のある女子高で評判も決して悪くありませんでしたが、近年は何かと悪評を耳にするようになりました。
    特に共学になってからはいい噂を聞いたことがないんですよね。
    それを裏付けているのか、娘の学校をはじめ京阪神の私国立小でも誰も「あの学校」を受験したがりません。
    「あの学校」について独自リサーチしてみたところ、何故あのような不祥事が起こったのかわかるような気がしました。

    では、ここから本題。

    前回のエントリーでは、全体的に暇な雰囲気の学校は避けるべきと書きました。
    それは人間、暇になるとロクなことを考えないからですし、暇になるとやたらと他人が目に付きやすくなるからです。
    今回は、「あの学校」をベースに避けるべき学校の特徴を挙げてみましたので是非、ご覧ください。

    1. コースが無駄に多い
      「保育」「パティシエ」「美術」etc・・・やたらコースが多い学校は避けたほうがいいかもね。
      コースって本来、学校の教育理念や建学の精神に基づいて開設されるものだと思っています。
      娘の学校を例に挙げると、建学の精神や教育理念はそのままにしつつ、従来のコースを残した状態で時代を見通したコースに少しずつシフトする方法を取っています。
      だからむやみにコースを増やすようなことはしていませんし、増えたといってもたった一つだけです。
      他の学校も然りでむやみにコースを増やすようなことはしていません。
      堺市の某女子高のように昔から美容師養成に力を入れている学校ならともかく、ここ数年で極端にコースを増やした学校を見るとなりふりかわず生徒を獲得したいってハラなんだろうなって思っちゃうんですよ。
      そう言えば、中川翔子さんの出身校も無駄にコースが多いけど偶然かな?
    2. 進学実績が微妙
      前回のエントリーでも同じことを書きましたが、「あの学校」もまた進学実績が微妙なんですよね・・・。
      やっぱり旧帝大の合格者がひとりもいないんですよ。
      進学実績が微妙な学校ほど暇な雰囲気が漂っているというのは私の偏見かな?
    3. 校長の人相がよくない
      スピリチュアル的な表現で面目ありませんが、校長の人相がよろしくない学校ほど大抵、何かの問題を引き起こしていると確信しています。
      例えば東京学芸大付属高校。
      いじめ不祥事をやらかした学校として全国に知れ渡り校長が更迭されたのは皆様もご存知かと思います。
      この校長の顔を見たとき、人相が悪いな~って思ったんですよ。
      「あの学校」も然りで、やっぱり校長の人相があまりよろしくないんですよね。
    4. 伝統破壊ととれる方針
      前述でも書いたように「あの学校」はかつて美術に定評のある女子高でした。
      しかし、近年は「あの学校」の伝統でもある美術をないがしろにしている印象がとても強く感じます。
      恐らく美術に特化するのに限界があったのかも知れませんが、次々開設されたコースが美術と無関係のものばかりでしたので伝統破壊ともとれる方針だと思ったんですよね。
      特に「あの学校」は悪い意味で変わってしまった学校の典型とも言えます。

    結論を申し上げると、暇な雰囲気に加えて伝統を蔑ろにするような学校は受験すべきではないということでしょうか。
    伝統を蔑ろにする学校って大抵は無駄にコースが多いというわかりやすい特徴がありますし、無駄にコースが多いということは生徒獲得に必死ということがうかがい知れますから。
    そんな学校ですから生徒の質が悪くなるのは当然ってもの。
    「あの学校」、来年以降は確実に定員割れするだろうね。
    だって、東京学芸大付属高ですら校長ら幹部を全員更迭したにもかかわらず未だに定員割れしているくらいですから、一切の公式アナウンスがない上に校長らに一切お咎めなしの「あの学校」だとましてや定員割れ不可避でしょ?

