bookmark_borderカード遊びで対策

我が家の第一志望校では、毎年よく理科的常識が出題されます。
もっとも洛南のように星座の問題まではさすがに出題されませんが、そうですね・・・生き物とか果物、野菜に関する問題が中心です。
恐らく幼児なら興味を持ってほしい分野として出題するのではないかと思います。
できるだけ、野菜や果物を使って実験しましたっけね。
水に浮くものや沈むもの。
娘に包丁で切らせて、断面がどうなっているかとか。
土の中にできる野菜や土の上にできる野菜は近所の畑に連れて行って見せたこともありました。
その一方で、タブレットの画像や図鑑を活用することもありました。
あと、「ぐりとぐら」シリーズも活用しましたね。

生き物の誕生について今一つピンとこない娘のためにこんなのものを作ってみました。

ネットから画像を拾って、プリントアウトして、パウチしたものです。
要するに絵合わせカードですね。
カブトムシのカードを見て、カブトムシの赤ちゃんと卵はどれ?てな感じで。
この自作の絵合わせカードのおかげで、生き物の赤ちゃんに関する問題はバッチリです。

そうそう
小学校受験では季節に関する問題が定番ですが、季節が苦手というお子さんは意外に多いそうです。
実は、娘も長い間、季節に関する問題が苦手でした。
家庭でも季節の行事はこまめにしていたつもりでしたが、これまた今一つピンときてなかったんでしょうね。
ところが、年長さんに進級した途端に季節に関する問題がパーフェクトになったのです(!)
何故!?どうして!?
成長と共にようやくピンときたのかも知れませんが、季節カードで遊ぶようになったこともパーフェクトになった理由なのかも知れません。

結論:
理科的常識は実際に体験プラス視覚プラスカード遊びが身につきやすい・・・かも。

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bookmark_border志望校対策についてのお話

我が家では割と早くから受験対策をしていたと思います。
娘は早生まれな上にのんびりゆっくりタイプであるため、今から思えば、早くから対策していて本当に正解だったと思います。
その甲斐あって年長さんクラスになるころにはしっかり足並みが揃っていました。
話を聞く力が鍛えられ、ペーパーのスピードも身につくなど娘もまた完全にお受験モードとなっていました。
そして先生に厳しく怒られることがあってもへこたれずに頑張るというド根性まで身についてわが娘ながら本当にエライと思います。
志望校対策クラスで、お話を聞く態度のお手本と言われた時は嬉しかったですね!

さて・・・

ここで本題

我が家の第一志望ははっきり言って非上位校です。
しかし、非上位校と言えど油断大敵なのが小学校受験。例えばペーパーの場合は次のように対策しました。

  • 志望校対策クラスで持ち帰ってきたプリントを大量にコピーして繰り返し学習
  • 過去問5年分を何度も学習
  • 思考から知識まで基本的な単元を広範囲で学習

特に広範囲で各単元を学習することは幼児教室で再三言われ続けてきたことでした。
いざ本番の段になり傾向がガラッと変わっている場合が多々あるからだというのがその理由。

これまで出題されたことがなかった数量が突然出題されたり
何年も出題されていなかった理科的常識や季節が突然出題されたり

過去問しか解いていなかったら・・・と思うと怖いですよね。
そうならないためにも過去問だけではなく、基本的な単元は広範囲で学習しましょうと先生はいつもアドバイスされてました。
ただし、基本的な単元と言っても明らかに出題されない問題もあります。
そこは日頃から出題傾向を分析していれば大抵分かるというのは先生談。

娘は当初、ペーパーを解くのに時間がかかっていました。
幼児教室や家庭学習で時間を計っていくうちに徐々に慣れ、受験直前には概ね時間内には解けるようになりました。
一問を解くのに時間がかかるとお悩みの方は長期スパンでお子さんに慣れてもらうという作戦はいかがでしょうか。
ちなみに幼児教室ではストップウォッチですが、家庭学習では、一分間計測できる砂時計を使いました。
何とも古典的ですな・・・。

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bookmark_border得意と苦手の間に・・・

はっきり言って娘は、得意な単元と苦手な単元の差が見事にハッキリしています。
得意な単元はほぼ満点なのに、苦手な単元はほぼ0点とそれはそれは見事なまでにハッキリしています。
苦手な単元の大半が志望校の出題傾向であれば、気が気じゃありませんが、苦手な単元の大半が難関校の出題傾向だったので、結果オーライということで・・・。
苦手な単元をゼロにすることは不可能ですし、かと言って得意分野だけを繰り返し解くのは如何なものかと思いますので、苦手な単元の中でも比較的着手しやすいものからクリアしていこうと考えました。

例えば「観覧車」と「鏡図形」

娘は長い間、「観覧車」「鏡図形」がどうにも苦手でした。
紙皿を使って観覧車の具体物を作ったものですが、どれだけグルグル回っても順番は変わらないということは理解できているものの、それでも難航しました。
「系列」は得意なのに何で!?・・・なんて思ったものですが、「系列」が得意なのだから、きっとコツさえ掴めば「観覧車」も理解できるはずと確信していました。
そこでまずは、「観覧車」と「鏡図形」を強化することに。
「志望校の過去問5年分を最低3周は解こう作戦」プラス「基本的な単元を広範囲で解く作戦」がペーパーにおける戦略でしたので、可能な限り苦手は潰しておきたかったですね。
幼児教室の先生と根気よく頑張っていくうちに、あれだけ苦手だった「観覧車」と「鏡図形」がいつしか得意単元になっていたのです(!)

やっぱり幼児教室の先生はプロですね!

娘の場合、「観覧車」問題は指さしで解くことを習慣にし、「鏡図形」に至っては間違い探し感覚で解くようにしていたようです。
「観覧車」「鏡図形」ばかりでなく、あれだけ苦手だった単元が、ある日突然、得意な単元になるということが娘にはよくありました。
恐らく、何度も繰り返すうちにコツを掴んだのだと思います。
娘は、一度で理解できるものとそうでないものの差がありますが、何度か繰り返すうちにコツを掴み、確実に理解するという特徴があります。
更に言うと、私が放置したほうが上手くいくという傾向があり、私の教え方がどれだけ下手だったのかを思い知らされました。

こうして迎えた考査日・・・

「観覧車」が志望校で出題されることはありませんでしたが、「鏡図形」はバッチリ出題されていました。
志望校では、過去5年間、鏡図形が出題されたことがなかったので、「基本的な単元を広範囲で解く作戦」は大成功でした。
・・・「志望校の過去問5年分を最低3周は解こう作戦」も「基本的な単元を広範囲で解く作戦」も、さも私が考案したかのように言ってますが、幼児教室の先生からのアドバイスなんですよね。

余談ですが、同志社では「観覧車」がよく出題されるそうですよ~♪
同志社志望の方は、強化されることをお勧めします☆

前述で、苦手な単元をゼロにすることは不可能と書きましたが、娘は最後まで「ブラックボックス」「道順」が苦手でしたorz
志望校で出題されなかったのが幸いでしたが・・・って幸いなんて言っちゃいけないか。

ちなみに基本的な問題を広範囲で解くのにお勧めの問題集はコチラ☆

こぐま会ネットショップ
理英会出版

教訓:
基本的な単元を広範囲で解き続けていれば考査の際に困らないと思いますよ。

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