bookmark_border考査前の夏休みはどうすごす?~我が家の場合~

昨年の夏は娘にとってはまさに正念場でした。
講習会に次ぐ講習会に個別指導、模擬テストに模擬面接と毎日が過密スケジュールでしたが、夏休みが明ける頃には娘は大きく伸びました。
あのハードな夏をよくぞ頑張ってくれました!娘よ、あんたはエライ!!
そんなハードな夏と入学考査からまもなく一年・・・こうして思い出話のように振り返ることができるなんて昨年では考えられませんでした。
どんなにしんどくても辛くても最後まで頑張ったからこそ悲願が達成できたのだとつくづく思います。

さて・・・ここからが本題。

昨年の夏休み、我が家ではどう過ごしていたか・・・

【ペーパー対策】
ペーパー対策の所要時間は、午前と午後に分けて学習していましたのでトータルでだいたい一時間くらいでした。
ペーパーの量も午前と午後各6枚といったカンジで、一見すると少なく思えますが量より理解度を重要視していましたので(^^ゞ
苦手な単元は個別指導で対策していましたが、これが功を奏したようで、夏休みが明けるころには苦手単元が大幅に減っていました。
あれほどできなかった観覧車問題も夏休みを明ける頃には余裕でしたっけ。
ペーパーはこれを使ってました。

  1. 幼児教室から持ち帰るプリント
  2. こぐま会のひとりでとっくんシリーズ(苦手単元のみ)
  3. 理英会のばっちりくんドリルシリーズ(これまた苦手単元のみ)
  4. 志望校の過去問5年分

ちなみに日本学習図書のウォッチャーズシリーズも購入しましたが、こちらは個別指導専用教材として使うため教材まるごと先生に預けていました。

【家庭での取り組み】
ペーパー以上に大切にしていたのが多くの体験を重ねることでした。
夏休みこそ多くの体験を重ね、多くのものに触れる時間がいっぱいありますからね!

万博記念公園で汗だくになりながら遊びまわったり(特にソラードはお勧めですよ☆)
道具屋筋で食品サンプルを作ったり
近所の河川敷で川渡りをしたり
京都タワーの展望台に行ったり
妖怪ウォッチのプラネタリウムを”少なくとも3回は”観に行ったり
カブトムシやメダカのお世話をしたり
科学館に行ったり
あてもなく一日中電車に乗ったり
家事分担
週に2回くらいの銭湯通い
etc
・・・とまぁ、こんなカンジでした。
なんかこう、やりたいようにやってるってカンジであまり小学校受験は意識していませんよね(笑
これらの体験は小学校受験にとても役立ちましたが、小学校受験に限定しまうのはあまりにも勿体ない!というわけで現在も継続中です。

・・・ところで

「銭湯通い」と聞いて頭の中が?マークだらけになったそこのあなた!

銭湯通いって実はお受験対策・・・特に面接対策にピッタリってご存じでした!?
では、どれだけお受験対策に役立つか?
それは次のとおりです。

  1. 銭湯のマナーを守ることで公共心を守るという躾の一助となる
  2. 自分の桶や風呂椅子を自分で取ってきて使い終わったら自分で元の場所に戻すという定位置を守る躾に役立つ
  3. 自分で髪や体を洗う練習がしやすいので、自立心を身に着けるきっかけになる
  4. 良くも悪くもいろんな人がいるので社会勉強の一助となる
  5. 番台のおばちゃんや常連のおばちゃんとやりとりすることでよりコミュニケーションの練習になる
  6. 会計を任せることでこれまたコミュニケーションの練習になる

ちなみに銭湯は銭湯でもスーパー銭湯ではなくて昔ながらの町の銭湯ですよ。
もともと銭湯が大好きな娘でしたが、銭湯通いが結果的に面接対策に役立ったと思います。

お受験対策に銭湯はどうですか!?

【季節を意識した生活】
むしろ重要!
一年中取り組まれることがベストですが、夏休みは特に歳時記を楽しむのに最適ですので、積極的に取り組まれることを強くお勧め致します。
一方で季節カードを活用したり季節ポスターを貼るのもひとつの手ですよ!