    ・・・というわけで、学校選びはもっと広い視野で入念にチェックしながら慎重に行いたいですよね。

    【参考リンク】

  • 東京学芸大学附属高校で「高校入試史上最悪」の大騒動
  • 志望校の失敗しない選び方 -9カ条-
    もっとざっくりまとめたこちらも併せてご覧ください。
  • 良い私立中学校を選ぶための判断基準
  • bookmark_border川崎市登戸の事件について

    私が言いたいことは

    犯人に人権も尊厳もプライバシーも必要ない。
    死んで許されると思うな。
    たとえそれが精神異常者であったとしてもだ。

    ただそれだけ。

    2019.05.30追記

    こちらもご覧いただけますと幸いです。

    bookmark_borderお受験メイクをもっと楽にするために

    元ネタはサブカル母様のこちらのエントリーです。
    思いっきりパクってすみませんでした!

    関西の私立小では、入試シーズンが夏ということもあって春から夏にかけて説明会&見学会ラッシュとなります。
    たとえ猛暑であろうが、あの濃紺スーツを着なくてはならないのである意味苦行ですし、ましてやフルメイクとなると尚更のこと。
    しかしメイクをしないわけにはいかないので夏は本当に大変だと思いますが、アイブローだけは侮らないほうがいいと思います!
    アイブローをきちんとしているだけで垢抜け具合が全然違いますし、アイブローだけをきちんとして後はシンプルにしてしまえばそれだけでメイクが一段と楽になりますよ。
    面倒かも知れませんが、時々アイシザーで手入れしてみてください。それだけで垢抜けて見えると思いますから。
    ちなみに私がアイブローで使用しているのがこちら!

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    切れ味がよくて全然錆びません。
    大昔に廃盤になったので今となってはお宝アイテムか!?

    そうそう・・・

    これからの季節、説明会や見学会の回数が多くなるに伴いメイクの回数も多くなるかと思います。
    メイクはともかくとして、クレンジングを面倒だと思う方も多いのではないでしょうか。
    そりゃそうだよね。
    逐一マスカラやアイラインを落としてコットンでファンデーションを落として・・・面倒くさいですよね~!
    そんな面倒くさいクレンジングを一発解決するのがこちら!

    蜂乳 特選蜂乳 クリーム石鹸 80cc

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    こちらも資生堂の眉墨同様、昔から売られている定番アイテムです。
    やはり昔から売られているものにはワケがあるのか、値段が安いクセして万能アイテムなんですよ、これが。
    私も若い頃に愛用していたことがありましたが、これを使っていたおかげでニキビゼロでしたからね(←本当)。
    しかもこの蜂乳クリーム石鹸、次にご紹介する動画にもあるようにクレンジングとしても使えるそうで、私も早速使ってみたところ、本当に手っ取り早くメイクが落とせる上にアイラインもマスカラも呆気ないほど落とせました。(!)
    ここ数年前から蜂乳クリーム石鹸が再ブレイクしているようでして、そのきっかけとなったのがこの動画でした。


    宝塚御用達アイテムだけあって、その実力は本物!

    ・・・ただし

    マスカラやアイラインが時々落としきれない時がありますが、そんな時はティッシュの角か綿棒でチョコチョコ拭けば簡単に落とせます。
    後、肌質によっては突っ張ることがありますが、そんな時は乳液を少量塗ると大丈夫!
    突っ張り感がなくなる上に肌の調子がよくなります。

    手っ取り早く楽してメイクを落とすならダントツで蜂乳クリーム石鹸です!

    お受験母にメイクは欠かせませんが、実は手抜きする方法って意外に多いですよ♪

    【参考リンク】

  • お受験ママ必見!「母」的最強カラーは、ピンクベージュ
  • 受かる!お受験メイク
  • bookmark_border私がはがき職人だった頃のお話

    タイトルにもあるように私は遥か昔、イラスト投稿を趣味としていた所謂はがき職人でした。
    ありがたいことに通算10回以上採用してもらえましたが、採用してもらえるまでの数年間はなかなかイラストが採用されませんでした。
    張り切ってイラストを描いてはいろんな雑誌に投稿するも全くかすりもせず、進研ゼミの読者コーナーにも全く採用されませんでした。
    自分の身の程を思い知らされ、イラスト投稿にあえなく挫折。
    「もうどれだけ投稿しても私のイラストなど採用されない」と、もはや完全に諦めの境地でした。

    挫折から一年・・・

    ある日、書店で「夢幻紳士」のタイトルに惹かれて「月刊少年キャプテン」という雑誌を思わず手に取りました。
    ふと読者投稿コーナーを見ると掲載されているイラストはどれもレベルが高いものばかりでしたが、そこで何を思ったのか、またイラスト投稿にチャレンジしたいという気持ちが湧きはじめました。
    載ればめっけもんくらいの軽い気持ちでイラストを投稿してみたその結果・・・

    まさかの採用でした(!)

    「どうして私のイラストが載ってるの!?」という気持ちが先で、頭の中は「?」マークだらけでしたね。
    でも掲載されているイラストは紛れもなく私が描いたものでしたから、嬉しいというよりはワケがわからなない状態でした。

    イラスト投稿を開始してから苦節数年・・・やっと私の夢が叶った瞬間でした。

    ちなみに「月刊少年キャプテン」にイラストが採用されたのは一度きり。
    その「月刊少年キャプテン」も初採用から9年後に廃刊になりました。

    初掲載から2ヵ月後・・・

    今度は「週刊プロレス」の読者コーナーに私のイラストが採用されました。
    この読者コーナー、「にわのまこと先生」などのプロの漫画家さんや今は亡き「ジャンプ放送局」の常連投稿者のイラストが掲載されているためか意外にイラストのレベルが高いんですよ。
    だから採用されればめっけもん感覚で投稿しましたが、三度目の正直でようやく採用されました。
    その後、何度かイラストを投稿し、気がつけばちょっとしたはがき職人状態となりました。
    こうしてはがき職人となりましたが、実は結構不採用にもなってるんですよ。
    「これはイケる!」と自信満々で投稿したものの、日の目をみないまま没・・・なんてザラにありましたもの。
    イラスト投稿なんてそんなものです。
    採用してもらえるだけでもありがたいことなんですから、没になることくらいありますって。

    その後、プライベート上の事情でイラストを描くことをやめてしまい、イラスト投稿への熱意もいつの間にか醒めてしまいました。
    一時期、デジ絵にチャレンジしようとしたことがありましたが、チャレンジ直後にペン入れの段階で挫折。

    イラストを描かなくなって四半世紀・・・

    その後は親子遊びの一環で落書きをする程度にとどめていました。

    娘の小学校受験が大団円のうちに幕をおろし、制服の採寸を終えた頃でしょうか。
    秋野さと様の漫画とイラストに偶然出会ったことがきっかけで「またイラストが描きたい!」という気持ちが次第に強くなり、再チャレンジに火がつきました。
    そして現在に至ります。
    特に今はデジ絵が楽しくて楽しくて。
    上手い下手はさておき、楽しいという気持ちが今の私の原動力です。

    このはがき職人の経験から学んだことは、次のことでした。

    1. 実らないことをいつまでも続けるくらいなら、いっそ挫折しちゃえ。
      挫折というよりはリセットかもね。
      そこでまた再チャレンジの意欲がわけば、それはご縁だと思うんですよ。
      「挫折した時は時期尚早だったけど今なら大丈夫」というメッセージかもしれません。
    2. めっけもん感覚で始めたことは案外上手くいく
      妙にがつがつしていて必死な人ほど縁が逃げていくんじゃないかなって思います。
      自分のペースを乱さず楽しむことに徹していれば自ずとご縁を引き寄せてくれるんじゃないかな。
      めっけもん感覚とは言ったものの、それなりの努力が必要なのは言うまでもありません。
    3. 楽しいという気持ちを大切に
      どこかで楽しいという気持ちがあれば案外上手く行くと思ってます。
      楽しむ気持ちっていろんな意味で得かもね。

    bookmark_border不登校という大義名分

    2019_09_22
    加筆及び修正。

    昨今、少年革命家の「ゆたぼん」とやらが話題になっているみたいですが、案の定炎上しちゃってますね。
    不登校を決め込み、少年革命家として活動することを宣言するだけでも大概なのに、輪をかけてひどいのが不登校になった理由。