・・・最後に

考査を控えた夏はスケジュールや家庭学習に追われたり、プレッシャーでストレスを抱えやすくなります。
万全の態勢で考査に挑むためにも、どうかご自身を労わってください。

エステに行くもよし
美容院でリフレッシュするもよし
前述のように銭湯で一汗かくもよし
回転ずし屋でビールを飲むもよし
夜、晩酌しながら好きなDVDを観るもよし

後悔のない夏を過ごせるように頑張って下さい!
憚りながら応援致します!

この夏を乗り切ればきっと合格できるハズ!
みんな、がんばれ!!

サクセスウォッチャーズ vol.12―指導に役立つアドバイス付き! 推理 実力アップ編 (ニチガクの小学校受験用問題集)

新品価格
¥2,376から
(2017/6/27 13:26時点)

サクセスウォッチャーズ vol.17―指導に役立つアドバイス付き! 複合 基礎必修編 (ニチガクの小学校受験用問題集)

新品価格
¥2,376から
(2017/6/27 13:26時点)

0

bookmark_border問題集は幅広く活用

我が家のペーパー対策は幼児教室から持ち帰るプリントがメインでした。
そうですね、何度もコピーしては使いまわしましたっけ・・・。あの時はコピー代がかさんだなぁ・・・。
この他にも幼児教室が発行している単元別の問題集や志望校別問題集を購入しました。
特に単元別問題集は、苦手な単元や志望校で頻繁に出題されている単元を中心に購入しましたが、時には箸休め感覚で迷路やらなぞなぞなんかも購入しました。
苦手な単元については、基礎編のみを購入し、しっかり基礎を固めることを意識。

こうして幼児教室から発行されている問題集と持ち帰りのプリントを使ってペーパー対策していましたが、ある時、日本学習図書の御担当者様から「できるだけ他社の問題集も並行して対策してください」というアドバイスを受けました。

その理由は、イラスト。

幼児教室から発行している問題集と持ち帰りのプリントってイラストが同じなんですよね。
同じイラストの問題集ばかりだと、絵柄が異なった途端に解答できなくなる・・・という落とし穴があるそうです。
さまざまな絵柄に目を慣らすためにも、できるだけ他社の問題集を活用するようにと御担当者様はお話されてました。
そこで我が家で購入した問題集は、家庭学習の定番・こぐま会の「ひとりでとっくん」シリーズと理英会の「ばっちりくんドリル」シリーズ
特に「ひとりでとっくん」シリーズは、本当によくできた問題集で、学研の「頭脳開発」シリーズのように一ページあたり一問なのでしっかり理解しながら学習できるスグレモノ。
「ばっちりくんドリル」シリーズは基礎と応用に分かれているので、苦手な単元対策には最適。
幼児教室の先生からは、志望校の過去問5年分にプラスして基本的な単元を幅広く解くように指導されていたので、「ひとりでとっくん」シリーズと「ばっちりくんドリル」シリーズを活用することで幅広い学習ができたと思います。

そして今・・・

娘の受験が終わって早3ヶ月。

気が付けば膨大な数の問題集が本棚を占拠していました。
逐一コピーをとっていたので、どの問題集も中古と言えど新品と大差がない状態。
大半の問題集は幼児教室に寄付しました。
幼児教室によると個別指導などに活用するとのこと。
どうか後輩たちのお役にたちますように。
志望校の問題集は、どうしても処分することができず大事に保管しています。

0

bookmark_borderWordとExcelを活用しない手はない

WordとExcelほどお受験に役立つソフトはないというのが個人的見解です。
何もマクロを組んだり、ピポットテーブルや関数を使いこなすなど特別なスキルは必要ありません。
単なるベタ打ちだけで十分です。

Excelの場合・・・
統計を出したり、データをまとめるのにExcelは欠かせません。
過去の出題傾向を一覧表にすると自ずと受験年の出題傾向が予想できますし、逆に出題されない単元の見当もつきます。
出題傾向を予想するなら是非Excelがお勧めです。