    宿題をやりたくない
    宿題をやってこなかったことを先生に咎められた
    宿題を拒否したらクラスメートから拒絶された
    先生の言うことを聞くクラスメートがロボットに見える
    宿題をやったら自分までロボットになってしまうから不登校の道を選んだ

    散々、自己正当化をした挙句に声高々と「人生は冒険だぁ!」ときたもんだ。
    もうね、「ワンピース」に影響受けました感全開なんだわ。これが。
    百聞は一見にしかずじゃないけど、ひととおり動画を見たので感じたことを率直に申し上げると、本人の意思がまるで感じられませんでした。
    要するに親に言わされているのです。
    確証がないので断言するのはいかがなものかと思いますが、どう聞いても親に言わされているとしか思えない話ぶりだったのです。
    幾度か目線が斜め下を向いていたので、どうせ親が作成したカンペでもあったんだろうね。
    で、この「ゆたぼん」とやらの親ですが、案の定とも言うべきかどこかおかしい人でした。
    中卒で珍走あがりってだけでも大概なのに、心理学関係の資格なんて持ってないのに心理カウンセラーを自称して胡散臭い有料セミナーを開催したり、あまつさえ胡散臭い情報商材を売って利鞘を稼いでいるという眉唾っぷり。
    呆れたことにその有料セミナーには「ゆたぼん」とやらを登壇させてるっていうから、もはや虐待の域だわね。
    こういうのを「叩けば埃がでる」っていうのかな。
    ちなみに「ゆたぼん」とやらの父親のご尊顔を拝しましたが、かつて世間を騒がせた「悪魔くん」の父親と同じ匂いがしたのは気のせいかな。
    まぁ見てな。この親父、今に何かやらかすよ。

    さて・・・

    ここで不登校について個人的見解を書きたいと思います。

    不登校は誰にでも起こりうると思いますし、不登校が問題とは思いません。
    だって、小林凜さんや棚園正一さんのような不可抗力としか言いようのないケースもありますし、彼らに関して言えば心底同情します。
    彼らだって不登校という道は選びたくなかったはずだから。
    不登校を選んだとしても、子どもが果たすべき義務は学ぶことです。
    学ぶことで将来の選択肢が広がりますし、そして何より学ぶことは充実した社会生活を送る上で必要不可欠なのです。
    日本から出て行って無人島で一生孤立無援で生活するのならともかく、そうでなければ孤立無援で生きていくことなど不可能です。
    前述の小林凜さんも棚園正一さんも不登校中は学び続けましたよ。
    その結果、彼らは今もそれぞれの分野でご活躍中です。
    不登校に陥ったとしてもフリースクールや私立小への編入という道がありますし、経済的に余裕があれば留学という道もあります。
    学校に行かず家庭教師や通塾だけするという方法だってありますし、思い切って親が先生代わりになって勉強を教えるという方法もあります。
    スタディサプリに代表されるネット授業を活用するのもいいですね。
    こうしていくらでも学ぶ方法があるはずですし、そうした道を提案するのは親の務めだとも思ってます。

    逆に不登校で学ぶことをやめたらどうなると思いますか?

    今は少年革命家などと言ってますが、成長とともに将来の夢を持つかもしれません。

    もしも、ふとしたことで「将来は新幹線の運転士になりたい」という夢を持ったとします。
    小学校で不登校、しかも親主体でろくに勉強もしていないわけですから、学業面で取りこぼす可能性が高くなります。
    特に小3~小4で取りこぼすと軌道修正が困難になるってご存知?
    こうして学業面でとりこぼしたまま公立中に進学したところでより遅れをとるだけだろうし、そうなると内申書の評価も見込めそうにないので中卒か偏差値30台の高校くらいしか行けないだろうね。
    一心不乱で頑張ったら偏差値40台の高校にいけなくもないでしょうけど、学力面で取りこぼしている上に、もともと甘ったれた了見の持ち主なのでそんな努力をするとは思えません。
    何より肝心の親が学業に無頓着なので尚更でしょう。
    偏差値30台の底辺高校にまともな就職先なんてあるわけないし、卒業後はフリーターにでもなって低所得まっしぐらですか?
    そう言えば以前、JRの駅員さんとお話させていただいたことがあったのを思い出しました。
    駅員さんによるとJRは内申書が良くないと入社できないそうです。
    だったら偏差値30台の底辺高校でJR入社を目指すには血の滲む努力しないと無理かもね。

    では、運転士ではなく大卒でないと就けない他の職業を目指したとします。

    大学に進学できたとしてもせいぜいFランが関の山。
    まぁ寝食も惜しんで死ぬほど努力したら日東駒専系の大学に進学できなくはないでしょうけど、(以下略)。
    いくら大手企業に入社したいと熱望してもFラン卒じゃム〜リ〜!
    理由?
    大手企業には学歴フィルターがあるから。
    Fランだと確実に弾かれるよ。
    そうなるとブラック企業やブラック業界、激務薄給の零細企業くらいしか就職先がないね。
    はい人生オワタ\(^o^)/

    てなコースを歩む可能性が高いでしょうね。

    参考リンク先:

  • 厳しすぎる「教育困難校」生徒の高卒就活事情
  • 教育困難校には、どんな生徒が来ているのか
  • ここで「ゆたぼん」とやらの話に戻りますが・・・

    この親父、今がよければ全てよしみたいなカンジなのか「ゆたぼん」とやらの将来なんて全く考えちゃいないだろうね。
    こうして子どもの義務を放棄させて、ラジオに出演させたり自分のセミナーに登壇させるなど金儲けに利用しているようでは虐待と言われても仕方ないね~。

    あ・・・そうだ。思い出した。

    この親子を見ていると、かつて話題になった似非哲学少年を思い出しますなぁ~。

    彼もまた甘ったれた理由で不登校を決め込んで、「哲学書」とは名ばかりの自己正当化本を出版したっけ。
    どの内容もどこかで聞いたことがあるようなものばかりで、本人の気持ちが一ミリも感じられませんでしたけどね。
    この哲学少年の母親も多分にもれず変な人だったみたいで、有名になった我が子をダシにして一回あたり数万円もするような個人向け教育コーチングをはじめたり、哲学少年が同席だと数万円割増とかあこぎな商売をやってたからね。
    この哲学少年も結局は親にやらされていたんだろうなってことが容易に想像できます。

    だってさ・・・

    親のfacebookから勝手に出版社にコンタクトをとったことが出版のきっかけになった・・・という設定に無理があるでしょ。

    小3で既にローマ字入力できたの?
    小3でfacebookを使いこなしてたわけ?
    親のfacebookから勝手にコンタクトを取ったって言うけどさ、親が使ってるブラウザって最初からcookieが有効だったわけ?
    cookie無効だったらどうやってログインするつもりだったの?

    ツッコミどころ満載でした。

    この哲学少年のことはプレジデントファミリーに掲載されていた「天才少年・少女大集合」なる記事で知りました。
    この記事にはかのLi-sa-Xや兄妹アートユニットで知られるアーブル美術館、小2で数検準一級に合格した男児などそうそうたる顔ぶれが特集される中で、哲学少年だけがスゴイ違和感でした。

    わがままな理由で不登校を決め込んでいるような子が何故ここにいる?
    天才少年・少女の筆頭がLi-sa-Xやアーブル美術館ではなく何故彼なんだ?
    哲学とは名ばかりで屁理屈ばかりこね回す彼のどこが天才なんだ?