Wordの場合・・・
紙ベースの資料を作成したい場合は何といってもWordが最適。
面接の資料や願書の志望動機欄をまとめるのにWordは必要不可欠ではないでしょうか。
ネタ帳の内容をWordにまとめることで願書作成や面接の資料作成に役立ちます。
更には中綴じ印刷の冊子が作れるので資料整理・・・特に資料のカテゴライズも簡単。
この他にも考査当日の持ち物チェックリストやこちらのエントリーでご紹介させていただいた絵合わせカードもWordで作成。
あと、ネットで公開されている蔵書房や学研などのコラムをWordにコピペして、それを冊子印刷すれば、自分だけのお受験本だって作れちゃいます。

お受験対策にWordとExcelを使わない手はないと思いますよ!

0

bookmark_borderカード遊びで対策

我が家の第一志望校では、毎年よく理科的常識が出題されます。
もっとも洛南のように星座の問題まではさすがに出題されませんが、そうですね・・・生き物とか果物、野菜に関する問題が中心です。
恐らく幼児なら興味を持ってほしい分野として出題するのではないかと思います。
できるだけ、野菜や果物を使って実験しましたっけね。
水に浮くものや沈むもの。
娘に包丁で切らせて、断面がどうなっているかとか。
土の中にできる野菜や土の上にできる野菜は近所の畑に連れて行って見せたこともありました。
その一方で、タブレットの画像や図鑑を活用することもありました。
あと、「ぐりとぐら」シリーズも活用しましたね。

生き物の誕生について今一つピンとこない娘のためにこんなのものを作ってみました。

ネットから画像を拾って、プリントアウトして、パウチしたものです。
要するに絵合わせカードですね。
カブトムシのカードを見て、カブトムシの赤ちゃんと卵はどれ?てな感じで。
この自作の絵合わせカードのおかげで、生き物の赤ちゃんに関する問題はバッチリです。

そうそう
小学校受験では季節に関する問題が定番ですが、季節が苦手というお子さんは意外に多いそうです。
実は、娘も長い間、季節に関する問題が苦手でした。
家庭でも季節の行事はこまめにしていたつもりでしたが、これまた今一つピンときてなかったんでしょうね。
ところが、年長さんに進級した途端に季節に関する問題がパーフェクトになったのです(!)
何故!?どうして!?
成長と共にようやくピンときたのかも知れませんが、季節カードで遊ぶようになったこともパーフェクトになった理由なのかも知れません。

結論:
理科的常識は実際に体験プラス視覚プラスカード遊びが身につきやすい・・・かも。

0

bookmark_border志望校対策についてのお話

我が家では割と早くから受験対策をしていたと思います。
娘は早生まれな上にのんびりゆっくりタイプであるため、今から思えば、早くから対策していて本当に正解だったと思います。
その甲斐あって年長さんクラスになるころにはしっかり足並みが揃っていました。
話を聞く力が鍛えられ、ペーパーのスピードも身につくなど娘もまた完全にお受験モードとなっていました。
そして先生に厳しく怒られることがあってもへこたれずに頑張るというド根性まで身についてわが娘ながら本当にエライと思います。
志望校対策クラスで、お話を聞く態度のお手本と言われた時は嬉しかったですね!

さて・・・

ここで本題

我が家の第一志望ははっきり言って非上位校です。
しかし、非上位校と言えど油断大敵なのが小学校受験。例えばペーパーの場合は次のように対策しました。

  • 志望校対策クラスで持ち帰ってきたプリントを大量にコピーして繰り返し学習
  • 過去問5年分を何度も学習
  • 思考から知識まで基本的な単元を広範囲で学習

特に広範囲で各単元を学習することは幼児教室で再三言われ続けてきたことでした。
いざ本番の段になり傾向がガラッと変わっている場合が多々あるからだというのがその理由。

これまで出題されたことがなかった数量が突然出題されたり
何年も出題されていなかった理科的常識や季節が突然出題されたり

過去問しか解いていなかったら・・・と思うと怖いですよね。
そうならないためにも過去問だけではなく、基本的な単元は広範囲で学習しましょうと先生はいつもアドバイスされてました。
ただし、基本的な単元と言っても明らかに出題されない問題もあります。
そこは日頃から出題傾向を分析していれば大抵分かるというのは先生談。