    この記事によると、ソシャゲの中で個々の能力を引き出しながらリーダーを務めた経験からいろんなことを学んだとありますが、それってソシャゲ中毒を正当化しているだけだろ。

    前述で「親にやらされていた」と書きましたが、決定的だったのがこの哲学少年がテレビ出演した時だっけ。
    哲学についてとうとうとテレビで語るのかと思いきや、黙り込むことが多々ありました。
    緊張のあまり言葉が出なかったなどではなく、明らかに自分の言葉など最初から持ち合わせていない印象でしたね。
    あまつさえ、小学生向けの講演会に講師として登壇した際には、思い通りにならないとペットボトルを床に叩きつけたそうですから偽哲学者であることを自ら露呈しちゃってますよね。
    もしも彼が似非哲学者でなければその後も出版のオファーがくるはずですが、例の名ばかり哲学本以降、何か出版されましたか?
    小林凜さんは「ランドセル俳人の五・七・五」以降も共著を含めて計5冊もの本を出してますが、絶版になることなく現在も発売中です。

    ・・・つまり、何が言いたいのかわかりますよね?

    所詮は似非哲学者。
    案の定、一年足らずで消えましたけど。

    最後に・・・

    不登校は断じて問題ではありません。
    不登校を大義名分にして学業を放棄し、自己正当化に走るその行為が問題なのです。
    そしてそれを煽る親はもっと問題だと言いたい。

    私の好きなyoutuberであるまっすうさんの動画を是非ご覧ください。
    何故、学ぶことが必要なのか?
    その答えはこの動画をご覧になった方が手っ取り早いです。

    少年革命家youtuberのテーマソング(になったらいいな)w
    Utaelさん、よく次から次へと思いつくなぁ・・・。

    ランドセル俳人の五・七・五 いじめられ行きたし行けぬ春の雨–11歳、不登校の少年。生きる希望は俳句を詠むこと。

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    【2019_09_22 お詫びと訂正】
    このエントリーの中で、新幹線の運転士は大卒でないと就けないと書きましたが、間違いであることが判明したため訂正致しました。
    ご指摘下さいました方にはこの場を借りて厚く御礼申し上げます。

    bookmark_border私立小とお金に関する割と現実的なお話

    小学校受験や私立小生活には何かとお金がかかるのはもはや定説。
    では、私立小生活をしているご家庭は総じてお金持ちなのか?

    答えは、半分イエスで半分ノー。

    半分イエスの場合・・・

    学校によっては大半がお金持ちのご家庭ばかりというところもあります。
    名前は出せませんが、ある私立小では生徒さんのご家庭の大半が開業医に会社経営者、弁護士、有名大の大学教授に老舗・・・なんですって、奥様。
    そんなセレブなご家庭ばかりが一同に揃っている理由はズバリ!高額な学費に毎年30万円から支払わなくてはならない寄付金にあります。
    年間の学費が8~90万円に加えて修学旅行を始めとする行事や教材費、中には留学費用や専用タブレットだってありますので実質は100万円を軽く超えるでしょうね。
    そこへきて大半のご家庭は習い事や通塾をしているでしょうから、そうなると必然的にお金持ちのご家庭ばかりが集まってしまうというわけです。
    よく私立小では保護者付き合いにお金がかかると言われていますが、学校によっては派手なとこもあれば我が娘の学校のように至って淡白なところもあるので一概に言えません。

    半分ノーの場合・・・
    関西には学費が70万円以下の私立小が数多くあります。
    開校が古い学校ほど寄付金不要という学校がいくつも実在しますからね~。
    寄付金不要な理由は、地元の提携企業や関連団体(特に宗教系に多い)、歴代の卒業生がたっぷり寄付金を支払って下さるからです。