娘は当初、ペーパーを解くのに時間がかかっていました。
幼児教室や家庭学習で時間を計っていくうちに徐々に慣れ、受験直前には概ね時間内には解けるようになりました。
一問を解くのに時間がかかるとお悩みの方は長期スパンでお子さんに慣れてもらうという作戦はいかがでしょうか。
ちなみに幼児教室ではストップウォッチですが、家庭学習では、一分間計測できる砂時計を使いました。
何とも古典的ですな・・・。

0

bookmark_border得意と苦手の間に・・・

はっきり言って娘は、得意な単元と苦手な単元の差が見事にハッキリしています。
得意な単元はほぼ満点なのに、苦手な単元はほぼ0点とそれはそれは見事なまでにハッキリしています。
苦手な単元の大半が志望校の出題傾向であれば、気が気じゃありませんが、苦手な単元の大半が難関校の出題傾向だったので、結果オーライということで・・・。
苦手な単元をゼロにすることは不可能ですし、かと言って得意分野だけを繰り返し解くのは如何なものかと思いますので、苦手な単元の中でも比較的着手しやすいものからクリアしていこうと考えました。

例えば「観覧車」と「鏡図形」

娘は長い間、「観覧車」「鏡図形」がどうにも苦手でした。
紙皿を使って観覧車の具体物を作ったものですが、どれだけグルグル回っても順番は変わらないということは理解できているものの、それでも難航しました。
「系列」は得意なのに何で!?・・・なんて思ったものですが、「系列」が得意なのだから、きっとコツさえ掴めば「観覧車」も理解できるはずと確信していました。
そこでまずは、「観覧車」と「鏡図形」を強化することに。
「志望校の過去問5年分を最低3周は解こう作戦」プラス「基本的な単元を広範囲で解く作戦」がペーパーにおける戦略でしたので、可能な限り苦手は潰しておきたかったですね。
幼児教室の先生と根気よく頑張っていくうちに、あれだけ苦手だった「観覧車」と「鏡図形」がいつしか得意単元になっていたのです(!)

やっぱり幼児教室の先生はプロですね!

娘の場合、「観覧車」問題は指さしで解くことを習慣にし、「鏡図形」に至っては間違い探し感覚で解くようにしていたようです。
「観覧車」「鏡図形」ばかりでなく、あれだけ苦手だった単元が、ある日突然、得意な単元になるということが娘にはよくありました。
恐らく、何度も繰り返すうちにコツを掴んだのだと思います。
娘は、一度で理解できるものとそうでないものの差がありますが、何度か繰り返すうちにコツを掴み、確実に理解するという特徴があります。
更に言うと、私が放置したほうが上手くいくという傾向があり、私の教え方がどれだけ下手だったのかを思い知らされました。

こうして迎えた考査日・・・

「観覧車」が志望校で出題されることはありませんでしたが、「鏡図形」はバッチリ出題されていました。
志望校では、過去5年間、鏡図形が出題されたことがなかったので、「基本的な単元を広範囲で解く作戦」は大成功でした。
・・・「志望校の過去問5年分を最低3周は解こう作戦」も「基本的な単元を広範囲で解く作戦」も、さも私が考案したかのように言ってますが、幼児教室の先生からのアドバイスなんですよね。

余談ですが、同志社では「観覧車」がよく出題されるそうですよ~♪
同志社志望の方は、強化されることをお勧めします☆

前述で、苦手な単元をゼロにすることは不可能と書きましたが、娘は最後まで「ブラックボックス」「道順」が苦手でしたorz
志望校で出題されなかったのが幸いでしたが・・・って幸いなんて言っちゃいけないか。

ちなみに基本的な問題を広範囲で解くのにお勧めの問題集はコチラ☆

こぐま会ネットショップ
理英会出版

教訓:
基本的な単元を広範囲で解き続けていれば考査の際に困らないと思いますよ。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

名門小学校に合格する「教え方」教えます [ 福澤晃典 ]
価格:1512円(税込、送料無料) (2016/10/5時点)

0