    ・・・ここからが本題。
    今回は「半分ノー」の場合について主軸をおきたいと思います。

    私立小によっては学費が私立幼稚園の月謝と大差ないところもあります。

    ・・・が
    ・・・しかし

    ここで見落としてはいけない大切なことは、学費だけではないってことです。

    有名マイナーにかかわらず私立小には可視化されていない費用が数多くあります。
    その「目に見えない費用」を箇条書きにするとこんなカンジでしょうか。

    1. 定期券
      私立小と言えば電車通学といわれているほど電車通学率が圧倒的に高いです。
      そうなると定期券が必要となるわけですが、通学時間が優に一時間を越える場合はいくら学割が適用されるとは言え定期代がかさみます。
    2. 制服代
      小学生は心身ともに成長する時期。
      特に体の成長は著しいですので、制服の買い替えが必須となります。
      学校のバザーなどでサイズアウトした制服が出品されていることがありますが、争奪戦必至です。
      また、大半の私立小では学校指定の靴を履くことが義務付けられているので靴の買い替えも必須です。
      ちなみに我が家では3回くらい靴を買い換えてます。
      子どもの足の成長、恐るべし!
    3. 塾及び習い事
      昔と違って今は一定の成績を維持しないと内部進学させてくれません。
      家庭学習だけで補えるお子さんはいらっしゃるかも知れませんが、そんなお子さんはきわめて稀というもので、大半のお子さんは通塾を余儀なくされます。
      中には通塾する一方で通信教育を利用するお子さんも少なくありません。
      また、習い事に力を入れているご家庭が多く、習い事を一切していないご家庭はむしろ稀有な存在と言えるでしょう。
    4. 校外学習費
      私立小では宿泊を伴う課外学習が多いです。
      宿泊を伴うとなると数万円は必要ですよね。
    5. 検定試験代
      多くの私立小では検定試験に力を入れているところが多いです。
      一回あたりの検定料は2000円もしませんが、検定に合格するための準備としてテキスト必須となりますので、これを6年生まで続けると馬鹿にならない金額となるでしょう。
      ちなみに我が家では算数検定と漢検を毎年受験していますが、今年中にJETも受験する予定です。

    ザッと箇条書きにするとこんなカンジになりましたが、他にもっとあるかも知れません。

    ・・・ところで

    こちらをご覧ください。
    こちらは7年ほど前に「発言小町」に投稿されたものですが、この投稿文をご覧になりどう思われましたか?
    「発言小町」と言えば釣り投稿でおなじみですが、この投稿文ももしかすると釣りかもしれません。
    ここでは「釣りではない」という前提で大真面目に書きたいと思います。

    できれば私立小学校を考えているのですが、今年から主人のお給料が下がったことや、2人目が産まれたことなどで、経済的に少し心配になってきました。
    企業規模がそれほど大きいものでなければご主人の給料が上がる見込みは薄そうですね。
    二人目が生まれたとありますが、経済的に不安をおぼえている時点で私立小どころではないでしょう。

    ただ、お友達のご家庭は、医師、大学教授、自営業と、3人とも我が家よりは裕福な暮らしぶりです。聞けばこちらの私立小学校はクラスの半分は医者のご家庭だそうで、入ったものの娘が惨めな思いをしないだろうかと不安もあります。
    まず、家庭の雰囲気が合っていませんので入試の時点ではじかれる可能性が高いです。

    2人目は男の子なので、絶対に公立に行かせたいと思っています。
    兄弟間で妙な不協和音を起こす可能性があるので、やめたほうがいいでしょう。

    私立小学校、毎月6万弱かかるそうです。主人はお給料が下がり手取り月収28万。家のローンもあります。
    給料が下がった。
    二人目が生まれた。
    住宅ローンあり。
    そこへきて私立小となると、この先待っているのは奨学金地獄か老後破綻ですぜ。
    更に加えると、小学校受験の準備には何かとお金がかかりますが、その点も考慮してるかな?

    習い事も多いと聞くし、我が家のような家庭は根本的に私立には向いていないのでしょうか?
    家庭の雰囲気がそもそも合っていませんし、これだけ経済的に厳しいとなると向いていないのは火を見るより明らかというもの。

    ちなみに発言小町内でのレスは実に手厳しいものばかりでした。

    結局はFPに相談することが一番かなって思いますよ。
    最近では保険やクレジットカードのオプションでFPに相談できるサービスがあったりしますからね。

    私立小にはサラリーマン家庭のお子さんが大勢いらっしゃいます。
    あきらめる前にまずは数年先も見据えた戦略を立てることや学費を含めて家庭の雰囲気にあった学校探しをすることが大切ではないでしょうか。